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Fターム[5K067HH23]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 接続に関する補助機能 (44,936) | データの制御、処理 (40,030) | メモリに記憶、読出、消去 (14,273)

Fターム[5K067HH23]に分類される特許

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【課題】最小限の開発費用で無線モジュールのファームウェアが開発できるようにすると共に、アセット管理システムなどのホスト側アプリケーションとの接続を容易にすることが可能なフィールド機器を提供する。
【解決手段】プラントあるいは工場などに設置されていて、上位の分散型制御システムとは信号線を介して接続され、4−20mAの信号を入力あるいは出力すると共に、信号処理部に接続されデータを無線信号で送受信する無線信号送受信部を備えたフィールド機器の信号伝送方法において、4−20mA機器で使用されているディジタル通信プロトコルのフレームの一部を用いて無線信号送受信部より無線によりデータを伝送することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ゲートウェイ装置HeNB-GWが設けられている場合であっても移動局UEに対する「Accessibility Check」を行うことができる。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、交換局MMEが、移動局UEのアクセス可能なCSG-IDを規定するアクセス情報を管理する工程と、交換局MMEが、ゲートウェイ装置HeNB-GWから、無線基地局HeNB2のeNB-ID及びCSG-IDの組み合わせを取得する工程と、交換局MMEが、無線基地局eNBから受信した「HO Required」に含まれる移動局UEの識別情報及び無線基地局HeNB2のeNB-IDに基づいて、アクセス情報及び組み合わせを参照して、移動局UEが無線基地局HeNB2に対してアクセス可能であるか否かについて判定する工程とを有する。 (もっと読む)


IPアドレス割り当て方法を提供する。一実施形態では、方法は、移動局がDHCP発見メッセージを送信する前に、移動局上で動作可能なドライバモジュールが、DHCP(動的ホスト設定プロトコル)情報を受信する段階を含む。方法は、ドライバモジュールがDHCP情報を格納する段階と、DHCP発見メッセージをオペレーティングシステムのDHCPプロセスからドライバモジュールへリダイレクトする段階とを含む。方法はさらに、DHCP発見メッセージに呼応して、DHCPハンドシェークを実行する段階を含む。 (もっと読む)


本発明はセミパーシステントスケジューリング再アクティブ化の方法及び基地局を提供する。前記方法は、アクティブ化されたセミパーシステントスケジューリングの基地局eNBが端末UE(1)に対してリソースを予め割り当てた後、予め割り当てる伝送ブロックの大きさ情報を保存すること、及び、前記eNB(2)が、前記UE(1)がアップロードした完備なセミパーシステントスケジューリングデータパケットを受信した後、該データパケットの大きさを前記eNB(2)に保存した予め割り当てる伝送ブロックの大きさと比べ、且つ比較結果に基づいてセミパーシステントスケジューリングを再アクティブ化することを含む。前記基地局(2)は、記憶モジュール 、リソース割り当てモジュール、データパケット受信モジュール及び比較モジュールを含む。本発明の方法及び基地局は、SPSサービスとダイナミックスケジューリングサービスが同一の論理チャネルグループ(LCG)のUEに共存して分けられ、アップリンクSPSデータが一定の期間内に変化を発生する時、eNBがアップリンクSPSの再アクティブ化を行うことができない問題を解決し、エアインタフェースのリソースの割り当てをさらに合理化する。 (もっと読む)


本発明は、遊休状態のユーザ機器のページングのためのソリューションに関する。より具体的には、本発明は、効率的なやり方で遊休状態から接続状態へモード状態を変更するためのソリューションに関する。これは、アクセスポイントネーム、サービス品質クラス指標、IMSI番号、及びIMEI番号についての選択基準エントリを示すフレームワークテーブルに関連する適切なページングメッセージを決定し、ページングエリア、ページング再試行数、及び再送信間隔についてのエントリを含む粒度テーブルからページング要求で使用するために設定されるページング粒度を、フレームワークテーブルから決定するように構成される、方法、ノード並びにシステムにおいて提供される。 (もっと読む)


