説明

Fターム[5K201BC05]の内容

電話通信サービス (166,707) | サービス(呼制御サービス) (9,144) | 呼設定時 (3,504) | 条件に基づく網・回線の選択 (773)

Fターム[5K201BC05]に分類される特許

161 - 180 / 773


【課題】無線セルラー電気通信ネットワークの第1の無線電気通信デバイスと第2の無線電気通信デバイスとの間にコラボレーションセッションを確立することができるか否かを判断するための方法を提供する。
【解決手段】第2の無線電気通信デバイスは、第2の無線電気通信デバイスによって所定の無線信号を転送又は受信する時刻を表す少なくとも1つの情報を含むメッセージを、電気通信ネットワークを通じて受信し、少なくともメッセージの受信時刻及び所定の無線信号を転送又は受信する時刻から、第1の無線電気通信デバイスと第2の無線電気通信デバイスとの間のコラボレーションセッションを確立することができるか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、センサが検出した情報に基づいて判定した緊急事態を、緊急事態の緊急度に適した任意の通知形態により、ユーザに通知する通知装置、通知方法、通知装置に用いるプログラムおよび通知装置の集積回路を提供することである。
【解決手段】本発明の通知装置は、センサ230が検出した情報に基づいて判定した緊急事態を通知する通知装置260であって、前記センサ230が検出した情報を取得する第1取得部と、前記第1取得部により取得した前記情報に基づいて判定した緊急事態の緊急度を取得する第2取得部と、前記第2取得部により取得した前記緊急度に対応する、前記緊急事態を通知する通知形態を選択する選択部と、前記選択部により選択した前記通知形態により前記緊急事態を通知する通信装置250と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】自動検針システムにおいて、コストを抑制する。
【解決手段】各需要家Hに設置された計量器端末Uがマルチホップ無線通信ネットワークを構成して、検針データをサーバ装置1Aへ送信するにあたって、各計量器端末Uが無線LANでの通信を行うようにするとともに、その通信モードを、アドホックモードとインフラストラクチャモードとのいずれのモードにもフレーム単位で対応可能として、識別符号を付す一方、ネットワークの終端には、検針データを収集するサーバ装置1Aと無線LANサービスのサーバ装置1Bとへ専用の有線ネットワーク4を有するゲートウェイ3を設け、当該ゲートウェイ3が、前記識別符号からデータを振り分ける。したがって、セキュリティを確保しつつ、無線LANの大容量の伝送容量を使用して、検針モードで余剰分の伝送容量を無線LANサービスに開放して、コストを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話インターフェースを利用して携帯電話端末へ発信する場合、通話料金を効果的に抑制する。
【解決手段】キャリア特定部17で、利用者携帯電話端末30Aからの相手先電話帳データを含む発信要求に応じて、当該電話帳データに含まれる相手先メールアドレスから相手先携帯電話端末30Bの相手先携帯電話キャリアを特定し、呼制御部18で、利用者携帯電話端末30Aの携帯電話網51Aに対応する携帯電話I/F部11Aから、当該利用者携帯電話端末30Aへコールバックするとともに、相手先携帯電話キャリアに対応する携帯電話I/F部11Bから、電話帳データに含まれる相手先携帯電話番号へ発信し、通話路スイッチ部13を制御して、これら携帯電話I/F部11A,11Bの通話路を中継接続する。 (もっと読む)


【課題】回線制御装置1、複数の無線端末装置11−1〜11−2、複数の非常送無線基地局装置2−1〜2−2を有する無線通信システムで、適切な非常送無線基地局装置を選択する。
【解決手段】無線端末装置は通信開始時に所定の通信開始信号を無線により送信する。非常送無線基地局装置は、通信開始信号を受信し、受信された通信開始信号に基づいてエラーレートを検出し、検出されたエラーレートの情報を回線制御装置へ送信する。回線制御装置は、当該情報を受信し、受信された情報に基づいてエラーレートが低い方を上位とした順序で複数の非常送無線基地局装置に関する情報を記憶するテーブルを作成し、作成されたテーブルの内容に基づいて最も上位の情報に対応した非常送無線基地局装置により無線端末装置との通信を開始するように通信チャネルの接続を制御する。 (もっと読む)


【課題】 FMCサービスを利用する移動端末装置が転送または会議通話を行う場合に、既に通話中の呼や、転送または会議通話の相手先へ発信する呼が、構内交換装置を経由する呼であるか否かに関わらず、同様の操作手順により転送または会議通話を行うことができる無線端末装置および無線端末装置用プログラムを目的とする。
【解決手段】 FMCサービスを利用する移動端末装置が転送または会議通話を行う場合に、既に通話中の呼である第1の呼、および、転送または会議通話の相手先へ発信する呼である第2の呼について、それぞれ構内交換装置を経由する呼であるか否かを判断し、何れの呼についても構内交換装置を経由する呼である場合に、構内交換装置の機能を利用して、転送または会議通話を行う。 (もっと読む)


