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Fターム[5K201EC02]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(網側装置) (12,330) | 交換ノード(ルータ、クロスコネクト) (2,030) | 電話交換機、SSP (1,008)

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【課題】常に安定したデータ通信を行う。
【解決手段】cdma2000 1x-EV DO方式対応の送受信回路と、cdma2000 1x方式対応の送受信回路とを備え、cdma2000 1x-EV DO方式によって通信を行っている際に、受信データレートが予め設定されている閾値以下となる状態が所定の期間継続した場合に、CPU7がcdma2000 1x方式による通信に切替える処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 移動によって通信禁止状態にされている間の着信の有無を知ることができる利便性に優れた移動通信システム、移動局および移動通信ネットワーク装置を提供する。
【解決手段】 移動通信システムは、移動局1と移動通信ネットワーク装置11とを備え、移動局は、速度検出部4で検出された移動速度が所定の上限速度を上回った時に自己を通信禁止状態にしてその旨を装置11に通知し、下回った時に自己を通信禁止解除状態にしてその旨を装置11に通知し、装置11からの通信禁止中の着信情報を出力する制御部3を備え、装置11は、移動局から通信禁止状態になった旨の通知があった時に該移動局への着信を禁止し、通信禁止状態で移動局に対する着信があった時に発信者に関する着信情報を移動局情報部14に記憶し、移動局から通信禁止解除状態になった旨の通知があった時に着信禁止を解除して記憶している着信情報を移動局に送信する制御部13を備えている。 (もっと読む)


【課題】情報処理端末と無線電話機とを連携させて効率よく利用する。
【解決手段】電話制御装置1により、情報処理端末3と無線電話機4との対応関係を示す端末管理情報を管理しておき、任意の内線電話機として動作する情報処理端末3の呼に関する制御データについては当該情報処理端末との間でやり取りし、その内線電話機の呼に関する音声データについては端末管理情報で示される当該情報処理端末3の無線電話機4との間で無線接続装置2を介してやり取りする。 (もっと読む)


【課題】 電話端末の電話番号を相手に教えることなくその相手から電話を受けることのできるシステムを構築可能な電話交換装置を提供する。
【解決手段】 第1グループの会員Pa(会員番号:0120−1111−0001)が、携帯電話端末20a(090−1234−5678)から第2グループの会員Pbの会員番号(0120−2222−0001)を発信先電話番号として電話をかけると、電話交換装置10で着信される。電話交換装置10は、発信元電話番号に基づき第1グループの会員Paからの電話であることを把握し、この会員Paから利用料の徴収が可能であることを確認した上で、この会員Paの会員番号を発信元電話番号とするとともに会員Pbの携帯電話番号(090−2345−6789)を発信先電話番号として電話をかけ、会員Paの携帯電話端末20aと会員Pbの携帯電話端末20bとを通話可能に接続する。 (もっと読む)


【課題】 移動した子機は元の番号により移動先で着信を受けることができ、さらに移動先で発信しても移動先に課金されることがないという移動追従型コミュニケーション技術を実現する。
【解決手段】 移動追従型コミュニケーションシステムに配置される交換装置2において、付加情報受信部21が移動端末装置4が第2の端末装置32に接続した状態で第4の端末装置34に発信したときに、第4の端末装置34の電話番号に加えて付加情報を第2の端末装置32から受信し、発信者電話番号表示制御部22が付加情報に基づいて第4の端末装置34に送信する発信者電話番号表示を第2の端末装置の電話番号ではなく第1の子機番号又は第1の端末装置31の電話番号にし、課金制御部23が付加情報に基づいて、第2の端末装置32に課金するのではなく移動端末装置4又は第1位置の端末装置31に課金する。 (もっと読む)


【課題】従来技術におけるいくつかの欠点を伴うことなく、構内交換機が、音声メール・システムが呼に応答したことを判定することを可能にする装置および方法を提供すること。
【解決手段】構内交換機、またはより一般的にいえばデータ処理システムは、主要なイベントの時間を計ることによって、または別のシステムから受信したいくつかの指示に注目することによって、あるいはその両方を行うことによって、音声メール・システムが呼に応答したことを推測する。したがって、この構内交換機は、音声メール・システムの呼との関係を断ち、それにより、構内端末へと発せられた呼が非企業音声メール・システムによって処理されることが、最小限に抑えられる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話同士を接続した状態から、携帯電話同士を接続する通信回線を利用せずに、電子会議端末を特定するIPアドレスを取得する。
【解決手段】
第一の電子会議端末20は、第一の携帯電話40から、第一の携帯電話40の電話番号a1と、第一の携帯電話40と通話中だった第二の携帯電話50の電話番号b1を取得する。第一の電子会議端末20は、取得要求をディレクトリ管理部62に出して、電話番号b1にに対応する第二の電子会議端末30の識別情報であるIPアドレスを取得する。第一の電子会議端末20は、取得したIPアドレスによって、IPネットワーク網92を介して第二の電子会議端末30に接続する。このように、ユーザAとユーザBが第一の携帯電話40と第二の携帯電話50を用いて通話している状態から、第一の電子会議端末20と第二の電子会議端末30が接続されるように接続が切り替えられる。 (もっと読む)


