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Fターム[5K067FF24]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 表示、報知の形態 (7,765) | 可視 (5,345) | 照明 (296)

Fターム[5K067FF24]に分類される特許

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【課題】電話機自体が電源OFFになってしまうと特殊電源立ち上げ(緊急、遭難時の電源立ち上げ)の仕組みがなく通話ができない。
【解決手段】キーマトリクス3内の電源キー操作による電源立ち上げ時にバッテリ電圧判定部13がバッテリ12の電圧を判定(V1、V2、V3)し、該判定結果に基づき電源立ち上げ用制御信号作成部14Aが電源立ち上げ用制御信号(IRa、IRb、IRc)を出力し、該電源立ち上げ用制御信号に基づいて装置電源制御部15が通常立ち上げか、緊急、遭難時の立ち上げか、立ち上げ不能かを選択し、無線部電源制御部16及びAPL部電源制御部17により、装置電源の立ち上げ制御を行う。 (もっと読む)


【課題】コストを抑え、且つ電話番号を容易に確認することができる通信装置及び緊急通報装置を提供する。
【解決手段】電話回線に接続される室内親機3において、緊急時の連絡先である連絡先端末の電話番号を記憶する連絡先電話番号データファイル36Aと、電話番号を入力するための数字キー33Aを備える操作部33と、数字キー33Aを点滅させる点滅部33Dと、入力された電話番号を確認する確認指示を入力する操作部33と、CPU34に、確認指示が入力された場合に、操作部33により入力された電話番号に相当する数字キー33Aを順次点滅させるように点滅部33Dを制御する確認プログラム36Bと、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 耳の不自由な人に対する報知漏れを防止する音感知報知システムを提供する。
【解決手段】 音感知部1の第1のセンサ部1a1または第2のセンサ部1b1のいずれかが音を感知したときには、その感知信号Saまたは感知信号Sbを送信部2よりワイヤレス信号Wsで受信部3側へ送信し、受信部3側においては受信した信号に従い、駆動部4により駆動される報知部5において動き報知部5aの指針の振れにより動き報知するとともに、この動き報知部5aに連動して第1の光報知部5bにより光によっても報知する。これら報知に併せて、駆動部4は第2の光報知部5cを感知信号Saに対応して表示駆動し、第3の光報知部5dを感知信号Sbに対応して表示駆動する。 (もっと読む)


【課題】情報の受信を通知する態様を切り換えられる無線通信端末を提供する。
【解決手段】無線通信端末100は、情報を受信する受信部110と、無線通信端末100における時刻を計測して当該時刻を表わす情報を生成する計時部120と、無線通信端末100に予め規定された動作を実行させるために使用されるデータを格納する記憶部130と、受信部110によって受信された情報に基づいて、受信部110によって情報が受信されたことを通知する通知部160と、情報を受信したことを通知する態様を切り換えるための制御データを取得する取得部140と、制御データに基づいて通知部160を作動させる通知制御部150とを備える。 (もっと読む)


【課題】第1表示手段のための第1発光素子および第2表示手段のための第2発光素子を、低い駆動電圧で駆動でき、しかもリーク電流および電流変動も小さくできる携帯電子機器を提供する。
【解決手段】第1表示手段15のための第1発光素子23と、第1発光素子23に直列に接続された第2表示手段16のための第2発光素子24と、第1発光素子23を第1表示手段15における調光量に応じたデューティ比でオン・オフ駆動し、第1発光素子23のオフ期間に第2発光素子24をオン駆動するように、第1発光素子23および第2発光素子24の駆動を制御する駆動制御手段35と、を有する。 (もっと読む)


無線通信を使って位置確認あるいは棚卸しする物(2)に関連付けた、いくつかの個別の識別装置(1)ならびに無線通信規格IEEE 802.15.4に従った無線トランスミッタを介して、該当する識別装置(1)内に、物(2)のバーコード(21)値を保存する少なくとも一つのイニシャライザ(開始装置)(3)から成るシステム。また識別装置(1)は、ショッピングセンターや空港など管理する施設ごとに配分された、いくつかの送受信アンテナステーション(4)によって位置確認も可能である。識別装置(1)は、固定手段(11)によって物(2)や商品に固定することができるケースから成り、その内部にはトランスミッタ(12)、一つのメモリ(13)、一つの電池(14)、その他がある。イニシャライザ(3)は、ケースに無線トランスミッタ(31)、マイクロコントローラ(32)、バーコードリーダ(33)、その他を備えている。
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【課題】ユーザ認証が正確に行われかつユーザの位置を検出することができる認証システムを提供する。
【解決手段】ユーザが携帯するタグ1と、このタグ1との間で通信する基地局10とを備え、タグ1と基地局10との間でユーザ認証を行う。タグ1は、情報の一部または全部を光で基地局10へ送信する発光手段2を有している。基地局10は、発光手段2からの光を撮影するカメラ14と、このカメラ14で撮影した光を利用してユーザ認証を行うと共に撮影した光から発光手段2の位置を検出する制御手段12とを有している。 (もっと読む)


