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Fターム[5K201BC05]の内容

電話通信サービス (166,707) | サービス(呼制御サービス) (9,144) | 呼設定時 (3,504) | 条件に基づく網・回線の選択 (773)

Fターム[5K201BC05]に分類される特許

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【課題】一台の携帯電話端末を複数の内線グループに所属させるシステム及び接続方法を提供する。
【解決手段】発信元の携帯番号を内線グループの特定に必要な内線グループ情報及び発信元の内線番号に変換して着信先の内線番号と共に内線処理部に供給し、内線処理部からされた着信先の内線番号を着信先の携帯番号に変換して携帯電話システムに供給する携帯内線変換部と、内線グループ情報に対応する発信元の内線番号から着信先の内線番号への発信とする呼制御を行って携帯内線変換部に内線グループ情報と発信元と着信先の内線番号を供給する内線処理部とを有し、携帯内線変換部は、携帯電話システムから供給された発信元の携帯番号が複数の内線グループ情報に変換される場合、発信元の携帯番号を、携帯電話端末から発信された着信先の内線番号に付加されている着信先の内線グループ情報と一致する内線グループ情報及び発信元の内線番号に変換する。 (もっと読む)


【課題】 発着信が完了した後に、発信者側から任意のタイミングで着信した端末とは異なる端末に対してメッセージを送信することができ、さらに、発信者側で発信端末と異なる端末を情報通知のための契機を発生させる。
【解決手段】 本発明は、同一のユーザが利用、または、所有する携帯端末と固定端末で発信側と着信側で端末識別子、電話番号、IPアドレスなどのURL等の情報を交換しあい、発信側の携帯端末からの発呼に対して着信側の携帯端末が応答しない場合、発信側の携帯端末が端末間通信サーバに発信側の固定端末のへのメッセージの送信指示を要求し、端末間通信サーバからの通知により発信側の固定端末は発信先のアクセス情報とメッセージ番号を呼処理サーバに送信し、呼処理サーバはアドレス変換サーバからメッセージ番号に対応するメッセージを取得し、発信先のアクセス情報に基づいてメッセージと発信元の情報を着信側の固定端末へ送信する。 (もっと読む)


【課題】異なる通信方式で通信可能な通信装置において、当該通信装置のコストを低減することが可能な技術を提供する。
【解決手段】通信装置10は、第1通信方式で通信可能な第1通信手段と、第1通信方式の通信を実現するハードウェアのうち、少なくとも一部のハードウェアを共用のハードウェアとして用いて、第1通信方式とは異なる第2通信方式で通信可能な第2通信手段と、第1通信手段および第2通信手段のうち、どちらの通信手段を用いるかを管理するスケジュール管理部140段と、当該スケジュール管理部140からの指令に応じて、共用のハードウェアに対して、第1通信方式による通信または第2通信方式による通信を実行可能にするための設定を行うシーケンス制御部124とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望の相手のみに自身の音声データを通知するために、構内交換機やMDサーバに特別な機能を持たせる必要があるという問題を解決する情報処理端末を提供する。
【解決手段】マイクデバイス130は、オペレータの音声を送信音声データとして取得する。入力デバイス140は、各通話先との同時通話中に、各通話先の中から送信音声データの送信先を選択する選択要求を受け付ける。分離部1170は、送信音声データを、選択要求にて選択された送信先に通信部を介して送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の無線方式を無線環境等に応じて適応的に切り替えて通信を行なう方式において、送受信するコンテンツに応じた通信経路(無線モジュール)選択を可能とする。
【解決手段】相互に異なる方式で無線送信を行なう複数の無線モジュール14−1〜14−nと、動作させる前記無線モジュールを切り替えるスイッチ部207と、送信するコンテンツを特定する情報および送信するコンテンツに付随する情報を出力するコンテンツ情報通知部203と、送信するコンテンツを特定する情報および送信するコンテンツに付随する情報に基づいて、各無線モジュール14−1〜14−nの優先度を決定し、決定した優先度をスイッチ部207に出力するアプリ認識部205と、を備え、スイッチ部207は、優先度に基づいて、いずれかの無線モジュール14−1〜14−nを選択する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を内線端末として利用することにより行動範囲の制約を受けず、かつ通信コストの抑制を可能とする通信システムを提供する。
【解決手段】この通信システムは、携帯通信回線又は無線LAN回線を介して通信を行う通信システム10であって、内線電話番号が付与され、音声通信を行う音声通話手段を備えた携帯端末24及び内線端末23a,23bと、携帯端末がネットワーク40を通じて発着信する音声通話及び端末間の音声通話を交換接続する機能と、前記携帯端末及び前記内線端末の内線番号及びプライベートアドレスを管理する機能とを有する内線端末管理手段22と、ネットワークを介して外部端末に接続するための光回線終端装置25と、携帯端末、内線端末、内線端末管理手段及び光回線終端装置を接続するための仮想ネットワーク21と、を備え、携帯端末は、ネットワークを介して仮想ネットワークに接続する際に、携帯通信回線又は無線LAN回線のいずれかにより接続されることを特徴とする通信システムである。 (もっと読む)


