説明

Fターム[5K067HH05]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 接続に関する補助機能 (44,936) | 電話回線との接続制御 (323)

Fターム[5K067HH05]の下位に属するFターム

Fターム[5K067HH05]に分類される特許

41 - 60 / 222


【課題】被災者のプライバシを保護しながら、被災者が携帯通信端末を携帯していなくとも、その安否を不特定の知人に簡単に確認させることができるデータ処理装置を提供する。
【解決手段】データ処理装置100は、外部のデータ収集端末300で取得された被災者の個人管理データYMDを受信すると、その個人管理データYMDを被災者ごとに保持する。このような状態でインターネットINによりウェブサイトWSを閲覧するネット接続端末200から個人検索データYSDを受信すると、その個人検索データYSDで個人管理データYMDを検索する。この検索された個人管理データYMDがウェブサイトWSでネット接続端末200に提示されるので、そのネット接続端末200の端末ユーザは収集された被災者の個人管理データYMDをインターネットのウェブサイトWSで確認することができる。 (もっと読む)


【課題】GPS利用者装置を有効に活用する。
【解決手段】公衆通信回線に無線によって接続され、該公衆通信回線を経由して発信、または受信を行う無線通信手段と、該無線通信手段に対する制御指令の出力、上記無線通信手段を経由して上記公衆通信回線からデータを入力、または送出する携帯コンピュータと、上記無線通信手段と上記携帯コンピュータとを組み合わせた状態で保持する筺体とを備える携帯型コミュニケータであって、上記携帯コンピュータは、上記筺体に保持された、又は該筺体外のGPS利用者装置から位置座標データを入力する位置座標データ入力手段と、該位置座標データを用いて得たデータを利用する位置座標データ利用手段とを備える。 (もっと読む)


本発明は、移動通信ネットワークにおける移動局において、音声及び/またはビデオ呼を受信するための接近ドメインを選択する方法を提供するためのものであり、ここで呼は複数の接近ドメインに共通的な中央サービス制御部を通じてルーティングされる。本発明の方法は、上記中央サービス制御部が着信移動局に呼を設定するための招請メッセージを送信するステップと、上記移動局がローカル接続ネットワークの容量を考慮した上記呼を受信するために接近ドメインを決定し、上記中心サービス制御部に上記選択された接近ドメインを転送するステップと、上記選択された接近ドメインに従い上記呼を設定するステップとを含む。
(もっと読む)


【課題】無線テレメータシステムのメインとサブとの間に中継機を介在させる場合において、メインと中継機、及びサブと中継機の再縁組作業に要する作業者負担の軽減を図ることができる無線テレメータシステムを抵抗する。
【解決手段】無線テレメータシステムは、センタ側制御装置102に通信網112を介して接続された端末側網制御装置103と、端末側網制御装置103に有線接続された無線親機104と、無線親機104と無線通信を行う複数の無線子機105〜107と、無線子機に各有線接続されたマイコンメータとによって構成されている。無線親機104と無線子機105〜106の間に入れられる中継機111に、縁組を行いたいすべての無線子機105〜106の識別符号と無線親機104の識別符号を予め登録する。登録符号を用いた中継機111の操作で、中継機111を介した無線親機104及び無線子機105〜106間の縁組を行う。 (もっと読む)


本発明は、ロング・ターム・エボリューション(LTE)技術を使用して動作し、単一の無線インターフェースを有するモバイル・ユニットに適用可能な方法を提供する。本方法はボイス・オーバIP(VoIP)呼から回線交換(CS)呼へのハンドオーバを制御する。本方法は、パケット交換メッセージ内にCS呼制御メッセージを与え、CS呼制御メッセージを移動交換センタ(MSC)にルーティングすることを含む。その後、呼制御メッセージの受信に応答してCS呼へのVoIP呼のハンドオーバが開始される。
(もっと読む)


【課題】簡便にVoIP通話のためのアクセスポイントを設置できるようにすること。
【解決手段】インターネット網への接続サービス機関(ISP)に常時接続された常時接続通信端末3とのデータ通信を行う常時接続通信端末通信手段24と、VoIP通話機能を備える携帯端末1との間において、VoIPパケットデータを無線データ通信により送受する無線データ通信手段23と、携帯端末1から受信したVoIPパケットデータを前記常時接続通信端末通信手段24並びに前記常時接続通信端末3を介して、接続サービス機関(ISP)に中継するとともに、該接続サービス機関(ISP)介して通信先から前記常時接続通信端末通信手段24並びに前記常時接続通信端末3を介して送信されてくるVoIPパケットデータを、前記無線データ通信手段24を介して前記携帯端末1に中継するVOIPパケット中継手段21を備える。 (もっと読む)