本発明の実施形態は、データベースに対する更新について無線通信ネットワークの少なくとも1つのモバイル・デバイスに通知する方法であって、更新通知は、動的ホスト構成プロトコル(DHCP)サーバによってモバイル・デバイスに送信される、方法に関する。
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本開示のある実施形態は、ピア・ツー・ピア(P2P)無線ネットワーク内のサービスディスカバリを管理および最適化するための方法および装置に関する。P2Pネットワークのノードは、サービスの形態でそれらのピアにそれらの機能を通知する。他のノードに対するノードのサービスの効率的な伝播および管理が本開示の中で提示されている。
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【課題】 リスト状のユーザ履歴情報を明確に表示することができるユーザ移動履歴表示装置およびユーザ移動履歴情報表示方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 ユーザ移動履歴取得部201は、所定時間ごとに取得される、ユーザの位置に基づいたユーザの状態を示す状態情報と、当該状態情報の取得時刻を示す時刻情報とを対応付けたユーザ履歴情報を記憶するサーバ300(ユーザ移動履歴データベース300a)から複数のユーザ履歴情報を取得する。そして、統合部202(時間単位履歴クラスタ生成部203)は、時刻情報に基づいて時系列順で並んだ複数のユーザ履歴情報のうち、所定時間単位に占める割合の大きいユーザ履歴情報に統合し、統合されたユーザ履歴情報を時刻情報順に表示する。 (もっと読む)


【課題】建築物の高階層でのみ観測されるオーバラップ領域を考慮して隣接セル情報の設計を行う。
【解決手段】オーバラップ領域推定部106は、複数の受信点における複数のセルの電波の電波強度を示す電波強度情報に基づいて、対象セルの電波と候補セルの電波とが、移動端末の存在想定領域内で重複する領域を示すオーバラップ領域を推定する。次に、隣接判定部107は、オーバラップ領域推定部106が推定したオーバラップ領域の大きさが所定の閾値より大きい場合に候補セルが隣接セルであると判定し、隣接セル設計部109は、隣接判定部107による判定結果に基づいて隣接セルの設計を行う。 (もっと読む)


【課題】隣接しない通信デバイス間の通信品質を測定できるネットワーク通信品質測定装置を実現することを目的にする。
【解決手段】本発明は、複数の通信デバイスからなるメッシュ型ネットワークの通信品質を測定するネットワーク通信品質測定装置に改良を加えたものである。本装置は、通信デバイスと通信データを送受信し、この送受信時刻を出力する送受信部と、この送受信部の送受信時刻により、応答時間を演算する応答時間演算部と、この応答時間演算部の応答時間と平均応答時間により乖離率を演算する乖離率演算部とを備えたことを特徴とする装置である。 (もっと読む)


【課題】フェムト基地局を効率よく検出すること。
【解決手段】携帯端末101は、マクロ基地局110およびフェムト基地局130と無線通信が可能な移動通信端末である。携帯端末101は、フェムト基地局130へのアクセス時にマクロ基地局110から受信する信号に基づく周辺セル情報をあらかじめ記憶する。携帯端末101は、マクロ基地局110から送信された信号を受信する。携帯端末101は、受信された信号に基づく周辺セル情報と記憶された周辺セル情報を比較する。携帯端末101は、比較結果に基づいてフェムト基地局130の検出動作を行う。 (もっと読む)


【課題】移動通信システムにおいて、基地局を新設又は廃止などの無線環境の変化に伴う、符号化方式の設定のコストを削減するための技術を提供する。
【解決手段】符号化方式選択装置10は、複数の移動局端末の通信品質を算出する通信品質算出部100と、通信品質算出部100によって算出された複数の移動局端末の通信品質を集計し一の通信品質を基準通信品質として出力する基準通信品質出力部120と、基準通信品質出力部120によって算出された基準通信品質に基づいて、所定の移動局端末の符号化方式を選択する符号化方式選択部130とを備える。 (もっと読む)


【課題】端末の位置情報を階層的に別々に管理する2つの装置に対して端末から位置情報を登録する際に端末の処理負荷を低減する。
【解決手段】事前に、プロキシ装置3は、MN(移動端末)2との間のSAを確立し、MNとの間のSA確立処理を一時中断し、HA4との間でSAを確立する処理を行い、HA4との間にSAを確立後、MNとの間のSA確立を再開し、MNにMNのIDに応じた固定IPアドレスHoAを割り当てる。位置登録の際には、MNが、プロキシ装置3との間に確立したIPsec SAトンネル14を介して、固定IPアドレスHoAと在圏IPアドレスLCoAとをプロキシ装置3へ通知することでプロキシ装置3に対して位置登録要求を行い、プロキシ装置3が、HA4との間に確立したIPsec SAトンネル15を介して、MNの固定IPアドレスHoAと自ら保持する地域IPアドレスRCoAとをHA4へ通知することでHA4に対して位置登録要求を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって低コストで、超小型基地局を介して内線電話的な通話と外線電話的な通話とを実現する。
【解決手段】超小型基地局装置3は、携帯電話機2の登録を行い、登録された携帯電話機2と超小型基地局装置3とを特定する情報を含む情報を登録情報として通信部6を介して超小型基地局用情報集積装置5に送信し、登録された携帯電話機2が当該超小型基地局装置3の圏内に存在するか否かを示す情報を該登録情報として通信部6を介して超小型基地局用情報集積装置5に送信する登録情報収集部7と通信部6とを含み、超小型基地局用情報集積装置5は、呼制御部8と記憶部9を含み、呼制御部8は、登録情報を記憶部9に格納し、通信を開始しようとする携帯電話機2の各々を示す情報が登録情報に含まれる場合に、超小型基地局装置3を介して、超小型基地局システム外に設けられたマクロ基地局10を介さずに携帯電話間の通信が行われるように呼を接続する。 (もっと読む)


