説明

国際特許分類[A01G9/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 園芸;野菜,花,稲,果樹,ぶどう,ホップ,海草の栽培;林業;灌水 (12,548) | 容器,温床または温室での花,野菜または稲の栽培 (3,672)

国際特許分類[A01G9/00]の下位に属する分類

国際特許分類[A01G9/00]に分類される特許

521 - 530 / 531


【課題】 蕎麦の殻を排除してなる蕎麦もやしの栽培装置を得る。
【解決手段】 水18を貯留するトレー10と該トレー内底部に植設した蕎麦の実30を載置する多数本の針状突起70と、トレー10の上方空間を覆う多数本の櫛歯82を持つ櫛歯枠体80とを設ける。そして、複数本の針状突起70の上端に亙って載置した蕎麦の実30から発芽させた蕎麦もやしの茎32を、櫛歯枠体の櫛歯82間の隙間を通して、トレー10上方に伸長させる。それと共に、蕎麦もやしの頭部34に付着した蕎麦の殻36を櫛歯82の下端面に当接、係止させて蕎麦もやしの頭部34から脱落させる。櫛歯枠体の櫛歯82は、伸長させた蕎麦もやしの茎32の周囲からその横方向に引き抜く。 (もっと読む)


【課題】外壁、窓機能を合せ持った壁面緑化装置を提供する。
【解決手段】室内側を除く五面に開口を設けたガラスブロック1の下部に突出部を設け、内部に植物落下防止網を敷く。植生マットで生育させた植物4を置き、灌水管をガラスブロック内部に配管し、循環式自動灌水装置で水と液肥を供給する。スペーサー6で、製造方法の異なるガラスブロックと絶縁する。室内側の複層ガラス部は遮音、断熱、安全等の各機能を自由に選択できる。室内側目地、断熱材、防水材を設ける。 (もっと読む)


【目的】 育苗ポットによる苗の栽培が終了するまでの間、育苗ポットの移し替えをせずして良質の苗を収穫することのできる園芸用トレイを提供する。
【構成】 育苗ポットが嵌合される収納ポケット3を外枠2の内側で縦横に連ねる。収納ポケット3は円形の上面開口部11をもつ逆円錐台形であり、各々その上端開口縁14が縦リブ4と横リブ5を介して接続される。そして、各収納ポケット3の間で縦リブ4と横リブ5により囲まれる領域を各収納ポケット3を隔てる離隔スペース6とし、縦リブ4と横リブ5には溝部9および通気口10を形成する。また、外枠2の上面には苗の種類などを記した立札を装着し得るスリット15を形成する。このような園芸用トレイ1によれば、各収納ポケット3に収容した育苗ポットで苗を栽培するとき、これが成長しても過密にならず良質な苗を収穫できる。 (もっと読む)



【課題】 引掛具の前後揺動で苗箱を引っ掛けた後に後上方に円弧揺動させることにより、苗箱を確実に引っ掛けて持ち上げかつ前後搬送機構に確実に移載でき、取り上げ動作が円滑でかつ短時間にでき、しかも後進時に引掛具がつっかえによる破損を生じないようにする。
【解決手段】 作業走行機体に前後搬送機構6と共に支持されていて、地上に展開した苗箱Nの周縁Naを引っ掛けて持ち上げかつ前後搬送機構6上に受け渡しする。前記前後搬送機構6の前上方に延設された前フレーム51と、この前フレーム51の前部に上部が前後揺動自在に支持されていて、この上部の前進移動で下部が苗箱Nの周縁Naを下方から引っ掛けかつ上部を中心に後上方へ円弧運動することにより苗箱Nを持ち上げる引掛具22と、作業走行機体A2が後進するときに引掛具22を強制的に後上方へ跳ね上げる退避手段58とを有する。 (もっと読む)


【課題】 殺菌水や除菌水を使用することなく、臭気の少ない発芽玄米を一般家庭において容易に製造することができる電気加熱器を提供する。
【解決手段】 玄米を収容する内釜3を抗菌性材料によって形成し、内部に加熱釜1を備えた外装体2に、加熱釜1内の収容された抗菌性内釜3を加熱釜1を介して内釜3内の温度を32〜38℃に加熱するヒーター6と、この温度を18〜24時間持続するためのタイマーなどの制御器を配設し、抗菌性内釜3内に水と共に玄米をいれて上記30〜35℃の温度で18〜24時間加熱することによって、臭気の少ない発芽玄米が製造できるように構成した。 (もっと読む)


【課題】簡単に組み立てまた畳むことができ、花器および植木鉢等を安定して載置することができる組立式スタンドを提供する。
【解決手段】3本の棒体1、2、3と、棒体の挿通が可能な楕円形の貫通孔を有する一対の固定板4、5とを備え、一対の固定板が互いに裏面を向き合わせた状態で、各固定板の3つの貫通孔に3本の棒体がそれぞれ挿通されたものからなる。3本の棒体が互いに交差し、その交差部は一対の固定板の間に位置し、各棒体が固定板の関係する貫通孔と係合し、3本の棒体における、下側の固定板5から下方に広がってのびる部分が3本の脚8a〜8cとして機能し、上側の固定板4から上方に広がってのびる部分が3本の支持腕9a〜9cとして機能するように組み立てられる。 (もっと読む)


【課題】日照不足による弊害を招くことなく、目的物の立体化収容を可能にし、施設内空間の有効利用を図ることができる回転式日照装置を提供をしようとするものである。
【解決手段】採光窓2を有する農業用施設1内に、水平回転軸11を有する回転式日照装置4を設置し、回転駆動手段12による水平回転軸11の駆動により、保持棒16と揺動部材17を介して載置棚18上の育苗用植物19が水平回転軸11のまわりに回転移動し、採光窓2からの太陽光が全ての育苗用植物19に対して均等にあたるようになる。 (もっと読む)


【目的】温度制御されたヒーターが取り付けられた発芽器に、洗った玄米を入れ、殺菌性のある食塩電解水に発芽器ごと沈め、食用発芽玄米をつくることができる簡易な食用玄米発芽器及びそれによる食用発芽米の製造方法である。
【構成】食用玄米発芽器(9)の中に洗った食用玄米(6)を入れ、外容器(2)の中に入れる。外容器(2)に食塩電解水(3)を発芽器(9)が沈むまで満たす。外容器(2)に適当な蓋(1)をかぶせ、玄米発芽器(9)の電源をつなぐ。これにより、発芽に適当な温度が保持されることにより発芽玄米が製造される食用玄米発芽器。 (もっと読む)


【課題】 本考案は、簡易に植木鉢を支持でき、且つ装飾的効果をも高めることができる植木鉢支持具及び植木鉢飾り台を提供することを課題とする。
【解決手段】 壁・ベランダ等の構造物に固定可能な網目状に形成された取付体5 と、植木鉢15を保持可能で、且つ前記取付体5 の被掛着部に掛脱自在な掛止部7 が設けられた植木鉢支持具8 とから構成されてなる植木鉢飾り台。 (もっと読む)


521 - 530 / 531