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Fターム[5K201CC08]の内容

電話通信サービス (166,707) | 情報種別(状態情報) (11,849) | 周囲の状態、環境(天気、渋滞、騒音) (477)

Fターム[5K201CC08]に分類される特許

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【課題】ブザー音による防犯効果が得られるとともに、防犯管理センターシステム側では画像及び/又は音声から非常事態を的確に判断することができ、さらにその画像及び/又は音声から警察への情報提供を被害者に加え犯人に関わるものとする。
【解決手段】防犯装置100のカメラ106及びマイク108により、周囲の画像と周囲の音声とが取り込まれて送信されるように制御されるとともに、防犯スイッチ109が操作されると、スピーカ107からブザー音が発生されるようにし、防犯管理センターシステム200側では、センター側サーバ201が防犯装置100からの少なくとも画像及び/又は音声のデータを受け取ると、その画像及び/又は音声がモニター202によってモニター出力され、ブザー音を発生させる際の操作が有ったことを示す信号に基づき、画像及び/又は音声が情報記憶部203に記憶されるようにした。 (もっと読む)


【課題】接続可能な複数の端末についての状況を表示させて特定の端末をその中から選択可能な状況通信装置、状況通信方法及び状況通信プログラムを提供する。
【解決手段】端末指定画面400は、中央に一覧表示部410が配置され、一覧表示部410内には、仲介サーバに接続している状況通信端末の状況を色で表示した小端末画像411がその端末のニックネーム412とともに一覧表示される。一覧表示部410の右上方には、一覧表示部410に表示される小端末画像411をどのような順序で並べるかを指定するためのソーティングキー選択ボックス420が配置され、そのソーティングキー選択ボックス420で選択されたソーティングキーに従って状況通信端末2が並び替えられて一覧表示される。使用者は、一覧表示された端末の中から所望の端末をマウスでクリックして選択し、メイン画面上にその状況を大きく表示させることができる。 (もっと読む)


【課題】火災警報装置の受信機が行う感知器や回線の監視をネットワーク上のクライアント用端末からの要求に応じてクライアント用端末でも行える監視サービスを提供できる能力を受信機に持たせることができる火報システムを提供することにある。
【解決手段】情報処理用コンピュータ10には、ホスト用コンピュータ3と通信を行う通信ポート13を備え、ホスト用コンピュータ3側で利用可能な感知器5の検知レベルや回線発報の監視や、防排煙機器等の制御に係るサービスの内容や、サポートするインターフェースの定義を含む諸元情報を記憶部12に格納し、ホスト用コンピュータ3からインターフェース定義に規定される仕様に従ったアクセスによる監視や制御の要求があると、感知器5の検知レベル状態や回線発報の状態を示すデータをホスト用コンピュータ3へ転送する監視サービス等を提供するインターフェースモジュール15を備えている。 (もっと読む)


【課題】 管理対象に、SNMPに規定された情報の一部を欠くネットワークノードが混じっているときでも、全てのノードから素早く状態を示す情報を効率よく取得できるようにする。
【解決手段】 ネットワーク管理サーバ4は、スイッチ装置2に対してポートの情報の通知を要求するためのパケットにおいて指定する論理ポート番号を、物理ポートの番号に置換する。スイッチ装置2は、ネットワーク管理サーバ4からのパケットにおいて指定される物理ポートの情報を、ネットワーク管理サーバ4に対して返す。ネットワーク管理サーバ4は、スイッチ装置2の全ての物理ポートからの情報が得られたら、情報の通知の要求のために用いるパケットにおいて指定するポート番号を、論理ポートの上限値を超えた値に置換する。このパケットに応答して、スイッチ装置2は、ポートの不存在を返すと、ポートの情報の収集が完了する。 (もっと読む)


監視システムが、建物内に位置する埋め込みシステムからデータを受け取る。埋め込みシステムは、建物内に位置する構成要素(センサ、スイッチなど)の内部に含まれていてもよい。データを解釈するための規則が定義される。監視システムは、定義された規則に基づいてデータを解釈して、居場所情報および/またはイベント情報を獲得する。居場所情報は、建物内の被害者の可能な居場所を含む。イベント情報は、建物内の構成要素によって検出されているイベントを含む。居場所情報およびイベント情報は、1つまたは複数の緊急応答システムに提供されてもよい。 (もっと読む)


【課題】監視者に被監視者の近隣者の情報を通知することによって、監視者は被監視者の周りにどのような近隣者がいるのか知ることができる。
【解決手段】タグ情報受信手段1aは、被監視者が所持する、近隣者が所持する無線IDタグ4a,4bを検出する被監視者端末2から、無線IDタグ4a,4bのタグ情報を受信する。近隣者情報取得手段1cは、タグ情報に対応して、近隣者の近隣者情報が記憶された近隣者情報記憶手段1bから、タグ情報受信手段1aが受信したタグ情報に対応する近隣者情報を取得する。メッセージ送信手段1dは、近隣者情報取得手段1cによって取得された近隣者情報を含むメッセージを監視者が所持する監視者端末3に送信する。 (もっと読む)


