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Fターム[5K201EC02]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(網側装置) (12,330) | 交換ノード(ルータ、クロスコネクト) (2,030) | 電話交換機、SSP (1,008)

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【課題】同一の遠隔監視センタへの発信信号が増加した場合でも、この発信信号に対する呼出を行なう。
【解決手段】第1遠隔監視センタの中継装置11の入出力インタフェース42が交換機30からの呼出信号を公衆電話網4を介して入力すると、選択部43は、呼出信号の転送が有効となっていれば、入力済みの呼出信号に含まれる発信元電話番号の市外局番および市内局番を検出し、この検出した市外局番と対応付けられる市内局番を記憶部44から検索する。そして選択部43はこの市内局番と対応付けられる営業所電話番号を記憶部44からさらに検索する。転送制御部46は選択部43が選択した電話番号に対応した電話機への転送制御信号を入出力インタフェース42を介して公衆電話網4に出力する。 (もっと読む)


【課題】ケーブル接続された二重化通信システムにおけるケーブル誤接続検出装置及び方法を提供する。
【解決手段】ケーブル誤接続検出装置は、ケーブル(62,63)で接続して通信を行う二重化通信システム内の装置(12,13,15,16)の各々は、対向装置との間にインターフェース部(61)を備え、そのンターフェース部の各々は、対向装置から送信されたデータの中から、そのデータが運用装置から出力されたことを示す運用情報又は予備装置から出力されたことを示す予備情報をコピーして出力する運用・予備情報選択部(64)と、自装置が運用か予備かを識別するための情報を格納する運用・予備情報格納部(65)と、運用・予備選択部から出力された情報と運用・予備情報格納部に格納されている情報とを比較して自装置が対向装置と正常に接続されているかを判定するチェック部(66)とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信チャネルを自動的にスイッチングすることができる通信設備を提供する。
【解決手段】本発明の通信設備は、通信チャネルを自動的にスイッチングするために、トランシーバー・モジュール、データ・ベース、チャネル判断モジュール及びチャネル・スイッチング・モジュールを備える。トランシーバー・モジュールは、一つの通信フィールドを含む外部通信情報を受信する。データ・ベースは、通信設備の通信チャネル・データをセーブする。チャネル判断モジュールは、受信した外部通信情報の通信フィールドに対応する通信チャネルと通信設備の通信チャネルが一致するかどうかを判断する。チャネル・スイッチング・モジュールは、受信した外部通信情報の通信フィールドに対応する通信チャネルと通信設備の通信チャネルが一致しない時、通信設備の通信チャネルをスイッチングして、スイッチングした後の通信チャネル・データをデータ・ベースにセーブする。 (もっと読む)


第1装置(204)がPSTN(210)を使用してそのパブリックIPアドレスを第2装置(206)へ送信し、インターネットを経てのポイント対ポイント通信を設定する。第1装置は、PSTNを経て第2装置にコールする。一実施形態では、第2装置がコールに応答し、第1装置は、接続されたコールを経て第2装置へそのパブリックIPアドレスを送信する。別の実施形態では、第2装置が応答せず、PSTNは、電話のリンギングとリンギングとの間の多数のインターバルにパブリックIPアドレスを信号として第2装置へ送信する。次いで、第2装置は、IPアドレスを使用してインターネットを経て第1装置へ接続要求を送信する。インターネットを経ての接続が確立されると、第1及び第2装置は、それらのユーザ間で、テキスト、ボイス、ビデオ又はデータ通信を搬送するデータパケットをポイント対ポイント交換する。 (もっと読む)


【課題】従来の交換機の負荷制御方式では、トラヒック量上昇の時間が極端に短く急激に上昇した場合、システムがトラヒック量上昇を認識する前にトラヒック量が交換機の許容量を超えることがあり、システムダウンを起こす危険性がある。
【解決手段】トラヒック収集部11は、交換機に加わるトラヒックを例えば5分毎に収集する。トラヒックモデル作成部13は、蓄積部12に1年から3年程度蓄積されたトラヒック情報が示す年、月、日等の各要素を考慮し、その交換機に加わるトラヒック量をモデル化したトラヒックモデルを予め作成して保持している。規制発動判定部14は、交換機に現在加わっているトラヒック量がトラヒックモデルが示す許容範囲内あるかを判断し、許容範囲内になければ、交換機に対し異常なトラヒックが発生していると判断して発信規制や保守者に対するアラーム発動をかける。 (もっと読む)


