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Fターム[5K067HH01]の内容

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【課題】 通信装置が複数存在するような環境下にあっても、通信の確立する際に、1対1の関係にあるように設定でき、少なくとも通信確立するまではユーザの操作は簡便なものとする。
【解決手段】 自装置においてボタン操作が行われてから所定時間内に、ボタン操作が行われた通信相手装置を検出す、複数の通信相手装置が検出された場合は、処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】ソース機器からシンク機器に対してコンテンツデータのストリーミングには影響を与えることなくRTTの応答時間を最小限に低減できる。
【解決手段】ソース機器10からシンク機器30へのパケット往復遅延時間RTTを計測するときに、ソース機器10はネットワークの帯域管理部37に往復パケット用の帯域割り当てを要求し、帯域管理部37はソース機器10からシンク機器30にパケットを送信するための予約期間Tsourceと、シンク機器30からソース機器10にパケットを返信するための予約期間Tsinkとをビーコン信号を用いて通知し、予約期間Tsourceはビーコン信号の周期Tbeaconの中点からの時間期間に割り当てられ、予約期間Tsinkは予約期間Tsourceとその直後のビーコン信号との間の中点に割り当てられる。 (もっと読む)


【課題】遅延時間が大きくなっても伝送レート割り当てミスによるパケット誤り及びパケット再送を防ぐ。
【解決手段】送信機と受信機との間の伝搬路応答を取得し、伝搬路応答から、送信機から受信機に送信する第1〜第nの信号に乗ずべき第1〜第nの送信用ウェイトを生成し、各信号の伝送特性を評価するメトリックの、伝搬路応答の遅延時間に対する変動特性のうち遅延時間に対するメトリックの変動が小さい変動特性をもつ信号について伝搬路応答と該信号の送信用ウェイトとから伝送レートを制御し、小さい変動特性をもつ信号と異なる他の信号については小さい変動特性をもつ信号の該変動特性と他の信号の変動特性との関係に基づいて伝送レートを制御し、伝送レート制御された第1〜第nの信号に、生成された第1〜第nの送信用ウェイトを乗じて第1〜第nのウェイト乗算信号を生成し、第1〜第nのウェイト乗算信号をそれぞれ前記送信機の複数のアンテナを用いて送信する。 (もっと読む)


【課題】柔軟且つ効率的なアクセス網の切り替えを行うこと、又はアクセス網を切り替える装置の情報を隠蔽することを目的とする。
【解決手段】移動機と、移動機とアクセス網との間の接続制御を行うアクセス装置と、アクセス網を切り替えて移動機との通信を行うアクセス網切り替え装置とを有する移動通信システムにおいて、移動機がアクセス装置の通信エリアに入ったときに、移動機がアクセス装置と通信するための第1の経路を設定する。第1の経路が設定されたときに、アクセス装置がアクセス網切り替え装置と通信するための第2の経路を設定する。所定の条件を満たすときに、アクセス網切り替え装置がアクセス網を切り替える。 (もっと読む)


【課題】表示子機端末側の状態に合わせて必要な音声乃至画像を送信することが可能であり、その送信速度が変わらない通信システム等を提供する。
【解決手段】本願のコードレスドアホンシステムSは、スピーカSPがユーザの耳の可聴範囲内に存在するか否かを検出するセンサ16と、を備え、当該センサ16によりスピーカSPがユーザの可聴範囲内に存在すると検出された場合は、音声を受信し、ユーザの可聴範囲内に存在しないと検出された場合は、画像を受信する。 (もっと読む)


データパケット内のデータ単位の進行中の通信が打ち切られることをシグナリングするためのシステム及び方法が提供される。進行中の通信の打ち切り決定が行われた時点で、前記進行中の通信が打ち切られることを示すためにデータ単位ヘッダ内の符号位置が利用される。第1のクラスの符号位置は、専用の、予め定義された打ち切りデータ単位フィールドヘッダである。第2のクラスの符号位置は、一組の既存の、予め定義されたデータ単位ヘッダフィールドの組み合わせであり、前記組み合わせ内の少なくとも1つのデータ単位ヘッダフィールドは、無効であるか又は合法的であるが生じそうにない値を保有する。データパケット内のデータ単位の進行中の通信の終了を示すための符号位置を通常の通信において搬送することは、送信中断を軽減し及びチャネル容量を節約する。 (もっと読む)


