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Fターム[5K201ED09]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(端末) (15,990) | センサ又はアクチュエータ付きのもの (1,067)

Fターム[5K201ED09]に分類される特許

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【課題】車両への情報の配信に係る負担を軽減する情報配信システム、車両、放送装置及び関連情報出力方法を提供する。
【解決手段】比較手段44には、ブロードキャスト手段20から電波24を介して受信手段36で受信したHVC及び来店案内メッセージ、あるいは、サーバ18から公衆回線網16、無線回線14、携帯電話機42及び無線回線40を介して通信手段38で受信したHVC及び来店案内メッセージが入力される。比較手段44は、入力された前記HVCと、記憶手段46のメッセージテーブルに記憶されているHVCとを比較し、情報出力手段48は、比較手段44での前記各HVCの比較で両者が一致したときに、前記メッセージテーブルに記憶されている前記HVCをリセットすると共に、前記来店案内メッセージを出力部50に出力する。 (もっと読む)


【課題】地震や津波等の災害が発生した場合に、宅内の人の有無を把握して安否情報を速やかに把握することができる安否確認システムを提供する。
【解決手段】センター装置4は、設置エリア内で発生した災害情報を取得し、同一エリア内に設置されたHGW3に対して返信要求信号を送信する。HGW3は、返信要求信号を受信すると、人感センサ25によって宅内2の人の有無を検知するとともに、機器21〜24の状態の変化を検知して人体有無信号をセンター装置4と異なるエリアに設置されたセンター装置5に送信する。センター装置5は、人体有無情報をWWWサーバ9のWebサイトや携帯電話10に送信する。 (もっと読む)


【課題】 状況や音声に対応する動作を行う携帯電話機を提供する。
【解決手段】 携帯電話機に対して、温度センサ15、においセンサ16、湿度センサ17、赤外線センサ18、加速度センサ19等の各種センサを設け、制御部22が、この各検出出力に基づいて当該携帯電話機の状況を総合的に判別し、この判別した状況に応じた動作制御を行う。例えば、加速度センサ19により所定値以上の衝撃が検出された場合、「痛い」等の音声を出力制御する。また、温度センサにより所定温度以上或いは所定温度以下の温度が検出された場合、「暑い」、「寒い」等の音声と共に、エアコンディショナ装置の電源を投入するか否かを問う音声メッセージを出力制御し、ユーザにより「電源オン」等の該電源投入を指示する音声が発せられた場合、該電源をオン制御するための制御コマンドを近距離無線送信して、エアコンディショナ装置を遠隔操作する。 (もっと読む)


【課題】高速で安定した通信ができるホームネットワークを提供する。
【解決手段】ホームネットワークと外部ネットワークとを宅内に配設したゲートウェイを介してインターネット接続するように構成されたホームネットワークシステムにおいて, 1又は2つ以上の固定アクセスポイントが備えられ,該固定アクセスポイントと前記ゲートウェイとは有線通信リンクによって接続され,該固定アクセスポイントとの間で無線データ通信を行うためのクライアントを備えた端末側装置とは,ミリ波帯の電波を使った無線通信リンクによって接続するように構成した。該端末装置は介護用ロボット,防犯用ロボットであり,公衆電話回線ネットワークと接続可能な端末装置からロボットが得た情報を確認できると共に,該端末装置から各ロボットを制御できるよう構成する。 (もっと読む)


【課題】使用者が装置に触れていないときに周辺の状況を検出して送信する状況通信装置及び状況通信プログラムを提供する。
【解決手段】計測処理を起動して光センサ、圧力センサ、温度センサからのセンシングデータに基づき、接触しているか否かを判断しておく(S3)。接触している場合には(S5:YES)、使用者が興奮している等の感情を推論する感情情報検出処理を実行して状況推論値を算出し(S6)、接触していない場合には(S5:NO)、状況通信端末周辺の動きの有無や騒がしさ等の周辺情報検出処理を実行して、状況推論値を算出する(S7)。算出された状況推論値を用いて自端末の状況を筐体の下半分に表示するとともに(S8)、仲介サーバに送信し、仲介サーバから他の状況通信端末の状況推論値を受信して、使用者により指定された指定端末の状況推論値に基づく状況を筐体の上半分に表示する(S10)。 (もっと読む)


