説明

Fターム[5K067GG11]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 発着信終話制御 (15,276) | 着信(受信)制御 (3,763)

Fターム[5K067GG11]の下位に属するFターム

Fターム[5K067GG11]に分類される特許

1,921 - 1,940 / 3,569


【課題】ストリーミング不能なメディア構成要素およびストリーミング可能なメディア構成要素に関する記述子の両方を封入するために同じマルチメディア・メッセージを使用することができるマルチメディア・メッセージ方法およびシステムを提供する。
【解決手段】受信側は、マルチメディア・メッセージから記述子を抽出し、それに従ってストリーミング・セッションをスタートする。受信ユーザ・エージェントが、マルチメディア・メッセージが使用可能かどうかの通知を受ける通知プロセスは、メッセージ内の構成要素のタイプが何であっても同じである。 (もっと読む)


【課題】特定のエリアに存在する携帯端末機に限定して着呼処理を実施する携帯端末機及び通信方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る携帯端末機10は、基地局から送信される発呼情報に基づいて、基地局との間で無線通信を行うための着呼処理を行う携帯端末機であって、所定のエリアを識別する所定の番号と、一つ又は複数の基地局とを関連付けて記憶する記憶部と、基地局から送信される制御信号の受信レベルを取得する受信レベル取得部と、発呼情報に所定の番号が含まれている場合、所定の番号に関連付けて記憶されている基地局から送信される制御信号の受信レベルに基づいて、着呼処理を行う着呼処理部とを具備する。
(もっと読む)


【課題】使用者が提示消息によって、使用される無線ネットワーク装置が無線ネットワークにアクセスできるかを判断できる無線ネットワーク信号の偵測方法を提供する。
【解決手段】無線ネットワーク信号の偵測方法では無線ネットワーク信号偵測装置に最少一つのサービス識別コードを設定し、並びにそのサービス識別コードによってその無線ネットワーク信号偵測装置の所在位置ではそのサービス識別コードのある無線ネットワーク信号を受信できるかを偵測し、かつその無線ネットワーク信号偵測装置がその無線ネットワーク信号にサービス識別コードがあると偵測したら、その無線ネットワーク信号偵測装置は提示消息を出力し、使用者はその提示消息によって使用される無線ネットワーク装置が無線ネットワークにアクセスできるかを判断する。 (もっと読む)


会合またはグループのイベントにおいて、携帯電話やページャーのような携帯機器を持っている人達は、重要なメッセージを受け取るときや特定の人、特定のグループから至急のコールが来るときにはそれを個別に知らせてもらい、あるいは、会合やグループイベントを妨害するような警報音なしにコールを受けたいであろう。そのような知らせを伝達するために、受信したコミュニケーションに関連するユニークな振動パターンにしたがって携帯機器を振動させる触覚警報(tactile alert)が提供されている。コミュニケーションが受け取られるとき、ソースアドレスを分類してグループ分けしたどのグループメンバーからのコミュニケーションかに基づいて、グループ識別(ID)が割り当てられる。
携帯機器はグループIDをユニークな振動パターンに関連させる。警報を提供するために、携帯機器はユニークな振動パターンによって振動する。 (もっと読む)


【課題】従来の技術による諸問題を解決するため、多重SSIDをサポートするアクセスポイント(AP)とステーション間の無線セキュリティーの設定方法を提供する。
【解決手段】方法は、ステーションは第一SSID及び関連情報を含んだ第一パケットを送信し、APは第一SSIDを含んだ第二パケットを送信し、ステーションと第一SSID間の接続が確立されたことを当該ステーションに知らせ、ステーションは第三パケットを送信し、APは第二SSID及び関連セキュリティー情報を含んだ第四パケットを送信し、ステーションは第二SSID及び関連セキュリティー情報を含んだ第五パケットを送信し、APは第二SSIDを含んだ第六パケットを送信し、ステーションと第二SSID間の接続が確立されたことを当該ステーションに知らせるステップを含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、通信相手を特定するのに時間を要することなく、また、レーダ波の干渉の影響をなくし車両間で情報の交換を行うことができる車車間通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】測位システムの衛星から受信した衛星時刻情報に合わせたタイミングで自車両のレーダ装置にレーダ波を送信させるタイミング合わせ手段と、他車両のレーダ装置から衛星時刻情報に合わせたタイミングで送信されたレーダ波と自車両のレーダ装置から衛星時刻情報に合わせたタイミングで送信するレーダ波とのビートから他車両の位置情報を検出する検出手段と、他車両の位置情報に基づいて他車両が自車両から所定範囲に存在するとき、レーダ波に通信情報を載せて送信する送信手段と、他車両から受信したレーダ波から通信情報を分離して取り出す受信手段を有する。 (もっと読む)