【課題】場所等を特定するIDとその場所で利用可能なアプリケーション(以下、APとする)ソフトとの関係を示すテーブルを予め設定しておかなくても、その場での無線サービスの提供を効率的に受けられるようにする。
【解決手段】サービス提供サーバは、複数の無線サービスのそれぞれの実行に必要なAPソフトのAP識別情報と、これらの利用優先度とを含むサービス情報を、無線基地局を介して、無線通信端末に送る。無線通信端末は、サービス情報を受信すると、サービス情報に含まれている優先度が最上位のAP名を表示する(S55)。この状態で、アプリメニューが選択されると(S56)、優先度が次に上位のAP名を表示する(S55)。AP名を表示している状態で、APソフトの実行が選択されると(S56)、このAPソフトを起動させる(S53)。 (もっと読む)


【課題】従来、適切な周波数チャネルの変更が行えなかった。
【解決手段】自車両の位置情報と進行方向情報とを含む第一車両情報を取得する第一車両情報取得部と、他車両の位置情報と進行方向情報とを含む第二車両情報を受信する第二車両情報受信部と、第一車両情報が有する進行方向情報に応じて第一車両情報を送信するカレント周波数チャネルを決定する通常時制御部と、カレント周波数チャネルで第一車両情報を送信する第一車両情報送信部と、自車両と他車両とが異なる道路を走行しておりかつ自車両と他車両とが同一の周波数チャネルを用いて情報を送信している状態である競合状態であるか否かを判断する競合状態判断部と、競合状態であり、かつ、予め決められた条件に合致する場合に、カレント周波数チャネルを変更する競合時制御部とを具備する無線通信装置により、適切な周波数チャネルの変更が行える。 (もっと読む)


【課題】移動局UEの緊急呼発信処理において、移動局UEの測位処理に必要な時間を低減する。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、ノードGMLC・LRFが、受信した移動局UEの測位要求信号に含まれる移動局UEの測位能力情報及びノードHSSに記憶されている移動局UEのC-Plane能力に基づいて、C-Planeを用いた測位方式又はSUPL測位方式のどちらによって、移動局UEの測位処理を行うべきかについて決定する工程を有する。 (もっと読む)


【課題】車両アドホックネットワーク(VANET)において、送受信機ノードが車両に配置される。
【解決手段】送受信機ノードは、プロトコルスタックを含む。このプロトコルスタックは、アプリケーションレイヤと、リンクレイヤと、前記アプリケーションレイヤと前記リンクレイヤとの間に配置される輻輳制御レイヤとを備える。この輻輳制御レイヤは、前記アプリケーションレイヤと前記リンクレイヤとの間でショートメッセージを転送する。このショートメッセージは、車両アドホックネットワーク(VANET)のための標準規格に従って定義され、前記輻輳制御レイヤは、前記ショートメッセージのための、ネットワーク全体のレート割り当てを最適化する。 (もっと読む)


【課題】基地局(BS)、中継局(RS)、および移動局(MS)を含む協調無線中継ネットワークにおいて、クロストークをキャンセルする。
【解決手段】RSでの送信アンテナと受信アンテナとの間の結合チャネルを推定する。クロストーク干渉の測定は、送信アンテナによる前回の送信信号、および結合チャネルに基づく。受信アンテナによって、受信中の信号からクロストーク干渉を減算して残留信号を取得する。次に、送信アンテナによって、残留信号を次の送信信号として送信する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク性能の負荷を減らし、移動ノードの移動性を支援することができるIPTVサービス提供システムおよび方法を提供する。
【解決手段】IPTVサービス提供システムの終端ルータは、放送源から受信したIPTVチャネルのマルチキャストアドレスが、移動ノードがトンネルを通じて要請したマルチキャストアドレスである場合、IPTVチャネルのマルチキャストアドレスに対応する移動ノードの気付アドレス(Care of Address、CoA)を確認した後、放送トラフィックの第1ヘッダにマルチキャストアドレスを設定し、放送トラフィックの第2ヘッダに移動ノードのCoAを設定して、放送トラフィックを伝送する。 (もっと読む)


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