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Fターム[5K067HH05]の内容

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【課題】携帯電話機からの情報漏洩を防止する。
【解決手段】本発明によれば、音声通信とデータ通信とを実行可能な第1の携帯電話機から発信先を選択するためのデータの要求を受信する工程と、第1の携帯電話機の利用者に関連してデータ格納部に登録されている発信先候補を、当該発信先候補の電話番号以外の識別情報によって特定する特定工程と、特定工程において特定された発信先候補を当該発信先候補の電話番号以外の識別情報にて特定及び選択可能とするデータを第1の携帯電話機に送信する工程とを含む。このようにサーバ側で管理されている顧客のデータについても、電話番号以外の識別情報にて特定及び選択可能とするデータとして送信するため、電話番号の流出を防止することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】円滑なグループ通話を行うことのできるグループ通話制御装置、音声通話装置、グループ通話システムを提供する。
【解決手段】グループ通話制御装置は、複数の音声通話装置とネットワークを介して接続され、グループ通話を制御するグループ通話制御装置であって、グループ通話に参加する複数の音声通話装置が属する小グループを複数設定し、設定された複数の小グループにそれぞれ属する音声通話装置を管理する小グループ設定管理部と、音声信号を発信した音声通話装置と同じ小グループに属する他の音声通話装置に対して音声信号を送信しないようにグループ通話を制御する通話制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】非接触通信システムに利用されるICタグのような通信モジュールに記憶される情報について、出力の可否を容易に変更すること。
【解決手段】本発明に係るICタグ1によれば、ICタグ1は、個々の商品に付されるものであり、ICタグ1が付される商品に関する購入前データ及び購入後データを記憶しており、金銭登録機2から制御データを受信すると、これをメモリ17に記憶して、携帯端末3からデータ出力要求があると、メモリ17に記憶された制御データの指示に従って携帯端末3へのデータ出力を制御する。 (もっと読む)


【課題】 宅内での通話場所を制限されずに、利用者が、高品質の電話通信サービスを享受できるようにする。
【解決手段】 本発明では、IPネットワークに対するアクセス回線を終端する加入者宅内装置は、近距離無線通信を行う第1の近距離無線通信手段を備え、加入者宅内装置に収容される電話端末(無線電話端末)は、第2の近距離無線通信手段を備える。そして、加入者宅内装置と電話端末(無線電話端末)とは近距離無線通信回線を介して制御データや音声データを授受する。言い換えると、無線電話端末を、固定電話機本体ではなく、加入者宅内装置に収容させたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザによる通信サービスのサービス種別の設定を簡略化できる、通信端末を提供する。
【解決手段】 通信端末(PHSデータ通信カード等)100に、通信サービスの種別を設定するための設定スイッチ101を設け、この設定スイッチ101により選択されたサービス種別に対応する特番をEEPROM106内の特番記憶部106aから読み出す。そして、ホスト10から受信したATDコマンド(発呼コマンド)により指定された電話番号の後に、この特番を付加して発呼処理を行う。これにより、従来はホスト10側で行っていたサービス種別の設定を通信端末100側で行うことができ、ユーザによるサービス種別の設定を簡略化できる。 (もっと読む)


【課題】使用者がどの位置にいても、使用者に健康上の不具合が発生した場合に確実に第三者にその旨を伝達できるようにする。
【解決手段】脈拍検知センサ6と、心電波検知センサ8と、GPSデータを取得するGPS受信部13と、無線通信回線に接続して通信を行う送受信部12と、健康時の脈拍値および血圧値の比較元データを記憶するメモリ部18と、端末全体を制御する主制御部10とを有する携帯端末装置1であって、主制御部10が、センサ6,8の検知結果に基づいて脈拍値、心拍数および血圧値を導出するとともに監視し、脈拍値、心拍数および血圧値の少なくともいずれか一方が比較元データの範囲外になった場合に、脈拍値、心拍数および血圧値の情報にGPSデータを加えた文書/音声メッセージを自動作成して、電子メールおよび音声通話によって送信相手先に伝達する。 (もっと読む)


【課題】通信方式に関する世代交代の進行に伴うトラフィックの偏りの変化に柔軟に対応して、信号の伝送経路などの資源を有効に利用可能とする。
【解決手段】構内移動通信システムの構内基地局装置において、発信検出手段は、複数の加入者インタフェースによって授受される信号に基づいて、構内に存在する移動通信端末から公衆網への発信要求を検出する。設定手段は、発信要求の検出に応じて、発信元に対応する加入者インタフェースと基地局インフェースとを結ぶ通話路をスイッチによって設定する。要求中継手段は、発信要求の検出に応じて、外線接続用に選択した通信方式に対応する基地局インタフェースを介して公衆網に対する発信要求を代行する。信号変換手段は、発信元に対応する加入者インタフェースと基地局インタフェースとがそれぞれ対応する通信方式で適用される音声符号方式に従ってスイッチを介して転送される信号を相互に変換する。 (もっと読む)