【課題】 通信帯域の衝突確率を低くするとともに、端末のデータ送信レートの変動に応じて送信許可期間を適切に割り当てることが可能な技術を提供する。
【解決手段】 通信システムは、通信制御装置と通信端末装置とを備え、前記通信制御装置はデータ送信を許可する送信許可期間を前記通信端末装置に対して割り当て、前記通信端末装置は該割り当てられた送信許可期間にデータを送信する。ここで、前記通信制御装置は、データの送信レートの変動特性に関するパラメータを前記通信端末装置から受信する受信手段と、受信した前記パラメータを送信した前記通信端末装置に対して割り当てる前記送信許可期間を、該パラメータに基づいて推定される送信レートの変動の大きさに基づいて決定する決定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】発着信処理における利便性を向上させることができるようにする。
【解決手段】本発明に係る情報処理端末に適用可能な携帯電話機2においては、主制御部31は、他の携帯電話機2に着信処理を行わせるための条件である着信条件の入力を受け付け、変復調回路部39などを介して、他の携帯電話機2への発信の際に、入力が受け付けられた着信条件に関する情報を送信し、他の携帯電話機2への接続が完了するまでの間に、他の携帯電話機2との間における接続中の回線の切断を要求する回線切断要求を取得したか否かを判定し、回線切断要求を取得したと判定された場合、変復調回路部39などを介して、他の携帯電話機2との間における接続中の回線を切断する。 (もっと読む)


【課題】使用している通信方式に対応した基地局決定動作を行なうことによって、電力消費を最適化させる無線通信装置を提供する。
【解決手段】任意の基地局から報知された情報を取得し、当該取得した情報に基づいて、接続先となる基地局を決定して無線通信を行う無線通信装置(100)は、決定した基地局と自装置との間で通信を行う通信部(110)と、通信部による通信で使用される通信方式を識別する通信方式識別部(122)と、識別された通信方式に応じて規定されるタイミングで、任意の基地局から報知される情報を取得するように前記通信部を制御する制御部(120)とを具えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来は交換システムに対する認証を受けることによりローミングが許容されているため、携帯通信端末に特別な音声通話ソフトをインストールする必要がある。また、携帯通信端末からの認証変換が比較的複雑である。
【解決手段】携帯通信端末110は短距離無線通信可能な構成であり、携帯電話ネットワーク内音声交換システム125に接続可能である。また、携帯通信端末110はクライアント端末140で使用している音声通話ソフトの周辺機器として動作する。クライアント端末140も短距離無線通信可能な構成である。これにより、携帯通信端末110には特別な音声通話ソフトをインストールすることなく、また、携帯通信端末110にクライアント端末140とは別個の内線番号を持たせることなく、携帯電話ネットワーク120から構内ネットワーク130へのローミングを実現することができる。 (もっと読む)


【課題】使用している通信方式に対応した基地局決定動作を行なうことによって、電力消費を最適化させる無線通信装置を提供する。
【解決手段】任意の基地局から報知された情報を取得し、当該取得した情報に基づいて、接続先となる基地局を決定して無線通信を行なう無線通信装置(100)は、決定した基地局と自装置との間で通信を行なう通信部(110)と、通信部による通信で使用される通信方式を識別する通信方式識別部(122)と、決定した基地局と自装置との間の通信品質を示す第1の値と、他の基地局と自装置との間の通信品質を示す第2の値をそれぞれ取得する通信品質情報取得部(124)と、通信方式識別部によって識別された通信方式に応じて規定されるオフセット値を前記第1の値に加算し、当該加算後の第1の値と前記第2の値とに基づき、接続先となるべき基地局を決定する制御部(120)とを具えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】発信端末に対する圏外ガイダンス報知中に同無線端末が圏内復帰すると、新たな発呼操作を要することなく、無線端末への着呼を再開する。
【解決手段】無線端末2を無線収容する無線基地局3と、無線端末に対して発信端末4からの発呼信号を受信すると、同無線端末への着呼を指示する着呼信号を、同無線端末を無線収容する無線基地局に送信する交換装置6とを有する電話交換システム1であって、交換装置は、無線端末への着呼中に、同無線端末への着呼に対する着呼応答が所定期間内にない場合、同無線端末への着呼を保持する着呼保持制御部25と、同無線端末への着呼を保持中に、同無線端末から無線基地局を通じて位置登録要求を受信すると、この無線基地局に対して、同無線端末への再着呼を指示する着呼信号を送信する再着呼部28とを有している。 (もっと読む)


