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Fターム[5K201BC05]の内容

電話通信サービス (166,707) | サービス(呼制御サービス) (9,144) | 呼設定時 (3,504) | 条件に基づく網・回線の選択 (773)

Fターム[5K201BC05]に分類される特許

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滞在先ネットワークにおいて1グループ以上の閉鎖的アクセスポイント(104)への機器のローカルインターネットプロトコル(IP)アクセス(LIPA)を容易に制御する方法および装置が提供される。滞在先ネットワークに登録されている機器が滞在先ネットワーク(118)でLIPAを使用することを許されているかどうかを明示する指標がホームネットワークにより供給される。許されている場合には、滞在先ネットワーク(504)の一台以上のコンポーネントがLIPAサービスを機器に提供する。このサービスには機器のアクセス用IPフローを確立することが含まれている。 (もっと読む)


【課題】複数のネットワークを跨いだ通信経路の計算を行わずに、コスト削減効果の高い異種ネットワークを互いに接続する接続ポイントを選択する。
【解決手段】互いにアドレス体系の異なる複数のネットワークとそれぞれ接続された複数の通信ノード間の接続を制御する接続制御装置12にて、指標情報取得部121が、複数の通信ノードから、通信ノードの接続状態を示す指標情報を取得し、接続ポイント選択部123が、指標情報に基づいて、複数の通信ノードのうち、複数のネットワーク間でのデータ転送処理を実行する通信ノードを選択し、転送処理設定部124が、接続ポイント選択部123が選択した通信ノードへ、複数のネットワーク間でのデータ転送処理を実行するように設定する。 (もっと読む)


【課題】複数の無線通信システムにアクセス可能なエリアにおいて、待ち受け時の無線通信システムを効率的に選択することが可能な無線端末及びこの無線端末に用いられる無線通信システム選択方法を提供する。
【解決手段】無線端末10は、複数の無線通信システムに対応する無線通信部11〜14及び制御部15を具備する。無線端末10は、制御部15により各無線通信システムのスループット期待値を算出する。そして、無線端末10は、このスループット期待値に基づき、待ち受け時の無線通信システムの優先順位を設定する。これにより、無線端末10は、移動地点において最も通信効率の良い無線通信システムを利用して通信接続を試みることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作を必要とすることなく、通話相手、通話時刻、ユーザ位置などの通信属性に応じて通信端末や通信メディアを最適化するセッション制御システムを提供する。
【解決手段】位置管理サーバ11は、各通信端末UEの位置を管理する。プリファレンス管理サーバ12は、各端末ユーザのプリファレンス情報を管理し、各ユーザの現在位置、通信時刻、通信時の暦(曜日、月、祝祭日など)、通信相手などの条件に合致する通信端末や通信メディアを決定する。セッション制御サーバ13はAS(Application Server)として機能し、相互に通信する一方側および他方側で利用される通信端末や通信メディアに応じて通信セッションを制御する。プリファレンス管理サーバ12では、ユーザごとに通信相手、通信時間帯、曜日などの暦、ユーザ位置等の通信属性をプリファレンスの条件として、利用する通信端末および通信メディアが予め定義されている。 (もっと読む)


【課題】IP電話網において、事業者選択サービスの提供を可能にする。
【解決手段】IP電話網において、加入者サーバ3は、発呼信号を受信すると、その発呼信号に含まれる発番号に基づき、事業者選択サービスの契約がなされているかを判定し、契約がなされている場合に、その発呼信号を網内AS4へ送信する。網内AS4は、その発呼信号の着番号に、事業者識別番号が付されていなければ、優先事業者DBにおいて、通話区分毎に登録された事業者の事業者識別番号を発呼信号に付与して、加入者サーバ3に送信する。また、網内AS4は、着番号に、優先事業者DBで登録された事業者とは異なる事業者の事業者識別番号が付されていた場合には、優先事業者DBに登録された事業者識別番号の変更を許可する変更許可情報を参照し、その事業者識別番号を、優先事業者DBに登録された事業者識別番号に変換して加入者サーバ3に送信する。 (もっと読む)


【課題】伝搬損失の推定を高精度に行うことを可能にする。
【解決手段】電波到達状況の推定対象とする第一の周波数帯域に対して、第一の周波数帯域で送信を行う第一の送信機で送信に使用される周波数帯域であって第一の周波数帯域とは異なる第二の周波数帯域、または第一の送信機の近傍に位置する第二の送信機で送信に使用される周波数帯域であって第一の周波数帯域とは異なる第三の周波数帯域の少なくとも一方が存在する場合に、第二または第三の周波数帯域の少なくとも一方を含む1つ以上の周波数帯域を選択候補帯域とし、選択候補帯域の中から無線信号を検出する周波数帯域を選択することが可能な周波数帯域選択部11と、周波数帯域選択部によって選択された周波数帯域における無線信号を検出するセンサー部12とを備える。 (もっと読む)


