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Fターム[5K067GG11]の内容

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【課題】伝搬環境に適応して指向性が制御される複数の送受信アンテナを備えた多入力多出力方式の無線通信装置及び無線通信方式を提供する。
【解決手段】複数の送信アンテナと、複数のアンテナパターンをそれぞれに有する複数の受信アンテナと、チャネル行列推定回路と、アンテナパターン制御手段と、を備え、前記チャネル行列推定回路は、複数の送信アンテナから送信されたそれぞれの送信トレーニング信号と前記複数の受信アンテナにおいて受信されたそれぞれの受信トレーニング信号との相互関係を表すチャネル行列を推定し、さらに推定されたチャネル行列の各要素を用いて前記複数の受信アンテナの全てのアンテナパターンに対してチャネル容量を算出し、前記アンテナパターン制御手段は、前記チャネル容量が最大となるようアンテナパターンを切り替えることを特徴とする無線通信装置が提供される。 (もっと読む)


移動体放送サービスプロバイダ132が放送する移動体放送番組の宛先を転換するためのポータブル移動体通信装置110であって、移動体放送装置250と、移動体放送サービスプロバイダ132と通信可能な移動体放送宛先転換アプリケーション220を実行するプロセッサ220と、移動体放送の受信信号品質が満足できないレベルに低下した場合330に移動体放送番組が代替装置へ宛先転換されることが可能なように移動体放送装置250及び移動体放送宛先転換アプリケーション222を制御するためのユーザインタフェース210とを含む。代替装置は、移動体放送サービスプロバイダ132とインターネット140を介して接続され、かつ通信可能な、ホームメディアサーバ160、コンピュータ150、又は移動体無線アクセスネットワーク(M-RAN)を含むことが可能である。
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【課題】本発明は、放送の視聴中又は放送の記録中の着呼に対しても使用者が所望の応答を選択でき、視聴中の内容を見逃したり、記録中の内容を録り逃したりすることがない携帯端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、スピーカ3と、マイク4と、表示部8と、電話送受信部5と、バイブレータ9と、放送受信部6と、データ記録処理部11と、記憶部10と、データ再生処理部12とを備える携帯端末装置である。さらに、本発明は、放送受信部6を用いて放送を視聴中又は記録中に、電話送受信部5に着呼があった場合、使用者の操作に基づき通話中に放送受信部6が受信したデータをデータ記録処理部11で処理し記憶部10に記憶するように制御する制御部2を備える携帯端末装置である。 (もっと読む)


【課題】車両乗車中は携帯端末への着信メールを報知せず、降車後に報知する。
【解決手段】メール着信を契機として所定の時間間隔で携帯端末10本体の移動速度を測定し、測定された移動速度が所定速度以下か否かを判定して速度履歴情報として記憶し、所定回数連続して所定速度以下の速度履歴情報が記憶された場合に着信を報知し、着信を報知する度に報知回数を報知回数記憶手段に登録し、前記報知回数記憶手段に登録された報知回数が設定回数に達していない場合に、前記所定の時間間隔で着信未応答メールが存在するかを検索し、着信未応答メールが存在した場合に移動速度を測定して所定速度以下であった場合に着信を報知し、着信未応答メールが存在しなかった場合に待ち受け状態に移行し、前記報知回数記憶手段に登録された報知回数が設定回数に達した場合に、前記所定の時間間隔での着信未応答メール検索を行うことなく待ち受け状態に移行する。 (もっと読む)


【課題】時間とともに変化する移動局の状態に応じて移動局の位置情報管理を円滑に行う。
【解決手段】サーバ5が、移動局1の呼出信号を受信するタイミング毎に分けられた複数の着信群の中から、所定の情報に基づいて一の着信群を検出する着信群検出手段(制御部23)と、移動局1が位置登録している位置登録エリアを変更したことを検出するエリア変更検出手段(網インタフェース21)とを備え、該エリア変更検出手段(網インタフェース21)により、移動局1が位置登録エリアを変更した場合、着信群検出手段(制御部23)は、検出した着信群を該移動局1に割り当てる。 (もっと読む)


