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Fターム[5K101QQ07]の内容

他装置と結合した電話通信 (8,054) | 端末、回線の選択、切換 (182) | 呼設定時の選択、切換 (26)

Fターム[5K101QQ07]に分類される特許

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【課題】互いの端末装置間で使用したいアプリケーションの相互接続を確認して、自ら備えていないアプリケーションであっても通信を可能とする情報端末装置およびそれを用いた通信方法の提供。
【解決手段】他の端末装置211から送信される、通信に使用するアプリケーション情報が付加された接続要求の内容を通信要求判断部309が解析し、その判断結果から、要求された通信用モジュールをモジュール要求/解析部308に判断させ、必要な通信用モジュールをモジュール蓄積媒体302を検索して取得し、モジュール利用可能領域303を使用して、取得したモジュールをアプリケーションに利用することにより、互いの端末装置間で使用したいアプリケーションの相互接続を確認して、自ら備えていないアプリケーションであっても通信が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 センターからのコールバックによるメール回収指示の呼び出しに応じて、センターへ自動的にコールバックし、メールを受信する通信端末装置において、前記コールバックのタイムアウトを極力避けることができるようにする。
【解決手段】 本発明は、所定の発信事象が生成された場合、ハンドセットのオフフックが検出されたとしても、網とハンドセットとを切断した状態に保って発信を拒否する。 (もっと読む)


【課題】 相手側の情報通信端末との接続中において、その相手側の端末との間で情報の授受を行うことが可能な情報通信端末を提供すること
【解決手段】 本発明のテレビ電話機10は、映像及び音声を、テレビ電話機20との間で交換することが可能な情報通信端末であって、テレビ電話機20との間における、映像チャネル及び音声チャネルの開設要求を受け付ける発呼受付部11と、開設要求の受け付けに応じて、テレビ電話機20との間においてデータチャネルの開設要求を通信網40へ送信する開設要求部14と、テレビ電話機20との間でデータチャネルが開設されると、開設されたデータチャネルを経由してテレビ電話機20に所定のデータを送信するデータ送受信部16と、テレビ電話機20との間でデータチャネルが開設された後に、通信網40との間で映像チャネル及び音声チャネルの開設を行うチャネル開設部19とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信規制の発生時に適切な代替の通信手段を容易に確認することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】Eメール処理部7において通信を準備しているとき若しくは開始するときに、Eメール通信が規制されていると通信規制判定部5において判定された場合、通信が規制されていない別の通信経路を用いる代替の通信手段の情報がユーザインターフェース部1に表示される。これにより、通信規制が発生した際にどの通信手段が有効であるかを容易に確認することができるため、代替の通信手段を使用する、あるいは通信を取りやめる等の判断をユーザが容易に行えるようになる。 (もっと読む)


【課題】設定データの登録時にのみ必要な回路やテンキーなどの設定専用のボタンを減少して装置全体の簡略化がなされているともに、併設電話機を接続する構成をとる必要がない通報装置を提供することにある。
【解決手段】異状状態を検知するためのセンサが検知した検知出力に対応して、予め登録された通報先にその異状状態を通報回線を介して自動通報するための通報装置である。前記通報回線とは異なる他の通信回線通に接続された任意の電話機から伝送される前記通報先等の情報として入力されるPB信号の受信可否を切替するモードスイッチがそのPB信号の受信可能状態にセットされたときに、PB信号を受信してそのPB信号に対応する設定データをメモリに記憶させておき、設定データに対応する通報先に異状状態が通報されるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 データ通信システム及び通信端末装置に関し、利用者が記憶手段の残記憶容量を把握できない場合でも、ダウンロードによる新規データの保存を可能とする。
【解決手段】 データ送受信手段及びダウンロードしたデータを記憶する記憶部12等の記憶手段を含む移動端末装置等の通信端末装置と、データ伝送を行う上り及び下り回線の回線速度変更が可能のネットワークと、通信端末装置の記憶手段に保持している既存データを、上り回線を介してアップロードにより保存するデータ保存サーバ等のデータ保存手段とを含み、通信端末装置の記憶手段の残記憶容量と上り回線及び下り回線の回線速度とを基に、ネットワーク側のデータ保存手段に対するアップロードと、ネットワーク側からのダウンロードとによる記憶手段の残記憶容量を確保する回線速度とするように、回線速度変更要求をネットワーク側に送出する手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】VoIP端末と公衆電話網端末の間で音声通話をする際に、呼の確立を確実に行う通信システムを提供する。
【解決手段】VoIP端末から公衆網端末へ発信する際、IP選択部6はIP記憶部8格納されているデータを参照し、正常稼動している呼制御サーバのなかで、優先順位の最も高いものを受発信部4へ通知する。受発信部4はIP選択部6より通知された呼制御サーバに対して呼の送信を行う。次に、呼制御部14が呼を受信する。ここで、呼制御部14は代理記憶部16またはID記憶部10の情報を参照して、正常稼動している呼接続サーバのなかで、優先順位の最も高いものを呼制御部14へ通知する。呼制御部14は取得したアドレスを参照して、接続部22へ呼を転送する。接続部22が呼を受信したら、VoIP用の呼から公衆電話網用の呼に変換を行い、公衆電話網へ発信する。 (もっと読む)


