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国際特許分類[A01M29/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 動物の捕獲,わな猟,または威嚇 (4,448) | おどし機または忌避機,例.鳥おどし機[1,2011.01] (1,148)

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【課題】優れた低誘虫性と成形性及び意匠性とを有する低誘虫シート、及び和風照明器具を提供すること。
【解決手段】基材A及び基材Bの間に、低誘虫機能層を有する低誘虫シートであって、該シートの少なくとも低誘虫機能層に紫外線吸収剤を含有し、かつ該シート全体としての該紫外線吸収剤の含有量が1〜28g/m2である低誘虫シートである。 (もっと読む)


【課題】 腐食性、刺激性等がなく、取扱いが容易で、残効性もあり、排水等による環境負荷を低減し、更に薬剤感受性が低下した藻類に対しても効果を有することができる水系の防藻剤を提供する。
【解決手段】 除草剤として知られているイソウロン及びクロルフタリムを有効成分として含有する防藻剤を使用することにより、腐食性や刺激性がなく、かつ取り扱いが容易で、残効性があり、排水等による環境負荷を低減し、しかも薬剤感受性が低下した藻類に対しても効果を有する、水系用の防藻剤。 (もっと読む)


【課題】粘着物や可動機構に頼ることなく着脱可能な静止構造のみで線状体への蛇の登攀を効果的に防止する蛇登攀防止装置を提供する。
【解決手段】蛇登攀防止装置1を、支線3に着脱可能に固定されるネット取付具4と、このネット取付具4と離して支線3に着脱可能に固定され、支線3から上方へ立ち上がると共に垂線が水平に対して下方に傾斜する立設面11aを備えた勾配形成板5と、ネット取付具4と勾配形成板5とに固定されると共にこれらの間の支線3を覆うように架設されるネット6とを有して構成する。ネット6は、ネット取付具4および勾配形成板5に対して着脱自在に取り付けられると共に、該ネット6を構成する線材の適所に蛇の登攀を妨害する蛇登攀妨害突起14を設ける。 (もっと読む)


【課題】
株立ちする植物の株元を食害する虫や株元周辺の地表面に侵入する虫を防止する株立ち植物用防虫ネットを提供する。
【解決手段】
株立ちする植物の地上にある株元付近への侵入を防ぐための株立ち植物用防虫ネットであって,前記株立ち植物用防虫ネットが網状帯の巾方向中途まで複数の切れ込みを入れた短冊状部と無切込部とを備える事を特徴とする株立ち植物用防虫ネット。 (もっと読む)


【課題】粘着物や忌避剤を用いずに物理的な構造のみで蛇の登攀を効果的に防止することができ、また、電柱に網状物を付設することによってかえって凹凸が形成される不都合を回避することができる蛇登攀防止装置を提供する。
【解決手段】上方に向かうにつれて電柱2の軸心からの距離が長くなり、垂線が水平に対して下方に傾斜する円錐テーパを備えたネット取付具3と、このネット取付具3の円錐テーパを少なくとも覆うように取り付けられたネット5とを有して構成され、ネット取付具3に、接地線を挿通させる挿通部7を設け、ネット5を、ネット取付具3に対して着脱自在に添設すると共に、該ネットを構成する線材の適所に蛇の登攀を妨害する蛇登攀妨害突起12を設ける。 (もっと読む)


【課題】 柵体としての機能を維持しつつ傾斜地や起伏、凹凸のある地形等に適合することができる網体を提供すること。
【解決手段】 地表に立設する柵構造体Aに用いる網体。この網体は、格点を固定した上側網部2と、格点を可動可能にした下側網部3とから構成され、上側網部2の下側に下側網部3が設けられている。このような網体Bは、柵構造体に好都合に適用することができ、地表に立設される複数の支柱1間に設けられる。 (もっと読む)


【課題】微生物皮膜や大型生物の付着が防止できる水生生物付着防止用部材を提供する。
【解決手段】ポリマーと、ポリマー内に分散して固定された金属ヨウ化物の微粒子とを、少なくとも表面に備える水生生物付着防止用部材。 (もっと読む)


【課題】防鳥具の取付構造として、取付基体に対してチップ状の取付部品を接着方式によって容易に短時間で固着でき、接着剤の経時的劣化や経時的収縮を生じても取付部品の脱落を生じにくく、長期にわたって安定した防鳥機能を維持できるものを提供する。
【解決手段】取付基体Mの表面に、防鳥具止着部11,12を備えた略板状の取付チップ1が接着剤2を介して固定され、取付チップ1の防鳥具止着部に防鳥具3,4が止着されてなる。取付チップ1が表裏に透通する複数の貫通穴15,16を有し、各貫通穴15,16の外側に盛り上がって貫通穴15,16よりも拡がる外側接着剤層2bが形成され、外側接着剤層2bが貫通穴15,16を通して取付基体Mの表面と取付チップ1の裏面との間に介在する内側接着剤層2aに一体化してなる。 (もっと読む)


【課題】基盤に立設された柱状部上に着生した海藻種苗を核として利用する藻場造成技術において、柱状部上に着生した海藻種苗をウニ類の食害から保護し得る移動規制装置とこれを用いた藻場造成用構造物を提供し、より確実な藻場の造成を図る。
【解決手段】基盤2に立設した円柱状部3の所定高さ位置に支持体4と多数の紐状体5とからなる移動規制装置6が設けられるとともに、この移動規制装置6よりも上方の外周面にはプラスチック製のリング状基体7と一体になった複数の海藻種苗8がリング状基体7を介して高さ方向に間隔をおいて取り付けられている。この場合、多数の紐状体5の下端部が基盤部2の上面にほぼ到達するように、支持体4の取付位置が設定され、ウニ類9の這い上がりを阻止する。移動規制装置6の支持体4の位置を境界とし、その上方の円柱状部外周面が海藻8の育成床として利用される。 (もっと読む)


【課題】害虫の侵入路等への塗布が容易で且つ長期間にわたって害虫防除・忌避効果が持続可能な害虫防除用組成物等を提供する。
【解決手段】害虫防除用組成物7は、(A)グリコール類又はトリオール類、及び(B)増粘剤、を主たる成分として含有する粘調性かつ水性の基剤と、当該基剤に保持された殺虫成分とを有するものであり、ゲル状或いは粘調性の性状を有している。害虫防除用具の吐出部5から吐出された害虫防除用組成物7は畝状又は棒状の形状を保っており、盛った状態で塗布可能である。害虫防除用組成物7は塗布した場所から流れ出したり、塗布した場所に染みこんだりすることなく、少なくとも数週間は畝状又は棒状の状態を保持できる。 (もっと読む)


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