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Fターム[5K067HH05]の内容

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【課題】 携帯通信機を接続する手間を省きつつ、携帯通信機のユーザーが契約コストが嵩むことなく、通信環境を変え得るようにする。
【解決手段】 通信装置1は、携帯電話機10と非接触通信可能で該携帯電話機10から通信に必要な情報を読み取る非接触通信部3と、ユーザーにより操作されて通信に関する入力が行なわれる入力部4と、外部と通信が可能な通信部6と、非接触通信部3により読み込んだ携帯電話機10の前記情報を設定し前記入力部4により入力があったときには通信部を制御して外部と通信させる通信代行制御部5とを備えて構成されている。 (もっと読む)


公衆陸上移動網(PLMN)において加入者間のピア・ツー・ピア(P2P)通信をルーティングし、前記PLMNのパケット交換領域と外部パケットデータ網(PDN)との間のゲートウェイとして設置するのに適しており、前記PLMNの前記パケット交換領域と前記外部PDNとの間でメッセージをルーティングするルーティング機能を備え、少なくとも第2のノードと接続可能な、ノード(200)は、受信側の加入者のMSISDN識別情報に与えられたIPアドレスに対する要求を送信側の加入者から伝達するプロトコルを終端する終端機能(202)と、前記受信側の加入者の、前記IPアドレスと前記MSISDN識別情報との間でのマッピングを備えるデータベース(201)と、を備える。
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【課題】固定電話と携帯電話の着信先を自由に変更できる通信システムにおいて、電話のかけられた者の住宅におけるプレゼンス情報を利用して、最適な着信先を自動的に決定することにより、利用者の手間を軽減して、通話の機会の損失も防ぐようにする。
【解決手段】住居内に錠のロック状態を管理するロック状態システムを設置し、錠のロック状態をプレゼンスサーバに転送する。プレゼンスサーバでは、転送されてくるロック状態と着信先端末の関係を保持している着信判定テーブルとにより、適切な着信先の通信端末を選択して、交換機制御系に通知する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機がローミング接続する際に、ユーザが接続操作に手間を要することなくローミング先移動通信網に接続させる。
【解決手段】 携帯電話機10のユーザが契約している通信事業者により管理されているローミング元移動通信網Hは、携帯電話機10がローミング先移動通信網Aに対して位置登録されたことを示す位置登録情報を受信した場合に、パケット通信サービスを提供しているローミング先移動通信網Bに関する情報を含む優先接続先情報を、携帯電話機10に送信する。携帯電話機10は、ローミング先移動通信網を検索し、ローミング元移動通信網Hから受信した接続先情報に含まれるローミング先移動通信網Bに位置登録を要求する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話に電源の制御手段を設けずに、任意のエリア内の通話の禁止を設定でき、緊急時の連絡が可能なこと。
【解決手段】 携帯電話の通話禁止領域を登録する通話禁止領域登録手段と、通話先の携帯電話が通話禁止領域に存在するか否かを判定して、通話先の携帯電話が通話禁止領域に存在するときは携帯電話への呼出信号の送信に替えて通話元のメッセージを記憶する通話許否判定手段と、通話先の携帯電話が通話禁止領域外になったときに記憶したメッセージを通話先の携帯電話へ送信する出力手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】国際ローミングサービスを利用している携帯電話機において現地時刻を自動的に通知する。
【解決手段】制御部111は、時刻を計時し、音声合成部109を介して現地時刻を表す音声データを合成する。現地時刻を表す音声データを、送受信部102を介して発呼側電話機へ音声通知する。 (もっと読む)


【課題】 従来は電波が届かない場所等では、GPS信号を受信できないため、ハンドオーバができない。また、通常のハンドオーバは電波の強度を見てどの基地局とやり取りをするかを判断するため、突然通信劣化する場合がある。
【解決手段】 携帯電話21が、基地局11を介して相手端末と通話しながら、基地局13の無線ゾーン16方向へ移動する場合、携帯電話21は自己の位置情報、移動方位及び移動速度と、現在通信中の基地局情報を人工衛星10へ送信する。人工衛星10は、受信情報と移動先の情報に基づいて、携帯電話21の移動方向に存在するフェージング領域17を検出し、このフェージング領域17におけるハンドオーバ情報を生成して、送信元の携帯電話21へ返送する。携帯電話21は上記のハンドオーバ情報を受信し、そのハンドオーバ情報に基づいて、無線ゾーン15に入ると、基地局13にハンドオーバする。 (もっと読む)


