説明

Fターム[5K067HH05]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 接続に関する補助機能 (44,936) | 電話回線との接続制御 (323)

Fターム[5K067HH05]の下位に属するFターム

Fターム[5K067HH05]に分類される特許

21 - 40 / 222


【課題】 接続した無線通信網の情報を適切に記憶し、ネットワークからの切断後に再接続を行う場合の無線通信網の選択を迅速に行うことができる移動端末を提供すること。
【解決手段】 接続した無線通信網情報を記憶するMRUリストに対して、ネットワークからの切断処理を行うときに、現在待ち受け処理を行っているアクセス方式以外に、同期処理を行っている回線交換方式サービスを提供するためのアクセス方式があれば、そのアクセス方式の無線通信網情報をMRUリストの最上位に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】通信品質を向上するとともに、キャリアが提供するサービスを利用可能な通信システムを提供する。
【解決手段】管理サーバ200は、キャリア別の契約電話番号を記憶する電話番号テーブル記憶部202と、ユーザ携帯電話機100から、その電話番号とキャリア情報および発信先電話機180の電話番号を含む発信要求を受信する要求受信部210と、電話番号テーブル記憶部202を参照し、キャリア情報に対応する契約電話番号を取得する選択部214とを備え、SIP対応サーバ250は、取得した契約電話番号でユーザ携帯電話機100の電話番号に発呼して第1回線を開通させる第1接続部252と、所定の契約電話番号で発信先電話機180の電話番号に発呼して第2回線を開通させる第2接続部254と、第1回線と第2回線とを接続してユーザ携帯電話機100と発信先電話機180とを通話状態とする回線接続部256とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来の無線通信モデム装置を接続する通信端末装置では、パソコンに取り付けた後、専用ソフトウエアの起動や、それぞれの設定を持つ複数の接続先の選択等の煩わしい選択が必要だった。
【解決手段】
接続できるUSBポート情報と、接続先情報を関連づけ、USBポートに接続されたことを検出すると、接続されたUSBポート情報を照会し、接続先情報の選択と、インターネット接続の実行を自動化する事ができる。このことから、使用者がインターネット使用環境を確率する操作が、無線通信装置を任意のUSBポートに取り付けるだけで得られる接続方法を提供できるため、使用者のインターネット接続までの手順を劇的に減らすことができる。 (もっと読む)


【課題】 登録情報を携帯端末本体と独立して取り扱える携帯端末であっても、管理者による機能制限を容易かつ確実に遂行することを目的とする。
【解決手段】
本発明の携帯端末110は、電話番号と契約者特定識別子とを含む登録情報と当該携帯端末で利用可能な機能を制限する制限情報とを分離不能に記憶したICカードから登録情報と制限情報を取得するカード情報取得部324と、登録情報に基づいて当該携帯端末を稼働する端末稼働部350と、端末稼働部によって当該携帯端末が稼働されている間、制限情報に基づいて当該携帯端末で利用可能な機能を制限する機能制限部352と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】発呼端末の通話中に、広域通信ネットワーク及び狭域高速通信ネットワークのアクセス区間を切り替える方法等を提供する。
【解決手段】発呼端末が、広域通信ネットワークを介して構内交換装置へ、発呼元番号及び着呼先番号を含む呼情報と共に発呼する。構内交換装置が、着呼先番号を用いて、広域通信ネットワークを介して着呼端末へ再発呼し、発呼端末に対する呼接続と、着呼端末に対する呼接続との間で広域通信ネットワークを介して中継する。発呼端末が、移動によって、狭域通信ネットワークを介して構内交換装置へ接続したとき、構内交換装置が、発呼端末に対する呼接続と、着呼端末に対する呼接続との間で中継するようにアクセス区間を切り替える。 (もっと読む)