【課題】パケット内のパイロットシンボル数などを適用的に変更し、効率的なデータ伝送を実現する送信装置を得ること。
【解決手段】本発明にかかる送信装置は、受信側装置が過去のチャネル推定値に基づいて新たに受信したパケットのチャネル推定精度を向上させることができるかどうか、を推測するフォーマット決定部(14)と、推定精度を向上させることができると判断した場合、向上させることができないと判断した場合に生成するパケットよりもパイロットシンボル数の少ないパケットを生成する送信信号構築部(15)と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】環境に適したヘッダ圧縮技術を選択して使用したい。
【解決手段】通信部30は、通信対象の無線装置との間において、パケット信号を使用しながら通信を実行する。処理部32は、通信部30における通信の状態を取得する。制御部36は、処理部32において取得した通信の状態に応じて、パケット信号に含まれたヘッダ部分を圧縮する際のアルゴリズムを切りかえる。処理部32は、切りかえられたアルゴリズムを使用しながらヘッダ圧縮を実行する。 (もっと読む)


【課題】 オーナーの端末装置の通信圏外への移動に起因するグループの解消を防止可能なグループ通話システムを提供すること
【解決手段】 グループ通話システムは、オーナーのPoCクライアント1aと、メンバーのPoCクライアント1b〜1dと、サーバ装置2とを備え、オーナーのPoCクライアント1aは、通信圏外に出るか否かの予測結果が記述された状態リストを格納しており、通信圏外に出ることを示す予測結果が記述されていると、オーナーをいずれかのメンバーのPoCクライアント1b〜1dに変更するための要求をリスト変更要求として生成する。サーバ装置2は、オーナーとメンバーとが記述されたメンバーリストを格納しており、リスト変更要求を受信すると、メンバーリストにおけるオーナーを、メンバーのPoCクライアント1b〜1dのいずれかに書き換える。 (もっと読む)


【課題】少なくとも1つの加入者局および同期化され通信リンクにより互いに接続された少なくとも2つの基地局を実装する通信方法を提供する。
【解決手段】通信の切断を防ぐために、少なくとも1つの加入者局によるパケットの送信および/または受信のための時間リソース割り当てステップを含み、この時間リソースは、各加入者局の専用であり、基地局のすべてで使用可能である。 (もっと読む)


【課題】無線通信端末から新たなQoSの設定要求を受信した際、基地局のQoSリソースが不足している場合においても、新たなQoSの設定要求をした無線通信端末にQoSリソースを割り当てることができる通信制御装置および通信制御方法を提供する。
【解決手段】基地局割当制御部150cは、新たに無線通信端末からQoSの設定要求を受信した際、QoSリソース記憶部180bで管理しているQoSリソースに基づいて、当該QoSの設定要求に対するQoSリソースの割り当てが十分でないと判断した場合、端末情報記憶部180aで管理している無線通信端末の中から所定の無線通信端末をハンドオフ可能な他の基地局またはセクタへハンドオフさせ、ハンドオフさせた無線通信端末のQoSリソースを、QoSの設定要求をした無線通信端末に割り当てる。 (もっと読む)


【課題】音声入力手段の取り付けの手間を必要とせずに、良好な通話を実現できるハンズフリー装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】携帯電話20を介して外部と通話可能に構成された電子機器100と、電子機器100の左右に設けられ、通話のための音声を入力するマイクM1,M2と、マイクM1,M2から入力された音声信号を比較する比較部111と、比較部111による比較結果に基づいて、音声信号の良好なマイクM1,M2を判定する判定部112と、判定部112による判定結果に基づいて、音声信号が良好な音声入力手段を選択する選択部114とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数の基地局から成る無線セルラ電気通信ネットワークの少なくとも1つの第1のセル及び少なくとも1つの第2のセルにおいて転送される信号の、移動する乗物内に位置する移動端末による受信を可能にする装置を提供する。
【解決手段】装置は、第1のエリアを含む第1のセルにおいて信号を転送する第1の基地局を識別する手段と、第2のエリアを含む第2のセルにおいて信号を転送する第2の基地局を識別する手段と、第1の基地局及び第2の基地局によって第1のセル及び第2のセルにおいて転送される信号を取得する手段と、取得された信号を結合して結合信号にする手段と、移動する乗物内に位置する移動端末に結合信号を転送する手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】無線端末装置に取得した情報を中継送信する情報転送装置を備える情報中継システムにおいて、ハンドオーバ処理が行われた後に、マルチキャスト情報を迅速に無線端末装置に取得させることを目的とする。
【解決手段】第1情報転送装置との間で情報の送受信を行う状態から、第2情報転送装置との間で情報の送受信を行う状態へと状態を変更するハンドオーバ処理を開始するときに、移転情報をレイヤ2プロトコルに従って第1情報転送装置に送信し、第1情報転送装置は、移転情報を無線端末装置から取得すると共に、レイヤ2プロトコルに従って当該移転情報を第2情報転送装置へと送信し、第2情報転送装置は、移転情報を第1情報転送装置から取得すると共に、配信要求情報をレイヤ3プロトコルに従ってルータに送信し、対応情報を対応情報登録部に登録する。 (もっと読む)


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