説明

Fターム[5K201AA09]の内容

電話通信サービス (166,707) | 目的、効果 (13,815) | 安全性(防犯、紛失・盗難・いたずら) (3,786) | 認証(パスワード、暗証、デジタル署名) (1,606)

Fターム[5K201AA09]に分類される特許

301 - 320 / 1,606


【課題】セキュリティの高い認証システムを提供すること。
【解決手段】認証装置は、ユーザの識別情報に基づいて、複数の記号を含むパスワード記号列を生成するパスワード記号列生成部と、前記パスワード記号列に含まれる前記複数の記号および前記パスワード記号列に含まれない1以上の記号を任意の位置にレイアウトさせるソフトウェアキー情報を生成するソフトウェアキー生成部と、ユーザ端末からソフトウェアキー要求を取得した場合に、前記ユーザ端末に前記ソフトウェアキー情報を送信するソフトウェアキー送信部と、前記ユーザ端末において前記ソフトウェアキー情報に基づいて表示されたソフトウェアキーを通じてユーザにより選択された選択記号列を、前記ユーザ端末から取得する選択記号列取得部と、前記パスワード記号列と前記選択記号列との比較結果に基づいて、ユーザを認証する認証部とを備える。 (もっと読む)


【課題】宅内機器を管理する管理サーバにかかる負荷を分散させる。
【解決手段】制御装置100が、管理サーバ200−1〜200−3それぞれにかかる負荷を監視し、宅内機器300−1〜300−2から宅内機器300−1〜300−2の管理を要求された場合、管理サーバ200−1〜200−3のうち負荷が最も小さな最小負荷管理サーバに対して宅内機器300−1〜300−2の管理を要求するように宅内機器300−1〜300−2へ指示し、宅内機器300−1〜300−2が、制御装置100へ宅内機器300−1〜300−2の管理を要求し、制御装置100から最小負荷管理サーバに対して宅内機器300−1〜300−2の管理を要求するように指示された場合、最小負荷管理サーバへ宅内機器300−1〜300−2の管理を要求し、最小負荷管理サーバが、管理を要求してきた宅内機器300−1〜300−2を遠隔で管理する。 (もっと読む)


【課題】既存のSIPサーバ機能を活かし、簡易に認証や課金が可能なアプリケーションサービス提供方法を実現する。
【解決手段】クライアント100を操作するユーザがアプリケーションサーバ103の提供するサービスを要求する際に、標準SIP手順を用いてクライアント100とアプリケーションサーバ103との間に中継サーバ101を経由してSIPセッション104を確立し、SIPセッション104の確立後に、クライアント100とアプリケーションサーバ103との間で直接サービスを提供する。SIPセッション104の確立段階で、中継サーバ101においてユーザ認証を行うことで、アプリケーションサーバ103に認証機能が必要なく、簡易にアプリケーションサーバ103を構築可能となる。 (もっと読む)


【課題】転送先から相手に電話を掛け直す場合でも、その相手が掛けた電話番号からの電話着信に見える転送電話装置を提供する。
【解決手段】予め定められた特定者に係る転送先電話番号を含むデータを記憶しておく特定者データ記憶部13を有し、特定者から前記着信履歴データ記憶部14に記憶されているいずれかの電話番号の相手への電話発信を要求する電話発信要求コマンドを受信した場合に、指定された着信履歴データの相手へ自動発信し電話回線41と42からの音声信号を相互に交換して中継する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ端末からの通信アドレスリストと変更後の通信アドレスとに基づいて相手ユーザ端末の通信アドレスリスト内の通信アドレスの更新を行う。
【解決手段】通信アドレスを変更した第1の通信端末装置にアクセスして第1の通信端末装置から変更後の通信アドレスと第1の通信端末装置に登録済みの通信アドレスリストとを読み込む通信アドレス取得手段と、読み込まれた変更後の通信アドレスと通信アドレスリストとに基づいて、通信アドレスリスト内の変更前の通信アドレスでアクセスされる第2の通信先端末装置について登録されている変更前の通信アドレスを変更後の通信アドレスに更新するアドレス更新手段とを備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】自身の周辺を他人の視点から見た画像データを取得すること。
【解決手段】利用者2aに携帯されている携帯装置110aが、自装置から所定の距離内に存在する携帯装置110bを検出する検出工程と、携帯装置110aが、携帯装置110bに撮影の実行を要求する撮影要求工程と、携帯装置110bが、携帯装置110aの要求に応じて撮影を実行する撮影実行工程と、携帯装置110bが、撮影した画像データを、携帯装置110aからの要求にて指定された情報に従って送信する画像送信工程とを含む各工程を実行する。 (もっと読む)