【課題】建物内の侵入者警戒エリアをユーザーが容易に把握できること。
【解決手段】侵入者を検知する複数のセンサ端末と通信するセンサ通信手段11と、ユーザーから通信相手となるセンサ端末の選択操作を受け付ける操作手段12と、警戒状態及び警報内容を表示する表示手段13と、センター装置と通信しデータを取得するセンター通信手段14と、センター装置から取得したデータを含む各種データを記憶する記憶手段15を備え、センター通信手段14がセンター装置から取得するデータには防犯装置が監視する建物の間取り情報を含み、表示手段13は警戒状態及び警報内容を表示する際に、建物の間取り図を合わせて表示する防犯装置を提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 通信コストの増加を招くことなく、通信相手に対して矛盾のない正確なプレゼンス情報を提供することができる通信端末を提供する。
【解決手段】 プレゼンス情報更新処理101では、操作部12の操作に従って、プレゼンス情報を「在席」または「退席」に更新する。この操作部12の操作が適切に行われない場合でも、プレゼンス情報更新処理101では、マイク16により収音される音を監視することによりユーザの在席/退席を判定し、判定結果に基づいてプレゼンス情報を更新する。プレゼンス情報送信処理102は、プレゼンス情報を通信部14により他の装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、独居者の異変を早期に発見してもらって救助を容易にすると共に、死亡した場合は故人の意志を速やかに実現することが可能な独居者支援システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の独居者支援システムは、屋内に設けられたセンサ1と、センサ1が人を検出したとき所定の設定時間を計時する計時手段2bと、家屋の住人が予め用意したメッセージを表示することができ、少なくとも屋外側では該メッセージを公然と表示する第1及び第2表示装置3,4と、メッセージを格納した第1及び第2表示メモリ部6a,6bと、計時手段2bがカウントアウトしたとき、第1及び第2表示メモリ部6a,6bからメッセージを取り出して第1及び第2表示装置3,4に表示させる制御部2とを備え、メッセージには、屋外側に表示する救助要請と、屋外または屋内の何れにも表示できる住人の死後のメッセージが含まれることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利用者帰宅した場合に確実に貯湯タンクの沸き上げを再開させること。
【解決手段】動作制御手段23は入力信号検出手段22から信号を検出した場合、その信号が表示操作手段25からの操作であった場合で、現在本システムが「沸き上げ休止入」で動作している場合、内部の動作再開手段24を用いて信号送信手段26に対して「沸き上げ休止切」の旨の情報を送信する。信号送信手段26は、動作制御手段23の内部にある動作再開手段24から出力された「沸き上げ休止切」の旨の情報を給湯機能を有する温水器2に対して送信する。そして、給湯機能を有する温水器2は「沸き上げ休止切」に遷移し、予め定められた時間内に予め定められた量の沸き上げを再開する。以上より、通信装置1は本システムの住人の帰宅を検出すると自動的に給湯機能を有する温水器2の沸き上げ動作を開始することとなる。 (もっと読む)