【課題】
位置情報取得機能と共に複数の情報取得機能をひとつに集約した情報取得装置と、各取得情報を、位置情報を基に一元管理する情報収集システムを提供する。
【解決手段】
情報取得装置1は、現在地の位置情報その他の情報を取得する。それらの位置情報ならびに取得情報を通信装置経由で、電子メールのような蓄積交換型の情報パッケージとして情報収集装置4宛に送信する。情報収集装置4は、メールボックスの中の情報パッケージを受信し、受信した情報パッケージから、位置情報や取得情報を抽出し、位置情報を基に取得情報をデータベース化する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの状態に基づいてユーザのコール・フローを修正する方法およびシステムを提供すること。
【解決手段】ユーザに関する1組の状況固有の情報は、ユーザとの通話の中で、ユーザにその状況固有の情報をプロンプト指示することなしに収集される。例えば、状況固有の情報には、ユーザに関する位置情報、ユーザの現在位置の気象情報、ユーザの現在位置の交通情報、所与の輸送手段(空港、鉄道の駅など)へのユーザの近接性情報、ならびにユーザ選択情報を含めることができる。ユーザの状態は収集された1組の状況固有の情報に基づいて決定され、決定された状態に基づいて、通話の中のユーザへの音声プロンプトのコール・フローが修正される。 (もっと読む)


【課題】通常他のサービスを提供するサーバを使用して利用者が簡単な操作で安否情報を登録し、登録された安否情報を第3者が簡単に参照できるようにする。
【解決手段】 安否情報サービスシステム10は経路探索サーバ30を備える。経路探索サーバ30は、地図・道路データベース301と安否情報登録データベース302とを切り換えるサービス切り換え手段31と、安否情報受信登録手段32と、安否情報回答手段33とを備え、災害発生時にサービス切り換え手段31により地図・道路データベース301から安否情報登録データベース302に切り換られた際に、安否情報受信登録手段32は携帯端末装置20から送信される安否情報を受信して安否情報登録データベース302に登録し、安否情報回答手段33は他の携帯電話装置20から受信した安否情報の配信要求に対して、安否情報登録データベース302から配信要求に該当する安否情報を検索して配信する。 (もっと読む)


【課題】災害が発生した際に、被災者との電話等での通信ができない状態が発生しても、ネットワーク輻輳を発生させることなく、被災者の安否を確認することが可能な安否確認手段及び方法を提供することを目的とする。
【解決手段】被災地域L1にいる被災者TAがその相手方TBと行った通信履歴を被災者通信履歴サーバ10に記憶しておき、この被災者TAに対して連絡を取ろうとする発信者TCがいた場合には、この通信履歴を発信者TCに通知することによって、発信者TCに被災者TAの無事を知らしめる。 (もっと読む)


【課題】学童の所定位置の通過時刻及び通過時の現実の画像を確認することのできるオブジェクト行動検知・通知システム及びオブジェクト行動検知・通知方法並びにオブジェクト行動検知・通知プログラムを提供する。
【解決手段】アクティブタグ検知部5がアクティブタグ検知範囲内に入ったアクティブタグを検知し、アクティブタグに記憶されているオブジェクトID及び通過時刻などを読み取って、サーバ通信部65を介してセンター装置7に送信する。パッシブタグ検知部4がパッシブタグ検知範囲内に入ったパッシブタグを検知し、パッシブタグに記憶されているオブジェクトの識別ID、通過時刻及び検知時にIPカメラ2で撮像した画像などを、サーバ通信部65を介してセンター装置7に送信する。センター装置7はコントローラ6からの通過時刻及び通過時の画像などに基づいて通知のメールを作成し、保護者端末8に送信する。 (もっと読む)


【課題】災害に対する加入者側の対応が遅れることをサービスの加入状況によらずに防止することができる災害通報システムを提供する。
【解決手段】ネットワークを介したサービスの提供者側2乃至4にそれぞれ設けられたサービス提供装置5乃至7は、災害の検知に応じて災害の警報を表す制御情報を各加入者側に向けて送信する。サービス中継装置11は、サービス提供装置5乃至7の何れかから送信された制御情報が災害の警報を表す場合には、加入者側8乃至10にそれぞれ設けられ、制御情報に応じて加入者側8乃至10の対象機器を制御する制御装置12乃至14のすべてに制御情報を中継する。 (もっと読む)


【課題】地震等の災害発生の直後においてもアナログ同報無線通信網を介して音声データ及び付帯デジタルデータの通信を安定して行うことができる現場作業支援装置を得る。
【解決手段】現場情報端末装置11から報告者名、対象場所など属性情報を入力し、マイク・スピーカ13から被害情報などを音声入力する。同報無線用データ伝送モデム16はこれら被害現場データをアナログデータに変換しアナログ同報無線通信網8を介して同報無線用データ伝送モデム212へ送信し、被害現場デジタルデータに復調し、災害情報中継処理装置220へ転送する。データ抽出部222は、転送されたデジタルデータの中から、報告者、対象場所、音声データなど所定のデータ項目を抽出し、データ登録処理部223にて被害情報管理装置231に登録する。アナログ同報無線通信網を利用して音声データに加えて、報告者や対象場所などの付帯デジタルデータを安定して送信できる。 (もっと読む)