【課題】 移動端末に余計な機能追加をすることなく1台の移動端末で複数の発信電話番号を利用することができ、しかも利用者の操作ミスに依存した不都合を回避することが可能な通信システム、通信方法及びデータベース装置を提供する。
【解決手段】 移動通信ネットワーク10はデータベース18を備える。データベース18には、物理電話番号T1と論理電話番号T2と発信許容宛先電話番号T3とが格納される。一方、加入者階梯交換機14aは、移動端末12aから発信を受けた際、データベース18を検索する。そして、加入者階梯交換機14aは、該発信に係わる宛先電話番号X1が発信許容宛先電話番号T3に登録された宛先電話番号と一致するか否かを判定する。一致した場合、加入者階梯交換機14aは、この発信を論理電話番号T2による発信として宛先電話番号X1(移動端末12b)に着信させる。 (もっと読む)


【課題】 複数の通信経路を使用することのできるシステムにおいて、セキュリティを考慮しつつ、認証に係るユーザの手間を軽減することのできる通信機器を提供する。
【解決手段】 携帯電話11は、HDDレコーダ10とのセキュリティの高い通信経路であるBluetooth通信により認証処理を行い、当該認証処理でリンクキーを作成する。次回から携帯電話11及びHDDレコーダ10間で通信を行う際には、当該認証処理で作成したリンクキーを元に暗号鍵を作成し、Bluetooth通信及びインターネット12を介した通信を行う。 (もっと読む)


【課題】データ提供センターと携帯電話との間でデータ通信中に、第3者から携帯電話宛に電話がかかってきた場合でも、データ通信が途切れないようにする。
【解決手段】データ提供センター10が車載情報端末20と接続されている携帯電話21との間でデータ通信を開始すると、携帯電話21宛にかかってくる電話の転送依頼を携帯電話21の通信事業者に出し、データ通信中にデータ提供センター10に転送されてきた電話に対して、「ユーザが運転中で電話に出ることができない等」のメッセージを流す。
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【課題】携帯端末内の電子電話帳データを利用して、通信端末(たとえばインターネットを利用したIP公衆テレビ電話装置)で通信を行なった場合でも、ユーザの個人情報(たとえばアドレス情報)が盗み取られる心配がない通信システムを実現する。
【解決手段】携帯電話1200は、公衆テレビ電話1100を使用してテレビ電話を行なう際、携帯電話会社サーバ1000から予め付与された公開鍵K1002で、通信元である自己の携帯電話1200と通信先である固定テレビ電話1100−Bとのアドレス情報を暗号化したレスポンスを公衆テレビ電話1100に送信する。公衆テレビ電話1100は、携帯電話1200から受信したレスポンスを携帯電話会社サーバ1000に送信し、携帯電話会社サーバ1000から送信される利用許可情報M1008に基づいて固定テレビ電話1100−Bとの通信を開始する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、従来の携帯電話システムと比較して、さらに端末の電力消費を低減し、連続待ち受け時間を延長できる携帯電話システムを提供する。
【解決手段】 呼制御サーバが携帯電話端末への着信を所定期間保持し、携帯電話端末が呼制御サーバから着信あり応答を受信した場合にのみ着信動作を続行することで、携帯電話端末の現在の状態に応じて無線通信にかかる電力消費の制御をより柔軟に行うことを可能とし、さらに呼制御サーバにおいて呼の情報をバッファリングするために呼損の発生率を抑える。 (もっと読む)


【課題】 既存の携帯通信端末を利用して災害の警報を個人宛に通知することのできる警報通知方法および警報通知システムを提供する。
【解決手段】 携帯電話3が基地局2を選択する際に行われるエリア情報の交換を利用し、このエリア情報と携帯電話3の呼出番号に相当する値(電話番号または電子メールアドレス)に基づいて通信センター5のコンピュータ4が警報の対象となる地域内に存在する携帯電話3の呼出番号を自動的に割り出して災害の警報を送信する。 (もっと読む)


