国際特許分類[A01N43/16]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 人間または動物または植物の本体、またはそれらの一部の保存 (28,362) | 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって複素環式化合物を含むもの (8,372) | 異項原子として1個またはそれ以上の酸素または硫黄原子のみをもつ環を有するもの (1,131) | 1個の異種原子をもつもの (883) | 6員環 (321) | 異項原子として酸素をもつもの (279)
国際特許分類[A01N43/16]に分類される特許
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ブドウ果皮由来のプロシアニジンオリゴマーを含む抗菌剤および抗菌性組成物
【課題】 食経験が長く、安全性の高いブドウ果皮由来の、プロシアニジンオリゴマーを有効成分として含有する抗菌剤、抗菌性組成物を提供すること。
【解決手段】 本発明は、ブドウ果皮由来の抽出物を有効成分として含むことを特徴とする抗菌剤、及び該抗菌剤を含有する抗菌性組成物を提供する。
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イソクロメン系抗菌剤
【課題】人体に安全で、レジオネラ属菌に対する抗菌活性の高い抗菌剤を提供すること。
【解決手段】下記式(I):
〔式中、R1は水素原子または2−ペンチル,4,6−ヒドロキシフェニル基〕で表されるイソクロメン誘導体を有効成分として含有することを特徴とするレジオネラ属菌に対する抗菌剤である。当該物質は、樫の樹などの表皮に着生するコケであるオークモス(Oakmoss:ラテン語名Evernia prunastri(L.)Arch.;和名ツノマタゴケ)から抽出される。
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Phanerochaetechrysosporium由来のピラノゾン脱水酵素
【課題】ピラノゾン脱水素酵素をコードするアミノ酸配列及びヌクレオチド配列を発現させる方法の提供。
【解決手段】1,5−アンヒドロ−D−フルクトースのアスコピロンPおよびミクロセシンへの転換およびグルコースのコルタルセロンへの転換におけるピラノゾン脱水素酵素の使用。Phanerochaete chrysosporium由来のピラノゾン脱水素酵素活性を有する特定のポリペプチド、このポリペプチドをコードするヌクレオチド配列またはその相補体を含むポリヌクレオチド、及び該相補体とハイブリダイズし得るヌクレオチド配列を含むポリヌクレオチド。
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殺虫剤組成物
本書面において開示される発明は、殺虫剤及び害虫駆除におけるその使用の分野に関連する。下記の構造を有する化合物が開示される。
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新規除草剤
式(I)の化合物:
[式中、置換基は請求項1で定義された通りである]
は、除草剤としての使用に好適である。
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新規除草剤
式I
{式中、置換基は請求項1に規定したとおりのものである}の化合物は、除草剤としての使用に好適である。
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安定化された水性懸濁製剤
【課題】長期保管後の懸垂性に優れ、粒子凝集の抑制された水性懸濁製剤を提供すること。
【解決手段】本発明の水性懸濁製剤はa)農薬活性成分、b)グアニジンまたはグアニジンの水溶性塩、を含有することおよび前記グアニジンまたはグアニジンの水溶性塩の農薬活性成分に対する添加量が重量%比で0.1倍〜2.5倍であることを特徴とする。本発明の水性懸濁製剤は、長期保管後も懸垂性に優れ、粒子凝集が抑制されるため沈降分離による製品価値の喪失等の問題が生じない。さらに構成が単純なため、コスト面でも優れる。
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新規の除草剤
式(I)(式中、置換基は請求項1に規定されるとおりである)の化合物は除草剤としての使用に適切である。
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4−フェニル−ピラン−3,5−ジオン、4−フェニル−チオピラン−3,5−ジオンおよびシクロヘキサントリオンならびに殺虫剤、殺ダニ剤および/または殺菌剤としてのこれらの使用
本発明は、式(I)
(式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、r、YおよびGは上で示した意味を有する。)の化合物の殺虫剤および/または殺ダニ剤および/または殺菌剤としての使用に関する。
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環状ジオンならびに殺虫剤、殺ダニ剤および/または殺真菌剤としてのその使用
本発明は、式(I)
(式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、R8、X、nおよびGは上で示した意味を有する。)の化合物の殺虫剤および/または殺ダニ剤および/または殺真菌剤としての使用に関する。
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