【課題】セルラ通信インタフェースと無線LANインタフェースとを有する移動端末が、低消費電力で呼接続を待ち受けることができる方法等を提供する。
【解決手段】移動端末が、無線LAN通信ネットワークを介して構内SIPサーバへ、電源オフ状態を含むREGISTERを送信し、無線LANインタフェースの電源をオフにする。その後、構内SIPサーバが、セルラ通信ネットワークを介して発呼端末からの着呼を受け付けた際に、当該着呼の呼接続を保留する。次に、構内SIPサーバは、セルラ通信ネットワークを介して移動端末へ発呼し、移動端末が、無線LANインタフェースの電源をオンにする。そして、移動端末が、無線LANインタフェースを介して構内SIPサーバへ、電源オン状態を含むREGISTERを送信し、構内SIPサーバが、保留している呼接続を解除し、移動端末と発呼端末との間で呼接続させる。 (もっと読む)


【課題】携帯基地局を意識させることなく選択呼出を行うことができ、接続に費やす時間、手間を大幅に短縮でき、迅速な災害対策を実行可能にする。
【解決手段】 ヘリコプター3に搭載された無線機4によって、所定時間毎に、自動的に各携帯基地局2を順次、呼び出しながら、その応答内容を記録し、通話を行うのに最適な携帯基地局2を見つけ出して、無線機4、回線制御装置7に記憶させる。ヘリコプター3に搭載された無線機4のオペレーター、県庁内に配置されたヘリ用専用電話機5や内線電話機6のオペレーターから通話要求が出されたとき、無線機4、回線制御装置7に記憶されている携帯基地局2経由で、無線機4のオペレーターと、県庁内に配置されたヘリ用専用電話機5や内線電話機6のオペレーターとの通話を開始させる。 (もっと読む)


【課題】安価な費用にて、費用対効果の高い情報配信が可能な広告配信システムおよび広告配信方法を提供する。
【解決手段】フェムトセル方式の狭エリア小規模移動体通信基地局へ移動体端末が接続し、移動体端末のユーザの所望の情報を取得する際に、該所望の情報を取得して移動体端末に表示させる前に、該基地局を設置したユーザが指定した記憶装置に格納されている公開情報を移動体端末へ送信するとともに、移動体端末加入者の動向情報を前記基地局を利用して収集する。 (もっと読む)


【課題】無駄に消費される電力を抑制することができる通信システムを提供すること。
【解決手段】
MFP1は、通常モードから省電力モードへ移行する場合に、何れか一つでも子機31(子機A、子機B、子機C、子機D)と無線通信300により接続されていれば、通常モードで動作を継続する。そして、全ての子機31の電源がオフされた状態となったら、省電力モードへ移行する。よって、子機31が動作している場合に、MFP1が省電力モードに移行してしまい、子機31が同期信号を受信できないにも関わらず、子機31により圏外サーチが行われることを抑制することができる。従って、子機31の無駄な圏外サーチによって消費される無駄な消費電力を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】通信コスト及び消費電力を削減し、監視対象の状態を計測した計測データを、無線により外部装置に送信する遠隔計測装置を得る。
【解決手段】遠隔計測装置2は、監視対象の状態を計測するセンサー1によって計測されたデータをデータ処理回路21により収集して蓄積し、回線交換網3を利用するデータ通信及びパケット通信網4を利用するパケット通信が可能な通信モジュール22を用いて、回線交換網3を利用するデータ通信によりデータ収集装置5から要求を受付けるとともに、パケット通信網4を利用するパケット通信により蓄積したデータをデータ収集装置5に送信するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】無線電話機が通話圏外に移動したことにより通話が中断された際、通話相手に対し、無線電話機話者が圏外に移動したことにより通話が中断している旨を通知する、及び通話切断後、無線電話機話者が圏内へ復帰した時に通話相手が無線電話機話者に望む行動を通知する。
【解決手段】内線および外線を収容する主装置と前記主装置に接続される無線基地局と前記無線基地局に無線接続される無線電話機から成る無線電話システムにおいて、無線電話機話者が圏外に移動したことを弱電界検出部により検知し、無線電話機話者の通話相手に、無線電話機話者が無線接続圏外に移動したことにより通話が中断している旨をガイダンスにより通知、また所定時間の通話中断が継続した場合、通話相手にメッセージの録音、電話番号情報通知促すガイダンスを送出することで通話相手に通話継続の機会を提供する。 (もっと読む)


