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Fターム[5K201CC08]の内容

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Fターム[5K201CC08]に分類される特許

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【課題】 コールシステムにおいて、不要なコールを抑止し、利用者の煩わしさを解消する。
【解決手段】 通信回線を介して、コール発信装置が、所定の時刻に移動通信端末装置にコール出力を行わせるコールシステムであって、第一の基準時刻及び第二の基準時刻を記憶し、それぞれの基準時刻に当該移動通信端末装置の位置情報をコール発信装置に送信し、かつ、コール発信装置からコール指示情報を受信すると、コール出力を行う移動通信端末装置10と、移動通信端末装置の第一の基準時刻の位置情報と第二の基準時刻の位置情報を比較し、これらの位置情報が一致する場合、コール指示情報を移動通信端末装置に送信するコール発信装置20とを有するコールシステムとする。 (もっと読む)


【課題】 複雑な通信設定を行うことなく、各設備機器とホームサーバ等の宅内集中管理用制御手段との接続が行え、また情報の漏れや不正アクセス等に対して安全性に優れた住宅機器遠隔監視サービス提供システムとする。
【解決手段】 各住宅1毎に設置され宅内ネットワーク2を通じて設備機器3に接続されたホームサーバ4を設ける。ホームサーバ4は、インターネット5を介してセンター側管理サーバ6と接続する。センター側管理サーバ6は、仮想的専用通信路を確立させ、ホームサーバ4や配下の設備機器3の各種設定を自動で行う。センター側管理サーバ6は、ホームサーバ4を介して設備機器3の遠隔監視・管理を行う手段21を有し、かつ認証,登録して他社サーバ等のホームサーバ4への接続を許可する手段25,26を有する。 (もっと読む)


本発明の目的は、少なくとも1つ以上のサーバ装置(1)および複数の遠隔端末(2)を含む通信および位置追跡用設備にあり、この端末は、その位置が衛星により確認されるように調整され、少なくとも、情報を前記サーバ装置に送信する手段(28)を含む。遠隔端末における手段(28)は、遠隔端末(2)の位置に関する情報、および遠隔端末(2)により収集したその他の情報を無線でサーバ装置(1)へ送信するように備えられ、サーバ装置は、少なくとも、遠隔端末(2)から到着する情報を受信する接続手段(6)と、遠隔端末(2)から到着する情報を記録するデータベース(8)と、遠隔端末(2)から送られた情報を処理する処理手段(11〜14)と、また通信および位置追跡用設備のさまざまな機能を調整および制御する制御システム(1a)とを備えている。
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【課題】災害時に災害地以外からの連絡による通信の輻輳を抑制し、災害地域の住民が災害時に必要な情報をすばやく取得できるようにする。
【解決手段】災害時に災害地域ごとの緊急情報を生成する緊急情報生成処理部34を有し、この生成された災害地域ごとに緊急情報を送出する緊急対策処理サーバ3と、この災害地域ごとの緊急情報に基づいてデータ放送コンテンツを生成した後、当該災害地域ごとのデータ放送用ストリームに変換し出力するデータ放送コンテンツサーバ4と、番組編成された映像ストリームを複数に分配し、この分配された映像ストリームと前記データ放送コンテンツサーバから出力される災害地域ごとのデータ放送用ストリームとを多重化し、災害地域を管轄する各送信所を介して災害地域に放送する放送設備系1とを備えた放送連携災害対策支援システムである。 (もっと読む)


電子および変換器デバイスを、除去可能な口腔装置または他の口腔デバイスの中、またはその上に、取り付けるか、接着するか、あるいは埋め込むことにより、双方向通信アセンブリを形成できる。別の実施形態では、該デバイスは、患者識別可能情報を含有する医療タグを形成するために、除去可能な口腔装置または他の口腔デバイスの中、またはその上に、取り付けるか、接着するか、あるいは埋め込むことができる、電子および変換器デバイスを提供する。そのような口腔装置は、従来の歯科印象法によって得られた歯の構造の複製モデルを用いて熱成形プロセスによって製造される、あつらえのデバイスであってもよい。電子および変換器アセンブリは、直接的に、または受信機を通して入力音を受信して、信号を処理および増幅し、歯、または上顎骨、下顎骨、あるいは口蓋骨等の、他の骨構造に連結された振動変換器要素を介して、処理した音を伝送してもよい。
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【課題】秘匿したい人物を設定する必要をなくし、プライバシーを保護すると同時に安定的な人間関係を維持する。
【解決手段】通信端末装置は、通信端末装置が管理する情報であるオブジェクトを見ようとする人物を推定する人物推定ルールを記憶する人物推定ルール記憶部1と、人物推定ルールに基づき、オブジェクトを見ようとする人物を推定する人物推定部2と、人物推定部2によって推定された人物が見ることを前提として、オブジェクトに対する処理内容を決定し、決定した処理内容でオブジェクトを処理するオブジェクト処理方法決定部3とを備えている。 (もっと読む)