【課題】車両の利便性を向上させること。
【解決手段】車両用通報装置は、車両の窓の開放を検出する開放検出手段と、開放検出手段により窓の開放が検出されたとき、通報を行う通報手段と、開放検出手段により窓の開放が検出されたとき、窓の開放が適切か否かを判断する開放判断手段と、を備えている。通報手段は、開放判断手段により窓の開放が適切でないと判断されたとき、通報を行う。 (もっと読む)


【課題】地震が発生するときに適切な措置を建物に居る者に行わせることができる地震管理装置および地震管理方法を提供する。
【解決手段】予測震度や予測時間を含む地震情報を地震検知サーバから受信すると、警報レベル判定手段17は、耐震情報管理手段16から建物の耐震に関する情報を取得し、取得した情報を用いて、選択した建物の耐震に関する度合を求め、求めた建物の耐震に関する度合と、受信した地震情報との関係から警報のレベルを判定する。警報情報通報手段18は、警報レベル判定手段17によって判定された警報のレベルに対応した情報を、建物に設けられた通信端末にネットワークインタフェース14を介して通報する。 (もっと読む)


【課題】専門知識を必要とせず、煩わしい設定、管理あるいは操作を伴わずに不正制御の防止を可能にする被制御端末装置自動保護制御システムを実現する。
【解決手段】通信ネットワーク1と、通信ネットワーク1に接続されるコントローラ2と、制御端末装置3と、コントローラ2に接続されるローカルネットワーク4と、ローカルネットワーク4に接続される被制御端末装置5とを有して構成されるシステムであって、コントローラ2は、少なくとも、制御端末装置3から送出される機種名および制御情報を含む被制御端末装置制御情報を分析する被制御端末装置制御情報分析部23と、被制御端末装置制御情報の分析によりスケジュール情報を含むアイデンティティ情報を収集するアイデンティティ情報収集部24と、アイデンティティ情報の収集により被制御端末装置制御情報の信用性をチェックする信用性チェック手段26とを有する。 (もっと読む)


【課題】通信相手となる装置の状態に適した条件で、通信することが可能な被呼装置、発呼装置、通信システム、通信プログラムおよび通信方法を提供する。
【解決手段】被呼装置の使用状態を収集し、被呼装置の使用状態に対応する受信条件を、発呼装置からの要求に応じて、発呼装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】部屋側から自発的に在/不在情報を通知できる電話機、電話機の制御方法及びプログラム並びにこれらを使用した在/不在確認システムを提供する。
【解決手段】人の在/不在の判定動作の前に、部屋に人が不在であることを検出するための照度値である不在照度閾値を設定し、その後、管理センターから無線通信等により撮像指示が送信されると、制御部10が撮像部12に指示を出し、人の在/不在を判定する対象である部屋の内部の光量を取得させる。また、制御部10は、上記光量を解析し、照度値を演算する。制御部10は、上記照度値を不在照度閾値と比較し、上記照度値が不在照度閾値以下の場合に、管理センターに不在通知を行う。 (もっと読む)


【課題】 大規模な装置を設置することなく、周囲の人の有無に応じて自動的にマナーモードを設定する。
【解決手段】 制御部13は、近距離無線通信ユニットを介して、当該携帯電話機の周囲に存在する他のユーザの携帯電話機との間で近距離無線通信を行うことで、当該携帯電話機の周囲に存在する他のユーザの携帯電話機の数を検出する。そして、この周囲に存在する他のユーザの携帯電話機の数が、予め設定しておいた機器数閾値以上であった場合、当該携帯電話機のユーザの周囲に、多くの他のユーザが居るものと判断し、当該携帯電話機をマナーモードに移行させる。また、近距離無線通信を行うことで、当該携帯電話機の周囲に存在する他のユーザの携帯電話機の数が上記機器数閾値よりも少ない数となった際に、それまで設定されていたマナーモードを解除して通常モードに移行する。 (もっと読む)


【課題】従来に比べて適切なマナーモードの自動設定が可能な携帯端末及びマナーモード制御方法を提供する。
【解決手段】GPS衛星から、携帯端末の現在位置を示す第1の位置情報を受信し、また、人込みの場所を示す第2の位置情報を予め格納し、第1の位置情報と、第2の位置情報とが一致するかどうかを判断する位置監視手段と、携帯端末の周囲の音の中から人の声のみを一定期で収集し、人の声の音量値を計測し、音量値と、所定の閾値との大小を判断する集音監視手段と、を有し、位置監視手段の判断の結果、第1の位置情報と、第2の位置情報とが一致した場合に集音監視手段に制御を移行し、集音監視手段の判断の結果、音量値が所定の閾値を超えている場合には、マナーモードの設定を行う。 (もっと読む)


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