招待メッセージ112, 116, 120は、集信機102からノードへネットワーク中で送信される。各々のノードは、そのノードがそこからメッセージを受信したところのノード又は集信機の識別子126を記憶し(124)、そのメッセージを周辺ノードに転送する(122)。ノード108は、そのノードに到達する際に招待メッセージにより通り抜けられた中間ノード106, 104を介して集信機102に追跡メッセージ132, 134, 136を送信し、そこへ中間ノードの識別子を追加する。集信機は、追跡メッセージに含まれる識別子を使用して、以降のメッセージ144, 146, 148をノード108に送信するために発信元ルーティングを使用する。招待メッセージ及び/又は以降のメッセージは、集信機の特性200含み、その1つ以上は、ノード108を含むノードにより記憶される。特性は、更なる追跡メッセージの送信を決定する(206, 208)際に用いられ、それによりネットワーク帯域の使用を調整する。
(もっと読む)


【課題】暗号化コンテンツファイルの著作権を保護しつつ、着信時に速やかにコンテンツ再生可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】所定の記憶領域に格納された暗号化コンテンツファイルを着信時の呼び出し通知として再生する携帯端末は、暗号化コンテンツファイルの先頭部分についての第1の平文データを保持する記憶部11と、暗号化コンテンツファイルを復号して第2の平文データを生成する復号手段12と、第1及び第2の平文データを再生する再生手段13と、暗号化コンテンツファイルの使用に係る認証処理を行う認証手段12とを備えている。再生手段13は、携帯端末に着信があったとき、第1の平文データの再生に続けて、その続きから第2の平文データを再生する。また、認証手段12は、再生手段13による第1の平文データの再生と同時並行的に認証処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアを外部に待避することなく更新処理を行うことができ、更新処理の失敗時にも、端末の使用が長時間制限されることのないようにする。
【解決手段】本体プログラム#1、#2を保持するメモリ領域21b,21dを2面設ける。本体プログラムのバージョンアップ等のためのソフト更新時には1面の本体プログラムを更新対象としてソフト更新処理を実行する。この更新失敗時には、他面の本体プログラムを用いて移動端末装置の動作を行うことができる。また、他面の本体プログラムを更新対象として、ソフト更新を再度実行することができる。 (もっと読む)


【課題】一つの無線部を備える無線通信端末で、同時に二つの通信システムによる通信をする。
【解決手段】第1の通信方式及び第2の通信方式を切り替えて共通のアンテナで無線通信を行う無線部と、前記無線部による無線通信を制御する制御部と、を有する無線通信端末装置であって、前記制御部は、前記第1の通信方式の通信中に、前記第2の通信方式における着信を監視し、当該着信が検出されたら、前記第1の通信方式の通信が切断されない第1所定時間だけ、前記第1の通信方法から前記第2の通信方式に切り替え、前記第1所定時間の経過後に、前記第2の通信方式から前記第1の通信方式に切り替えて、前記第1の通信方式の通信を再開するように制御する。 (もっと読む)


受信信号の周波数追跡のための方法および装置。局面では、方法が提供される。ここでは、受信信号は、周期的構造を有する1または複数のシンボルを備える。この方法は、データでスクランブルされたパイロット信号を備える選択されたシンボルの複数のサンプルを受け取ることと、ウィンドウ・サイズおよび周期性ファクタを決定することとを備える。この方法はまた、蓄積された相関値を生成するために、第1のウィンドウ内のサンプルと、第2のウィンドウ内のサンプルとの間の相関を蓄積することを備える。ここで、第1のウィンドウと第2のウィンドウとは、ウィンドウ・サイズおよび周期性ファクタにそれぞれ基づくサイズおよび区切りを有している。この方法は更に、蓄積された相関値に基づいて、周波数誤り推定値を導出することを備える。
(もっと読む)


【課題】どちらか一方の機器に対する認証信号の不達により非同期状態が発生した場合に、サーチ信号を受信しなおかつ一連の認証過程における最後の認証信号を送信する側が、一連の認証過程における最後の認証信号を送信後に待ち受け動作を実行し、認証信号が受信可能になるまでの時間を短縮し、複数の動作モードで発生する無駄な動作を最低限にし、キー側と携帯端末装置側の無駄な電力消費を低減する無線通信装置、無線認証システム及び無線認証方法を提供すること。
【解決手段】無線認証制御部304は、第2の動作モードを実行中に、キー通信ユニット400側から動作モードの最後に送信される認証信号に対して送信する応答信号がキー通信ユニット400側で受信を失敗した場合に備えて、無線認証部300をキー通信ユニット400からの認証信号を一定時間待ち受ける信号待ち受け状態とする。 (もっと読む)


本発明は、SIP(Session Initiation Protocol)ベースセッションサービスのPT(Push−To)サービスに関し、特にターゲットPTクライアント端末がSIP/IPコアに登録されていない状態にあり、PTサーバがそのターゲットPTクライアント端末から「PTサービスセッティング」をまだ受信していない場合でも、特定PTクライアントがそのターゲットPTクライアント端末のPT boxを利用できる方法及びシステムに関する。
(もっと読む)


