説明

Fターム[5K201BC12]の内容

電話通信サービス (166,707) | サービス(呼制御サービス) (9,144) | 呼設定時 (3,504) | 被呼者呼出中・不応答時 (695) | 複数端末の一斉・順次呼出(フォーキング) (163)

Fターム[5K201BC12]に分類される特許

121 - 140 / 163


【課題】災害等が生じた場合に迅速に警戒情報を送信し、ネットワークに障害が生じた際にも、端末に必要な情報を送信すること。
【解決手段】基地局110に地震等の災害の発生を検出するための計測部113を設け、この計測部113において災害の発生を検出した場合には、基地局110が端末に災害の発生を知らせるブロードキャスト配信を行い、ネットワーク140に障害が生じている場合には、記憶部114に記憶されている自局地図情報を端末150にブロードキャスト配信を行う。 (もっと読む)


【課題】メイン端末である無線親機又はサブ端末である無線子機を操作することにより、どの無線子機がどの無線親機と縁組みされているかを即座に確認可能となる無線テレメータシステムを提供する。
【解決手段】無線テレメータシステムにおいて、センターネットワーク装置12に電話回線24を介して接続された端末ネットワーク装置13に複数の無線親機14,15,16が有線接続され、複数の無線子機17〜22にはマイコンメータ23がそれぞれ有線続されている。無線親機に備わる操作手段の操作に応じて、無線親機14側で縁組済みとされるすべての無線子機17,18に縁組確認用通信を開始し、受信した無線子機は、既に縁組済みの場合、縁組済みの無線子機である旨の表示をする。その表示を認識することで、当該無線子機は目的の無線親機と縁組済みである旨を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】確実に最適な出動要員を抽出し、かつ迅速な出動依頼を行うことのできる設備機器の監視装置の提供。
【解決手段】建物1a〜1nに設置される設備機器の異常を検出し異常情報を送信する端末装置2a〜2nと、通信手段3を介して異常情報を受信する管制センタ4と、出動要員A〜Fにより携帯される携帯電話5a〜5fとを有して構築され、管制センタ4の処理部4cは、異常情報の受信に応じて該地域に割当てられた出動要員を抽出すると共に、この出動要員抽出手段で抽出した出動要員に対し、作業状態情報、出動要員が携帯する携帯電話の電波状態情報、出動要員の経験値及び作業資格に基づき出動依頼順位付けを行い、この順位付けに応じた出動依頼を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、IP電話機端末の状態に関わらず複数の端末への一斉通報処理が可能なIP電話交換装置を提供する。
【解決手段】IPネットワークを介して複数の電話機端末間の交換処理をなすIP電話交換装置において、電話機端末の各々の状態を検出してこれを記録する検出記録部と、複数の電話機端末間の呼接続を制御する呼制御部とを含み、当該呼制御部は、電話機端末の各々に対する一斉通報処理を行う際に上記検出記録部に記録されている電話機端末毎の状態に応じて各々の電話機端末との間で一斉通報の通信処理手順を実行する。 (もっと読む)


【課題】事前にアラームの通知先を登録することなく、速やかにアラームを多くの受信端末に通知することができる監視カメラシステム及びネットワーク監視カメラを得ることを目的とする。
【解決手段】ネットワーク監視カメラ1−1〜1−8,2−1〜2−8がアラームを検知すると、映像信号S1に付与するマルチキャストアドレスMA1と異なるマルチキャストアドレスMA2をアラーム信号S2に付与して、そのアラーム信号S2をマルチキャストルータ3−1,3−2に送信する。 (もっと読む)


【課題】予め場所を登録しておかなくても、現在いる場所近辺における防災・防犯情報等の緊急情報を受けとることができる緊急情報配信システムおよび緊急情報配信方法を安価に提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係わる緊急情報配信システムは、防災情報・防犯情報等の緊急情報の配信エリアとなる基地局を特定する手段と、特定した各々の基地局へ対し緊急情報を配信する手段とを備えた緊急情報配信センタと、マルチキャスト/ブロードキャスト送信に対応する手段を備えた配信ネットワーク、交換局、及び基地局と、緊急情報の提供を受ける移動体端末とから構成される。 (もっと読む)