【課題】電子マネーの使用を禁止している通常の状態において、特定の発信者からの着信を検出した場合に、電子マネーでの支払いを予め決められている制限範囲を超えるまで許可した後、通常の使用禁止状態に復帰できるようにする。
【解決手段】電子マネー機能を構成する非接触ICカード処理チップ32を備えた携帯電話装置において、CPU21は、アンテナ10、無線部27、通信データ処理部25を介して特定発信者からのメール受信あるいは電話着信を検出した際に、電子マネー機能を使用禁止状態から使用可能状態に切り換えると共に、制限テーブルに設定されている制限付き使用許可情報を参照し、この制限範囲を超えるまで電子マネーによる支払いを許可し、この制限を超えた際には電子マネー機能を使用可能状態から使用禁止状態に切り換える。 (もっと読む)


【課題】操作入力部や表示部が設けられていない親機であっても、カールコードレス電話機の親機と子機とを容易かつ正確に関連付けることができるようにする。
【解決手段】所望のカールコードレス電話機3Aでの子機登録処理に固有の登録コードを制御装置4から親機1へ通知するとともに、子機2で操作入力された当該登録コードに基づき生成した認証コードを親機1へ通知し、子機2から通知された認証コードと制御装置4から通知された登録コードに基づき生成した認証コードとの一致に応じて親機1で子機2を正当な子機と判断する。 (もっと読む)


【課題】輻輳状態が頻繁に発生することによる呼設定が規制され、システム全体の呼損率の低下および音声通信の品質への影響を低減する輻輳制御方法および装置を提供する。
【解決手段】無線ネットワーク制御装置11から無線基地局(ノード21、22)に対して複数の閾値TL1〜TL4を通知し、これらの閾値TL1〜TL4と無線ネットワーク制御装置11からの下り送信電力を比較・判定する。そして、無線基地局(ノード)21、22は、条件を満たしたことを無線ネットワーク制御装置11に通知し、規制制御を行なうことにより、輻輳状態に達する前にPS呼に対して段階的な呼設定および通信速度の規制を実施して、輻輳状態の発生頻度を減少させる。 (もっと読む)


【課題】リアルタイム通信システムに即座に接続するための装置および方法を提供する。
【解決手段】信号受信デバイス2に挿入されることができる通信制御デバイス1を有し、通信制御デバイス1は、起動ボタン10、ホットキー12、および入力ユニット14を含み、放射ユニットを介してコンピュータに制御指令およびデータを入力する。起動ボタン10は、ネットワーク接続を達成するために制御部にインストールされるリアルタイム通信システムソフトウェアを起動する。ホットキー12は、リアルタイム通信システムソフトウェアのダイヤルモードに切り替えることができる。入力ユニット14は、複数の入力ボタン141およびENTERキー142を含む。信号受信デバイス2は、内部に通信制御デバイス1を挿入するために信号受信デバイス2上に配置される保持溝21を含む。 (もっと読む)


【課題】交流電源に対するバックアップ電源として用いられる電池の寿命を延ばすことが可能な無線装置とそれに用いられる無線親機を提供することである。
【解決手段】無線装置は電話回線13を介してホスト装置1に接続された端末網制御装置を通じて情報通信を行う無線親機60と、無線親機60に無線接続された無線子機15、16、17とを備える。無線親機60は、交流電源から電源を供給するACアダプタ部38と、電池から電源を供給するDC電源供給部35とを含む。ACアダプタ部38から電源が供給されない停電時には、DC電源供給部35から供給された電源によって無線親機60はバックアップ動作を行い、所定の時間が経過した後、バックアップ動作を停止する。 (もっと読む)


【課題】 受信側装置が制御する無線接続方法及びシステムの提供。
【解決手段】 接続要求ステップ、呼び出しステップ、呼び出しメッセージ受信ステップ、呼び出し通知ステップ、を具え、受信側装置が接続成立の前に呼び出し通知を使用者に提示し、使用者が今回の通話を拒絶すると、今回の接続を構築せず、ゆえに接続構築時に消耗する電気エネルギーを節約でき、使用者が受け取りを選択するなら、一般プロセスにより今回の接続を構築する。 (もっと読む)


【課題】 保守が簡単で、内線番号による他事業所の携帯端末および固定端末との通話が可能な内線呼制御装置および事業所携帯電話システムを提供する。
【解決手段】 事業所毎に配置された内線呼制御装置が、事業所内の端末から受信した呼接続要求メッセージが示すダイヤル番号に基づいて、着信先事業所の内線呼制御装置に割り当てられたSS7信号局コードを特定し、内線番号を着番号情報として含むSS7呼接続要求メッセージ(IAM)を公衆携帯電話網に送信することによって、公衆携帯電話網で接続された事業所間の呼接続を実現する事業所携帯電話システム。 (もっと読む)


