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Fターム[5K201CC08]の内容

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Fターム[5K201CC08]に分類される特許

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【課題】低コストで信頼性の高い災害時緊急通報システムを提供する。
【解決手段】AMラジオ放送波を用いて災害発生情報を含むDTMF信号を発信する放送基地局2と、放送基地局2からAMラジオ放送波を用いて発信されたDTMF信号を受信する受信機7,8と、を備え、受信機7,8は、DTMF信号を受信するとDTMF信号の内容に応じてアラームを発生する。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を行うことなくスケジュールの件数等を簡易に把握できる情報処理装置を提供する。
【解決手段】携帯電話機は、CPU100、メモリ106、LED27を備えている。メモリ106には、予定日時(予定日、予定時刻)に対応づけてスケジュールが記憶されている。CPU100は、所定期間内、たとえば予定当日一日に含まれているスケジュールをメモリ106から抽出し、抽出したスケジュールに基づいて、LED27を点滅させる。ユーザは、LED27の点滅回数を見ることで、容易にスケジュール件数を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】端末装置の利用者に適切なタイミングで利用者が必要とする時刻表の変更情報を提供する。
【解決手段】端末装置20は、少なくとも所望の路線および駅と報知日時に関連する情報を含む時刻表更新のための報知条件と報知先情報とを時刻表提供サーバ(経路探索サーバ)30に送信し、時刻表提供サーバ30は、端末装置20から送信される報知条件と報知先情報を利用者ごとに記憶する利用者管理情報データベース37と、現在日時を取得する現在日時取得手段371と、利用者管理情報データベース37を参照して、現在日時取得手段371が取得した現在日時に基づいて、利用者ごとに、時刻表更新の報知日時を判別する更新報知日時判別手段373と、報知条件に応じた時刻表に更新があるか否かを判別する時刻表更新判別手段372と、を備え、時刻表更新判別手段372が報知条件に応じた時刻表に更新があると判別した場合、報知先に該時刻表の更新を報知する。 (もっと読む)


【課題】満末装置から受信した被害状況情報から算出される情報の精度を上げる総合防災情報システムを提供する。
【解決手段】総合防災情報システムは、震度情報配信装置、端末装置、通信ネットワーク、及び災害情報サーバを有する。震度情報配信装置は、予め定められた地点の計測震度情報を災害情報サーバに送信し、端末装置は、GPS等により得られた位置情報と地震による被害状況を示す情報とを含む被害報告情報を災害情報サーバに送信し、災害情報サーバは、震度情報配信装置から受信した計測震度情報を用いて、管理対象とする地域を複数に分けた地区ごとに推定震度情報及び被害予測情報を算出し、受信した被害報告情報と、算出した推定震度情報及び被害予測情報とを用いて優先度を地区ごとに算出し、被害報告情報、推定震度情報、被害予測情報及び優先度を対応付けて地区ごとに出力する。 (もっと読む)


【課題】複数の候補から一つの防御動作を状況に応じて選択的に行わせ、かつ、防御動作の誤作動を防止することを課題とする。
【解決手段】携帯端末10は、操作キー102、加速度センサ103、光センサ104からそれぞれの入力を受け付ける。その入力が所定の条件を満たした場合に、ボタン操作判定部204、加速度判定部205、光強度判定部206あるいは音声認識部207からは、所定の識別情報が出力される。防御動作選択テーブル310には、複数の識別情報の組合せごとに大音量出力部201、メール送信部202あるいは電話番号発信部203の識別情報が登録される。防御動作実行制御部209は、テーブルを参照し、各部から受け取った複数の識別情報の組合せに対応する識別情報を選択し、当該識別情報で識別される部に防御動作を実行させる。 (もっと読む)


【課題】情報配信局などの特別な装置を設置しなくとも、情報提供者が情報を提供したい場所、コンテンツを配信する端末装置および日時を指定することのできる方法を提供する。
【解決手段】携帯電話3は、自機の位置情報とIDを含む配信要求メッセージをコンテンツ配信サーバ2に送信すると(S13)、コンテンツ配信サーバ2は、配信要求メッセージに含まれる位置情報が配信条件の地理情報に適合し、かつ、携帯電話3のIDが配信条件のグループ情報に適合し、かつ、配信要求メッセージの受信日時が配信条件の日時情報に適合するコンテンツを検索し(S14)、検索したコンテンツを携帯電話3に送信する(S16b)。 (もっと読む)


【課題】 移動体通信端末にノイズキャンセル機能を搭載する必要がなく、通話音声から高い精度でノイズ成分を除去可能とする。
【解決手段】
一定範囲内端末検出部35は、音声通話中の回線を検出し、その音声通話中の複数の回線の中から、ノイズ除去対象回線の移動体通信端末に対して一定距離範囲内に存在する他の移動体通信端末(回線)を検出する。音データ収集部36は、一定範囲内端末検出部35にて検出された他の移動体通信端末の音データを収集する。音データ解析・ノイズ成分判定部37は、音データ収集部36にて収集された音データを解析して共通の周波数成分を検出し、その周波数成分をノイズ成分と判定する。ノイズ成分除去部38は、そのノイズ成分をノイズ除去対象回線の音声データから減算する。 (もっと読む)


