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国際特許分類[A01N25/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 人間または動物または植物の本体、またはそれらの一部の保存 (28,362) | 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤または植物生長調節剤であって,その形態,または不活性成分または適用方法により特徴づけられたもの;有害生物以外の有機体に対する活性成分の有害な影響を減少するための物質 (5,868)

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(a)3−ブロモ−N−[4−クロロ−2−メチル−6−[(メチルアミノ)カルボニル]フェニル]−1−(3−クロロ−2−ピリジニル)−1H−ピラゾール−5−カルボキサミド、そのN−オキシドまたはその適した塩
【化1】


と、ネオニコチノイド、コリンエステラーゼ阻害剤、ナトリウムチャンネル変性剤、キチン合成阻害剤、エクジソン作動薬、脂質生合成阻害剤、大環状ラクトン、GABA調節クロリドチャンネルブロッカー、幼若ホルモン模倣品、リアノジン受容体配位子、オクトパミン受容体配位子、ミトコンドリア電子伝達阻害剤、ネライストキシン類似体、ピリダリル、フロニカミド、ピメトロジン、ジエルドリン、メタフルミゾン、生物剤およびそれらの適した塩から選択される少なくとも1種の化合物または薬剤である成分(b)とを含んでなる組み合わせに関連する無脊椎有害生物の防除のための混合物および組成物を開示する。無脊椎有害生物またはその環境を本発明の混合物または組成物の生物学的に有効な量と接触させることを含んでなる無脊椎有害生物の防除方法も開示する。
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一般式(I)の化合物、またはその塩、またはそのN-酸化物(ただし、Yは、単結合、C=O、C=S、S(O)m(mは0、1、2のいずれかである)のいずれかであり;環は、6員の芳香族環であるか、5員または6員の複素芳香族環であり;ZとZ'は、=C-または-N-となるが、両方がNであることはなく;R1、R2、R3、R3a、R4、R8、Raは、特定の有機基であり、nとpは、独立に、0、1、2、3、4のいずれかである)、またはこれらを含む組成物を利用して昆虫、ダニ目、線虫を制御する方法。新規な化合物も提供される。

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【課題】 農業用殺菌性有効成分であるフルアジナムの殺菌効力及び/又は残効性を改善できることが希求されていた。
【解決手段】 (a)殺菌性有効成分としてのフルアジナム、(b)ポリ−1−p−メンテン及び/又はジ−1−p−メンテン、並びに(c)農薬上許容される補助剤の成分を含むことを特徴とする農業用殺菌剤組成物を提供する。また、植物の病害抵抗力を増強し、植物病害を防除する方法であって、(a)殺菌性有効成分であるフルアジナム、並びに(b)ポリ−1−p−メンテン及び/又はジ−1−p−メンテンを植物に施用することを特徴とする前記方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】
本発明により、除草活性化合物の施用時における植物の当該除草活性化合物に対する特性に応じた選択肢を増やすことが可能となる雑草防除方法等を提供すること。
【解決手段】
プロトポルフィリノーゲンIXオキシダーゼ活性阻害型除草活性化合物を代謝する活性を示すチトクロムP450のアミノ酸配列をコードする塩基配列を有するDNAが導入されてなる植物を栽培する領域に、前記除草活性化合物であってかつ下記の除草活性化合物群から選ばれる少なくともひとつ以上の除草活性化合物を散布する工程を有することを特徴とする雑草防除方法等
<除草活性化合物群>
(1)フルフェンピルエチル
(2)2-[4-クロロ-2-フルオロ-5-(2-プロピニルオキシ)フェニル]-4-メチル-5-(トリフルオロメチル)-3(2H)-ピリダジノン
(3)カルフェントラゾンエチル
(4)スルフェントラゾン (もっと読む)


a)トリアゾール類:a.1.アザコナゾール、a.2.ビテルタノール、a.3.ブロムコナゾール、a.4.シプロコナゾール、a.5.ジフェノコナゾール、a.6.ジニコナゾール、a.7.エポキシコナゾール、a.8.フェンブコナゾール、a.9.フルキンコナゾール、a.10.フルシラゾール、a.11.フルトリアホール、a.12.ヘキサコナゾール、a.13.イミベンコナゾール、a.14.イプコナゾール、a.15.メトコナゾール、a.16.ミクロブタニル、a.17.パクロブトラゾール、a.18.ペンコナゾール、a.19.プロピコナゾール、a.20.プロチオコナゾール、a.21.シメコナゾール、a.22.テブコナゾール、a.23.テトラコナゾール、a.24.トリアジメノール、a.25.トリチコナゾール;b)ピリミジン類:b.1.フェナリモール、b.2.ヌアリモール;c)ピリジン類:c.1.ピリフェノックス;及びd)イミダゾール類:d.1.イマザリル、d.2.オキスポコナゾールフマル酸塩、d.3.ペフラゾエート、d.4.プロクロラズ、d.5.トリフルミゾールからなる群より選択される1種又は数種のDMI殺菌剤のダイズさび病に対するダイズ用種子粉衣剤としての使用。 (もっと読む)


本発明は、シロアリ、特に地下シロアリの防除に有用な方法の分野に関する。 (もっと読む)


農薬の量が、農薬処理した種子及び農薬含有粒子が共同して有効用量の農薬を含む程度のものであり、且つ農薬処理した種子中に含まれる農薬用量が、農薬の最大非植物毒性用量以下であって、農薬処理した種子の隣に1つ以上の農薬含有粒子を置くことを含んで成る、農薬で処理した発芽種子を保護する方法。 (もっと読む)


本発明は、殺シロアリ剤により処理している場所と、シロアリ誘引剤組成物により処理している場所とを含む生育場所を処理することにより、シロアリおよび他の社会性昆虫を防除する方法を提供する。 (もっと読む)


本発明の殺菌混合物は、活性成分として、1)式Iのトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式IIのプロシミドンを、相乗効果を有する量で含む。化合物IおよびIIの混合物を用いて有害な菌類を防除する方法、かかる混合物を製造するための化合物IおよびIIの使用、ならびにかかる混合物を含有する薬剤もまた開示される。

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本発明は、有機系もしくは無機系の抗菌性の化合物または組成物を含み、増強された(長期の)抗菌効果をもたらすSiOフレーク、特に多孔質SiOフレーク(式中、0.70≦z≦2.0、特に0.95≦z≦2.0である)に関する。 (もっと読む)


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