【課題】通話料の負担をかけずに電話を掛けなおしてもらうには、コレクトコールやフリーダイヤルがあるが、利便性に乏しくかつ任意の加入者同士の課金関係に柔軟に対応できない。
【解決手段】発呼者は電話機105でサービス番号を付加しダイヤルする、このサービス番号により交換機107は被呼者からのコールバックがあった場合、電話機105に対する着信課金とすることを予め登録する。交換機107は被呼電話機106に対しコールバック着信課金を示す情報を送るので、被呼電話機106ではコールバック先に課金できることがわかる。被呼者からのコールバックがあると交換機107は登録された情報をもとに今回の呼がコールバック着信課金である判断をし電話機106に着信課金である情報を送る。通話が終了し受話器を置くと交換機107は電話機105への課金情報を作成記憶して、登録してあった被呼者番号を削除する。 (もっと読む)


時間効率が良くて測定誤差に対する感受性が低い、数学的にシンプルな誤差関数に基づいて、ループ構成を識別することができるダブルエンド回線調査(DELP)技術が記述される。DELPアルゴリズムは、モデムの動作に先立って生成されるチャネルについての容易に入手可能なデータ(例えば、理論的ループモデル)と、他の入手可能なデータ(例えば、ループ診断モジュールによって提供されるデータ)と、を用いることによって、ブリッジタップの個数並びにそのゲージ、長さ及び位置に加えて、回線の長さ及びゲージを含むループ構成を推定することができる。 (もっと読む)


本発明は、セルフォンまたはネットワーク基地局内の予めセットされた消去コードおよび消去コマンドと、メモリチップ、好ましくはEEPROMチップ上の禁止または消去回路とを用いて、セルフォンの所有者が、なくしたか盗まれた電話内のデータを消去可能にすることによって、セルフォンのメモリチップに入力された個人データの保護を可能にする。
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【課題】 加入者が所有する携帯電話端末から特定の電話端末へ電話がかけられた場合に、その携帯電話をかけた加入者の位置を的確に推定して特定の連絡先に通知する情報通知システムを提供する。
【解決手段】 予め登録された加入者の加入者毎に、携帯電話端末の識別情報と、その加入者が立寄るであろう複数の立寄先を表す立寄先情報と、が関連付けて登録された加入者情報記憶手段と、携帯電話網に接続され、加入者情報記憶手段に登録された携帯電話端末の識別情報に基づき、加入者が所有する携帯電話端末から特定の電話端末に対する発呼信号が送信されたときに、その発呼信号を受信した基地局を特定し、その発呼信号を送信した携帯電話端末の所有者である加入者に関連付けて加入者情報記憶手段に登録されている立寄先情報の中から、その基地局に最も近い立寄先を抽出し、その抽出した立寄先を加入者の位置を示す位置情報として、特定の連絡先に送信する。 (もっと読む)


【課題】 各通信システム内の通信端末装置の内線番号を直接指定するサブアドレス番号体系を適用し、発呼側通信システム及び着呼側通信システムにおいて通信端末装置のサブアドレス番号を認識して呼接続処理を可能とする電話主装置及び呼接続方法を提供すること。
【解決手段】 IP電話システム100では、各ビジネスホン主装置MA及びMBのみに契約番号を設定し、各電話機A1,A2及びB1,B2には内線番号のみを設定した。ビジネスホン主装置MA及びMBは、発信時は、電話機A1,A2及びB1,B2からダイヤル入力される着信先番号から契約番号とサブアドレス情報を判断して、SIPプロトコルの「INVITE」メッセージを編集して着信先に送信し、着信時は、「INVITE」メッセージに含まれる着信先のサブアドレス情報を判断して配下の電話機A1,A2及びB1,B2への着信処理を実行する。
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【課題】 IP交換機や回線に障害が発生しても、拠点内をバックアップしてIP端末の動作を継続して運用し、例えば拠点内の内線通話を可能にするバックアップ交換機を提供する。
【解決手段】 IP交換機(TM)2や回線(ネットワーク)5に故障が発生した場合には、バックアップ交換機6(バックアップTM)が待機系から運用系に切り替わり、拠点A、拠点B、…、拠点N内の全てのIP端末EqiもIP交換機(TM)2からログアウトし、それぞれ自拠点内のバックアップ交換機6(バックアップTM)にIPアドレスを送信してログインし、バックアップ交換機6(バックアップTM)の制御により、自拠点内の内線通話が可能になる。 (もっと読む)