【課題】あらかじめ中継装置が固定されていない状況において、基地局から移動する無線端末に対して中継装置の設置を促す信号を送信することのできる無線通信システムを得る。
【解決手段】複数の移動端末とこれらを配下に持つ基地局、及び中継装置を有する無線通信システムにおいて、基地局は通信を開始する前に、移動端末の性能諸元及び展開経路、ならびに地図データに基づき、基準値による無線到達範囲を、また、これに活動現場における障害物等の地勢情報及び天候や経路障害等の付帯条件を適用して理論値による無線到達範囲をそれぞれ算出する。さらに、無線端末と通信を開始した後は、基地局は、無線端末の位置情報及び無線信号の実測パラメータに基づき、無線端末と安定した通信を維持確保できる実測値による無線到達範囲を算出する。そして、無線端末の位置がこの範囲から外れそうであると、無線端末に対して中継装置の設置を促す信号を送出する。 (もっと読む)


【課題】発信側と着信側との双方の混雑を緩和する処理の実行を可能とする情報装置を提供する。
【解決手段】本発明の情報装置101では、混雑情報取得部2によって一方の移動機が属するエリアの混雑状況と他方の移動機が属するエリアの混雑情報とを取得し、判断部4によってそれぞれの混雑状況に基づいて一方の移動機と他方の移動機との通信接続が容易か否か把握する。よって、通信網における発信側と着信側との双方の移動機の混雑情報に基づく通信接続の容易性を把握することができる。従って、通信接続の容易性に応じて、発信側と着信側との双方の混雑を緩和するための処理を実行することができる。 (もっと読む)


【課題】 確実にユーザに地震に関する情報を報知可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 地震が到来することを示す緊急信号を受信すると(S1ステップ)、自動的に拡声受話状態にすると共に最大の音量で地震に関する情報を音声でユーザに報知し(S2ステップ)、ユーザにより特定のキー操作があるまでS2ステップにおける音声による報知が継続される(S3ステップ)。 (もっと読む)


【課題】利用者への負担を軽減し、誤報を軽減して警備員の負担を軽減する。
【解決手段】異常を検知するセンサ103と、タグIDを受信するRFIDリーダ104と、監視領域10における警備装置100の警備モードが警備状態に設定されている場合、タグIDを受信したか否かを判断することで、RFIDタグ検知エリアにRFIDタグ200の通信状態を判断するタグ検知部154と、RFIDタグ200がRFIDタグ検知エリアに存在する場合、警備モードを異常を検知しても通報を行わない警備解除状態に設定する警備モード設定部151と、RFIDタグ200がRFIDタグ検知エリアに存在しない場合、異常が発生した旨を監視センタ800に通報する通報部155と、を備える。 (もっと読む)


【課題】被災した状況下にあっても報告者が簡単かつ迅速に情報を報告できるようにし、しかも管理側が必要とする情報を的確に収集できるようにする。
【解決手段】センタサーバSVがユーザ端末MS1〜MSnから地域の災害情報を収集する際に、先ず気象庁や警察又は消防から地震情報や被害情報等の広域災害情報を取得すると共に、ユーザ端末MS1〜MSnにユーザ状況報告用テンプレートを送ることによりユーザの状況を表す情報を取得する。次に、上記取得した広域災害情報とユーザの状況を表す情報をもとに、ユーザごとに優先度の高い災害情報報告用テンプレートを選択してユーザ端末MS1〜MSnへ送信し、このテンプレートに対するユーザの回答を受信してデータメモリ15に記憶する。 (もっと読む)


【課題】 情報の配信を受け付ける端末の消費電力を抑える。
【解決手段】 複数の表示装置10aへコンテンツデータを配信するコンテンツ配信サーバ20aは、複数の表示装置10a毎の通信条件が記憶されている通信条件テーブル32aと、コンテンツデータが記憶されているコンテンツ情報テーブル36aと、複数の表示装置10a毎の消費電力と相関関係のある表示装置10aの設置箇所温度の将来値を気象データ配信装置5aから取得する電力相関値取得部23aと、通信条件テーブル32に記憶されている配信予定時刻が、消費電力が大きくなる低温時間帯中であれば、消費電力が小さくなる高温時間帯中の時刻を配信予定時刻とし、これを通信条件テーブル32に格納する通信条件設定部25aと、通信条件テーブル32に格納されている配信予定時刻にコンテンツデータを配信する通信制御部26aと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】基地局上に起きた障害とその発生理由を各通信端末側で知ることができる無線通信システム及び管理サーバを提供する。
【解決手段】システムに通信障害が発生し、基地局1の障害検知部133が障害アラームを生成しEMSサーバ2に送信したとき、EMSサーバ2の制御部が、保守担当者によって予め設定されていた条件の判断基準が満たされているか否か(無線通信システム100の通信に何らかの問題が生じることが予測される事態が生じたか否か)の判定を行い、判断基準が満たされていた場合には、予測される障害に関する(予め設定された)通知内容をユーザ(無線通信システム100の加入者)の通信端末3へ基地局1に通知させる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置が歩行者の位置情報を送信する回数を削減して歩行者が保有する端末の消費電力を削減する。
【解決手段】携帯端末装置20は、GPS衛星との周期的な無線通信により当該携帯端末装置20の現在位置を特定する現在位置情報を取得し、センタ装置10に記憶された複数の領域情報のうち、取得された現在位置情報で特定される現在位置近傍の領域情報を取得し、取得された現在位置情報によって特定される当該携帯端末装置20の現在位置と、取得された領域情報とから、存在通知必要領域情報で規定される領域に当該携帯端末装置20が存在しているか否かを判断し、判断結果に応じて、当該携帯端末装置20の現在位置情報を無線通信によりセンタ装置10に送信するよう制御することで実現する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、音声設備の消音処理を行う方法および装置を提供する。
【解決手段】その方法は、ネットワーク端末を、ネットワークを介して音声装置とバインディングするステップと、消音要求を発生するステップと、前記ネットワークを介して、前記音声装置へ前記消音要求による消音信号を送信するステップと、を含み、前記音声装置は前記消音信号を受信する際に消音処理を行うように配置される。本発明によれば、背景の雑音を消去する場合に、バインディングされている全ての音声装置の消音/弱音処理をネットワークを介して制御可能であり、携帯端末が電話を受ける又は電話を呼び出すときに簡易的に且つ早く背景の雑音を低減させることができる。 (もっと読む)