【課題】 サーバ装置に蓄積されている自分宛ての受信データのうち、目的とする相手先からの受信データを優先的に取得できるようにする。
【解決手段】 会員端末1宛ての電子メールなどの受信データは、共通サーバ装置2において受信され、この共通サーバ装置2に蓄積される。この共通サーバ装置2に蓄積された会員端末1宛ての受信データのうち、会員端末1の使用者が優先的に受信を希望する優先受信送信元からの受信データを、会員端末1からの優先受信要求があったときに、共通サーバ装置2に予め登録されている優先受信送信元情報に基づいて抽出し、要求元の会員端末1に提供する。 (もっと読む)


【課題】安全運転にとって重要な音を消音することなく、車載機での音楽再生を停止することなく、ヘッドセットを装着した運転者が車載機で再生中の音楽のみを消音して聴こえないようにして通話することができるハンズフリーシステムを提供する。
【解決手段】車載機2は、音声データを出力する車載スピーカ23と、車載スピーカ23とヘッドセット3との相対距離を算出する相対距離算出部24と、相対距離算出部24が算出した相対距離情報を携帯電話1に転送する狭域通信処理部21とを備え、携帯電話1は、車載機2で再生される再生音を相殺する相殺音を相対距離情報に基づいて生成する相殺音生成部14と、通話データに相殺音生成部14で生成された相殺音を合成する通話音合成部15とを備えたことにより、ハンズフリー通話中は車載機2で再生している再生音楽のみを消音できる。 (もっと読む)


【課題】異なるチャネルで運用されている無線基地局に管理された無線端末が直接通信へ移行するシステムにおいて、送信端末が、受信端末のアドレスを知ることが出来ない場合があり、このような場合には送信端末は受信端末へ直接データを送信することができない。
【解決手段】無線通信装置に通信負荷測定部と、アドレス情報と、チャネル情報を送信するパケット生成部と、直接通信が可能か否かを判定するために、前記無線送受信部で受信した信号の受信特性を測定する受信特性測定部と、受信特性測定部の測定結果から直接通信を行うか否かを判定する直接通信判定部を持たせる。
これにより、送信端末は受信端末のアドレス情報を取得することが可能になり、送信端末は中継通信から直接通信に移行して、受信端末へ直接データを送信することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】携帯型の地上デジタルテレビジョン受信機を視聴しながら移動した場合、受信電界強度が低下してエラー訂正能力限界を超えると地上デジタルテレビジョン放送受信が不可能になる。
【解決手段】携帯電話網と通信する携帯電話網通信手段101と、地上デジタルテレビジョン放送を受信する地上デジタルTV受信手段102と、それぞれの信号の遅延処理を行う通信信号遅延手段603および受信信号遅延手段604と、それぞれの信号を切り換える映像切替手段105および音声切替手段106とを備え、地上デジタルテレビジョン放送受信でのエラー発生レベルを常に監視し、受信電界強度が低下してエラー訂正限界になる直前に携帯電話網を用いてIPネットワーク網に接続し、IP再送信コンテンツを受信して映像や音声の出力を切り換えることで、受信電界強度が低下してもシームレスに地上デジタルテレビジョン放送視聴を可能とする。 (もっと読む)


【課題】位置決め信号を比較及び計算する必要がないようにした移動通信装置位置決めシステムを提供することにある。
【解決手段】この移動通信装置は、制御装置と、信号送受信機と、位置決め受信機と、表示部を具える。この場合、位置決め受信機はグローバルポジショニングシステム(GPS)から送信される位置決め信号を受信する。位置決め受信機に結合している信号送受信機は位置決め信号を外部デバイスに送信するように構成される。信号送受信機は外部デバイスから位置決め信号によって決定する位置決め関連情報も受信する。制御装置は信号送受信機と、位置決め受信機と、表示部にそれぞれ接続する。更に表示部は位置決め関連情報を表示するためにある。 (もっと読む)