【課題】本発明は、端末設備のデッドロックを避ける通信設備を提供する。
【解決手段】本発明の通信設備は、トランシーバー・モジュール、タイマー・モジュール及びネットワークモジュールを備える。トランシーバー・モジュールはタイミング・スタート・アップ信号を生む。タイマー・モジュールはタイミングを行う。ネットワークモジュールは、サブ時間処理モジュール、サブ信号判断モジュール及びサブ信号送信モジュールを備える。サブ時間処理モジュールは、タイマー・モジュールのタイミングが一定の時間を越えると、端末設備の状態を検査するために端末設備に検査信号を送信する。サブ信号判断モジュールは、状態信号を受信し、状態信号のタイプを判断し、状態信号が通信終了信号であれば通信終了信号を送信する。サブ信号送信モジュールは、通信終了信号を受信し、トランシーバー・モジュールを介してローカル交換機に通信終了信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】システムと方法は、プッシュ・トゥ・トーク(PTT)ディスパッチシステム(dispatch system)のようなグループ通信システムにおける支払請求可能な情報を収集し、管理するために提供される。ローカルノードは、グループ通信に関連した支払請求可能なイベントデータを集めて、フラットファイル・データベースにそれを格納する。支払請求可能なイベントデータは、転送スキームに従ってローカルノードから集中ノードへ転送され、よりロバストなリレーショナルデータベースに格納される。 (もっと読む)


【課題】サービスを停止させずに運用中のプログラムの入れ替えを行う電子交換機のプログラム入替方法を提供する。
【解決手段】端末との間でイベント及びオーダを送受信するプロセスと、プロセスの生成及び消滅を管理するプロセス生成消滅部とを備えた電子交換機において、現プロセスを運用中にプロセス生成消滅部により新プロセスが生成されると、現プロセスによるイベントの受信を停止させ、現プロセスにより受信した全てのイベント処理及びオーダ送信が終了すると、新プロセスによるイベントの受信を開始させると共に、現プロセスを消滅させる。 (もっと読む)


【課題】電話や訪問に対する応対において、詐欺などの犯罪行為からユーザを防御する技術を提案する。
【解決手段】第1の端末(3)と、第1の端末を収容する通信制御装置(1)と、通信制御装置と通信可能に接続された第2の端末(4)とを備える。通信制御装置は、第1の端末へ発呼した外部端末(5)の識別情報が、第1の端末に対する着信通知の諾否を表す登録データ(15)に対応しないとき、外部端末と第2の端末とを接続する。また、通信制御装置は、外部端末と接続された第2の端末からの入力信号に応じて、外部端末を第1の端末に接続する又は外部端末の呼を遮断する。 (もっと読む)


電気通信ネットワーク100でリングバックを提供する方法は、サービス交換ポイント114によってサービスされる着呼側112のためにサービス交換ポイント114でコールを受信するステップを含み、コールが発呼側122からであり、さらに、コールのためのコールセットアップを行っている間にトリガ検出ポイント116に出会うステップを含み、トリガ検出ポイント116がサービス交換ポイント114で着呼側112に供給され、さらに、トリガ検出ポイント116に出会うことに応答して、リングバックを発呼側122に提供するサービスノード130にコールの第1レッグを伸ばすステップと、サービスノード130と着呼側112との間のコールの第2レッグをセットアップするステップと、サービス交換ポイント114でコールの第1レッグおよび第2レッグを一緒にブリッジするステップと、第1レッグおよび第2レッグがサービス交換ポイント114で一緒にブリッジされた後で、サービスノード130をコールへの参加から削除するステップとを含む。
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【課題】異なる機能を提供するシステムが個別に認証手続きを要し、同時に使用される環境において、シングルサインオン機能と同等の効果を実現させる認証連携システムを提供する。
【解決手段】ユーザが使用する機器同士は物理的に近い場所に配置される点、各システムの機器を関連付ける手段として交換機が保持するインターフェース情報等に代表される物理接続情報に着目し、システム構成上同一のセグメントと認識できるように各機器を配置した上で、認証連携サーバにおいて、その接続情報を事前に収集し、関連付ける。そして機器同士の対応付けを動的に変更可能とすることで、異なる機能を提供するシステムにおいてもシングルサインオン機能を実現したことと同様の認証連携システムを構築することができる。 (もっと読む)


【課題】ライブのマルチパーティ通信会議の参加者の活動、または記録された出力に関連する、得られた話し手を示す表示の制御されたアプリケーションを可能にするためのシステムを提供する。
【解決手段】システムは、会議ブリッジングスイッチ、ソフトウェア、またはその組合せをホストする第1のノードと、会議ブリッジングスイッチ、ソフトウェア、またはその組合せの少なくとも1つの出力信号ポートへのデータアクセスを有する第2のノードと、第1もしくは第2のノードに全体的に分散されているか、または第1および第2のノードに部分的に分散されたソフトウェアアプリケーションとを含む。このアプリケーションは、会議参加者のうちの1人、選択された一部、または組合せ、非参加の第三者、および1つまたは複数の記憶設備に転送される、通信、データファイル、またはデータストリームを出力するように、話し手を示す表示を適用するために使用される。 (もっと読む)


【課題】プレゼンス・アウェア電話網に関する改良技術の提供。
【解決手段】プレゼンス・アウェア通信システムはメッセージング・システムを含み、(a)メッセージング・セッション中に加入者の通信デバイスに着信連絡に関する情報を与える動作と、(b)加入者の通信デバイスが使用可能であることの通知が受信される時に、1つまたは複数のメッセージを通信デバイスに与える動作と、(c)メッセージング・システムによって受信される異なる第1当事者からの音声メッセージを通信デバイスに与える動作と、(d)加入者の通信デバイスが接続を要求することに応答して、入力された電話番号およびアドレスに関連する第2当事者からのメッセージを通信デバイスに与える動作と、(e)加入者と異なる第3当事者との間の連絡が進行中である間に、第3当事者からの適格のメッセージを通信デバイスに与える動作と、の少なくとも1つを実行するように構成される。 (もっと読む)