【課題】不在者の携帯端末による認証操作の負担を軽減して、認証操作に伴う携帯端末の消費電力の増大を抑制する。
【解決手段】自宅1の玄関ドア2近傍に配置された訪問者の指紋データを採取するためのカメラ4により取得された訪問者の指紋データを、予約されている訪問者の情報および該訪問者の指紋データを登録管理するサービスサーバ6へ送信して一致判定を行い、前記訪問者の指紋データと一致する指紋データが登録されているときのみ、前記予約されている訪問者が来訪したことを示す訪問者情報を外出中の自宅1所有者の携帯端末8へ送信し、携帯端末8から前記訪問者の自宅1内への入室を許可する情報を受信したとき、サービスサーバ6と自宅1内の制御装置により、前記訪問者の自宅1内への入室を可能にするための制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 ごくシンプルで安価な装置構成でありながら、現場での災害発生時には、現場管理責任者へ災害情報を早急かつ確実に通報することのできる災害発生時における緊急通報システムを提供する。
【解決手段】
危険を伴う作業箇所に張り巡らすワイヤー1と、このワイヤー1の引っ張り操作を検出するリミットスイッチ2と、このリミットスイッチ2がワイヤー1の引っ張り操作を検出すると作動する通報装置5とを備え、かつこの通報装置5には現場管理責任者の携帯電話8a、8b、8c、…8nの連絡先電話番号を予め登録しておく。そして、災害発生時に現場作業者がワイヤー1の引っ張り操作を行えば、直ちに通報装置5から前記連絡先電話番号へ災害情報を自動的に通報する。 (もっと読む)


【課題】電話システムを利用して、センサの監視対象に異常が発生した場合に、異常発生の知らせを受けた通報先から異常の状況の把握または異常に対する警報を適切に行う。
【解決手段】所定の監視対象の異常を検出する複数の異常検出手段2〜4と、これら異常検出手段それぞれに対応して設けられた監視用電話機5〜7と、異常検出手段および監視用電話機が接続された構内交換機12とを備えた電話システム1において、構内交換機12が、異常検出手段から出力された異常検出信号に基づき所定の外部電話機10、11に対して異常の発生を通報する通報手段34と、異常検出信号を出力した異常検出手段に対応する監視用電話機と外部電話機とを双方向通話可能に接続する接続手段35とを備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】遠隔地での防犯システムにおいて、セキュリテイサーバやセンター監視サーバを用いた大規模なものでなく、小規模かつ手軽な防犯システムを得る。
【解決手段】携帯電話に外部機器からの入力に対応するインターフェイスと外部制御機器への出力に対応するインターフェイスとを携帯電話に追加して、携帯電話回線またはインターネット回線を介して防犯に必要なデータを送信し、さらに、携帯電話回線またはインターネット回線を介して携帯電話に接続した機器を制御する小規模な防犯システムとする。 (もっと読む)


【課題】従来の監視システムでは、木造構造物の環境異常発生の有無は、単に測定データの値が特定のしきい値を超えたか否かで判断されているため、耐震性等の低下につながるような重大な品質低下を招く恐れがあり、更に、木造構造物における湿度等の測定データには木造構造物の戸外の外気との関係が何ら考慮されていないため、測定データの分析が不十分で腐食進行に繋がる重大な環境異常を見逃す恐れがある、という問題があった。
【解決手段】木造構造物2の周囲環境を計測する計測センサ13・14と、該構造物計測センサ13・14からの測定データを収集して分類しインターネット等のネットワーク3に送信する計測コントローラ12と、該計測コントローラ12からの測定データに基づいて木造構造物2の品質を推測する品質管理装置7とを備える。 (もっと読む)


【課題】安価な構成で、省エネを行うことができる家庭用省電力システムを提供する。
【解決手段】人の在及び不在を検知する不在センサ端末機器201と、接続された電気機器203の電源入切の制御を行う制御手段206を有する電源入切機器アダプタ202と、不在センサ端末機器201に内蔵され電源入切機器アダプタ202と無線で通信を行う第1の無線送受信手段204と、電源入切機器アダプタ202に内蔵され不在センサ端末機器201と無線で通信を行う第2の無線送受信手段205とを備え、不在センサ端末機器201が、人の不在を検知すると第1の無線送受信手段204で電源入切機器アダプタ202に送信し、それを第2の無線送受信手段205で受信して、制御手段206により、電気機器203の電源を切るようにしたもので、一元管理された情報を発信する高価な通信装置を介することなく、人が不在の時に、電気機器203の電源を切ることができる。 (もっと読む)