【課題】認証を行うための操作の簡単化と情報の漏洩防止とを両立させると共に、各通信者個人の独立した主体的な意思に応じたコミュニケーションを実現する。
【解決手段】通信端末4では、記憶媒体8に記憶された認証情報を通信端末4の記憶部22に記憶した後にはじめて、通信端末4の通信者の認証、および通信端末4と相手端末との間の接続の確立が可能になる。また、通信端末4の電源スイッチ18がオフにされたときには、通信端末4の記憶部22に記憶された認証情報は消去される。さらに、通信端末4と相手端末との接続が確立されている間、切換スイッチ17を押すことにより、通信端末4と相手端末との間で音声情報および映像情報の通信の実行・停止を切り換えることができる。 (もっと読む)


【解決手段】本発明は認証システム、方法および設備を開示した。認証システムは非IMSサービスを提供するAS、認証ゲートウェイとIMS端末を備え、前記ASは、IMS端末が送信した接続リクエストメッセージを前記認証ゲートウェイへ転送し、認証ゲートウェイが送信した第1乱数を前記IMS端末へ転送し、かつ、前記IMS端末によりフィードバックされた前記第1乱数に基づいて生成した第1応答値を前記認証ゲートウェイへ送信し、前記認証ゲートウェイの指示に基づいて前記IMS端末へ非IMSサービスを提供し、前記認証ゲートウェイは、第1乱数と前記IMS端末の所望応答値を獲得し、獲得した第1乱数を前記ASへ送信し、かつ、ASが送信した第1応答値と獲得した所望応答値が一致だと比較された場合、当該IMS端末認証が成功したと確認し、かつ、前記ASに前記IMS端末へ非IMSサービスを提供することを指示し、前記IMS端末は、前記ASへ接続リクエストメッセージを送信し、前記ASが送信した第1乱数に基づいて第1応答値を生成し、かつ、生成した第1応答値を前記ASへ送信する。本発明の技術方案を採用することにより、従来技術における非IMS ASが各非IMSサービスを獲得するIMS端末毎にそれぞれ認証を実行しなければならないために、ASのサービス処理効率を低下させる問題を解決する。
(もっと読む)


【課題】本発明は、携帯端末装置の存在を携帯端末装置に通知させる音声読み上げシステム、音声読み上げ方法、携帯端末装置、携帯端末装置の音声読み上げ方法、携帯端末装置の音声読み上げプログラム、クライアント端末装置、クライアント端末装置の音声読み上げ方法及びクライアント端末装置の音声読み上げプログラムの提供を目的とする。
【解決手段】本願発明の音声読み上げシステムは、音声読み上げ要求及び文字データを特定の携帯端末装置1に対して送信するクライアント端末装置2と、クライアント端末装置2から音声読み上げ要求を受信し、受信した文字データを音声で読み上げる携帯端末装置1と、を備える。 (もっと読む)