【課題】本発明は交換機に災害伝言ダイヤルセンタが接続された交換システムにおける災害伝言ダイヤルの自動転送方式に関し,一般の固定または携帯の電話機から特番をダイヤルすることなく災害伝言ダイヤルの利用を可能にすることを目的とする。
【解決手段】交換機の呼処理部は,発信呼が災害伝言ダイヤルの特番でない場合に,発信元が予め設定された被災地または規制地域に該当するか判定し,被災地または規制地域に該当すると,当該発信呼を,制御に関係する情報を付加して災害伝言ダイヤルセンタに転送する自動転送部を備え,災害伝言ダイヤルセンタは転送された発信呼を受け取ると,付加された情報を用いて伝言の再生を行うよう構成する。 (もっと読む)


【課題】構内無線電話網において自動的に登録管理電話帳を更新し、登録ユーザー端末へ電話帳を配信する。
【解決手段】携帯端末10は無線基地局20が送信する位置情報により、通信可能な基地局を判断する。そして、携帯端末10が無線基地局20と通信可能になった際に、携帯端末10を所有するユーザーは、データベースへ携帯端末10の情報を登録する。携帯端末10が無線基地局20の通信エリア外になってから一定時間経過後に無線基地局20は無線公衆網50を経由して携帯端末10内の電話帳を削除し、データベースから携帯端末10の登録を削除する。無線基地局20は一定周期でサーバ40内のデータベースに登録された各携帯端末10へ対し、差分電話帳情報をブロードキャストする。 (もっと読む)


【課題】特別な機能を追加された端末を使用しなくても、通話中に通話の相手とファイルを共有することができるファイル共有システムを提供する。
【解決手段】電話網11と、データ通信網13との双方に接続されたファイル共有システム1は、通話中の通話者を識別する情報を通話ごとに通話状態データとして記録部9に記録する通話状態監視部2と、ファイル共有サーバ8に、ファイル共有空間を、通話ごとに生成し、ファイル共有空間を識別する情報を、通話者を識別する情報とを関連付けて関連付けデータとして記録部9へ記録する共有空間生成部3と、ファイル共有空間に対する通信端末からのアクセスのうち、前記関連付けデータにおいて対応付けられた通話者による通信端末からのアクセスを可能するアクセス制御部5とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、IP電話機端末の状態に関わらず複数の端末への一斉通報処理が可能なIP電話交換装置を提供する。
【解決手段】IPネットワークを介して複数の電話機端末間の交換処理をなすIP電話交換装置において、電話機端末の各々の状態を検出してこれを記録する検出記録部と、複数の電話機端末間の呼接続を制御する呼制御部とを含み、当該呼制御部は、電話機端末の各々に対する一斉通報処理を行う際に上記検出記録部に記録されている電話機端末毎の状態に応じて各々の電話機端末との間で一斉通報の通信処理手順を実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所在する場所の双方向通信端末を自動的に呼び出すことのできる、双方向通信システムを提供する。
【解決手段】ユーザ識別情報を有するユーザの所在を登録する所在登録手段と、所在登録手段から送信された所在情報を管理する所在情報管理手段と、所在情報を記憶する所在情報記憶手段と、双方向通信端末の設置されている所在と端末番号を記憶する端末番号記憶手段と、を有し、発呼制御手段は、所在情報記憶手段から、ユーザ識別情報受信手段で受信したユーザ識別情報を有するユーザの所在情報を得て、端末番号記憶手段に記憶されているユーザの所在に設置されている端末番号の双方向通信端末に発呼する、ことを特徴とする双方向通信システム。 (もっと読む)


【課題】発信者側に全く課金されることのない、自動的な呼返し機能を有する通信装置を提供することにある。さらに呼返しを実行する条件を自由に設定できる構成とすることにより、想定外の通信料金の負担を防止できると共に、呼返し側が安価なIP電話システム等の場合、通信料金の低減を図ることが可能とすることにある。
【解決手段】着信から所定の時間内に該着信が発信元から切断された時、電話番号抽出記憶部11で抽出した接続情報と呼返し条件蓄積部12に蓄積されている自動呼返し条件とを呼返し処理部16で比較し、発信者が自動呼返しすべき相手であると判定された場合、発信者に対して当該通信装置から呼返すと共に、抽出した接続情報に含まれる着信側の内線のIP電話機と呼返した外線の携帯電話とを接続することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電話端末に対し分かり易い電話交換装置の保守運用処理の実行結果を提供できるようにした交換システムを提供する。
【解決手段】保守機能ごとに保守実行処理結果を示す短縮表示制御データと表示制御データとを対応付けた表示変換テーブルをコンピュータ2に設けておき、電話端末T1にて主装置1Aの保守運用処理の実行要求が発生した場合に、保守運用処理制御を主装置1Aに頼らずにコンピュータ2で分担して実行するようにしている。 (もっと読む)


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