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国際特許分類[A01N25/30]の内容

国際特許分類[A01N25/30]に分類される特許

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ポリマー可溶化剤1wt%水溶液中の殺虫活性物質が25℃および1.01325 barで、純水中の同一条件下に比べて少なくとも40倍高い溶解性があるというようなポリマー可溶化剤であって、かつ、活性物質と可溶化剤の重量比が≦1である、難溶性殺虫剤の土壌移動性を高めるためのポリマー可溶化剤の使用を記載する。 (もっと読む)


ヒトが消費しても安全であると一般に認識される一つ以上の化合物成分を含む抗菌組成物、及び関連使用方法。このような組成物及び方法は、農業、産業、建設、医薬及び/又はパーソナルケア製品及び用途の広範囲において採用できる。
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【課題】安全で使用しやすく、繊維上での抗真菌効果に優れ、繊維製品に発生するカビや酵母の着色汚れを抑制できる繊維製品用抗真菌剤組成物を提供する。
【解決手段】一般式(1)で表される化合物(A)を含有する、繊維製品用抗真菌剤組成物。
RO−(EO)n−H (1)
(式中、Rは炭素数12の直鎖のアルキル基を示し、EOはエチレンオキシ基を示し、nは4又は5の整数を示す。) (もっと読む)


本発明の態様では、水溶性有効成分を含有して成る電解質溶液、水に不溶な固体状有効成分、およびポリアミノアミド樹脂、それのポリオキシアルキレン誘導体、それのポリグリセロール誘導体、それのポリカルバメート誘導体およびこれらの組み合わせから成る分散剤の組成物を開示する。 (もっと読む)


【課題】 新規な除草組成物、及び除草方法を提供する。
【解決手段】 (a)界面活性剤、動植物油、鉱物油、水溶性高分子、樹脂およびワックスよりなる群から選ばれる少なくとも1種の補助剤、並びに(b)式(I):
【化1】


で表されるスルホニルウレア化合物を含有する除草組成物。(a)界面活性剤、動植物油、鉱物油、水溶性高分子、樹脂およびワックスよりなる群から選ばれた少なくとも1種の補助剤、並びに(b)式(I)で表されるスルホニルウレア化合物を同時に又は近接して植物または土壌に処理する除草方法。 (もっと読む)


【課題】
安全に使用でき、かつ各種の植物病害、特にいもち病に対し優れた防除効果を有する農薬組成物を提供する
【解決手段】
(1)ポリオキシアルキレンアリールエーテル、(2)ポリカルボン酸塩、および(3)農薬活性成分を含有することを特徴とする農薬組成物。 (もっと読む)


【課題】優れた農薬効力を発揮する農薬含有組成物の提供。
【解決手段】ヒドロキシプロピルセルロース、農薬、25℃における飽和蒸気圧50mmHg以上の有機溶剤、および水を含む農薬含有組成物であり、前記組成物全体を100重量%とする場合、前記有機溶剤の含有量が、0.02〜1重量%であり、前記ヒドロキシプロピルセルロースと前記有機溶剤との重量比(ヒドロキシプロピルセルロース/有機溶剤)が、0.1〜2である。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、皮膚への刺激が少ない基布含浸液であって、基布への防腐剤の吸着が抑制されて優れた防腐効果を奏することができ、更には白濁することなく、良好な外観性状を備えている基布含浸液、及び当該基布含浸液が基布に含浸された含浸製品を提供することを目的とする。
【解決手段】抗菌性リン脂質及びアニオン性高分子を配合し、且つ抗菌性リン脂質100重量部当たり、アニオン性高分子が100〜1000重量部の比率を満たす基布含浸液を使用して、含浸製品を製造する。 (もっと読む)


本発明は、荒地および森林生態系、栽培系、市街地域、および山火事による影響を受けた領域内の実生発芽および植物定着を改善する、革新的な方法と技術を提供する。本発明は、単一種子に、または複数の種子を含有するペレットから構成される凝集塊に、湿潤剤(または界面活性剤)、粘着付与剤、およびその他の有益な土壌および植物改良剤を塗布するための新規の種子コーティング方法を含んでなる。本発明は、1)土壌水分利用性を増大させるために土壌撥水性を改善し;2)風および水浸食からの損失を防止するために種子を土壌表面に固着させ;3)根の貫通に必要とされる必要なてこ作用を実生に提供し;4)土壌の物理的クラストによって損なわれた実生のための特定の有用性をもって、いくつかの子葉を凝集塊に連合させて、土壌表面を貫通するのに十分な力を集合的に発生させることにより実生発生を改善し;5)実生安定性を増大させることにより撹乱の影響を最小化するために使用し得る。
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【課題】オゾン処理において、経済的かつ効率的に処理対象物を殺菌できるオゾン処理用の殺菌助剤組成物及びこれを用いた殺菌方法。
【解決手段】水溶性多糖類を含有することを特徴とする、オゾン処理用の殺菌助剤組成物。前記水溶性多糖類は、キトサン、キサンタンガム、ジェランガム、ペクチン、グアーガム、ローカストビーンガム、タマリンドガム、カラギーナン、アルギン酸プロピレングリコールエステルからなる群より選ばれる少なくとも1種であることが好ましく、さらに炭素数1〜10の脂肪酸グリセライドを含むことが好ましい。前記オゾン処理用の殺菌助剤組成物の存在下で、処理対象物を含有する被処理水中にオゾンを曝気する。 (もっと読む)


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