【課題】
端末装置の画面の収容数を削減し、利用者が任意に同一相手先の複数の電話番号を選択でき、相手先の状況に応じた電話番号で発信できるようにする。
【解決手段】
通信用端末装置は、該オートダイヤルキーの操作によって選択された電話番号を表示する表示部と、予め決められた複数のモードを選択することができるモード選択釦と、該オートダイヤルキーのキー種別、該モード選択釦のモード識別、及び1つの該オートダイヤルキーに対して設定された複数の電話番号を記憶する記憶手段と、発信時に該モード選択釦の操作に応じて、該記憶手段に記憶された該複数の電話番号のうち1の電話番号を選択して該表示部に表示するように制御する制御手段を有する。 (もっと読む)


【課題】音声通信を優先するという制御処理を原則として維持しつつもデータ通信を効率的に行うことを可能とした無線通信システムを提供すること。
【解決手段】無線通信システムにおいて、基地局から移動局に対して音声通話要求が発生した場合に、当該移動局との間で現在データ通信が実行中か否かを判別し、データ通信が実行中と判別された場合に、当該データ通信が完了するまでの残り時間を算出し、前記残り時間が予め設定した所定時間以内である場合には、音声通話要求者に対して待機する旨を通知してデータ通信完了後に音声通話開始可能であることを通知し、前記残り時間が予め設定した所定時間より大きい場合には、データ通信を中断した上で音声通話要求者に対して音声通話開始可能であることを通知することを特徴とする無線通信システムである。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に人手に頼ることなくより的確かつ迅速に適切な通信網を選択して情報配信を行えるようにする。
【解決手段】災害発生時に異なる通信網NW1〜NW6を選択的に使用して複数の受信端末へ防災情報を配信する際に、伝達制御サーバCSVにおいて、上記複数の通信網NW1〜NW6を順次選択して、この選択された通信網及び受信端末が情報伝送を可能な状態にあるか否かを受信端末の各々について判定する。そして、情報伝送が可能と判定された受信端末に対し上記選択された通信網を経由して上記防災情報コンテンツを送信し、一方情報伝送が不可能と判定された受信端末に対しては、優先順位が次の通信網を選択して情報コンテンツを送信する手順を、上記情報伝送が不可能と判定された受信端末が無くなるか又は上記複数の通信網のうち未選択の通信網が無くなるまで繰り返す。 (もっと読む)