【課題】サーバダウン等により通信端末10とサーバ間との間での通信の接続が切断された場合に、通信の接続が切断されたままの状態が継続することを防止する。
【解決手段】本発明に係る通信端末は、通信制御装置からステータス情報を取得するステータス情報取得部と、ステータスを表示する表示部と、当該通信端末と通信制御装置との通信の接続が切断されることを示す警告情報を受信する警告情報受信部と、警告情報を受信した場合に、ステータス情報を取得できなくなることを示す停止通知をユーザに通知する停止通知部と、当該通信端末と通信制御装置との通信の接続が切断された後、当該通信端末と通信制御装置との通信の再接続を行う通信確立制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機からの着信に対して着信制御することが不可能な場合であっても、ユーザにとって面倒な操作を不要とする。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1は、携帯電話機19から着信信号をBluetooth通信部14が受信すると、携帯電話機19からの着信に対して着信制御することが可能であるか否かを判定し、携帯電話機19からの着信に対して着信制御することが不可能である旨を判定すると、携帯電話機19からの着信音の出力を禁止させ、携帯電話機19からの着信音の出力を停止させる操作を不要とする。 (もっと読む)


【課題】2重発呼のうちの先発呼を一律に解放するのではなく、保留中の呼については切断しない制御を実現する。
【解決手段】第1呼による通信中の移動通信端末装置1から保留要求信号を受信した場合に、呼が保留中の状態であることを示す保留中情報を保持する(図1中のステップS101、S102)。移動通信端末装置1から第2呼の発信があった際、上記保留中情報が保持されている場合には、先発呼の解放を抑止する(図1中のステップS104、S105)。このように制御すれば、2重発呼のうちの先発呼を一律に解放するのではなく、第1呼が保留中である、切断すべきではない呼については切断しないような制御を実現できる。 (もっと読む)


【課題】公衆網上の電話端末にて、転送サービス、パーク保留サービス、Return Callサービス等の内線サービスを利用できるようにした電話交換システムを提供する。
【解決手段】主装置BTにおいて、公衆網NW上の携帯電話機MTへの着信呼が到来した場合に、メディア制御サーバSVを自動的に呼び出して、一旦発信元となるボタン電話機T11と着信先となる携帯電話機MTとメディア制御サーバSVとを会議接続するようにしている。この会議接続状態で、例えば通話中の携帯電話機MTのユーザによる要求に応じてボタン電話機T11の通信相手先を携帯電話機MTからボタン電話機T12へ切り替えて通話を継続させるようにしている。 (もっと読む)


【課題】端末認証を必要とする通信システムにおいて発信から通信開始までの時間を短縮した通信システムとその通信方法を提供すること。
【解決手段】移動端末4が通信装置A1からの移動無線により通信が可能な状態となると、通信制御部7は認証制御部6に対し直ちに認証指示を行い、認証処理を開始する。認証処理が完了すると通信制御部7は移動端末4に対する認証を受けたことを記憶しておき、移動端末4から発信要求を受けたときにはすでに認証を受けているとして、直ちに通信手続きに入るようにしている。すなわち、移動端末が通信装置に収容されると直ちに認証処理を実行するようにしたので、端末認証を必要とする通信システムにおいて発信から通信開始までの時間を短縮することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】2重発呼のうちの先発呼を一律に解放するのではなく、切断すべきではない呼については切断しない制御を実現する。
【解決手段】発呼の際に送信される接続要求信号に付加されている識別情報により、2重発呼のうちの先発呼の解放を制御する。第1の識別情報が付加された第1の接続要求信号を受信する(図4中のステップS101、S102)。この受信した第1の識別情報を、第2の接続要求信号に付加して送信する(図4中のステップS104、S105)。第1の識別情報が付加されている第2の接続要求信号を受信した場合に、上記先発呼の解放を抑止する(図4中のステップS106)。このように制御すれば、2重発呼のうちの先発呼を一律に解放するのではなく、切断すべきではない呼については切断しないように制御できる。 (もっと読む)


【課題】キャリアネットワーク内の通信端末と、その通話相手となる通信端末との通信において、通話相手の通信端末の種類を考慮した経路制御を行う。
【解決手段】キャリアネットワーク10を複数の論理ネットワーク10α〜10γにより構成する。発呼側の通信端末(CN21)から着呼側の通信端末(キャリアネットワーク内のMN13)への通話要求メッセージ(INVITEメッセージ)を受信したSIPサーバ16は、この通話要求メッセージからMNの識別情報及びCNの種類に関する情報を抽出し、ネットワーク管理サーバ17に渡す。ネットワーク管理サーバは、MNの識別情報からMNのインタフェースIDを特定し、CNの種類に応じた論理ネットワークのサブネットIDを用いてMNのグローバルアドレスを構成する。これにより、CNからMNへのパケットに関して、キャリアネットワーク内では特定の論理ネットワークに依存した経路制御が実現される。 (もっと読む)