【課題】時計の誤差許容範囲値を超える前に時刻を補正し、ネットワーク負荷の軽減も可能な時刻補正システムを提供する。
【解決手段】上位装置にネットワークを介して接続された複数の下位装置の時刻補正を行う際に、上位装置内に、下位装置の時計の誤差許容範囲値と、下位装置に対して時刻補正を行う周期の最大値及び最小値を蓄積し、下位装置毎に、時刻補正実行時間と、時刻補正実行間隔を蓄積し、誤差許容範囲値と、周期の最大値及び最小値を設定し、下位装置毎に実行時間値と実行間隔値を設定し、補正動作の度に、下位装置の各々の時計の現在の誤差時間値を取得し、下位装置毎に誤差許容範囲値の範囲内に収めることのできる時刻補正の次回実行間隔値を算出し、該次回実行間隔値から次回時刻補正時間を算出し、該次回時刻補正時間に基づき動的に次回の時刻補正の実行スケジュールを生成して時刻補正動作を継続する。 (もっと読む)


【課題】一斉指令放送時に、指令卓の表示画面上に指令電話子機(指令回線)の状態を、状態に即したカラー表示するとともに、指令電話子機から指令卓に緊急の要件を双方向通話で通知可能にする通信指令システムを提供する。
【解決手段】鉄道会社の統合司令室に設置した指令制御装置2と、指令制御装置2に収容され、指令制御装置2からの表示要求に対応して、複数の指令電話子機Ta1〜Tanおよび指令電話子機Tb1〜Tbnの一斉呼出し状態、応答状態、双方向通話状態、双方向通話禁止状態をカラーで表示するカラー表示器と、カラー表示器のカラー表示を制御するカラー表示制御手段とを有する指令卓A〜Nを備える。 (もっと読む)


【課題】呼発生に係るメモリリソース量を低減させながら、収容端末を区別することなく、外線着信呼に対して一斉着信を行なうことができるようにする。
【解決手段】本発明の通信システムは、呼接続要求メッセージの送受信により、呼の接続に必要な記憶領域を確保し、呼を確立する呼処理装置と、呼処理装置に収容される複数の電話端末とを備え、電話端末への着信要求が呼処理装置に与えられると、呼処理装置が複数の電話端末に対して一斉に着信動作させる着信システムにおいて、呼処理装置が、呼接続要求メッセージとは別個のものであり、各電話端末に着信動作をさせるための通知メッセージを複数の電話端末のそれぞれに送信する通知メッセージ通信手段と、複数の電話端末のうち着信に応答する応答端末から受け取った着信応答用の呼接続要求メッセージの受信により、呼の接続に必要な記憶領域を確保し、呼を確立する着信応答手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】予め登録したスケジュールで特定される日時が到来したことを効果的に利用者に通知することができる携帯端末装置及びスケジュール管理システム並びにスケジュール管理方法の提供。
【解決手段】スケジュール管理機能と通信機能とを少なくとも備えた携帯端末装置において、電子メールや電話等の連絡手段と電子メールアドレスや電話番号等の連絡先とを対応付けて記憶する連絡先登録用メモリ10と、スケジュールの日時が到来したかを監視し、該日時が到来してから所定時間内にアラームの鳴動を停止させる操作が行われなかった場合に、連絡先登録用メモリ10に記憶された1又は複数の連絡先に電子メールや電話を発信し、また、所定時間内に電子メールや電話に対する応答がない場合に、連絡先登録用メモリ10に記憶された他の連絡先に、順次電子メールや電話を発信するスケジュール管理手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】グループ通信等のデータ通信への参加確認通知を発信したが、当該通知が遅延して、相手に届いたときには既にデータ通信が終了している場合を考慮して適切な処理を行う。
【解決手段】本通信装置は、データの送受信を行う通信部2と、入力部3と、入力部3によりデータ通信の開始が入力されると、当該データ通信の参加確認通知を複数の発信先に対して発信し、当該参加確認通知に対する少なくとも一の返答を受信すると、返答のあった発信先との間でデータ通信を行い、当該データ通信が開始されてからも他の返答を受信すると当該返答のあった発信先を加えてデータ通信を行う制御部7と、を備え、データ通信を終了する際、参加確認通知に対する応答を得ていない相手先に対し当該データ通信の終了通知を送信する。 (もっと読む)


