説明

国際特許分類[A01N43/40]の内容

国際特許分類[A01N43/40]の下位に属する分類

国際特許分類[A01N43/40]に分類される特許

891 - 900 / 1,001


【課題】 クリプトスポリジウムやジアルジアなどの原虫類のオーシストやシストにも有効な殺滅・消毒剤を提供すること。
【解決手段】 下記一般式(1)で表される化合物を有効成分として含有することを特徴とする原虫類の殺滅・消毒剤。
(もっと読む)


【課題】 低毒性で取扱いが容易であり、低濃度でも高い殺藻効果を発揮する、経済的な藻類防除剤および藻類防除方法を提供すること。
【解決手段】 下記一般式(1)で表される化合物を有効成分として含有することを特徴とする藻類防除剤。
(もっと読む)


【課題】 細菌、かび、酵母、藻などに対して優れた防除効果を発現することのできる、工業用殺菌剤、およびその工業用殺菌剤を含有する塗料、インク、樹脂エマルション、金属加工油剤、湿し水を提供すること。
【解決手段】 下記一般式(1)で表される化合物と、イソチアゾリン系化合物および/またはニトロアルコール系化合物とを含有し、適用対象が、塗料、インク、樹脂エマルション、金属加工油剤および湿し水から選ばれる少なくとも1種であることを特徴とする工業用殺菌剤。 (もっと読む)


【課題】 銅に対して高い防食性能を有する優れた防食剤および防食方法を提供すること。
【解決手段】 下記一般式(1)で表される化合物を有効成分として含有することを特徴とする銅防食剤。
(もっと読む)


一般式(I)の化合物。この化合物の調製方法。一般式(I)の化合物を調製するための一般式(II)の中間体。一般式(I)の化合物を調製するための一般式(V)の中間体。一般式(I)の化合物を含有する殺真菌組成物。一般式(I)の化合物またはこれを含有する組成物を適用することによる植物の処理方法。

(もっと読む)


【課題】 レジオネラ属細菌用の殺菌剤では除菌できなかったようなアメーバ共存下の水系中のレジオネラ属細菌を、効果的に除菌することができる除菌方法を提供すること。
【解決手段】 アメーバとレジオネラ属細菌とが共存している水系に対して、下記一般式(1)で表される化合物を添加することを特徴とする水系中のレジオネラ属細菌の除菌方法。
(もっと読む)


(a)3−ブロモ−N−[4−クロロ−2−メチル−6−[(メチルアミノ)カルボニル]フェニル]−1−(3−クロロ−2−ピリジニル)−1H−ピラゾール−5−カルボキサミド、そのN−オキシドまたはその適した塩
【化1】


と、ネオニコチノイド、コリンエステラーゼ阻害剤、ナトリウムチャンネル変性剤、キチン合成阻害剤、エクジソン作動薬、脂質生合成阻害剤、大環状ラクトン、GABA調節クロリドチャンネルブロッカー、幼若ホルモン模倣品、リアノジン受容体配位子、オクトパミン受容体配位子、ミトコンドリア電子伝達阻害剤、ネライストキシン類似体、ピリダリル、フロニカミド、ピメトロジン、ジエルドリン、メタフルミゾン、生物剤およびそれらの適した塩から選択される少なくとも1種の化合物または薬剤である成分(b)とを含んでなる組み合わせに関連する無脊椎有害生物の防除のための混合物および組成物を開示する。無脊椎有害生物またはその環境を本発明の混合物または組成物の生物学的に有効な量と接触させることを含んでなる無脊椎有害生物の防除方法も開示する。
(もっと読む)


成熟型野性型イミダゾリノン耐性アセトヒドロキシ酸合成酵素の大サブユニット(AHASL)ポリペプチドをコードする、単離されたポリヌクレオチド分子と、これらのポリペプチドをコードするアミノ酸配列を開示する。本発明のポリヌクレオチド分子を含む発現カセットと形質転換ベクター並びにポリヌクレオチド分子、発現カセット及び形質転換ベクターにより形質転換される植物と宿主細胞を開示する。植物の除草剤に対する抵抗性を亢進するようにポリヌクレオチド分子を用いる方法と、このような植物の近傍に存在する雑草を抑制する方法も開示する。 (もっと読む)


【課題】N−(置換または無置換)シクロアルキル−2,6−ジクロロ−4−ピリジルメチルアミン誘導体およびその酸付加塩、その製造法およびこれを含有する農園芸用病害防除剤を提供する。
【解決手段】式(I)のN−(置換または無置換)シクロアルキル−2,6−ジクロロ−4−ピリジルメチルアミン誘導体は新規化合物であって、農園芸用病害防除剤の有効成分として利用できる。(式中、Rは、水素原子またはC〜Cアルキル基を示し、mは、1〜3の整数を示す。Aは、水素原子、C〜Cアルキル基、C〜Cアルケニル基等を示す。具体例としては2,6−ジクロロ−N−(2−メトキシカルボニルシクロペンチル)−4−ピリジルメチルアミンが挙げられる。
(もっと読む)


【課題】抗菌剤の繊維への吸着力が強固で、洗濯後でも抗菌性が高く、さらに、抗菌剤の合成繊維からの溶出が極めて少なく、より安全な抗菌性繊維の提供を目的とする。
【解決手段】無機性値/有機性値が1.4を越えて、3.3以下であるピリジン系抗菌剤が微粒子の状態で分散された水性懸濁液を合成繊維に付着させるとともに、又は付着させた後、圧力をかけて微粒子状の上記ピリジン系抗菌剤を上記合成繊維同士の隙間に押し込み、その後熱浸透処理して、抗菌・防カビ・抗ウイルス性繊維を製造する。 (もっと読む)


891 - 900 / 1,001