【課題】複数容量の無線トランクにおいてアドレス指定するための通信システムおよび方法を提供する。
【解決手段】1つ又はこれより多いトランクライン経由して、無線アクセス通信装置106に接続されたプライベートブランチ交換システム又はキーシステムなどの中央電話スイッチを含んでいる。無線アクセス通信装置は、好ましく、中央電話スイッチからの各ラインのための個別の加入者インターフェース104を含んでいる。無線アクセス通信装置106は、各加入者インターフェースからデータを収集し、該データを空中プロトコルと両立しうるフォーマットに整え、1つ又はこれより多い無線チャンネル上の情報をセルラベースステーションに伝送する。これにより、無線アクセス通信装置は、無線トランク上の中央電話スイッチのトランクラインから受信されたコールをネットワークに接続する。 (もっと読む)


【課題】複数容量の無線トランクにおいてアドレス指定するための通信システムおよび方法を提供する。
【解決手段】1つ又はこれより多いトランクライン経由して、無線アクセス通信装置106に接続されたプライベートブランチ交換システム又はキーシステムなどの中央電話スイッチを含んでいる。無線アクセス通信装置は、好ましく、中央電話スイッチからの各ラインのための個別の加入者インターフェース104を含んでいる。無線アクセス通信装置106は、各加入者インターフェースからデータを収集し、該データを空中プロトコルと両立しうるフォーマットに整え、1つ又はこれより多い無線チャンネル上の情報をセルラベースステーションに伝送する。これにより、無線アクセス通信装置は、無線トランク上の中央電話スイッチのトランクラインから受信されたコールをネットワークに接続する。 (もっと読む)


【課題】SIMNサービスに加入した移動通信加入者が海外ローミングサービスを用いる場合に、発信呼処理を正確に行える移動通信端末機の呼処理システム、及びその呼処理方法を提供すること。
【解決手段】移動通信端末機の呼処理システム及びその呼処理方法が開示される。移動通信端末機の呼処理システムは、海外ローミングサービス加入者に対するデータベース(DB)を生成する関門位置レジスター(130)を含む。ローミング制御部(120)は、移動通信端末機(101)の位置を登録し、移動通信端末機からの発信信号に含まれた発信事業者情報及び着信番号に基づいて海外ローミングサービスの中で主番号または副番号による発信有無を判断し、その判断結果に対応する信号を移動通信端末機が位置するネットワークの移動交換器に伝送する。海外ローミングサービスは、ホームネットワークで主番号を付与し、パートナーネットワークで副番号を付与する。 (もっと読む)


【課題】追加する子機における親機との間での相手局登録を子機のみの操作で行うことにより、親機の相手局登録用スイッチを押下することなく、親機の登録情報を取得し、親機との間で相手局登録を行うことを可能にする無線テレメータシステムを提供する。
【解決手段】本無線テレメータシステムにおいては、既に運用されているシステムに新規な子機を追加する場合に、既に親機と相手局登録が済んでいる子機から、当該子機の相手局登録用スイッチの操作によって、無線通信にて親機の情報を得る。親機の相手局登録用スイッチを押下することが困難である場合でも、子機のみの操作で相手局登録を行うことができ、機器のコストアップを招くことがない。新規な子機は、センターからの応答として、正規ユーザIDを取得し、取得した正規ユーザIDを親機4に通知する。 (もっと読む)