【課題】各無線端末において間欠動作方式によるデータ転送を可能とし、これにより各無線端末の消費電力を低減してバッテリ寿命の延長を図る。
【解決手段】基地局BSから各無線端末ST1〜ST4に対し基地局BSのシステム時刻を初期設定すると共に、基地局BSと各無線端末ST1〜ST4との間の時刻ずれ及び時間経過による同期ずれの拡がりをそれぞれ検出して、その結果をもとに間欠動作パラメータとしての待機時間及び待受け時間を計算して各無線端末ST1〜ST4に設定する。そして、以後この設定された間欠動作パラメータに従い、基地局BSから各無線端末ST1〜ST4に対しデータ取得コマンドを送信して、各水位計SS1〜SS4の水位データを収集する。 (もっと読む)


【課題】 効率的な情報配信を行うことができる情報配信装置を提供する。
【解決手段】 本発明に係る情報配信装置10は、複数の基地局40によって中継される複数の移動端末50に情報をマルチキャスト送信する情報配信装置10であって、マルチキャストアドレス割当装置20を含んで構成される。マルチキャストアドレス割当装置20は、移動端末50の位置情報及びユーザの登録情報を格納する移動端末情報DB21を備え、移動端末情報DB21に格納された情報と情報供給端末30から送信された指定情報とに基づいて、情報配信の対象となる移動端末50を移動端末情報DB21から抽出し、マルチキャストアドレスを割り当てる。そして、情報配信装置10は、抽出された指定端末50が在圏するエリアに対してマルチキャストアドレスを付加した呼出信号を送信し、呼出信号に対する応答があった移動端末50に対して、マルチキャスト送信を行う。 (もっと読む)


【課題】 ユーザを心地よく目覚めさせること。
【解決手段】 携帯電話は、予約時刻、予約発呼番号およびメッセージを記憶するメモリと、通信先との間で通話のための通信を確立する無線回路と、現在時刻が予約時刻になると予約発呼番号に発呼する予約発呼手段(S16)と、予約発呼手段による発呼に応じて無線回路が通信を確立した後(S17)、メモリ29に記憶されたメッセージを再生して送信するメッセージ送信手段(S20)と、第1スピーカと、第1スピーカよりも出力する音量の大きい第2スピーカと、無線回路による通信の確立が予約発呼手段による発呼によらない場合は第1スピーカから音を出力させ、無線回路による通信の確立が予約発呼手段による発呼による場合は第2スピーカから音を出力させる(S17)。 (もっと読む)


【課題】複数の携帯電話機を代表する識別情報による着信の場合、グループ内の1の利用者が確実に応答することができる通信接続装置を提供する。
【解決手段】発信元からの信号を自装置が受信した場合、前記発信元と所定の携帯電話機との通信を確立する通信接続装置は、個々の携帯電話機を識別する識別情報を第1情報とし、複数の携帯電話機を代表する識別情報を第2情報とし、前記発信元からの信号を受信し、且つ受信した信号に第2情報が含まれている場合、前記第1情報と第2情報とが関連付けて記憶された記憶装置から、前記受信した信号に含まれる第2情報に関連付けられた第1情報を読み出し、読み出した第1情報にて特定される携帯電話機に対して、所定の順序にて呼び出しを行う。 (もっと読む)