アクセス・ノード・ベース通信及びピアツーピア通信の双方をサポートする無線通信システムにおいて、効率的なページングをサポートする方法及び装置を提供する。ページング・タイミング区間がタイミング構造内で取り分けられ、マルチモード無線端末は、例えばインフラストラクチャ帯域内で、無線端末が基地局接続ポイント・モードで動作しているか、ピアツーピア通信モードで動作しているかの基地局からのページを監視することができる。例えば、非インフラストラクチャ帯域を使用してピアツーピア・モードで動作している無線端末は、ページング区間の間にピアツーピア通信を一時停止する。無線端末がページをチェックする時間期間は、幾つかの実施形態において、前もって決定され、無線端末及び基地局の双方は、ページが引き渡されるときに同期される。この同期は、ピアツーピア・セッション内のセッション時間の浪費が低減される助けとなる。 (もっと読む)


【課題】データ通信中に通信先の基地局が切り替わって通信レートが低下する場合に、データ通信を無条件に継続せずに、常にユーザの意向に沿ったデータ通信を可能にする。
【解決手段】データ通信中にcdma2000 1x-EVDO方式の基地局からcdma2000 1x方式の基地局へのハンドオフが行われる際に、上記データ通信の残り通信時間を計算してこれをしきい値と比較し、残り通信時間がしきい値未満の場合にはcdma2000 1x方式の基地局との間でデータ通信を継続する。一方、残り通信時間がしきい値以上でかつ予め自動中止モードが設定されている場合には、上記データ通信を中止する。これに対し手動中止モードが設定されている場合には、ユーザにデータ通信を継続するか否かを問い合わせるメッセージを表示し、ユーザが中止を選択すればデータ通信を中止し、ユーザが継続を選択すればcdma2000 1x方式の基地局との間でデータ通信を継続する。 (もっと読む)


通信デバイスの動作において連携および非連携モード間を選択しそして切換えるための方法および装置について記載されている。モード間の切り替えは、例えば、他のデバイスから受信された信号に対応し、または領域を去る他のデバイスに対応することができる。連携モード動作において通信デバイスは他のデバイスにおける信号送信の効果を考慮するような方法、例えばこの装置が干渉制御信号、リソース分配信号および/または他の干渉管理技術の実行に応答すること、を実行する。非連携モードにおいてはこのデバイスは、この領域に存在する1つまたはそれより多くの通信デバイス、例えば通信していないデバイス、の影響に関係することなく、それ自身の通信の実行を最適にすることを追求する。非連携モードにおいては、このデバイスは、干渉管理制御信号または他のデバイスにそれらの送信または電力の出力の低減を生じさせることを意図する送信信号、を無視することができる。
(もっと読む)


【課題】不要なガードタイムを挿入することなく、タイムスロットの有効利用を実現すること。
【解決手段】複数の連続する上りタイムスロットと同数の連続する下りタイムスロットとを含むフレームを利用する移動体通信システムにおいて使用される基地局装置30に、フレーム内の一対の上りタイムスロット及び下りタイムスロットから構成されるタイムスロットセットを各チャネルに割り当てるタイムスロット割当部37と、タイムスロット割当部37によりタイムスロットセットが割り当てられた1又は複数のチャネルのうち、上りタイムスロットを使用しないものを特定する上りタイムスロット不使用チャネル特定部39と、を含み、タイムスロット割当部37は、特定されたチャネルに割り当てられたタイムスロットセットを構成する上りタイムスロットを、該チャネル以外のチャネルに割り当てるようにした。 (もっと読む)


一実施形態では、回路交換(CS)ネットワークおよびインターネットプロトコル(IP)マルチメディアサブシステム(IMS)ネットワークを含む、ネットワーク環境内での入力コールのルーティングのためのスキームが開示され、ここで入力コールは、ネットワーク環境内に配置されるユーザ機器(UE)デバイスに向けられる。IMSネットワーク内に配置されたネットワークノードは、UEデバイスのドメイン、状態、ユーザおよび/またはオペレータの適用可能性ならびにプレファレンス、位置などに関する多くの決定を行うように動作可能である。入力コールは、前述の決定に少なくとも部分的に基づいて適切なドメイン(例えば、CSドメインまたはIMSドメイン)に対して終了する。
(もっと読む)


【課題】 データダウンロードの開始後に、下りデータ通信速度がユーザの希望速度を下回った場合、ダウンロードを自動的に中止することを可能とする。
【解決手段】 下りデータ通信速度を予測し(S5)、該予測結果に基づき、下りデータ通信速度がユーザから設定された希望速度を満たすか否かを判断し(S7)、該判断結果に基づき、ダウンロードを中止する(S12)。 (もっと読む)


【課題】 着信先の通信方式を決定する際に、着信処理がループ状態に陥らないようにすることができる通信システムおよび通信方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 問合せ受信部201がGMSC101から着信先の問合せを示す問合せ信号を受信すると、フラグ判断部202が、識別フラグが付加されているか否かを判断する。識別フラグが付加されていないと判断された場合には、返信部205は、割当部204により割り当てられたCCCF/NeDS105のルーティングナンバーRNをGMSC101に返信し、識別フラグが付加されていると判断された場合には、VMSC問合せ部203は移動機の在圏情報を在圏交換機であるVMSC107から取得し、返信部205が取得した在圏情報をGMSC101に対して返信する。 (もっと読む)


1,921 - 1,940 / 3,569