【課題】被保護者が保有する通信端末(例えば携帯端末)を使用して送信するメールの送信の可否を、事前に、当該被保護者の保護者が管理可能な通信管理システムを提供する。
【解決手段】被保護者の対象通信端末20から送信先の携帯端末30へ送信しようとするメールをメールサーバ200に一旦保管した後、該メールを送信先の携帯端末30に配信する動作に先立って、保管した該メールを情報提供サーバ100に送信し、情報提供サーバ100にて閲覧用メール情報として該メールを編集してWEBページにアップロードし、保護者が保有するチェック携帯端末10にて閲覧させ、閲覧結果に基づいて、チェック通信端末10から該メールの配信の可否を示す配信可否信号を返送させる。該配信可否信号を情報提供サーバ100からメールサーバ200に転送することにより、メールサーバ10は、保管した該メールの前記送信先の携帯端末30への配信の可否を決定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの自己情報及びその他のユーザーに関する情報である他者情報に対する操作の利便性を向上させる。
【解決手段】情報通信機器TAは、情報通信機器TA上の自己情報Tg及び他者情報Thと、情報通信サーバーV上の自己情報PAb及び他者情報PAcとをネットワークを介して管理する。情報通信機器TAは、自己情報及び他者情報の取得先として、情報通信サーバーVと情報通信機器TAのいずれか、あるいは両方を選択できる。情報通信サーバーVが選択された場合、情報通信機器TAと情報通信サーバーV間で、自己情報PAbまたは他者情報PAcの取得要求と応答を通信する。情報通信機器TAが選択された場合は、情報通信機器TAの記憶部から自己情報Tgまたは他者情報Thを取得する。 (もっと読む)


通信ネットワークにおけるポリシー及び課金実施機能(PCEF)ノードは、セッション中のサービストラフィック検出を実行するサービストラフィック検出器を備える。プロセッサは、サービストラフィック検出から所定のサービスコンディションを検出する。PCEFは、Gx参照ポイントを介してイベントトリガAVPにおいて定義されているサービスイベントを用いて、検出されたサービスコンディションのポリシー及び課金ルール機能(PCRF)を通知する。PCRFは、検出されたサービスコンディションの通知を受信し、例えばサービスに適用されるサービス品質を制御することによって、検出されたサービスコンディションに応じてサービス提供を制御する。
(もっと読む)


装置および方法が、超高スループット(VHT)ワイヤレスローカルエリアネットワーク(WLAN)周波数再利用情報レポートを提供し、周波数再利用情報レポートに基づいて動作パラメータを調節する。
(もっと読む)


【課題】通信装置のアドレス帳における複数の連絡先の状態を同時に表示する方法を開示する。
【解決手段】上記方法は、アドレス帳にアクセスする工程と、上記アドレス帳インタフェースにおける上記連絡先の複数のインターネット通信ソフトウェアの複数のアカウントを編集する工程と、ネットワークに接続する工程と、上記アカウントのオンライン状態を取得する工程と、上記アドレス帳における前記連絡先を表す画像を表示し、上記連絡先の上記複数のインターネット通信ソフトウェアの上記アカウントに対応する複数の状態アイコンを表示して、上記連絡先の上記アカウントの上記オンライン状態を表示する工程とを含む。 (もっと読む)


ユニバーサルプラグアンドプレイ(Universal Plug and Play:UPnP)を用いる呼送受信システムにおける通話の独占権を与える方法は、テレフォニーサーバがセッションを生成する際に上記セッションを管理するためのユーザの権限を設定するステップと、上記テレフォニーサーバが上記セッションを管理するためのアクションの呼び出しを制御ポイントから受信する場合にユーザ認証を実行するステップと、上記認証の結果として上記制御ポイントのユーザが上記セッションを管理するための権限を有する場合に、上記制御ポイントが上記セッションを管理するためのアクションを実行するステップとを含む。
(もっと読む)


【課題】 規制時許容メッセージの適切な配信を可能とするメッセージ配信システム及びメッセージ配信方法を提供すること。
【解決手段】 本実施形態に係るメッセージ配信システムでは、配信される順序にて蓄積部12に蓄積されたメッセージのうち、第1のメッセージとその次に配信される第2メッセージとのメッセージ種別が異なる場合、認証要否設定部15cによって第2メッセージは認証必要メッセージに設定される。このように、メッセージ種別が変わる毎にユーザ認証は必要とされるため、規制時非許容メッセージがユーザ認証により配信エラーとなった場合でも、その後に蓄積された規制時許容メッセージについてユーザ認証が行われ、配信可能と判断された場合には当該規制時許容メッセージは配信される。よって、規制時許容メッセージの適切な配信が可能となる。 (もっと読む)