【課題】通信に関する自端末の利用状況に応じたタイミングで通信接続を開始する。
【解決手段】蓄積部111は、データ通信の開始を指示する指示操作を受け付けて自端末で実行したデータ通信の通信履歴を蓄積させる。蓄積部111は、指示操作を受け付けたときの時刻を含む通信履歴を蓄積させる。通信履歴は、各時間帯に対応付けられた通信回数を含む。通信制御部112は、自端末における計時時刻が通信履歴により定まる接続条件を満たすときに、セッションを確立する。接続条件は、例えば通信履歴において通信回数が閾値以上である時間帯である。通信制御部112は、セッションを確立し、更に指示操作を受け付けるとデータ通信を実行する。通信制御部112は、特定部113により特定されたデータ通信に用いられる電波の受信強度の単位時間当たりの変化量が閾値以上である場合には、自発的にセッションを確立しない。 (もっと読む)


【課題】リソースが枯渇した状態になることを未然に防止して、緊急呼や優先呼のためのリソースを確保し、緊急呼、優先呼等の優先度の高い重要呼の疎通率を向上させる。
【解決手段】リソース管理制御装置5は、仮想パスにおける現在使用中のリソースと、上記仮想パスに対し上記リソース毎に当該リソースを使用する各呼の使用可能範囲を呼種に応じて予め設定した閾値とに基づいて、仮想パスにおいて新規に確立を要求された呼の呼種が、リソースに対し割当て可能であるか否かを判断するリソース割当判断部522と、リソースに対し割当て可能であると判断された場合、呼に対し仮想パスにおけるリソースを割当てる一方、割当て可能でないと判断した場合、呼に対し仮想パスにおけるリソースを割当てないよう制御するリソース管理制御部521とを有する。 (もっと読む)


【課題】サブアドレス発信により電話をかける場合におけるユーザの利便性を向上させること。
【解決手段】サービス装置は、インターネット網に接続され、インターネット網におけるユーザの通信を制御するデータ通信制御部と、電話網に接続され、電話網におけるユーザの通信を制御する音声通信制御部と、サブアドレス発信に必要なサブアドレス情報を格納するデータベース部とを有し、データ通信制御部は、インターネット網を介したユーザからの指示に応じて、データベース部から抽出したサブアドレス情報をユーザに送信し、音声通信制御部は、ユーザによるサブアドレス発信におけるサブアドレス情報に基づいて、ユーザに音声サービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】業務作業を行ないつつ、必要な相手に対するコミュニケーションを迅速かつ効果的に確立すること。
【解決手段】情報処理システムであって、外部から情報を収集する情報収集手段と、収集した情報を用いて業務作業を進めるため、業務用データ通信を行なう第1通信手段と、音声又はテキストメッセージによる非定型のコミュニケーション通信を行なう第2通信手段と、前記第1通信手段と前記第2通信手段との間の連携を行なう連携手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】呼のルーチングに適したルーチング情報を発信端末において記録及び利用する。
【解決手段】通信端末100は、電話番号と、電話番号に対応するルーチング情報とを関連付けて記憶する記憶部102と、所望の電話番号に対応する所望のルーチング情報を記憶部102から検索する検索部101と、所望のルーチング情報が検索されたならば所望の電話番号及び所望のルーチング情報を含む第1の呼を生成し、所望のルーチング情報が検索されないならば所望の電話番号を含む第2の呼を生成する生成部103と、第1の呼または第2の呼を発信する発信部104と、第2の呼が第2の呼に含まれる所望の電話番号によって識別される着信端末に着信すると、この着信端末までのルーチング情報をこの所望の電話番号に関連付けて記憶部102に記録する更新部105を含む。 (もっと読む)


【課題】親局と子局との間で電力線搬送通信による通信路とは異なる通信路を選択して利用することを可能にし、検針の信頼性を高めるた遠隔検針システムを提供する。
【解決手段】子局10は電気メータ11から需要家における使用電力量を取得する。親局20は、子局10と通信可能であり、子局10が取得した検針データを収集し通信網51を通して上位集約サーバ30に検針情報を通知する。子局10および親局20を通信のノードとして、ノード間での通信はマルチホップ通信が可能になっている。子局10と親局20との間の通信において、電力線搬送通信による通信路のみを含む主ルート内において、いずれか一対のノード間で電力線搬送通信が利用できなくなると、無線通信による通信路を含む迂回路が選択される。 (もっと読む)