【課題】 施設側に立っての情報システム構築の効率化、とくに、TV放送受信、電話、インターネットを含めての情報通信サービスネットワークの構築に際して、設備の初期投資と運用経費の大幅な低減と、利用者に提供される情報の高品質化と利用者による利用効率の向上にある。
【解決手段】施設内の各部屋へのTV放送用回線、電話回線、インターネット回線はLANケーブルによって統合し共通化したシステムとし、コンピュータプログラムによって稼働し、その稼働状態を集中監視する監視機構を設けている。各部屋へのインターネットは、既存の電話回線(VDSL)で接続し、TVの共通設備と電話交換機を不要としている。 (もっと読む)


【課題】 IP電話サービス専用のTCP/IPポートを使用せずに、IP電話サービスを利用できるようにする。
【解決手段】 IP電話機200Aでは、ウェブブラウザプログラムが稼動しており、利用者は、ウェブブラウザプログラムの表示画面上にあるリンクをクリックすることで、IP電話をかける電話プログラムを起動させる。電話プログラムは、IPを使用する通信ネットワークCを介し、HTTPメッセージにより交換サーバ100へ呼確立の指示を送信する。交換サーバ100は、着信先のIP電話機200BにHTTPメッセージにより、着信要求を送信する。着信要求を受けたIP電話機200Bは、着信応答への許可/不許可を示すデータをHTTPメッセージにより、交換サーバ100に返送する。交換サーバ100は、着信応答に対し許可を示すデータが送信された場合、所定の通話用の「部屋」を用意する。 (もっと読む)


第1装置から第2装置への発呼の遠隔確立のための方法およびシステムである。前記方法およびシステムは、ユーザによって第1装置から行われた発呼を受信すること、発呼が行われる第2装置に関する情報を第1装置から受信すること、第3装置に関する情報を第1装置から受信すること(第3装置はユーザに関連する)、発呼を第3装置に関連する第1スイッチへ転送すること、発呼を第1スイッチから第2スイッチへ第1装置から受信した情報を使用して転送すること、および発呼を第2スイッチから第2装置へ転送すること(第2スイッチは第2装置に関連する)を含む。
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電話通信ゲートウェイとエンドオフィススイッチとの間の共有された電話中継方式を提供するためのアプローチが説明される。電話通信ゲートウェイは、パケット化音声の呼を処理すると共に、共有された電話中継回線を、回線交換の電話網の呼を切り替えるように構成されたエンドオフィススイッチ(例えば、クラス5スイッチ)に接続する。電話中継回線は、パケット化音声の呼の呼確立または呼解放を支援する帯域外周波信号方式(例えば、1次群インターフェース(PRI))を利用する。
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【課題】 電話交換機と通信端末とが異なる地域に設置される場合に、当該通信端末に正しい時刻を表示可能な電話交換システムを提供する。
【解決手段】 予め記憶部14に、端末が設置された地域の時刻と、計時部15が刻むマスタ時刻との時差に関する情報である時差情報14aを記憶しておく。この時差情報14aと、計時部15が刻むマスタ時刻とから、それぞれの端末の現地時刻を算出する。これを通信部12から送出することにより、端末の表示部に正しい時刻を表示させることを可能とする。 (もっと読む)


【課題】呼出音システムにおいて、発呼側ユーザが呼出音サービスと情報をやりとりし対話する機会を増やす。
【解決手段】発呼側通信デバイスへの通信経路を使用して発呼側通信デバイスへの呼出音の再生を実行し、発呼側通信デバイスへの呼出音の再生特性の選択された変更に対応する発呼側通信デバイスのユーザからの入力について通信経路を監視する方法が提供される。また、発呼側通信デバイスへの通信経路を使用して発呼側通信デバイスへの呼出音の再生を実行し、発呼側通信デバイスへの呼出音の再生特性の選択された変更に対応する発呼側通信デバイスのユーザからの入力について通信経路を監視する方法が提供される。 (もっと読む)


通信システムは、IPベースの電話制御ネットワークと公衆データネットワークとの間にインターフェースを提供し上記サブシステムは、公衆データネットワーク上のデバイスを電話ネットワークに登録するために用いられ、電話ネットワークを介したデバイスからの通信セッションの受信および/または開始を可能にする。上記サブシステムは、P−CSCF機能をエミュレートし、公衆インターネット上のデバイス、例えば、ボイス・オーバーIPデバイスを、IMSまたはMMDセル式電話インフラストラクチャに結合し得る。
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