【課題】カメラ付き携帯電話機を用いた簡便な遠隔監視システムを得る。
【解決手段】撮影部20は遠隔操作で撮影を行うための操作部を備え、この操作部へのアクセスを許可するためのキーワードと、本キーワードに対応する送信元の電話機のアドレスをRAM18に記憶させる。予め登録した制御用キーワードと受信したメールの本文が一致しているか否かを判別し、制御用キーワードが一致している場合は、カメラにて自動的に写真を撮影し、予め登録した遠隔制御用メールアドレスへ撮影部20が撮影した撮影データを送受信部12が送信する。本構成により、カメラ付き携帯電話機にほぼ標準で搭載されているメールおよびカメラ機能を利用して、遠隔で該カメラ付き携帯電話機を制御可能とし、遠隔での監視機能を構成した。 (もっと読む)


モバイルノードのためのIP(Internet Protocol)セッションは、仮想気付アドレスの使用を通じて実行される。外部エージェントは、モバイルノードへエージェント広告を送信して、モバイルノードが外部エージェントのIPアドレスのリストから選択することを可能とする。仮想気付アドレスのサービスを実行するために、IPセッションのために使用されるべきトンネルの合理的で動的な選択が行われるよう、外部エージェントは、当該仮想気付アドレスをモバイルノードへ結び付ける。そのため、IPセッションについてのトラフィックは、モバイルノードによって最初に選択されたIPアドレスに対応する単一の特定のトンネルを通る送信に限定されない。むしろ、仮想気付アドレスによって、トンネリングの決定が、モバイルノードから外部エージェントへ移行する。ホームエージェントと外部エージェントとの間の複数のトンネルをサポートすることによって、モバイルノードのトラフィックに対する回復力、冗長性、及びサービス水準の差別化が、モバイルノードをプロセスに関与させることなく可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーがコールセンターへ電話をかけた際、コールセンターの全てのオペレーターが通話中の時に、通話状態のまま、待たされるという課題があった。この待っている間は、ユーザー側かコールセンターの企業側が電話料金を無駄に支払っているという課題があった。強いては、ユーザーは待たされている間、どれ位待てば良いのかわからないので、いらいらと不満が募り、サービスとしての顧客満足度を低下させてしまう課題があった。
【解決手段】本発明は、コールバック方式のコールセンターシステムを提供する。これにより、ユーザーがコールセンターへインターネットのWEB画面からコールバックの要請をし、この時コールセンターの全てのオペレーターが通話中であっても、ユーザーは通話せずとも、その待ち時間をWEB画面で把握でき、オペレーターには、ユーザーの待ち順により、コールバックする電話番号を開示し、オペレーターが電話をかける一連のシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】利便性を高め利用者に安心感を与える新たな通信ネットワーク技術を構築する。
【解決手段】人に1つずつの個人IDを記憶したIDカード10を携行した利用者が使用する端末20間において発信者IDと着信者IDとを用いてマルチメディア通信を行う。IDカード10は着信を外部に報知する。端末20は、無線通信によりIDカード10からIDを常に読み取りネットワーク1に随時送信する機能と、存在や着信を外部に報知する機能とを備える。ネットワーク1は、各端末20から個人IDと端末情報とを収集し、発呼時に取得した着信者IDに基づいて、着信者の携行するIDカード10の無線エリア内に位置する端末20を検索する機能と、端末20の利用者を認証する機能と、端末20とIDカード10とに着信を通知すると共に、呼を制御する機能とを備える。これにより、着信者は利用可能な任意の端末を用いて本人確認済みの相手と安心して通信する。 (もっと読む)


301 - 320 / 1,606