【課題】ショートメッセージサービスを使用した無線広域ネットワークでの遠隔管理を目的とする。
【解決手段】広域ネットワークで遠隔管理する方法及び装置は、コンピュータ装置のアウトオブバンド(OOB)・プロセッサを使用して、広域ネットワーク(WWAN)でショートメッセージを受信することを含む。OOBプロセッサは、コンピュータ装置のインバンド・プロセッサの動作状態にかかわらず、WWANで通信可能である。コンピュータ装置は、ショートメッセージを受信したことに応じて、少なくとも1つの動作をOOBプロセッサで実行する。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリ送信指示の際に送信先として入力されたファクシミリ番号がアドレス帳に登録されている番号であった場合にでも、アドレス帳に登録されるその番号の宛先への短縮ダイヤルの際に適用されるパラメータを全て適用するのではなく、パラメータの種類などに応じて適用するパラメータを制御したファクシミリ通信を行うファクシミリ装置およびファクシミリプログラムを提供する。
【解決手段】予め宛先情報記憶部105に、宛先へのファクシミリ情報と、宛先への短縮ダイヤル機能により通信される際に適用するアプリ系パラメータと通信系パラメータとを記憶させ、操作/表示部104からファクシミリ番号が入力されてファクシミリ送信指示されると、宛先情報記憶部105に記憶されるアプリ系パラメータを適用せずにファクシミリ送信制御される。 (もっと読む)


【課題】 一定のコンテンツを短時間に多数のユーザーに対して最適な配信経路で配信するものではなかった。
【解決手段】 閲覧端末11からコンテンツ配信サーバ14に対して通知プロトコルを利用して複数の通信網のそれぞれから接続して通知セッションを確立すると、配信スケジューラ15は、同通信網のいずれかを利用した配信経路と配信スケジュールとを決定して閲覧端末11に通知し、同閲覧端末11は上記配信スケジュールに応じて配信の予定時刻まで待機し、同予定時刻に再起動してコンテンツ配信サーバ14の配信スケジューラ15と配信サーバ群16との間で上記通知された配信経路での通知セッションを確立し、閲覧端末11と配信サーバ群16との間でコンテンツの配信を実施する。 (もっと読む)


【課題】SIPを利用する通信とSIPを利用しない通信の両方が並存する場合でも、それぞれの品質を確保しながら効率よく資源を利用する。
【解決手段】SIPを利用する通信とSIPを利用しない通信とが並存するアクセスネットワークにおいて帯域を管理する帯域管理方法であって、SIPを利用しない通信に必要な帯域を固定割付帯域として確保する確保ステップと、SIPを利用する通信の確立要求がある都度、前記アクセスネットワークの上限帯域から前記確保ステップにおいて確保された固定割付帯域を差し引いた帯域の範囲内で、前記確立要求された帯域を確保することができるか否かを判断する判断ステップと、前記判断ステップにおいて前記確立要求された帯域を確保することができると判断された場合、前記確立要求された帯域の受け付けを許可する許可ステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、各公衆陸上移動通信網の緊急コールに関する情報を予め受信し、移動通信端末のために緊急コールを支援する公衆陸上移動通信網および基地局をより速くて正確に選択することのできる移動通信端末の緊急コール支援方法およびその移動通信端末を提供する。
【解決手段】本発明は、各公衆陸上移動通信網から緊急コールに関する情報を受信し、端末の現在の状態に応じて前記公衆陸上移動通信網から限定サービスを得るために前記公衆陸上移動通信網の基地局にキャンプオンが必要か否かを判断し、前記限定サービスを得るためにキャンプオンが必要であると判断されれば、前記情報に基づいて前記移動通信端末のために緊急コールを支援する公衆陸上移動通信網を選択し、前記選択された公衆陸上移動通信網の基地局にキャンプオンすること、を含む移動通信端末の緊急コール支援方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話事業者間での電話番号持ち運び制度によって、電話番号のみでは通信事業者を特定できない状況が生じており、複数の携帯電話事業者を対象としたLCR機能を正確に実現するのが困難であった。
【解決手段】相手先の呼出状態で報知される特異な呼出音を検出して通信事業者を識別(特定)する通信事業者識別手段と、電話帳メモリまたは通信履歴メモリの該当する電話番号情報に加え、通信事業者識別手段によって識別(特定)した通信事業者の区分情報を記憶しておき、対応回線捕捉手段によって次回以降の発信時に該メモリに記憶された通信事業者の区分情報を読み出し、対応する発信用回線を捕捉して発信する。 (もっと読む)


【課題】最適なアクセスネットワークが選択のための情報を通知する手順を規定することにより、通信に関わる経路全体の視点から最適なアクセスネットワークの選択を可能にすること。
【解決手段】複数のアクセスネットワークANを有する通信ネットワークにおけるアクセスネットワーク選択方法は、発側端末及び着側端末から当該時点で利用可能なANの識別子及びユーザの要望を発側網内装置及び着側網内装置にそれぞれ通知し、着側網内装置から、着側端末に割り当てるAN候補リストを発側網内装置に通知し、発側網内装置で発側端末に割り当てるANを決定し、発側端末に通知し、発側端末に割り当てられたANを着側網内装置に通知し、着側網内装置は、着側端末に割り当てるANを発側網内装置で発側端末に割り当てるANを決定した条件に基づいて決定し、着側端末に通知する。 (もっと読む)