通信ネットワークにおいてコンテキストベースサービスを提供するための方法を開示する。この方法は、コンテキストサーバにおいて、ネットワークと協働し、サービスアプリケーションから生成されたクエリを受信するステップであって、そのクエリは、クエリ条件が満たされたときにサービスアプリケーションが1組のコンテキスト情報をコンテキストサーバから受信する必要があることを示す、ステップと、コンテキストサーバにおいて、更新条件が満たされたときに端末がコンテキストサーバにコンテキスト情報を送信しなければならないことを示す更新規則を生成するステップと、コンテキストサーバから端末に更新規則を送信するステップと、コンテキスト情報を検出してそれらを端末に送信するステップと、端末において、更新条件が満たされたときにコンテキスト情報を受信して、それらをコンテキストサーバに送信するステップと、コンテキストサーバにおいて、コンテキスト情報をサービスアプリケーションに転送し、それによりサービスアプリケーションがコンテキストベースサービスを実施できるようにするステップとを含む。
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【課題】車輛、建造物等の特定エリア内での情報提供に関し、安定した情報提供を実現することにある。
【解決手段】車輛(4)等の特定エリア内の情報端末に対して情報提供を行う情報提供装置、情報提供方法、情報提供プログラム及び情報提供システムであって、特定のエリアに設置されているエリア識別情報(例えば、車輌識別図形5)を以てエリアを特定し、そのエリア内からエリア識別情報を含む情報要求を発した単数又は複数の情報端末(ユーザ端末61〜6n)に対し、少なくともエリアに関するエリア属性情報を提供し、エリア内での情報提供の安定化と情報提供の迅速化を実現したものである。 (もっと読む)


【課題】精度の比較的高い被災提示情報を生成するのに好適な被災提示情報生成装置、被災提示情報生成方法、携帯通信端末及び被災情報登録方法を提供する。
【解決手段】被災提示情報生成サーバ30を、携帯通信端末20を介した被災情報の登録処理を制御する被災情報登録部30eと、登録された被災情報を記憶する被災情報記憶部30fと、第三者の端末などからの被災提示情報の出力要求に応じて、被災情報記憶部30fから、緊急速報メールを受信した携帯通信端末20によって登録された被災情報を選択する被災情報選択部30gと、該選択された被災情報に基づき被災提示情報を生成する被災提示情報生成部30hと、該生成された被災提示情報を第三者の端末に出力する被災提示情報出力部30iとを含んだ構成とした。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、電力量を計測することができる装置を用いて、より低コストで、居住者生存情報通知システムを提供する。
【解決手段】 本発明に係る居住者生存情報通知システム100は、電化機器A1〜A7、および電力量計測器P1〜P7を備えている。電化機器A1〜A7は、住居に配設されている。また、電力量計測器P1〜P7は、電化機器A1〜A7とコンセントとの間に配設され、電化機器A1〜A7に対して供給される電力量を計測することができる。また、電力量計測器P1〜P7は、電化機器A1〜A7への電力量の供給状況に応じて、住居に存する居住者の安否確認メール(居住者の生存に関する情報のメール)を、電力線通信ネットワークPLに対して送出する。 (もっと読む)


【課題】地震発生の際に運転者の安否を精度よく予測することが可能な運転者安否確認システムを提供する。
【解決手段】運転者安否確認システム1は、車両に搭載されるナビゲーション装置2と、基地局4に接続される移動通信網6上の管理サーバ3とからなり、このうち、ナビゲーション装置2が、携帯電話機2aを介して、管理サーバ3からの送信要求信号を受信すると、車両がおかれている状態を表す状態情報を管理サーバ3に送信する。一方、管理サーバ3は、インターネット通信網7を介して、地震解析装置5からの災害予測情報と災害発生情報とを受信した場合に、それぞれ送信要求信号をナビゲーション装置2に送信すると共に、各送信要求信号に対してナビゲーション装置2から送信される状態情報の差分に基づき、地震発生前と発生後における車両の高低差や傾きが大きいと判断した場合、運転者が被災していると判定する。 (もっと読む)


【課題】特別な操作を行わなくても、危険を察知して擬似的な着信報知を実行できるようにする。
【解決手段】CPU1は、防犯モードへ移行させるための移行条件が第1条件テーブルCTに記憶されている状態において、現在の外部環境が移行条件に該当する場合に、防犯モードに移行させると共に報知部11を駆動して擬似的な着信報知を行う。 (もっと読む)