【課題】
発信要求元の電話加入者端末を複数の電話網の中から接続すべき電話網に遅延無く接続可能とする通信制御装置を提供する。
【解決手段】
通信制御装置(10)は、電話加入者端末(11−i)からの発信要求信号と着信番号を公衆交換電話網(12)とIP電話網(13)の各々に転送すると共に、受信した着信番号と予め登録された番号情報とから接続すべき電話網を判定し、接続すべきでない電話網に対して網切断要求信号を送信するように制御する制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 親機または子機が発呼後の通話中に、誤って子機のリモート受信キーが操作された場合に、リモート受信指令を無効化するようにしたファクシミリ機能を有するコードレス電話機を提供する。
【解決手段】 ファクシミリ機能を有する親機と子機とから構成され、親機にファクシミリの受信を指令するためのリモート受信キーを子機に備えたファクシミリ機能を有するコードレス電話機において、前記親機に、着信を検出する着信検出手段と、前記リモート受信キーによるリモート受信指令を有効化または無効化するリモート受信制御手段と、を設け、前記着信検出手段が着信を検出しない場合、前記リモート受信制御手段がリモート受信指令を無効化し、前記着信検出手段が着信を検出した場合、前記リモート受信制御手段がリモート受信指令を有効化することを特徴とするファクシミリ機能を有するコードレス電話機。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが簡単な操作で複数の通信機能を選択できると共に、接続できない時には、他の通信機能を自動で選択して起動することができる携帯電話端末および携帯電話通信システムを提供する。
【解決手段】 ユーザは、通信相手のAさん、Bさん、Cさんそれぞれについて、発信する時の複数の通信機能の優先度を電話帳メモリの符号27の発信優先度の欄に事前登録する。そして、発信時、ユーザがAさんを指定して発信操作を行うと、Aさんに対する発信優先度「TV電話→音声電話→チャット→メール」の順序で、それらの通信機能の起動とアドレス設定と発信が自動で行われる。 (もっと読む)


【課題】 既存の電話通信機器を利用し、広帯域音声による高品位な通話を実現させる。
【解決手段】 本発明は、呼確立のための操作を実行させる操作部を有する電話通信機器を収容すると共に、広帯域ネットワークとの呼制御を実行する電話通信機器収容装置である。この電話通信機器収容装置は、操作部を備えない又は操作部が機能しない、広帯域音声信号を入出力可能な広帯域音声入出力装置と、電話通信機器からの発呼操作に応じ、又は、着呼操作により通話路を設定させる際に、広帯域ネットワークと広帯域音声入出力装置との間に通話路を設定し得る収容装置本体とを備える。ここで、電話通信機器としては狭帯域の電話機が好ましい。 (もっと読む)


【課題】遠隔会議のマイク、スピーカーとしてIP電話などを使用し、PCの音声入出力機能を省き、PCで音声データと他のメディアデータとの多重化処理を省略できる。
【解決手段】2地点または多地点のデータ会議端末間でデータ会議を行うとともに、各データ会議端末のユーザがIP電話を使用して音声通話を行いながら電子会議通信を行う遠隔会議システムにおいて、発呼拠点のユーザよりIP電話を使用して該ユーザのデータ会議端末に対して相手拠点との接続依頼が行われると、該データ会議端末または他の地点のデータ会議端末が各地点のIP電話同士を接続するとともに、各拠点のデータ会議端末間でデータ会議のためのコネクションを確立するようにした。 (もっと読む)


【課題】 ファクシミリの発信処理において、どのような設置環境であっても、サービスマン等の手を煩わすことなく、適切に発信処理することができるファクシミリ装置およびファクシミリ装置の制御方法を提供するものである。

【解決手段】 選択信号を送出する前に計時手段を設ける第1方式と、発信音を検出した後に選択信号を送出する第2方式の2種類の自動発信手段を具備し、どちらの方式を使用するかについて、ユーザが登録する操作手段を具備するファクシミリ装置およびファクシミリ装置の制御方法である。 (もっと読む)


【課題】端末装置が回線種別を意識せずにサービスを享受することができるサービス提供システムを提供する。
【解決手段】サービス提供システム10は、PSドメイン21とCSドメイン22とを有する通信ネットワーク20を介して、端末装置30にサービスを提供する。サービス提供システム10は、提供するサービス毎に、パケット接続と回線接続のどちらを使用して端末装置30と通信するか判別する使用回線判別部11と、使用回線判別部11の判別に応じて、PSドメイン21あるいはCSドメイン22のどちらかに接続要求を送信するセッション管理サーバ14とを備える。 (もっと読む)


