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Fターム[5K102RD28]の内容

光通信システム (58,656) | 特徴となる電気回路 (4,196) | 記憶手段(バッファ、メモリ) (875)

Fターム[5K102RD28]に分類される特許

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【課題】画面上に表示されるカラーイメージを利用して情報を伝達する送信装置、受信装置及び方法を提供すること。
【解決手段】本発明の一特徴は、動画像によりデータを送信する送信装置であって、前記データを前記動画像を構成する複数のカラーに配分する送信データ制御部と、前記複数のカラーのそれぞれについて、前記配分されたデータを所定の色値の系列に変換し、前記色値の系列に従ってディスプレイ上の通信領域において前記複数のカラーを発光する表示部とを有する送信装置に関する。 (もっと読む)


【課題】アッテネータを使用せずに、かつ、受信側の伝送装置における受信関連部分の劣化や、故障を確実に防止することを課題とする。
【解決手段】各伝送装置1から送信される出力情報の出力値を制御する出力値制御方法であって、伝送装置1Aは、出力値が最小出力値の状態で出力情報を伝送装置1Bへ送信するとともに、最小出力値を自身の出力値として、伝送装置1Bへ通知し、出力情報が伝送装置1Bへ到達しない場合、自身の出力値を前回の出力値より所定の値だけ増加させて、出力情報の送信および当該送信時における自身の出力値の通知を繰り返し、出力情報を受信した伝送装置1Bは、通知された出力値を基に、伝送装置1Aの出力値を算出し、算出した伝送装置1Aの出力値を出力適正値として伝送装置1Aへ通知し、伝送装置1Aは、通知された出力適正値で伝送装置1Bとの送受信を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】IC通信中に外部装置からリセット信号が入力しても通信の再開が良好に行える光トランシーバを提供すること。
【解決手段】光信号と電気信号とを相互に変換する光トランシーバ1であって、電気信号を処理するCDR17およびCDR19と、CDR17およびCDR19の動作を制御するCPU3とを備え、CPU3は、外部装置と接続されており、CDR17およびCDR19と、ICインタフェースにより接続されており、外部装置からリセット信号を受信したとき、CDR17およびCDR19とのIC通信を完了した後に、CPU3をリセットする。 (もっと読む)


【課題】光伝送路上を伝送するスーパーチャネル信号の光伝送品質の劣化を改善する。
【解決手段】光伝送路4を通じてスーパーチャネル信号を伝送する複数の光伝送装置2と、光伝送装置2を管理する管理装置3とを有する光伝送システム1である。光伝送装置2は、スーパーチャネル信号内の各サブチャネルの光強度を調整する調整機能付きWSS15と、管理装置3からの調整量に基づき、調整機能付きWSS15を制御する制御部17とを有する。管理装置3は、システム情報に基づき、光伝送装置2側の調整機能付きWSS15で調整出力するスーパーチャネル信号内のサブチャネル間の光強度差が基準閾値を超えないように、調整量を算出する演算部3Bを有する。管理装置3は、演算部3Bによって算出された調整量を光伝送装置2に通知する通知部3Cを有する。 (もっと読む)


【課題】コストを増加させずに、光インタコネクトの信頼性を向上させる。
【解決手段】1つの側面では、電気信号を光信号に変換し、変換後の光信号を送信する複数のVCSEL3a〜3d、4a〜4dを有する光送信装置1である。また、光送信装置1は、各VCSEL3a〜3d、4a〜4dのそれぞれが光信号を送信する時間を計測する。そして、光送信装置1は、各VCSEL3a〜3d、4a〜4dのうち計測した時間の累積が所定の閾値よりも多いVCSELを除いた1又は複数のVCSELに、送信対象となる情報の電気信号を振り分ける。 (もっと読む)


【課題】コヒーレント光受信器においては、チャネル間にスキューが生じると十分な復調ができず、受信性能が劣化する。
【解決手段】本発明のコヒーレント光受信器は、局所光源と、90°ハイブリッド回路と、光電変換器と、アナログ−デジタル変換器と、デジタル信号処理部を有し、90°ハイブリッド回路は、多重化された信号光を局所光源からの局所光と干渉させて複数の信号成分に分離した複数の光信号を出力し、光電変換器は、光信号を検波して検波電気信号を出力し、アナログ−デジタル変換器は、検波電気信号を量子化して量子化信号を出力し、デジタル信号処理部は、量子化信号を高速フーリエ変換処理するFFT演算部と、高速フーリエ変換処理した結果から算出された複数の信号成分間の伝播遅延差を補償するスキュー補償部と、量子化信号を復調する復調部とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信リンクの不可視光の伝播を可視光により視覚化し、可視光に従ってユーザモジュールの位置を位置合わせして、中央局とユーザモジュールとの間に光接続を設定する。
【解決手段】システムは、ユーザモジュールと、中央ユニットとを含むことができ、中央ユニットは可視光源と、不可視光源とを備える。双方向光通信リンクが、可視光源から発せられた光により、不可視光源から発せられた光の伝播を可視化し、可視光源から発せられる光に従ってユーザモジュールの位置を合わせることにより、中央ユニットとユーザモジュールとの間に形成される。 (もっと読む)