【課題】 複数の携帯通信端末が搭乗者によって車両内に持ち込まれた場合であっても携帯通信端末の位置を判別して端末IDを記録させることができる監視システムを提供する。
【解決手段】 車両内には、運転席を含む複数の座席が設けられ、車両監視装置3が、車両内に配置された近距離無線通信用のアンテナ31aと、アンテナ31aを介して端末IDを受信する近距離無線通信部31と、携帯電話機2から端末IDが転送された際に、この端末IDを受信したアンテナ31aの位置情報及び受信電力に基づいて、当該端末IDを転送した携帯電話機2が位置する座席を判別する判別部34と、判別部34によって判別された座席に関連付けて端末IDを記録するID記録部36により構成される。 (もっと読む)


【課題】通話中の列車が無線基地局間を移動する際に、移動体側で音声を途切れずに受信すると共に、混信を防止する機能。
【解決手段】列車等の軌道上を移動する移動体が通話で使用する音声チャネルを予め次に進入する無線基地局において予約しておき、次基地局に向けて現在線基地局ゾーンで送出している音声信号を流しておくことで、移動体がハンドオーバした際に地上から車上への音声の途切れを微小化させる。さらに、同一チャネルで通話をする対向列車が接近した場合には、先に相手の通話チャネルの予閉塞ゾーンに進入した列車を一定時間以内(基地局通過時間以内)に切断する強制切断対象とすると共に音声信号の前吹きを停止し、一方の列車がハンドオーバした際に、音声の途切れを微小にさせる。また、強制切断対象中に対向列車の通話が終了すると共に該列車に対し音声信号の前吹きを再開させることでできる限り通話中の音声の途切れを微小化させる。 (もっと読む)


【課題】テレメータ監視装置や警報制御監視装置などの本来の機能を損なうことなく無線電話機からの緊急時における通信を可能とする。
【解決手段】通信装置10−1、10−2、10−3、・・・と、携帯電話機やPHSにより構成される無線電話機20と、親局30とを備える。前記通信装置は、テレメータ監視装置或いは警報制御監視装置であり、親局30と回線(無線または有線)40を介して接続される。また、親局30は、回線網50を介して警察や消防署などの関係機関60の電話機やファクシミリ装置と接続される。前記通信装置の緊急時制御部は、無線電話機20から緊急通信情報を電話用送受信部を介して受信し、送受信部を用いて親局30へ送信する。親局30の制御部は、テレメータ機能または警報出力機能による処理の制御を行うものであり、通信部である無線送受信部を介して緊急通信情報を受け取ると、出力部に対して緊急通信情報受信を出力する。 (もっと読む)


【課題】、携帯電話およびIP電話の双方を利用可能にする携帯電話機および無線LANアダプタの使い勝手を向上させる技術を提供する。
【解決手段】無線LANアダプタ2が携帯電話機1に装着されている場合、携帯電話機1のMMインターフェース部11を携帯電話処理部12から切り離して、無線LANアダプタ2のIP電話処理部22に接続することにより、携帯電話機1のMMインターフェース部11を利用したIP電話を可能とする。一方、無線LANアダプタ2が携帯電話機1から取り外されている場合、携帯電話機1のMMインターフェース部11を携帯電話処理部12に接続することにより通常の携帯電話を可能にする。これと共に、無線LANアダプタ2のIP電話処理部22を付加サービス提供部25に接続することにより、無線LANアダプタ2へのIP電話網5B経由の着信を処理する。 (もっと読む)


【課題】個人の緊急データを公衆安全応答地点(PSAP)に提供すること。
【解決手段】個人の緊急データを公衆安全応答地点(PSAP)に提供する方法が提供される。該方法は、緊急事態が生じる前に、1つの個人データを格納することと、緊急事態が生じた後に、1つの個人データを検索することと、1つの個人データを該PSAPに伝送することとを包含する。1つの個人データは、先在する医学的状態と、医療従事者から要求された行動と、処方箋と、投薬量と、アレルギーと、血液型と、性別と、身長と、体重と、年齢とのうちの少なくとも1つである。 (もっと読む)


21 - 40 / 222