対象となる端末群のソフトウェアを、ソフトウェアの書換えを必要とする場合のみ効率的に更新可能な移動通信システムを提供する。 サーバはソフトウェアのバージョンアップが必要な携帯端末(UE#1,UE#2)がある時に、端末種別とソフトウェアのバージョン情報とを含むOTASP要求をGGSNに送信する。OTASP要求はGGSN、SGSN、RNCを介して携帯端末(UE#1,UE#2)に転送される。携帯端末(UE#1,UE#2)は自端末の機種及びソフトウェアのバージョンと、呼出しチャネルに含まれている機種及びソフトウェアのバージョンとを比較して両者が一致すると、RRC Connection RequestをRNCに送信する。
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【課題】 無線による通信装置間の直接通信であるアドホック通信で、通信状況が時間と共に変化する場合に生じる通信の信頼性の低下を、インターネットのような通信網の通信帯域を常時使用することなく防ぐ通信装置を提供する。
【解決手段】 アドホック送受信手段による通信で通信装置を識別するアドホックアドレスと、通信網送受信手段による通信で通信装置を識別する通信網アドレスとを保持する通信制御手段と、アドホック経路表を保存するアドホック経路表保存手段とを有し、通信制御手段は、他の通信装置へデータの要求を行う場合には、送信元を自装置のアドホックアドレスとし、自装置の通信網アドレスを含むデータ要求信号を生成して、アドホック送受信手段に出力し、アドホック送受信手段は、通信制御手段からのデータ要求信号を、無線信号に変換して、直接通信可能な通信装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークから排除された通信端末がネットワークに再参入する際に、このネットワークの通信帯域を効率的に使用して、自動的にネットワークへの再参入を行う。
【解決手段】ネットワークの構成管理方法は、ネットワークに参加中の通信端末がネットワークから排除されたときに、排除された通信端末が、管理端末から送信される参加端末情報を受信するステップ(S303)と、排除された通信端末が、受信した参加端末情報をもとに、ネットワークに参加中の通信端末から送信されたデータを受信可能であるか否かを確認するステップ(S307)と、ネットワークに参加中のすべての通信端末からのデータが受信可能であることが確認された場合に、排除された通信端末が、管理端末に対しネットワークへの参加の許可を求める再参入要求を送信するステップ(S308)とを有する。 (もっと読む)


【課題】回線を通じて音声信号の送受信を行なうと共に、ヘッドセット端末に回線からの発信者情報を取得可能とする親機と子機からなる電話装置およびその制御方法を提供するものである。
【解決手段】回線26を通じて音声信号の送受信を行なうと共に、ヘッドセット端末4に回線26からの発信者情報を取得可能とする親機2と子機3からなる電話装置1において、回線から送られてくる発信者情報を検知する発信者情報検知部13と、発信者情報を記憶する着信履歴記憶部11と、発信者情報を電子電話帳10に登録してある情報と比較し発信者の名前や電話番号等の情報からアナウンス音源を生成する音源生成部12と、子機3およびヘッドセット端末4と双方向に音声無線通信を行なう無線通信部6とを有すことで、ヘッドセット端末4の装着者が発信相手を確認した上で通話開始できる。 (もっと読む)


患者10を監視する無線ネットワークが、患者10のある生理的機能に関連するデータを感知し通信するため患者10に結合される生理状態センサ34,74を含む少なくとも1つのウェアラブルモニタ12,70を有する。第1の身体通信ユニット16,78は、近距離身体容量結合プロトコルを用いて、患者10越しに通信する少なくとも1つのウェアラブルモニタ12,70と相互作用する。中継システム14,50,72が、少なくとも1つのウェアラブルモニタ12,70からデータを受信し、近距離身体容量結合プロトコルを用いて、第1の身体通信ユニット16,78と通信する第2の身体通信ユニット18,52,80を含む。外部通信ユニット22は、携帯電話ネットワーク又はインターネットを介してリモート医療監視端末にデータを通信する。
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【課題】 構内から構外に、また構外から構内に移動する携帯電話端末間の呼接続のサービスにおいて、管理者が希望する経路での呼接続ができ、また、通話時の不都合を軽減できる呼接続管理システムを提供する。
【解決手段】 着信側の携帯電話端末4aの位置する範囲と発信側の携帯電話端末4bの位置する範囲の組み合わせに応じて、管理者の設定によりデータベースの接続先番号特定用テーブルに記録されている接続先番号の特定用の情報(構内、構外)によって、接続先番号が決定され、これが発信側の携帯電話端末4bに送信される。そしてこの接続先番号により、着信側の携帯電話端末4aと発信側の携帯電話端末4bが呼接続される。 (もっと読む)


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