【課題】親機に位置情報検出手段と記憶手段を持たせ、実際の子機との通信結果を親機の位置情報とともに記憶することにより、子機ごとに検針可能な位置を確実に把握でき、良好な検針作業が可能な無線検針システムを提供する。
【解決手段】無線検針システムは、計量器と、この計量機に接続された子機と、この子機と通信可能な親機1とからなっており、親機は、自身の位置を検出するための位置情報検出手段8と記憶手段9と表示手段7を備えている。検針員が親機を携帯して子機に対して検針データを要求した際に、親機は、子機に対する通信結果を自身の位置情報とともに記憶手段に記憶していく。また、子機との距離を算出表示したり、地図等に通信結果をマッピングしたりすることによって、効率的な検針を可能にしている。 (もっと読む)


【課題】複数の住戸の監視データを広域的に監視して、その結果を対応する居住人のユーザ端末へ送信することが可能な広域監視システムを提供する。
【解決手段】データ収集装置1はWebサーバ機能を有して、各住戸に設置されており、所定の監視対象に関する監視データを検出する検出手段と、検出手段により検出された監視データを、当該データ収集装置1に割り当てられたアドレス情報とともに、データ集計サーバ2に送信する送信手段を備えている。データ集計サーバ2は、通信ネットワークNTを介した通信を行う通信手段と、通信手段が各データ収集装置1から受信した各住戸の監視データをアドレス情報と対応付けて記憶する記憶手段と、記憶手段から読み出した各住戸の監視データをもとに監視対象を広域的に監視するとともに、監視結果を示す広域情報を通信手段から、各住戸の居住人が使用するユーザ端末3へ送信させる広域監視手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ガスが検知されたことを適切に使用者に対して報知することを可能とすること。
【解決手段】ガスを検知し、検知されたガスの量を検出し、検出された量に応じて危険報知を行い、危険報知を解除するための危険報知解除の入力を受け付け、使用者から危険報知解除の入力がなされた場合であっても、検出された量が閾値以下でなければ、危険報知を継続するように制御する。 (もっと読む)


【課題】「Forwarding Attack」を防ぐ。
【解決手段】本発明に係る同報情報通知方法は、複数の移動局UEの各々が、移動局UEの位置情報を取得して、取得した位置情報に関する情報を管理する工程と、複数の移動局UEの各々に対して電子署名が付与されている同報情報を通知する工程と、複数の移動局UEの各々が、受信した同報情報に付与されている電子書名を用いて同報情報についての検証を行う工程と、複数の移動局UEの各々が、検証に成功した場合、同報情報に含まれる位置情報と管理している位置情報とを比較する工程と、複数の移動局UEの各々が、比較結果に基づいて、同報情報に対応する処理を行う工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】家屋などの建造物に侵入者等が侵入した場合に電話システムで侵入者の動きを音響的にモニタできるセキュリティ機能を有する電話システムを提供する。
【解決手段】複数の内線電話機と、前記複数の内線電話機を収容し当該内線電話機の間で内線接続及び当該内線電話機と外線との間で外線接続を制御する主装置10とを有するボタン電話装置200とセキュリティ装置300とを連携させた電話システム100である。主装置10は、センサの検知情報を処理するセキュリティ装置からの信号に応答し通報先電話機に発信する手段と、前記通報先電話機からの応答によって前記内線電話機のマイクを起動し通話状態にする起動制御手段と、前記内線電話機の通話状態におけるマイクのキャッチする音響の録音開始を制御する手段と、録音内容を記憶する手段とを有し、内線電話機と通話状態にある前記通報先電話機の入力操作に応答して前記起動制御手段及び前記録音開始制御手段は他の内線電話機のマイクの起動及び録音開始制御を行う。 (もっと読む)


本発明は、移動体データ通信によって、緊急事態などをデータベースに報告するための方法に関し、警告ボタンを備えた移動体電話が使用される。移動体電話上の警告ボタンを作動させた後で、写真、ビデオ、音声、位置IDなどのデータが記録されて、データベースに送信される。次いで、その場所によって前記データはアクセスされて、その評価に応じて、少なくとも1つの対応する支援サービス、特に、警察、警備機関、救急車などが動員される。それにより、潜在的な危険が報告され、データがデータベースにおいて少なくとも一時的に登録される、連絡ボタンとして追加のボタンが選択され得る。危険が高まった場合、警告ボタンが作動されて、その後、支援サービスが動員される。 (もっと読む)


【課題】第2のユーザが第2の通信端末を使用できる位置に戻ったときに、第2の通信端末を呼び出すか否かを第1のユーザが選択することが可能な通信システムを提供すること。
【解決手段】このシステム1は、複数の通信端末2,3と、呼制御装置4と、を含む。システムは、通信端末3を使用するユーザUBの位置が、予め設定された領域内の位置であるか否かを検出する。呼制御装置4は、ユーザUBの位置が上記領域内の位置でないと検出された状態において、通信端末2から通信端末3を特定する特定情報を受信した場合、その特定情報を記憶する。呼制御装置4は、特定情報が記憶されている状態において、ユーザUBの位置が上記領域内の位置であると検出された場合、通信端末2のユーザによって入力された選択情報を受け付けるとともに、その選択情報が、通信端末3との間の通信を要求する情報であるとき、通信端末3を呼び出す呼出信号を通信端末3へ送信する。 (もっと読む)


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