【課題】複数の異なる無線アクセスシステムに接続可能な無線通信装置が、各無線アクセスシステムが提供するサービス品質に関する情報を効果的に取得できる通信システム、無線通信装置及び通信方法を提供することを目的の一とする。
【解決手段】
無線通信装置が通信サービスの提供を受ける接続先の選択に利用する報知情報を、無線アクセスシステムへの接続に際して必要となる基本情報と、無線アクセスシステムが提供するSLA等に関する拡張情報に分類し、基本情報を各無線アクセスシステムから無線通信装置に報知し、取得した基本情報に基づいて無線通信装置が特定の無線アクセスシステムに接続して各無線アクセスシステムの拡張情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】VoIP通信の継続が可能なVoIP回線制御システムを提供する。
【解決手段】VoIP通信を司る通信端末であるVoIP通信装置100に、PSTN回線用のPSTN通信回路の他に、VoIP通信用の複数のVoIP通信回路として、例えば、IP回線用のIP網インターフェース部203、IP網送受信回路部211とWiMAX回線用のWiMAX網インターフェース部204、WiMAX網送受信回路部213とを備え、主制御部208は、例えばIP回線利用時のVoIP通話品質がIP網品質スレッシュ値記憶部209にあらかじめ設定登録されている第1のスレッシュ値よりも劣化した場合には、WiMAX回線に切り替えてVoIP通信を継続し、いずれのVoIP回線を用いてもVoIP通信の継続が困難な品質レベルとして設定登録されている第2のスレッシュ値よりも劣化しない限り、PSTN回線を利用した電話通信には切り替えない。 (もっと読む)


【課題】音声データの低遅延伝送を実現するとともにEnd-To-EndでのSIPメッセージ交換を実現するゲートウェイ装置を得ること。
【解決手段】本発明は、自身と同一構成の対向装置とともに通信システムを構成し、SIPプロキシサーバとしての機能を有するとともに対向装置との間でパケットサービス網3を経由した通信および音声サービス網4を経由した通信が可能なゲートウェイ装置11,12であって、自身をSIPプロキシサーバとしているVoIP端末511,521からINVITEメッセージを受信した場合、INVITEメッセージの宛先端末のSIPプロキシサーバとして動作している対向装置との間で、パケットサービス網3を介した第1の通信路および音声サービス網4を介した第2の通信路を確立し、SIPメッセージの伝送は第1の通信路を利用して行い、また、音声データの伝送は第2の通信路を利用して行う。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの接続可能範囲を意識せずに、携帯機器を所持する者の現在の状況を、登録した携帯機器に通知することができる携帯機器の監視システム、携帯機器の監視システムの制御方法、携帯機器、基地局、携帯機器の制御方法、基地局の制御方法、携帯機器の制御プログラム、及び基地局の制御プログラムを提供する。
【解決手段】セルラー方式の通信ネットワークの基地局へ接続するセルラー通信接続部及び前記基地局への接続状況を前記セルラー通信接続部に出力して、前記セルラー通信接続部から前記基地局へ送信するセルラー通信送信部を備える携帯機器と、セルラー方式の通信を行う携帯機器を接続するセルラー通信構成部及び前記携帯機器の接続状況を前記セルラー通信構成部から取得して、前記携帯機器から前記セルラー通信構成部へ受信するセルラー通信受信部を備える基地局と、から構成される。 (もっと読む)


【課題】複数の送信方法から何れかの送信方法を無効に制限するとともに、当該無効にした送信方法を送信種別又は管理者権限に応じて有効にする通信装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】本通信装置は、複数の送信方法の中で、利用を禁止する送信方法が設定された場合であっても、例えば、実行する送信処理の送信種別が転送処理であれば、宛先指定画面において制限された送信方法を選択可能に表示する。一方、本通信装置は、実行する送信処理が転送処理でなければ、上記宛先指定画面において、制限された送信方法を選択不可能に表示する。 (もっと読む)


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