【課題】 簡単な方法で集団を形成し、集団から離れたときコストを掛けずにそれを知らせること。
【解決手段】 登録処理部122は、入力された共通のグループコード102を記憶部120に記憶して集団を形成し、発信処理部123は、発信周期t1に従って記憶部120に記憶された共通のグループコード102による呼び出し信号104を定期的に近距離通信部112から発信し、受信処理部124は、他の携帯通信装置103が発信する共通のグループコード102を含む呼び出し信号104を近距離通信部112によって受信し、離脱警告時間t2以上共通のグループコード102を含む呼び出し信号104を受信できないとき警告を発する。
(もっと読む)


【課題】
大地震等、災害発生時に、アラーム情報等を取得し、所持者を安全地域に速やかに誘導できる携帯型通信端末およびこの携帯型通信端末を用いた避難路表示システム、ならびに化学剤テロ等により対象空間において発生する火炎や有毒ガス、爆発性ガス等の有害ガスを検出し当該ガスの発生を複数の携帯型通信端末に報知する危険報知システムを提供する。
【解決手段】
携帯型通信端末2は、方位特定装置21と、地図情報MAP,避難経路情報ECPからなるアラーム情報ALMをブロードキャスト受信する通信回路22と、方位情報DRCと、アラーム情報ALMとから、前記地図情報MAPにかかる地図および/または前記避難経路情報ECPにかかる避難経路を実方位に対応させてディスプレイ24に表示する表示回路23と、ディスプレイ24とを備える。 (もっと読む)


【課題】 発呼者に対して、発呼した相手の通話終了を通知することを、交換機の開発を行うことなく実現すること。
【解決手段】 発呼側電話機10は、発呼部12aと、発呼部12aにより発呼した相手である着呼側電話機11が通話中であることを検出する通話中検出部12bと、通話中であった場合に、着呼側電話機11に対して、通話終了確認用メッセージを送信する通話終了確認用メッセージ送信部13aと、を含み、着呼側電話機11は、自身が通話中でない場合に、上記通話終了確認用メッセージを受信する通話終了確認用メッセージ受信部16aと、その受信に応じて返信メッセージを返送する返信メッセージ送信部16bと、を含み、発呼側電話機10は、返信メッセージを受信した場合に、ユーザに対して着呼側電話機11の通話終了を通知する通話終了通知部14a、をさらに含む、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】災害発生地域を通信可能エリアに含む基地局から配信される指示情報に応じて携帯端末を災害用モードに切換え、災害情報の送受信を行う災害情報システムを提供する。
【解決手段】災害時において災害発生地域を通信可能エリアに含む基地局30を特定し、その基地局30を介して、当該通信エリア内に存在する携帯端末40に災害モードに切換えるための指示情報を配信する。このように災害モードに切換えることにより、災害情報管理装置20が災害発生地域70の基地局エリア31に含まれる携帯端末40にその地域に対応する災害情報を配信する。また、携帯端末40からの安否情報を受け取る。 (もっと読む)


【課題】 基地局は一斉同報通信の管理を必要とせず、パケットの転送のみで、無線通信機の通話中における一斉同報通信の着信を可能とする一斉同報通信の受信方式及びその方法の提供を目的とする。
【解決手段】 無線通信機100は、無線通信機制御部10とファイルメモリ18と表示部19とを具備し、無線通信機制御部10は、一斉同報通信パケットを受信し、無線通信機100の通信状態が非通話状態と判断すると、一斉同報通信の音声信号を再生して出力し、通信状態が通話状態と判断すると、一斉同報通信の音声信号をファイルメモリ18に保存し、表示部19に一斉同報通信の着信を表示し、通話終了時に保存した音声信号を再生すると共に表示を消去する。 (もっと読む)


121 - 140 / 163