【課題】
セルラーネットワークと無線LANとの双方に接続可能な携帯電話機等の端末装置において、現存の環境を利用して設備改良コストの増大を抑制しながら、端末装置の消費電力の増加も抑制することができる端末装置等を提供する。
【解決手段】
セルラーネットワーク100と、インターネット網200に接続された無線LANと、両者に接続可能な携帯電話機500とを含むネットワークシステムにおいて、管理装置251は、基地局ごとに、対応するセルが無線LANへのアクセス可能性を有するか否かを管理しており、データ配信装置230は、セルラーネットワーク100を介して、無線LANへのアクセス可能性を有するセル内に存在するとしてロケーションサーバ310に登録された端末装置に対して、データ配信がある旨のメッセージを送信し、当該メッセージを受信した端末装置は、無線LANへの接続を試みる。 (もっと読む)


【課題】複数の無線アクセス技術(Radio Access Technologies(RAT))をサポートするとともに、種々のRAT能力および嗜好を有するユーザ機器(User Equipments(UE))にサービスを提供する異種ネットワークにおいて、配信サービスを送信する方法。
【解決手段】方法は、各配信セッションの開始前に、配信サービスに関心があるユーザ機器(UE)の数を決定するために、ユーザ機器(UE)をカウントするステップと、異種ネットワークが、スペクトル(周波数)の使用を最適化する特定のRATまたは複数の選択されたRATでサービスを配信できるようにするために、無線アクセス技術(RAT)に関するユーザ機器の能力/嗜好を収集するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】計測緊急情報を子局装置から親局装置側へ伝送するときに、先ず、第一優先順位の通信回線を使用して行うように設定していたため、この第一優先順位の通信回線が障害等で計測緊急情報を伝送できないときは、この事態を把握するまでに要した時間の経過後に、今度は第二優先順位の通信回線を使用して計測緊急情報を子局装置から親局装置への伝送を行うことになり、計測緊急情報の収集に要する時間が長くなっていた。
【解決手段】外部からの緊急情報を検出する緊急速報受信装置2と、この緊急速報受信装置2によって緊急情報を検出したとき第一優先順位の通信回線の回線試験を行う回線試験部と、この回線試験部によって異常がないことを検出したとき回線試験を行った前記第一通信回線を使用することを決定し、かつ、前記回線試験部によって異常を検出したときは前記第二通信回線を使用することを決定する回線決定部と、この回線決定部による通信回線の決定した後に、決定した通信回線を使用して前記計測緊急情報を取得する情報取得部とを設けた (もっと読む)


【課題】電話通信ネットワーク(200)におけるコール設定を改善するための方法及び装置を提供する。
【解決手段】電話通信端末(201)は、コール経路選択要求をコアネットワークの外部に位置するコール経路選択サーバ(216)に送る。コール経路選択サーバ(216)は、電話通信端末(201)から受信者宛先への好ましいコール経路を決定し、コール経路選択応答を電話通信端末(201)に送る。コール経路選択応答は、コールをどのように設定するかについての情報を含む。 (もっと読む)


【課題】 ローミングにより通知される移動端末装置の発信者番号が異なっても構内交換装置の機能を利用することができる構内交換装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 構内交換装置10は、国内公衆網NW1を介して海外移動通信網NW3と通信するとともに、複数の内線電話機20が接続される。構内交換装置10には、国内公衆網NW1と接続する国内移動通信網NW2を介して通信する移動端末装置30と内線電話機20とを関連付けて記憶する内線テーブル13aと、移動端末装置30が海外移動通信網NW3から発信した場合に通知される通知番号と移動端末装置30が国内移動通信網NW1から発信した場合に通知される通知番号とを関連付けて記憶する番号変換テーブル13bと、FMCアクセス番号への着信があった場合に、内線テーブル13aおよび番号変換テーブル13bを参照して、FMC機能の提供を許可するか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】多くの接続種別があっても処理が複雑化することがなく、また新しい接続種別が追加される場合でも追加の影響を全体に及ぼさない呼制御技術を提供する。
【解決手段】呼制御装置2は、複数の発信側呼制御手段23と、複数の着信側呼制御手段24と、各呼で使用される発信側呼制御手段の識別情報および着信側呼制御手段の識別情報を記憶する記憶手段211と、発側装置の接続種別に対応する発信側呼制御手段を選択するとともに着側装置の接続種別に対応する着信側呼制御手段を選択する選択手段222と、選択手段222が選択した発信側呼制御手段の識別情報および着発信側呼制御手段の識別情報を前記記憶手段211に記憶するとともに、選択された発信側呼制御手段および着信側呼制御手段に呼制御処理を指示する信号制御手段21と、を有する。 (もっと読む)


【課題】従来技術においてユーザアクセシビリティを確保できないという課題を解決するために、ユーザアクセシビリティの実現スキームを提供すること。
【解決手段】本発明はユーザアクセシビリティの実現方法及びマルチモード端末を開示する。アイドルモードシグナリング軽減(ISR)がアクティブにされ、且つユーザ装置(UE)がモバイル通信用グローバルシステム/ユニバーサルモバイル通信システム(GSM/UMTS)に存在する場合、ユーザ装置のトラッキングエリアアップデート(TAU)周期タイマがタイムアウトになった後、UEが移動交換局/ビジターロケーションレジスタ(MSC/VLR)に対する更新プロセスを開始する。本発明はユーザ体験を向上させる。 (もっと読む)