【課題】通話品質を確保しつつ、無線区間のネットワークリソースを最大限に利用することの可能な無線電話システムを提供すること。
【解決手段】通信経路特定処理部34aは、SIPサーバ1からの問い合わせに基づいて発呼元と着呼先との通信経路をネットワーク構成データベースDB1から特定する。算出処理部34bは、特定された通信経路に無線パスが含まれる場合に、呼接続要求に応じて呼を接続した場合に消費されるこの無線パスのリソースを無線IP電話機管理データベースDB2に基づいて算出する。判定処理部34cは、算出されたリソースを消費した場合に通話品質が確保可能であるか否かを判定し、通話品質を確保可能である場合にのみSIPサーバ1に呼接続を許可する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに通信料の負担をかけず、また、ユーザの個人情報が通信相手から漏洩することを防止しつつ、ユーザの入力作業を軽減することが可能な通話システム、通信端末装置、通話サービス方法、通話サービス支援方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】 取込部1bがQRコード6からコールバック装置2のURLおよび販売店端末装置3の電話番号を示す通信情報を取り込むと、制御部1gは、格納部1aからユーザ端末装置1の電話番号を読み取り、ユーザ端末装置1および販売店端末装置3の電話番号を、通信部1eからコールバック装置2に送信する。コールバック装置2の接続部2bは、ユーザ端末装置1および販売店端末装置3の電話番号に電話をかけて、ユーザ端末装置1および販売店端末装置3を接続する。 (もっと読む)


【課題】業務用移動無線通信システムにおいて回線断となって独自運用中の無線基地局の監視制御を低コストで実現する。
【解決手段】遠隔制御監視装置1から回線c8、モデム等の回線装置7Aを介して公衆網(9)と接続し、一方、無線基地局4Bと回線c7で接続されているメンテナンス用PC(8B)を、回線c9、モデム7Bを介して公衆網(9)と接続することにより、専用回線c4とは別ルートの回線を設ける。専用回線c4のルートが回線断になると、無線基地局4Bは無線ゾーン6B内に位置している移動局(5D〜5F)間でのみ通信が可能な独自運用に切り替わるが、そのとき専用回線c4による無線基地局4Bの監視制御も不可となるので、遠隔制御監視装置1は、この公衆網(9)を使用する別ルートの回線を用いて独自運用中の無線基地局4Bの監視制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、再接続を何度も実行することもなく、通信の切断を確実に再接続する通信制御装置を提供すること。
【解決手段】
車両に搭載されるナビゲーション装置100は、車両の移動に伴って移動する。ナビゲーション装置100は、携帯電話10を介して情報配信サーバ200とデータ通信を行う。ナビゲーション装置100は、携帯電話10が無線による携帯電話回線の接続に失敗すると、車両の移動が所定距離以上移動してから、携帯電話10へ次の再接続を指示する。 (もっと読む)


【課題】 各無線装置が使用するチャネルを複数の無線装置に割当てるチャネル割当を実行可能な無線装置を提供する。
【解決手段】 無線ネットワークシステム100は、無線装置M1〜M14を備える。無線装置M1〜M11は、網目状に配置されており、無線装置M1は、有線110によって有線ネットワークに接続されている。有線ネットワークに接続された無線装置M1は、チャネルCh0を共通チャネルと決定し、チャネルch0を共通チャネルとして割り当てるための要求をブロードキャストする。無線装置M2〜M11は、無線装置M1からの要求に応じて、チャネルCh0を共通チャネルとして割り当てる。その後、データチャネルを割り当てるグローバルチャネル割当およびグローバルチャネル割当によって割り当てられたデータチャネルを局所的に調整するローカルチャネル割当が順次実行される。 (もっと読む)


【課題】プレゼンス情報に応じて固定電話への着信を携帯電話にEメールで通知し、簡単な操作で簡易一次回答ができるプレゼンス情報に連動する着信通知システムを提供する。
【解決手段】外部ユーザ端末30からの電話着信通知を受けて、システムユーザのプレゼンスデータ11が不在を示す場合に、発信者番号に対応する外部ユーザ名13とWebサーバ5にアクセスするためのURLを記載した着信通知メールを作成して転送先Eメールアドレス12に送信し、着信通知メールを受信したシステムユーザのモバイル端末21から、着信通知メールに記載されたURLにアクセスを受けて、予め登録された定型文14を利用した簡易一次応答メールを作成して発信者のEメールアドレスに送信する。 (もっと読む)


【課題】 子供等の追跡対象のいる可能性のある場所を広範囲で特定し、その場所の画像を遠隔地で取得して、追跡対象を追跡・監視を行うようにする。
【解決手段】 追跡対象監視システム100では、子供等の被サービス会員(追跡対象)のいる可能性のある場所をGPS技術を用いて広範囲で特定し、その場所の近辺を画像取得装置31(1)等で撮影して、遠隔地のサービス契約会員5のPC51や携帯端末52に転送することにより、既に監視システム300(1)等として稼動している画像取得装置31(1)等の画像が、親等のサービス契約会員5に提供される。 (もっと読む)


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