【課題】予備系への切替えを行う際に要する時間を短縮する。
【解決手段】予備系13,14は、異なる種別の信号を収容可能な予備系TPND131,132、および、各種別の信号を収容可能な予備系TPND141を有し、現用系TPND11の障害を検出する障害検出部151と、障害が検出された場合に、現用系TPND11で収容中の信号種別に対応する予備系TPND131(132)に対して、信号伝送を可能とする簡易設定を行う第1設定部155と、障害が検出された場合に、予備系TPND141に対して、現用系TPND11と同等の設定を行う第2設定部156と、第1設定部155による設定完了後、現用系TPND11から予備系TPND131(132)へ切替える第1段階切替部157と、第2設定部156による設定完了後、予備系TPND131(132)から予備系TPND141へ切替える第2段階切替部158とを備えた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、マルチコア光ファイバを用いた光伝送システムにおいて、クロストーク除去の処理負担を低減することを目的とする。
【解決手段】本発明は、マルチコア光ファイバ13を接続され、マルチコア光ファイバ13からチャネル信号を受信する光電変換部151と、チャネル信号の間のクロストーク量を、チャネル信号についてのチャネル行列の非対角要素として、固定して記憶しているクロストーク量記憶部154と、クロストーク量記憶部154が固定して記憶しているチャネル信号の間のクロストーク量を非対角要素として含むチャネル信号についてのチャネル行列、及び光電変換部151が受信したチャネル信号の電界または強度に基づいて、光送信装置11が送信したチャネル信号の電界または強度を演算するクロストーク除去部153と、を備えることを特徴とする光受信装置15である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、スプリッタ下部の光線路をOTDRによってセンタ側から測定可能にすることを目的とする。
【解決手段】本願発明の光パルス試験システムは、センタ側装置10と加入者側装置30とを備え、センタ側装置10は、第1の光源13と、第1の光パルスによって生じる後方散乱光、加入者側装置30からの第2の光パルス及び第2の光パルスによって生じる後方散乱光を受光する第1の受光器15と、信号波形を記録する波形記録部19と、を備え、加入者側装置30は、第1の光パルスを受光する第2の受光器34と、第2の受光器34が第1の光パルスを受光すると、第2の光パルスを出力する第2の光源33と、第2の光パルスによって生じる後方散乱光をセンタ側装置10に向けて反射するミラー35と、を備える。 (もっと読む)


【課題】受信感度の劣化を防ぐことのできる波長選択型のコヒーレント受信器を提供する。
【解決手段】受信波長多重信号光を減衰させる減衰手段と、所定波長の局発光源と、減衰した前記信号光と前記局発光とを干渉させ、第1干渉光と前記第1干渉光とは異なる第2干渉光とを出力する干渉手段と、前記第1干渉光に対する第1の光電変換手段と、前記第2干渉光に対する第2の光電変換手段と、前記第1の光電変換出力と第2の光電変換出力の差を出力する出力手段と、前記信号光の強度に対する前記第1の電気信号の光電気変換効率と前記信号光の強度に対する前記第2の電気信号の光電気変換効率が異なることによる前記差信号の雑音成分の強度が、前記差信号の信号成分の強度に対して所定の割合以下となるように、前記減衰手段を制御して前記信号光を減衰させる、又は前記光源を制御して前記局発光を増大させる監視制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、光バースト信号生成の効率化を図り、光バーストスイッチングによる消費電力削減効果を増大することを目的とする。
【解決手段】本発明は、光信号からバースト信号を生成する光バースト信号生成装置1と、光信号を光バースト信号生成装置1に送信する光信号送信装置2と、を備えるバースト信号生成システムであって、光バースト信号生成装置1は、バースト信号を宛先に向けて送信する送信予定時刻をバースト信号ごとに決定するバースト信号制御部12と、送信予定時刻及び送信予定時刻に送信される宛先を光信号送信装置2に通知するバースト信号制御部12及び光送信器13と、を備え、光信号送信装置2は、送信予定時刻に送信される宛先への光信号を送信予定時刻までに光バースト信号生成装置1に到着させる電気バッファ読出制御部22及び光送信器24と、を備えるバースト信号生成システムである。 (もっと読む)