【課題】 発信側電話機からの特殊指示がなければIP回線及びPSTN回線相互間の電話着信を転送することができない。
【解決手段】 PSTN回線3及びIP回線2に接続すると共に、PSTN回線又はIP回線の発信側電話機からの電話着信を検出すると、同電話着信をIP回線若しくはPSTN回線に転送する制御部23を備えた電話装置1であって、IP回線側の転送先電話番号毎に転送元電話番号を予め記憶したRAM17を有し、制御部は、例えばPSTN回線の発信側電話機からの電話着信を検出すると、電話着信の発信者番号の転送元電話番号に対応したIP回線の転送先電話番号をRAMから読み出し、PSTN回線の発信側電話機からの電話着信を転送先電話番号のIP回線の転送先電話機に着信転送するものである。 (もっと読む)


【課題】 発信側端末装置と受信側端末装置の両者で、相手先の種別に応じたコーデックを選択可能とする。
【解決手段】 発信側端末装置と着信側端末装置がネゴシエーションにより通話を開始する通話システムで、着信側端末装置にコーデックが相手先の種別でグループ分けされた着信側コーデックリストと、着信側選択手段(選択手段2111)とを設け、ネゴシエーションで受信した発信側コーデックリストと、着信側コーデックリストとから、着信側選択手段が通話する相手のグループとなるコーデックを選択する。また、発信側端末装置にコーデックが相手先の種別でグループ分けされた発信側コーデックリストと発信側選択手段(選択手段2111)とを設け、ネゴシエーションで受信した着信側コーデックリストと、発信側コーデックリストとから、発信側選択手段が通話する相手のグループとなるコーデックを選択する。 (もっと読む)


【課題】
容易に音声情報かその音声情報を文字化(文字情報に変換)した文字情報かを選択して設定でき、しかもその設定を予めすることもできる音声文字化通信システム及び音声文字化通信方法を提供すること。
また、音声を文字化した文字情報を電子メールとしてパーソナルコンピュータ等でも受信できる音声文字化通信システム及び音声文字化通信方法を提供すること。
【解決手段】
通信ホスト装置5が受信者側携帯電話機3からの要求情報に応じて、文字情報に変換して受信者側携帯電話機等に送信する第1の設定或は、発信者側携帯電話機2からの音声情報をそのまま送信する第2の設定をすることとしたので、受信者側が自由に音声情報或は文字化する設定を選べると共に予め設定することも可能となり、通信回線の利用がより自由になった。 (もっと読む)


【課題】 使い勝手のよい着信自動応答機能を備える電話通信装置を提供する。
【解決手段】 ユーザがハンドセットを持ち上げるなどしてオフフックが検出されると、電話制御部31が留守録DSP19の動作状態に基づいて回線接続中かどうかを判断する。回線接続中であれば着信検出回路7が接続中の回線がアナログ回線かどうかを判断する。接続中の回線がアナログ回線であれば電話制御部31がデジタル通話で発呼を行う。接続中の回線がデジタル回線であればデジタル通話またはアナログ通話で発呼を行う。 (もっと読む)


【課題】 IP端末から呼接続要求されたPSTN端末の電話番号が特定電話番号の場合、そのIP端末が接続された拠点に設置されたPHSゲートウェイ装置のIPアドレスからサブネットを算出し、このサブネットを利用して呼を接続すべきPSTNゲートウェイを決定して、IP端末と特定電話番号のPSTN端末との間の呼接続を可能にすること。
【解決手段】 CPU101は、例えば、TCP/IP制御部104によりPHSゲートウェイ200から受信したIPアドレスに基づいて、PHSゲートウェイ200のサブネットを算出する処理と、そのサブネットに対応する接続先のPSTNゲートウェイのIPアドレスをメモリ103に格納されたサブネットテーブル1031から決定して呼接続制御部102に出力する処理を実行する。
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【課題】 従来、IP電話用モデムを内蔵したVoIP電話機や、IP電話用モデム機器を外付けするVoIP電話機や、インターネットのプロバイダーが供給するTA(テレフォニーアダプター)などが提供されている。しかし、次の課題がある。(1)公衆電話回線用電話機とは、別にVoIP用電話機を購入する必要が生じる。(2)プロバイダーが供給するTAは、公衆電話回線用電話機が接続可能であるが、電話会社のサービス;例えばモデムダイヤルインに対応していない。(3)いままでのVoIP電話機は、VoIP電話の通信データの拡張的利用を考慮した設計にはなっていない。
【解決手段】 スプリッタの通話信号の入出力ラインと、前記デジタル信号をアナログ音声データに変換する変換手段の出力、および前記アナログ音声信号をデジタル信号に変換する変換手段の入力とを切り換える切り換え手段を持つVoIP電話用アダプター。 (もっと読む)


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