Bluetooth規格は、同一のプロファイルを使用して、例えば特定の数のデバイスのみを1つのネットワークで動作可能にする、異なるプロファイルをアプリケーションに提供する。ここで説明する装置及び方法は、Bluetooth規格を変更せずに、他の無線デバイスをアドレス指定して送信されたデータを無線デバイスが受信できるようにする解決策を提供する。つまり、Bluetooth通信用無線電子装置は、前記無線電子装置及びBluetooth通信用無線電子デバイスをアドレス指定して送信されたデータを受信する。前記無線電子デバイスは、前記無線電子デバイスをアドレス指定して送信されたデータを受信するように動作可能であり、前記無線電子装置は、前記無線電子デバイスとは異なる。これは、例えばヘッドセットに送出されたオーディオ信号を含む電磁波を選定できる手首式ディスプレイにより実現される。そして、プロパティが手首上に表示されることで、オーディオ信号の状態又はオーディオ信号を送信する携帯電話の状態がユーザに通知される。
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【課題】E−DCHにデータが流れていない場合での上り送信のスループット低下を防止してE−DCH全体の高スループット化を図ること。
【解決手段】無線基地局100は、報告条件設定部101が生成した移動機にE−DCH接続を行っている無線基地局に対する受信品質情報を報告させる報告条件情報を送信し、受信信号から報告情報抽出部106が受信品質情報とE−DCH接続を行っている無線基地局との組合せを抽出し、その抽出した受信品質情報に基づき組合せ決定部107がE−DCH接続を行う機能を有する各無線基地局のE−DCH接続の可否及びE−DCH接続を行う無線基地局毎の制御方式を決定する。これによって、E−DCHにデータが流れていない場合でも即座に移動機とE−DCH接続を行う無線基地局の組合せを決定することができ、上り送信のスループット低下を防止できる。 (もっと読む)


1つの小型のハードウェアは、モバイル・デバイスに接続され、攻撃コードや悪意あるコードをフィルタにより除去する。1つのハードウェアを使用することで、モバイル・デバイスは、より大きなセキュリティによって、また場合によっては、その関連する企業/エンタープライズが提供するセキュリティと同等レベルのセキュリティによって保護されうる。1つの実施形態において、モバイル・セキュリティ・システムは、モバイル・デバイスのデータ・ポートに接続してモバイル・デバイスと通信する接続機構と、ネットワークへのゲートウェイとしての機能を果たすネットワーク接続モジュールと、モバイル・デバイスに向けられたコンテンツをモバイル・デバイスに転送するかどうかを決定するセキュリティ・ポリシーと、セキュリティ・ポリシーを実行するセキュリティ・エンジンとを含む。
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【課題】安全性やセキュリティの高い充電が行える電力供給システムを提供する。
【解決手段】この電力供給システムは、供給側の端末装置から受給側の端末装置へ電力を供給するものであって、この供給側の端末装置は、自端末の充電状態を検知する充電状態検知部13と、相手端末の充電制御に関する情報を受信する充電情報送受信部11と、相手端末に適切な送電を実行する充電制御部12とを備えており、また、この受給側の端末装置は、自端末の充電状態を検知する充電状態検知部13と、自端末の充電制御に関する情報を送信する充電情報送受信部11と、自端末に適切な充電を実行する充電制御部12とを備えている。充電を開始する前に、供給側の端末装置と受給側の端末装置で充電制御に関する情報を交換することにより、安全を確認してから電力の送受を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムで、移動局装置からの情報が大量である場合においても、移動局装置からの情報を上位の装置へ効率的に送信する。
【解決手段】上位の装置61、62と、複数の基地局装置D1〜Dnと、基地局装置と無線通信する複数の移動局装置E1〜Emを備え、移動局装置から無線送信される情報を基地局装置により受信して上位の装置へ伝送するに際して、記憶手段G1〜Gnが基地局装置により移動局装置から受信された所定の情報を複数の基地局装置のそれぞれ毎に記憶し、取得手段73が記憶手段に記憶された情報を複数の基地局装置のそれぞれ毎に時間差をもって取得する。取得手段により取得される情報が上位の装置により取得される。 (もっと読む)


