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国際特許分類[A01N43/16]の内容

国際特許分類[A01N43/16]に分類される特許

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【課題】様々な種類の微生物に対して向上された活性を有する殺微生物剤の組み合わせ、さらに環境的および経済的利益のために、少量で効果を発揮する殺微生物剤の組み合わせを提供する。
【解決手段】N−メチル−1,2−ベンズイソチアゾリン−3−オン及び、コカミドプロピル−N−2−ヒドロキシエチルカルバモイルメチルジメチルアンモニウムクロリドを含む殺微生物組成物。 (もっと読む)


【課題】有害生物防除活性あるいは除草活性の優れた化合物を提供する。
【解決手段】下式の新規なC2フェニル−置換環状ケト−エノール。


該C2フェニル−置換環状ケト−エノールの製造法ならびに有害生物防除剤及び除草剤としてのそれらの使用。化合物の例示として各種の3−アリールピロリジン−2,4−ジオン誘導体などがある。他の既知の活性化合物、例えば殺菌・殺カビ剤、殺虫剤、殺ダニ剤、殺線虫剤、鳥類忌避剤、植物栄養及び土壌構造を改良する薬剤との混合物も可能である。活性化合物はそのままで、調剤の形態で、又はさらに希釈することによりそれらから調製される使用形態、例えば調製済み溶液、懸濁剤、乳剤、粉剤、塗布剤及び顆粒剤において用いられる。 (もっと読む)


【課題】植物病害に対する優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】式(1)で示される化合物と、群(A)より選ばれる1種以上の抗生物質とを含有する組成物は、植物病害に対する優れた防除効力を有する。


群(A):カスガマイシン、ポリオキシン複合体、ストレプトマイシン及びバリダマイシンからなる群。 (もっと読む)



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【課題】本発明は、簡便な製造方法により製造でき、高温多湿条件下においても良好な散布性を有し、かつ、殺菌または殺虫活性成分の微粒状担体からの剥離および固型製剤自体の飛散(ドリフト)が抑制できる微粒状殺菌剤組成物および/または微粒状殺虫剤組成物を提供すること。
【解決手段】(a)殺菌活性成分および/または殺虫活性成分、(b)微粒状担体、(c)固体結合剤、(d)水および(e)吸水機構が化学吸着による吸水剤であって、かつ25℃における水溶解度が水100gに対して3%以上である水溶性吸水剤を混合してなり、見掛け比重が1.0〜2.0であることを特徴とする微粒状殺菌剤組成物および/または微粒状殺虫剤組成物。 (もっと読む)


脊椎動物に対しては既知の病原性を有しないが、(例えば、植物、昆虫、カビ、雑草、及び線虫に対する)農薬としての活性を有している、バークホルデリア属に属する種が提供される。上記の種の培養物に由来する天然の産生物、及び上記天然の産生物を使用した、有害生物防除の制御方法もまた提供される。
【解決手段】 (もっと読む)


【課題】ヒトや動物の皮膚や粘膜組織を障害することなく、生体の表層で増殖するウイルスを高度に不活化し、あるいは基材の表面等に残存するウイルスを簡便に不活化するための組成物を提供すること。
【解決手段】(A)0.02〜0.3Mのアルギニンと、
(B)以下の(B-1)〜(B-3)のいずれかとを含有し、pHが3.8〜5.5であることを特徴とするウイルス不活化用組成物:
(B-1)0.01〜10 mMのフラボノイド類、ポリフェノール類又はアスコルビン酸誘導体、
(B-2)0.005〜0.5質量%のアルギニン誘導体、及び
(B-3)0.1〜2.5質量%の天然物の抽出液。 (もっと読む)


本発明の目的は、式(I)
【化1】


の殺鼠剤用化合物、およびその異性体で、特に、鏡像異性体、ジアステレオマー、互変異性体またはあらゆる比率の異性体混合物(式中、R1は、Hまたは(II)
【化2】


または(III)
【化3】


を表し、X=H、OH、Cl、Br、FまたはNOであり、R2は、(IV)
【化4】


または(V)
【化5】


または(VI)
【化6】


を表し、X=H、OH、CI、Br、FまたはNOであり、R3は、OまたはSまたは(VII)
【化7】


を表し、X=H、OH、Cl、Br、FまたはNOである)。本発明は、このような化合物を配合した組成物および有害齧歯類を退治するためのその使用にも焦点を当てている。 (もっと読む)


本発明は、式(I)(式中、Qが、Q1またはQ2であり、Pが、P1、ヘテロシクリルまたは1〜5つのZで置換されるヘテロシクリルであり;A1、A2、A3、A4、G1、Y1、Z、R1、R2、R3およびR4が、請求項1に定義されるとおりである)の化合物;あるいはその塩またはN−オキシドに関する。さらに、本発明は、式(I)の化合物を調製するための方法および中間体、式(I)の化合物を含む殺虫、殺ダニ、殺線虫および殺軟体動物組成物ならびに昆虫、ダニ、線虫および軟体動物有害生物を防除するために式(I)の化合物を使用する方法に関する。
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本発明は、殺虫剤、誘引剤及び増粘剤を含有する水性ゲルの施用を含む節足動物を防除する方法であって、水性ゲルが果樹にスポット状に施用される方法に関する。本発明は、殺虫剤、誘引剤、増粘剤、湿潤剤及び摂食刺激物質を含む水性ゲルに更に関する。本発明は、また、水性ゲルを調製するための濃厚ゲルに関する。 (もっと読む)


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