【課題】ショートメッセージサービス能力がある通信デバイスのための装置および関連する方法を提供すること。
【解決手段】ショートメッセージサービス能力がある通信デバイスのための装置であって、該装置は、少なくともショートメッセージサービスセンタを含むネットワークエンティティを有するネットワークを介してメッセージの通信を促進し、該装置は、該ネットワークエンティティのうちの選択されたネットワークエンティティを識別する識別子を格納するように構成された格納エレメントと、セッションインターフェースプロトコル(SIP)リクエストジェネレータとを備え、該SIPリクエストジェネレータは、該識別子をもって対処されたSIPリクエストを生成するように構成されている、装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって低コストで、超小型基地局を介して内線電話的な通話と外線電話的な通話とを実現する。
【解決手段】超小型基地局装置3は、携帯電話機2の登録を行い、登録された携帯電話機2と超小型基地局装置3とを特定する情報を含む情報を登録情報として通信部6を介して超小型基地局用情報集積装置5に送信し、登録された携帯電話機2が当該超小型基地局装置3の圏内に存在するか否かを示す情報を該登録情報として通信部6を介して超小型基地局用情報集積装置5に送信する登録情報収集部7と通信部6とを含み、超小型基地局用情報集積装置5は、呼制御部8と記憶部9を含み、呼制御部8は、登録情報を記憶部9に格納し、通信を開始しようとする携帯電話機2の各々を示す情報が登録情報に含まれる場合に、超小型基地局装置3を介して、超小型基地局システム外に設けられたマクロ基地局10を介さずに携帯電話間の通信が行われるように呼を接続する。 (もっと読む)


【課題】品質がより高く、かつ、接続料金がより低い国際中継事業者を選択することを可能とする選択比率変更装置、及び、選択比率変更方法を提供する。
【解決手段】GS30の情報収集部31は、各事業者の接続総呼数、不完了個数(NW起因)を収集する。不完了率計測機能311は不完了率を計測する。選択比率変更部32は、不完了率計測機能311により計測された不完了率がより低い事業者が選択される確率が高くなり、かつ、接続単金が低い事業者が選択される確率が高くなるように、複数の各事業者のRR比率を変更する。 (もっと読む)


【課題】無線リンクを接続することなく、確率的に最適なコンテンツ転送時間帯を事前に決定できるコンテンツ転送時間帯決定方法を提供する。
【解決手段】コンテンツ転送時間帯選択部101は、今回のコンテンツ転送時間帯timeを決定方策πに従って選択する。コンテンツ転送部102は、選択された今回のコンテンツ転送時間帯timeを待ってコンテンツ転送を実行する。収益算出部103は、今回のコンテンツ転送の結果に基づいて、実現可能な通信品質を表す収益rを算出する。誤差算出部104は、行動価値予測における誤差δを算出する。更新部105は、コンテンツ転送が行われた今回の転送時間帯timeに関して、その行動価値関数Q (time)を前記誤差δに基づいて更新する。 (もっと読む)


【課題】 通信環境の変化に柔軟に対応した最適なコーデックを選択し、通信を行っている間に当該最適なコーデックに切替える。
【解決手段】 通信制御システム10は、あるBTS250によって形成される通信エリアに在圏している通信端末100が、当該通信エリアから、別のBTS250によって形成される通信エリアへと移動するハンドオーバを検出するハンドオーバ検出部220と、ハンドオーバ検出部220がハンドオーバを検出した場合に、コーデック切替に用いる、当該ハンドオーバに基づく情報を取得する情報取得部320と、情報取得部320が取得した情報に基づいて切替後コーデックを選択するコーデック選択部330と、現在行っている通信に対して、コーデック選択部330が選択した切替後コーデックを適用するように制御するコーデック切替部340と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに対して良質な通信サービスを提供することが可能な無線通信装置、無線通信システム、通信制御方法、および制御プログラムを提供する。
【解決手段】 無線通信装置は、携帯端末を子機として収容することが可能な基地局機能を備える無線通信手段と、周辺に存在する外部基地局を検出する検出手段と、前記検出手段の検出結果に基づいて、前記無線通信手段を制御する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】デュアル型携帯端末が内線通信網及び公衆通信網の両方に接続可能な状態にあるときに、デュアル型携帯端末が公衆通信網を経由して内線通信網内の電話端末に通信することを抑制する。
【解決手段】電話中継装置200は、電話端末300及びデュアル型携帯端末100それぞれの外線番号及び内線番号を互いに対応付けて記憶している。そして電話中継装置200は、公衆通信網20から、電話端末300の外線番号を着番とし、かつ発番を含む接続要求を受信する。電話中継装置200は、発番をデュアル型携帯端末100の外線番号として記憶しているときに、着番に対応する内線番号を読み出す。そして電話中継装置200は、読み出した内線番号、すなわち電話端末300の内線番号を用いて、デュアル型携帯端末100と電話端末300とを内線通信網10を介して接続させる処理である内線接続処理を行う。 (もっと読む)


161 - 180 / 773