【課題】通信装置に含まれる対象機器の存在を容易に確認でき、しかも、存在する対象機器がどのような状態にあるのかをも容易に確認できる通信装置の提供。
【解決手段】子機#1において子機#nの状態をピクトで表示する。子機#nが待機状態にあれば(S274:YES)、子機#nのピクトを点灯する(S276)。子機#nが外線通話状態にあれば(S278:YES)、子機#nのピクトを2秒周期で点滅させる(S280)。子機#nが内線通話状態にあれば(S282:YES)、子機#nのピクトを1秒周期で点滅させる(S284)。子機#nが通話圏外にあれば(S286:YES)、子機#nのピクトを0.5秒周期で点滅させる(S288)。子機#nの状態が未登録状態であれば(S286:NO)、子機#nのピクトを消灯(非表示)とする(S290)。 (もっと読む)


【課題】着信ランプが発光状態によって何を報知しているのかを容易に認識できる通信装置及び電子機器を提供する。
【解決手段】通信部2により通信処理を行う際に、着・発信処理の場合には発光部4を副表示部32に近づく方向に順次発光するパターンで発光させ、発・送信処理の場合には発光部4を副表示部32から遠ざかる方向に順次発光するパターンで発光させる。 (もっと読む)


【課題】幼い子供やお年寄りでも緊急時にすぐ作動させることができ、特に防犯機能が充実している携帯用警報装置と、緊急時にも対応できる位置測位システムを提供すること。
【解決手段】起動手段を起動させることにより、警報発生手段から警報を発生させると同時に保護者等の特定の相手方に最新の位置情報を送信し、その後直ちに自動的に緊急通報を行う通報制御手段を備え、携帯者のプライバシーに配慮した機能と携帯者を守る撃退手段を備えた携帯用警報装置に、その携帯用警報装置を携帯している子供の居場所を確認することができる位置表示サイトとして、緊急事態発生時に緊急度の度合いを示す緊急ワードと位置情報を送信された場合、それを地図上に表示して保護者が望む連絡先に送信することで有効な対処を速やかに行うことが出来るシステムとする。 (もっと読む)


【課題】表示画面を視ているユーザを検出して画面の明るさを簡易な構成及び制御によって維持する。
【解決手段】表示部5の表示画面の向いている方向へパルス波を送出するパルス波送出部11と、パルス波送出部11の送出したパルス波の反射波を受信するパルス波受信部12とを該装置筐体の表面に露出させて備え、制御部6が、ボタン操作部8のキー操作に応じて表示部5の表示画面を明るくしたとき起動させたタイマがカウントを満了するとパルス波送出部11を制御してパルス波を送出させ、該パルス波の反射波をパルス波受信部12が受信したとき表示画面の明るさを維持する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】発信側からの特定の文字情報を受信し、特定の文字情報に応じて着信動作を制御する通信端末装置と着信動作制御方法に関し、特定の文字情報に対応する着信動作パターンにより、発信者からの電話を受ける前に通話の緊急度を認識することを目的とする。
【解決手段】任意の文字情報と、この文字情報に対応する着信動作パターンとを登録する文字情報/着信動作パターン登録部1と、他の通信端末装置6からの発信信号に付与して送信される特定の文字情報を着信した場合、文字情報/着信動作パターン登録部1に登録された任意の文字情報の中から、特定の文字情報に一致する文字情報を検出する文字情報検出手段2と、当該文字情報を検出した場合、当該文字情報に対応する着信動作パターンを選択し、当該着信動作パターンに応じた着信動作を制御可能にする着信動作パターン選択手段3とを備える。 (もっと読む)


【課題】装置の所持者やその周囲の他人に気使いさせることなく、電話あるいは電子メールといった通信の存在を知らせることのできる携帯型通信装置を得ること。
【解決手段】携帯型通信装置としての携帯電話機100は、電話の着信あるいは電子メールの受信があったときスピーカ112やバイブレータ115による通知がはばかられる時間帯としての制限時間帯をメモリ部108に記録しておく。その制限時間帯に着信あるいは受信があると、着信LED116のみが光によってこの通知を行う。制限時間帯が経過した時点等の所定の時点でスピーカ112やバイブレータ115によってそれまでの着信または受信を後発的に通知することもできる。 (もっと読む)


【課題】通信中であることをユーザに対してタイムラグを生じることなく報知できる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】ネットワークを介して通信を行うアプリを有する携帯端末装置1において、アプリを実行する実行部30と、実行部30により実行されるアプリに応じてネットワークを介して通信を行う通信部10と、実行部30によるアプリの起動・終了・中断を管理し、かつ当該アプリに応じて通信部10に通信開始指示を与える管理部40と、報知部11とを有し、実行部30にて実行状態にあるアプリから通信の要求を受信すると管理部40は通信部10に通信開始指示を与えるとともに、当該通信開始指示に同期して、報知部11により通信部10が通信中であることを報知させる。 (もっと読む)