【課題】携帯が容易で且つ使い勝手が良い緊急通報装置、及び携帯が容易で且つ使い勝手が良い室内子機を備えるインターホン装置を提供する。
【解決手段】 室内子機4に、ユーザが緊急通報を行うための緊急通報ボタン85と、ユーザにより緊急通報ボタン85が押下されることに基づいて、緊急通報信号を室内親機に無線通信回線を介して送信するアンテナ81と、紐状部材を係止するための係止部と、を備える第1本体部8と、音声を入力するマイク94と、室内親機から送信され、アンテナ81が受信した音声を出力するスピーカ93と、を備える第2本体部9と、を備え、第1本体部8は、第2本体部9に着脱可能に構成され、第1本体部8が第2本体部9に装着された際、第1本体部8と第2本体部9とが電気的に接続されるように構成した。 (もっと読む)


【課題】各無線端末において間欠動作方式によるデータ転送を可能とし、これにより各無線端末の消費電力を低減してバッテリ寿命の延長を図る。
【解決手段】基地局BSから各無線端末ST1〜ST4に対し基地局BSのシステム時刻を初期設定すると共に、基地局BSと各無線端末ST1〜ST4との間の時刻ずれ及び時間経過による同期ずれの拡がりをそれぞれ検出して、その結果をもとに間欠動作パラメータとしての待機時間及び待受け時間を計算して各無線端末ST1〜ST4に設定する。そして、以後この設定された間欠動作パラメータに従い、基地局BSから各無線端末ST1〜ST4に対しデータ取得コマンドを送信して、各水位計SS1〜SS4の水位データを収集する。 (もっと読む)


【課題】使用者の状況を複数の端末間で通信する場合に、通信負荷を軽減することのできる状況通信システム、状況通信方法、状況通信サーバ、状況通信サーバプログラム、状況通信端末、及び状況通信端末プログラムを提供する。
【解決手段】状況通信端末A及び状況通信端末Bでセンシングが実行されると、そのセンシングデータに基づいて状況推論処理が実行され、得られた状況推論値は自端末情報として仲介サーバに送信される。仲介サーバでは、受信した端末情報により全端末情報を更新した後、その全端末情報を送信してきた状況通信端末に返信する。状況通信端末Aでは、受信した全端末情報の中から状況を表示したい端末(状況通信端末B)の情報を検索し読み出して、LED等のアクチュエータにより表示する。 (もっと読む)


【課題】使用者の状況を端末間で通信する場合に、通信相手を簡便に指定できる状況通信装置を提供する。
【解決手段】状況通信端末1の筐体上部には、通信相手先の端末を指定するための識別部材52が装着される装着部55が設けられ、その下方には、フォトセンサ18が設けられている。カード型の識別部材52は、裏面下部に反射型のスリットを有し、そのスリットにより通信相手先の端末IDが指定される。使用者が所望の通信先を指定した識別部材52のカード裏面がフォトセンサ18に対向するように装着部55に装着すると、フォトセンサ18が指定状況通信端末のIDを読み取り、指定端末として認識される。状況通信端末1が算出した状況推論値と指定端末IDを仲介サーバに送信すると、仲介サーバが全端末情報を返信するので、その中から指定端末の情報を検索し、アクチュエータにより指定端末の状況を表示する。 (もっと読む)


ヒューマンインターフェース入力アクセラレーションシステムを入力アクセラレータ装置に実装して、携帯電話機、PDA,ポケットPC、及びスマートフォンのような携帯型ホスト電子装置を離れた場所から操作する。入力アクセラレータ装置はホスト装置の幾つかの、または全ての機能を制御して、ホスト装置とのインターフェースを直接取る必要を無くすことができる。入力アクセラレータ装置は、ヒトユーザの対向する親指及び4本指の身体的機能を最適化するように構成することができ、この最適化は、一つの表面に、ソフトウェア構成可能であり、かつユーザの親指(群)または4本指で操作することができる一つ以上の入力要素を搭載し、そして別の表面に、ソフトウェア構成可能であり、かつユーザの指(群)で操作することができる一つ以上の選択要素を搭載することにより行なわれる。入力アクセラレータ装置は、無線ヘッドセットをデバイス制御機能と組み合わせたハイブリッド型デバイスとすることができる。 (もっと読む)


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