【課題】 歩行者の位置情報を送信する回数を削減して歩行者が保有する端末の消費電力を削減する。
【解決手段】 情報提供装置に、単位領域101ごとに、携帯端末によって位置情報を送信する必要がある情報送信必要領域101a(○)又は携帯端末によって位置情報を送信する必要がない情報送信不必要領域101b(×)であることを示す情報送信判断情報を付加した簡易地図データ100を記憶しておく。携帯端末が、自己の位置情報を情報提供装置に送信すると、情報提供装置は、携帯端末の端末位置領域101cを含む簡易地図データ102を切り出した簡易地図データ102を携帯端末に送信する。携帯端末が、簡易地図データ102と自己の位置情報とを照合し、端末位置領域101cが情報送信必要領域101aである場合には位置情報の送信を許可し、端末位置領域101cが情報送信不必要領域101bである場合には位置情報の送信を禁止する。 (もっと読む)


【課題】遠隔地から警備を設定する場合であっても、警備の空白期間によるセキュリティ性低下を防止できる警備装置の実現。
【解決手段】監視区域31の異常を通報する警備セットモードおよび異常を通報しない警備解除モードの少なくとも2種類の警備状態を有し、警備セットモード中に異常を検出すると通報する警備装置40であって、複数の防犯センサから検知信号が入力されるセンサ信号入力部53と、監視区域に設置されて接点の変化を出力するスイッチ部56と、遠隔解除信号を受け付ける受付手段61と、警備セットモード中に遠隔解除信号を受信すると解除指令を記憶する解除指令記憶手段54と、警備セットモード中に解除指令が記憶されている場合は、複数の防犯センサのいずれかから検知信号を受信した後、第1の所定時間以内にスイッチ部の接点が変化したときに、警備状態を警備解除モードに設定するモード設定手段62と、を備える。 (もっと読む)


【課題】リモートアクセスシステムを構成する被リモートアクセス端末の省電力化および長寿命化を実現するリモート電源制御装置を得ること。
【解決手段】本発明は、複数の端末および複数の端末に対してリモート接続を許可するコンピュータを備えたリモートアクセスシステムにおいて、コンピュータ内でまたはコンピュータの外部から、電源制御を行うリモート電源制御装置であって、所定の端末からコンピュータ宛に送信されたリモート接続開始要求メッセージを受信する通信制御部12と、通信制御部12が受信したリモート接続開始要求メッセージおよびコンピュータの周囲温度に基づいて、コンピュータの電源を制御する電源制御部13と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】地震発生による緊急地震速報を受信した際に、主要動到達までの予測時間の長さに応じて、最適な避難行動をユーザに指示することができる通信装置を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置は、通信網に接続可能なネットワークカードや無線LAN装置等を含む第一通信部を備えている。また第一通信部を用いてインターネット等の広域通信網から気象庁の配信する緊急地震速報を受信し、通信装置が設置されている地域の予測震度及び主要動が到達するまでの予測時間を算出する地震情報算出部を備えている。また、緊急地震速報受信時に液晶モニタ等の表示部やスピーカ等の音声出力部を用いて避難指示のための文字画像や音声を出力する避難指示部を備えている。避難指示部は、複数種類の避難指示画像や避難指示音声を備えている。そして地震情報算出部により算出された主要動到達までの予測時間に基づいて、避難指示に用いる画像及び音声を決定する。 (もっと読む)


【課題】 重症な患者を優先的にできるだけ早く手当てを施すことが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 地震が到来することを示す緊急信号を受信すると、ディスプレイに予想震度や地震の波が到達するまでの時間が表示され、続いて怪我、病気、妊婦といった、ユーザ或いはユーザの近くにいるけが人や患者の種別が表示される。ユーザが怪我を選択すると、怪我の度合いを複数の項目で表示し、ユーザが該当する項目を選択すると、選択された項目に合った最寄の病院を自動的にサーチし、現在位置からサーチした病院までのルートを表示する。 (もっと読む)


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