【課題】非接触ICを利用した携帯電話の電源ON・OFF制御を、消費電流を極力抑えた状態で自動的に行う。
【解決手段】非接触IC制御部203は、非接触IC202がリーダーライター206との近距離通信で取得して格納している情報を、タイマー部207からの割り込みを受ける毎に読み取り、読み取ったデータの中に、携帯電話機に対する新たな機能制限情報がある場合、CPU201に割込み信号と機能制限情報を出力し、CPU201は入力された機能制限情報に従って、各モジュール等周辺部205の機能制限の制御を実行する。機能制限情報が携帯電話の電源をOFFに設定する情報である場合には、CPU201は、各モジュール等周辺部205への供給電源をOFFにする制御を実行するとともに、CPU201自体を割込み信号を受けつける機能を除いて休止状態に遷移させる。 (もっと読む)


【課題】目覚まし通知機能を簡単に起動させることができ、目覚まし通知と共に他の機能の設定も簡単に行うことができる携帯電話機及び目覚まし通知機能の制御方法の提供。
【解決手段】目覚まし通知機能を起動するために、目覚まし通知機能起動キーをキー操作部にあらかじめ割り当て、その目覚まし通知機能起動キーを長く押すことによって目覚まし通知機能が起動するようにし、目覚まし通知機能を簡単に起動できるようにする。また、目覚まし通知機能の動作を設定する目覚まし設定画面13に、目覚まし通知時刻や目覚まし通知方法などの通常の項目以外に、電話や電子メールの着信があった場合に着信通知を行うか否かを設定する項目などを追加し、目覚まし通知機能の設定中に関連する各種機能の設定ができるようにし、様々な利用者に適した目覚まし通知を行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】携帯端末のロック解除時における表示部,バックライトの電力消費を低減する。
【解決手段】携帯端末のロック設定時にロック継続時間のカウントを開始し、ロック解除時にカウントを終了してロック継続時間を取得し、ロック継続時間と予め設定されたロック継続時間閾値とを照合するとともに、ロック解除時にキー操作の有無の検出やキー操作までの時間のカウントを行い、ロック解除時における液晶表示部1の表示時間およびバックライト4の点灯時間を、ロック継続時間がロック継続時間閾値以上の場合、または、ロック継続時間閾値未満で所定時間内にキー操作が行われた場合は第1の設定時間に、ロック継続時間閾値未満で所定時間内にキー操作が行われなかった場合は第2の設定時間に、それぞれ制御する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の携帯忘れを直ちに知るようにすると共にマナーモード時の着信を確実に報知するようにすることを目的とする。
【解決手段】携帯電話機2を収納する収納体1と、この収納体1の所定部に設けられたこの携帯電話機2がマナーモード時に着信時の振動を検知する振動検知手段10及び一定間隔で識別信号を付した微弱電波の警報信号を送信する送信手段14と、この送信手段14よりのこの警報信号を受信する受信手段21と、この受信手段21のこの警報信号の受信に応じて警報を発生する警報発生手段27と、この警報発生手段27を人体に装着する装着手段28とを有し、この警報発生手段27はこの受信手段21がこの警報信号を受信できなくなったときに警報を発生すると共にこの振動検知手段10がこの着信時の振動を検知したときにこの警報信号の送信を停止し、この警報発生手段27がマナーモード時に着信を報知するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】従来と比べてより遠くに存在する紛失物の携帯端末装置または無線通信装置を容易に探索して発見することが可能な近距離無線通信システムを提供する。
【解決手段】携帯端末装置10と無線通信装置20との間で近距離無線通信を行い、所定距離以上離れた場合に使用制限を行う近距離無線通信システムにおいて、無線通信装置20を用いて携帯端末装置10を探索する場合、サーチモードスイッチがONされてサーチモードになると、送信電力を規定範囲内で最大値に設定し、受信レベルの閾値を設定範囲内で最小値に設定する。これにより、無線通信装置20の通常時における近距離無線通信可能エリア501に対して、サーチモード時における近距離無線通信可能エリア502が大きくなる。 (もっと読む)


【課題】GPS機能を備えた携帯通信装置の所持者から非常時信号を受信した際に、即時に当該携帯通信装置の現在位置から物理的に最も近い警報装置から警報を発生させるようにした警報システムを提供する。
【解決手段】GPS手段を有する携帯通信装置1から現在位置情報を有する非常時信号を受信する警報管理サーバ3と、所定の監視区域内に複数設置され警報管理サーバからの指令に基づいて所定の警報表示を行う複数の警報装置5と、から構成され、警報管理サーバ3は、前記複数の警報装置5の設置位置情報を格納するデータベース手段33を備え、前記非常時信号を受信する度に前記非常時信号に付随する前記携帯通信装置1の現在位置から物理的に最も近い警報装置5をリアルタイムに検索してこれに警報作動信号を送信する。 (もっと読む)


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