【課題】チャネル識別のための送信側での変調や合成のための構成や受信側での復調や分離のための構成を無くして、より確実なチャネル多重通信を行なうこと。
【解決手段】光送信器が、波長を変更可能な連続光を発光する第1光源と、割り当てられた送信チャネルに特有の第1変更周波数で、第1光源が発光する光の波長を変更する第1波長変更部と、を備え、光送信器からの光信号を受信する光受信器が、受信した光信号に基づいて、第1光源が発光した光の波長を基準とした波長の変更から第2変更周波数を検出する周波数検出部と、検出した第2変更周波数が、割り当てられた送信チャネルに特有の前記第1変更周波数に合致する場合、所望の受信チャネルから光信号を受信したと確認するチャネル識別部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】光伝送システムにおいて所定の装置が障害を検出できるようにする。
【解決手段】WDM信号を伝送する複数のノード装置を有し、第1のノード装置がWDM信号から第1の光信号を分岐して通信装置へ導く光伝送システムにおいて使用される雑音抑制方法は、第1の光信号を第1のノード装置へ伝送する第1の経路上に配置されている第2のノード装置が第1の光信号の障害を検出したときに、第2のノード装置から第1の経路を介して第1のノード装置へ、第1の光信号を指定する障害信号を送信し、障害信号に応じて、第1のノード装置から、第1の経路を介して第2のノード装置へ向けて、第1の光信号を指定するシャットオフ信号を送信し、障害信号を中継し且つシャットオフ信号を受信した第3のノード装置において、第1の光信号に対応する波長の光出力をシャットオフする。 (もっと読む)


【課題】
複数のROADM装置から構成される光伝送システムにおいてオペレーターの実運用に耐え得る短時間でのパス開通を実現する。
【解決手段】
OSSからパス設定指令を受信したら、各ノードでは自ノードパス設定情報およびOSC経由で取得した下流ノードパス設定情報を元にスイッチ切替可否を自律判断する。スイッチ切替可と判断されたノードでは上流ノードからOSC経由で取得したALC補正量情報を元にして、自ノードでのALC補正量を算出、さらに下流ノードへと送信し、同時にALC制御動作も開始する。 (もっと読む)


【課題】送信側の光パワーの調整を容易に行うことができ、これによって消費電力の軽減や装置の長寿命化を可能とする光トランシーバ等を提供する。
【解決手段】光トランシーバ10は、光送信部10aが、送信光信号を発光するレーザーダイオード素子12と、送信データ信号をレーザーダイオード素子を発光駆動させる出力電流に変換するレーザーダイオードドライバ11とを備え、光受信部10bが、受信光信号を受光して受信光電流を発生するフォトダイオード素子13と、受信光電流を増幅および電圧変換して出力するトランスインピーダンスアンプ14とを備える。そして、レーザーダイオードドライバ11が、受信光電流に予め与えられた比率を乗算した出力電流をレーザーダイオード素子に入力する。 (もっと読む)


【課題】受光素子によるノイズ光の受光を防止すること。
【解決手段】受光装置は、受光部を有する受光素子と、前記受光素子の前記受光部側に配置され、前記受光部に対応する位置に第1の開口を有する第1の絞り板と、前記受光部及び前記第1の絞り板間に配置され、前記第1の開口に対応する位置に第2の開口を有する第2の絞り板と、を備え、前記第1の絞り板及び前記第2の絞り板間の空間は、前記第1の絞り板及び前記第2の絞り板の側方に光学的に開放している。 (もっと読む)


【課題】主回線以外に物理ポートを占有せず、また、ケーブルの配線等の考慮をすることなく副回線を設ける。
【解決手段】トランシーバが、第1のネットワーク装置に有線通信による通信を行わせている際に、該有線接続経路上での障害発生を検知した場合に無線通信による通信に切り替えると共に他のトランシーバに対して有線接続経路上での障害を検知した旨を送出する。第1のネットワーク装置に有線通信による通信を行わせている際に、他のトランシーバから有線接続経路上での障害を検知した旨を受信した場合に無線通信による通信に切り替える。第1のネットワーク装置に無線通信による通信を行わせている際に、有線接続経路上での障害発生を検知しなくなった場合又は他のトランシーバからの障害を検知した旨を検知しなくなった場合に有線通信による通信に切り替える。 (もっと読む)


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