【課題】容易かつ確実に情報の漏洩を防止することができる。
【解決手段】通信装置1は、保護データを格納し、交換機2と接続することにより通話可能状態となる装置である。通信装置1は、以下の機能を備える。通知部3は、保護データ4をユーザに通知する。接続状態判断部5は、交換機2との接続状態を判断する。通知許可部6は、交換機2と通話可能状態である場合のみ、通知部3の保護データ4の通知を許可する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成により、留守番電話機能の有効時の着信や音声メッセージ等を、電話回線を使用することなく、電子メール受信機能を備える通信端末装置等で簡単に確認させること、コードレス電話機の子機により、親機の留守番電話機能に係る処理を簡単に確認可能なこと等。
【解決手段】コードレス電話機100は、留守番電話機能を備える親機100Aと、無線通信により親機100Aを介して通話可能な子機100Bとを有し、親機100Aは、子機100Bと無線通信を行う無線部104と、IP通信I/F106と、電話回線I/F110と、電話回線I/F110による着信信号を検出する着信検出部113と、留守番電話機能が有効時に、着信検出部113により着信信号が検出された場合、予め規定されたメールアドレス宛に、その旨を示す電子メールをSMTPによりIP通信I/F106を介して送信する処理を行う制御部170とを有する。 (もっと読む)


【課題】留守番電話機能と連動したセキュリティ機能を備える電話機において、簡単な構成により、電話回線を使用することなく、遠隔地にいるユーザに外部装置による検出結果を報知すること、イベント毎に規定された連絡先にその旨を報知すること等。
【解決手段】コードレス電話機100は親機100Aと子機とを有し、親機100Aは、子機100Bと無線通信を行う無線部104と、電話回線を介して通信を行う電話回線I/F110と、IP通信I/F106と、外部装置810,820等に設けられたセンサ816,826による検出結果に応じた信号が入力される外部I/F191と、外部装置の信号を検出する検出部190と、留守番電話機能が有効時に、検出部190の検出結果を基に予め規定されたメールアドレス宛に、前記検出結果に対応した電子メールをSMTPによりIP通信I/F106を介して送信する処理を行う制御部170とを有する。 (もっと読む)


【課題】 携帯通信端末を使用して遊びや協働作業を行なっている最中に、携帯通信端末の通信機能を使用して割り込みが入った場合、行っている遊びや協働作業に不都合を及ぼさないような携帯通信システムを構築できる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】 携帯端末は、サーバ装置と前記サーバ装置と通信する複数の携帯端末からなるシステムにおいて、多人数参加型アプリケーションを実行中に、自システム外の機器から所定の通信を受けた場合に、他の携帯端末に前記所定の通信を受けたことを示す情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】固定通信網と、移動通信網とを共通の電話番号で同時に利用できるようにする。
【解決手段】移動端末5が移動通信網2に位置登録されているとき、固定端末32は移動端末5と共通の電話番号により主装置31を介して固定通信網1に接続できる。移動端末5が主装置31に位置登録されているとき、移動端末5は主装置31を介して固定通信網1又は移動通信網2に択一的に接続できる。また、固定端末32は前記の電話番号により主装置31を介して移動通信網2又は固定通信網1に択一的に接続できる。 (もっと読む)


【課題】輻輳時でも災害時の通話を確保する。
【解決手段】基地局(C)3−1〜3−4の各セクタの各通話チャネルの使用状態を管理する基地制御局(B)2−1と、C3−5〜C3−8の各セクタの各通話チャネルの使用状態を管理するB2−2と、消防署(F1)5−1,消防署(F2)5−2,ガス会社(G)5−3及び電力会社(E)5−4のそれぞれの契約通話チャネル数,接続優先度等を含む通話接続に関する登録情報が記憶されているHM11と、HM11の情報を基にB2−1,B2−2からの呼信号B2−1,B2−2の相互又は公衆通信網への接続を行う交換機(A)1とを備え、輻輳状態においては、消防署(F1)5−1,消防署(F2)5−2ガス会社(G)5−3,及び電力会社(E)5−4に対してHM11の情報の中の契約通話チャネル数を確保して、これらの呼を優先的に接続を行うべく通話規制を行う。 (もっと読む)


【課題】通信開始時にその通信相手との公衆携帯通信網を利用した通信が適切であるかに応じて当該通信を制御できるようにする。
【解決手段】中央制御部11は、公衆携帯通信網を経由した通信開始時に、自己の現在位置を取得すると共にその通信相手の現在位置を取得し、この自己の現在位置と通信相手の現在位置と通信制限条件格納部13Aの内容とに基づいて通信を制御するか否かを判別し、この判別結果に応じて公衆携帯通信網経由の通信を許可したり、中止する。 (もっと読む)


41 - 60 / 222