【課題】各通信端末に異常検出用の複数のセンサを取り付ける際にセンサ接続端子に接続するセンサの制約をなくすことのできる異常通報システム、方法およびプログラムを得ること。
【解決手段】通信端末11は、複数のセンサ接続端子11aに異常検出用のセンサを任意に接続している。これらの端子と異常時の通報先の関係は端子識別異常通報先対応リスト12aに格納する。通報センタ12は、通信端末11から端子識別情報が送られてくると端子識別異常通報先対応リスト12aから通報先を取得してこれに通報する。 (もっと読む)


【課題】PHS端末などの無線通信機器を利用したデータ通信の利便性を向上する。
【解決手段】無線通信機器3は、他の電子機器用のデータと、またはメール受信若しくは着信と、のいずれかの受信を行う無線通信部11と、他の電子機器と接続可能な接続部16を介してデータを送出する送出部と、無線通信部11にて受信したデータを、当該データを送出部で送出するまでの間、一時的に格納するバッファ部24と、鳴動部99と、無線通信部11にて着信若しくはメール受信の通知受信が生じても、少なくともバッファ部24にデータが存在する場合には、鳴動部99に鳴動させないよう規制する制御部21とを備える。 (もっと読む)


【課題】同報送信の転送経路途中で通信エラーが発生した場合、通信費及び通信時間を抑えながら送信情報の転送を続行できるようにする。
【解決手段】起点装置から同一の送信情報を予め設定された転送経路上にある複数の宛先に対してそれぞれを順に経由しながら転送する同報送信が実行可能な通信装置において、前記送信情報を受信する受信手段と、受信した前記送信情報及び転送先情報を記憶する記憶手段と、前記送信情報を次の装置に送信する送信手段と、前記送信情報を次の装置に転送できない送信エラーを検知するエラー検知手段とを設ける。そして、前記エラー検知手段が通信エラーを検知した場合、前記次の装置の、転送経路下流側の直近の装置に、前記送信情報を転送する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つの通信ネットワークの第1ユーザと第2ユーザとの間で通信モードを選択する方法であって、
−第2ユーザとの通信に入るために第1ユーザによって送信される要求を受信するステップと、
−前記第2ユーザの位置およびその位置に関連するアクティビティから演繹された第2ユーザの少なくとも1つの状況パラメータに基づいて第1ユーザと第2ユーザとの間で使用可能な通信モードを判定するステップと
を含む方法に関する。
(もっと読む)


【課題】移動ノードおよび位置管理装置では、ホームリンクおよび外部リンクのそれぞれを介した複数の経路を確立する。したがって、移動ノードが複数の送受信部を備えることにより、それぞれの送受信部でホームリンクと、外部リンクへ同時に接続して通信を行うことができる。
【解決手段】移動ノードは複数の送受信部を備え、一方の送受信機により、ネットワークベースモビリティに準拠したネットワークをホームリンクとして位置管理装置へ位置登録すると同時に、ホストベースモビリティに準拠した位置登録により外部ネットワークを介して位置管理装置へ位置登録する。 (もっと読む)


【課題】LTEネットワークにおける緊急コールのRRC接続を再確立する方法を提供する。
【解決手段】
LTEネットワーク環境において、緊急コールを行なうモバイル装置は、失敗状況を経過した後、RRC接続再確立ルーチンを起動する。該モバイル装置は、受容可能セルにRRC接続を確立し、緊急コールを発信する。該モバイル装置が失敗状況を検出時、例えば、無線接続の失敗は、該RRC接続の中断を引き起こす。該モバイル装置は、可用なセルを検索し、該RRC接続を再確立するが、受容可能セルのみを検出できる。該モバイル装置は、受容可能セルにRRC接続再確立ルーチンを起動し、セルにRRC接続再確立を試み、そのうち、該セルは、最初の受容可能セルと同一のPLMNに属する。該モバイル装置は、失敗状況を検出時、RRC_IDLEモードに入ることもできる。 (もっと読む)


【課題】無線通信によるデータの送受信と、電力線搬送通信によるデータの送受信の併用を行うことができる携帯電子機器及びクレードルを提供することである。
【解決手段】携帯電話機1は、基地局300と通信可能な通信部51と、近距離通信を介して電力線搬送通信網と通信可能な携帯側近距離通信部59と、バッテリ16と、前記バッテリ16へ交流電源209からの電力供給可能な充電回路と、携帯側近距離通信部59及び前記バッテリ16への充電を制御可能な制御部57と、を有し、制御部57は、交流電源209から電力供給を受けている場合には、携帯側近距離通信部59の近距離通信を介して電力線搬送通信網を経由した情報通信を行い、交流電源209から電力供給を受けていない場合には、通信部51を用いて情報通信を行う。 (もっと読む)


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