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国際特許分類[A01N25/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 人間または動物または植物の本体、またはそれらの一部の保存 (28,362) | 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤または植物生長調節剤であって,その形態,または不活性成分または適用方法により特徴づけられたもの;有害生物以外の有機体に対する活性成分の有害な影響を減少するための物質 (5,868)

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【課題】
安全性が高く、忌避効果の持続性が高く、安価な海洋生物の付着防止剤の提供。
【解決手段】
天然の生物由来の忌避成分を使用し、非水溶性のシクロデキストリン(CD)で包接することで、徐放性の海洋生物の付着防止剤を得た。生物由来の忌避成分として、アリルイソチオシアネートと、非水溶性シクロデキストリンとしてパーアシル化シクロデキストリン(CD)とを使用する付着防止剤を得て、これをコンクリートに練りこんだり、船舶の船底に塗布したりして使用した。 (もっと読む)


【課題】労力及び経費を余りかけず、また、単位面積当たりの収穫量を落とさずに、従来よりも農薬使用量を減らすことができる、水稲の栽培方法を提供すること。
【解決手段】籾殻炭化物10を灌水後の水田に散布し、水田表層土30の上に沈殿させる。籾殻炭化物10は、籾殻を圧縮成形した固形化物を熱分解処理し、次いでこの固形化物を粉砕又は造粒することにより得られる。籾殻炭化物10の粒径及び/又は籾殻炭化物10の水分含有率を選択することによって、籾殻炭化物10の田面水中における浮遊時間を調節する。また、籾殻炭化物の比表面積に応じて、籾殻炭化物の水田への散布量を変える。 (もっと読む)


本発明は多価フェノール誘導体および/またはタラ抽出物がβ−ラクタム系抗生物質の活性を増強させる特徴を利用した薬剤耐性菌感染症治療に関する。より具体的には、本発明は、多価フェノール誘導体または医薬的に許容され得るそれらの塩を含むβ−ラクタム系抗生物質の活性増強剤、およびβ−ラクタム系抗生物質および多価フェノール誘導体および/またはタラ抽出物を含む薬剤耐性菌感染症治療のための医薬組成物、および治療方法、医薬組成物の製造のための使用、消毒剤、および多価フェノール誘導体および/またはタラ抽出物を含む機能性食品を提供する。 (もっと読む)


【課題】植物に対し環境ストレス耐性を付与する薬剤を見出すこと。
【解決手段】ピロロキノリンキノン(PQQ)、その塩又はその誘導体、或いはPQQ産生微生物、その破壊産物又はそのPQQ含有抽出物を有効成分として含むことを特徴とする植物に環境ストレス耐性を付与するための組成物及び方法。 (もっと読む)


本発明は、種子産生植物から収穫した種子の品質を改良するための方法に関する。当該方法は、種子産生植物の播種前の種子を種子処理殺虫剤で処理し、そして得られた植物を茎葉殺虫剤の茎葉適用により処理し;または種子産生植物の播種前の種子を種子処理殺虫剤で処理し;または種子産生植物を茎葉殺虫剤の茎葉適用により処理することを含んで成る。 (もっと読む)


本発明は種地の品質、種子の保存期間、及び種地保持力を改良するための方法に関し、種地中の種子に、有効量のストロビルリン殺菌剤を単独で、または少なくとも1種の追加の殺菌剤と組み合わせて適用することを含んで成る。好適な態様では、当該追加の殺菌剤は、少なくとも1種のフェニルピロール系殺菌剤及び/または少なくとも1種のフェニルピロール系殺菌剤である。 (もっと読む)


本発明は、種子を含む植物繁殖素材をコーティングするための方法であって:
a)コーティングされる繁殖素材、例えば、種子を供する工程;
b)該繁殖素材に、反応性官能基を有する少なくとも1つの反応物、及び任意的に少なくとも1つの活性成分を含んで成る組成物を適用する工程;そして
c)植物繁殖素材の表面において、反応性官能基を有する反応物を重合し、架橋し、硬化し、あるいは反応させ、存在する場合には、そこに活性成分を包囲できるコーティングを形成する工程、を含んで成る方法を供する。本発明は更に、植物繁殖素材、例えば、種子の安全性、質、及び/又は生存率を増強する方法であって、除塵がより少ないコーティング素材を供することを含んで成る方法を供する。 (もっと読む)


【課題】シロアリ群の効果的な制御方法を提供する。
【解決手段】シロアリ群から離れた場所でシロアリ群からのシロアリにアセトアミプリドを付与する。 (もっと読む)


本発明は、a)式(1):
【化37】


(式中、W、X及びYは明細書中に記載した意味を有し、CDCは明細書中に記載したジカルボニル基の1つを表す)
を有する置換環式ジカルボニル化合物、及びb)栽培植物親和性を改善し、明細書中に記載した化合物の群から選択される少なくとも1つの化合物、特にクロキントセットメキシル及びメフェンピルジエチルからなる活性物質混合剤を活性量含むことを特徴とする選択性除草剤に関する。本発明は、前記混合剤の選択性除草剤としての使用及び前記混合剤を用いる望ましくない植物成長をコントロールする方法にも関する。
(もっと読む)


【課題】成形物の崩壊時間を短縮し、水中分散性を高める崩壊効果と高配合しても成形物の強度を損なうことがない賦形効果とを併せ持つ崩壊剤を提供する。
【解決手段】下記式(1)で表されるハイドロタルサイト類化合物を崩壊剤として添加する。
(M2+)1-x(M3+)x(OH)2(SO4)0.5x・mH2O …(1)
(但しこれら式中、M2+は2価の金属イオン、M3+は3価の金属イオンを示し、An-はn価のアニオンを示す。また式中、x、a、bおよびmは下記条件を満足する。
0<x<0.6,0≦m<2) (もっと読む)


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