【課題】運転中の着信に対して最寄の駐車スペース等まで自動的に経路案内を行うことである。
【解決手段】
他の情報通信機器からの着信に対し音声及び/又は電子メールの通信を行う通信手段を備え、この通信手段による通常の通話等と保留応答とが切替可能であり、保留応答が設定されている場合、他の情報通信機器からの着信があると、通信衛星から送信される信号に基づいて生成した現在位置情報と最寄の駐車スペースまでの経路案内情報の作成要求を案内基地局に自動で送信し、案内基地局では、これら情報に基づいて最寄の駐車スペースを検出して現在位置から最寄の駐車スペースまでの経路案内データを作成してナビゲーション装置に送信する。ナビゲーション装置は、経路案内データに基づいて最寄の駐車スペースまでの経路案内を音声により行う。 (もっと読む)


【課題】 位相変動によるユーザ間干渉を低減させて通信品質を向上させ得る無線通信システム及び無線通信方法並びに無線通信装置を提案する。
【解決手段】 各無線通信装置のうち送信側では、情報信号を拡散変調処理して得られる送信データと同一の送信データを少なくとも2回繰り返して送信した後、当該送信データにおける互いに直交する同相及び直交成分を、再送信する際に予め設定した周期で入れ替え、各無線通信装置のうち受信側では、送信側から送信される送信データについて、設定された周期と同一の周期で同相及び直交成分を入れ替えた後、当該同相及び直交成分が入れ替えられた受信データと、当該同相及び直交成分が入れ替えられなかった受信データとを加算し、位相変動を相殺するようにした。 (もっと読む)


【課題】前方に複数の車両が存在する場合でも、車両間で通信を適切に行うこと。
【解決手段】車車間通信装置1は、各車両に割り当てられた通信波長および通信波長ごとに予め設定された通信条件を記憶するメモリ22と、周囲に存在する周囲車両に搭載された他の車車間通信装置との間で通信を行うための前方用送受信機14などの送受信機と、通信制御ユニット26、を備えている。そして、通信制御ユニット26が、メモリ22の記憶内容を参照し、メモリ22が記憶する自車に割り当てられた通信波長に対応する通信条件に基づいて送受信機14,16,18,20を制御して他の安全車間距離以内にある車車間通信装置へ各種情報を送信するとともに、メモリ22が記憶する周囲車両に割り当てられた通信波長に対応する通信条件に基づいて、送受信機14,16,18,20を制御して他の車車間通信装置から送信されてくる同種の各情報を受信する。 (もっと読む)


【課題】BG受信不可アプリケーションが多重起動される際に、その途中にて電子メール情報の受信処理を行わせないことを可能とする携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置10は、アプリからの通知に応じて、電子メール受信状態記憶部32に「BG受信可」あるいは「BG受信不可」を記憶させ、電子メール受信状態記憶部32が「BG受信不可」を記憶している状態にて、いずれかのアプリから「BG受信可通知」を受信した場合、起動中にBG受信を不可とするアプリの起動状態に応じて、電子メール受信状態記憶部32に記憶される情報を「BG受信不可」として維持するか、維持しないか判定し、維持しないと判定した場合、電子メール受信状態記憶部32に記憶される情報を「BG受信可」とし、電子メール受信状態記憶部32に「BG受信可」が記憶されている場合、サーバ装置101に電子メール取得要求を送信し、電子メール情報を受信する。 (もっと読む)


【課題】車内使用時に端末本体における通信モードに拘らずハンズフリー機能による通話を安全にして十分に活かし切れる着信制御機能付き携帯電話端末を提供すること。
【解決手段】この着信制御機能付き携帯電話端末では、制御部3が着信時にイヤホンジャック部10にイヤホンマイクが接続されているか否かを判定した結果、接続されている場合には、端末本体(携帯電話機であり、携帯電話無線部2,制御部3,記憶部7を主とする各部全体の組み合わせを示す)が着信拒否モードに設定されていても着信拒否モードを解除して通話可能とし、接続されていない場合には、接続の確認を継続して所定の時間経過後に接続されていなければ着信拒否とし、所定の時間内に接続されていれば着信拒否モードを解除して通話可能とするように動作制御してイヤホンマイクのイヤホンより利用者へ伝える。 (もっと読む)


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