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国際特許分類[A01N47/42]の内容

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本発明は、式(I)[式中、置換基は明細書中に記載されてるとおりである]の2,5−ジ−置換−4−ピリジニルオキシ−置換−フェニル−アミジン誘導体、特に、2,5−ジアルキル−4−ピリジニルオキシ−置換−フェニル−アミジン誘導体、それらを調製する方法、殺菌活性剤としてのそれらの使用、特に、殺菌剤組成物の形態における殺菌活性剤としてのそれらの使用、及び、化合物(I)又は組成物を使用して、植物病原性菌類、特に植物の植物病原性菌類を防除する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1種の殺真菌剤と少なくも1種の殺虫剤を含んで成る速乾燥性液体組成物を含む。さらに本発明は、塊茎を含む植物繁殖材料、特に切断された種子を害虫に対して処理するための方法、切断された種子におけるコルク質化を促進するための方法、切断された種子における液体殺虫剤の乾燥時間を短縮するための方法、及び切断された種子の皮面上に殺虫剤を選択的に添加するための方法を含む。 (もっと読む)


【課題】 農薬施用量の低減あるいは施用回数の低減が可能である高い殺虫効果を有する殺虫剤組成物の提供。
【解決手段】 式〔I〕


で表わされる化合物またはその塩と、ネオニコチノイド系化合物とを含有する殺虫剤組成物。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、優れた殺虫、殺ダニ活性を有する新規トリフルオロメチルスルホニルアミジン誘導体を提供する。
【解決手段】 次式で示されるトリフルオロメチルスルホニルアミジン誘導体。
【化1】


式中、Aは、C1〜C5アルキル基、C3〜C5シクロアルキル基、OR2基、NHR2基又はSR2基を表し、R1は、水素原子、C1〜C3アルキル基、CH2OR2基又はC(=O)OR2基を表し、Bは、水素原子、ハロゲン原子、メチル基、トリフルオロメチル基又はトリフルオロメトキシ基を表し、R2は、C1〜C3アルキル基又はシクロアルキル基をす。 (もっと読む)


【課題】本発明は、長期保存後も安定な懸濁状農薬組成物の製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、農薬活性成分を粉砕する工程、少なくとも水、多価アルコール、無機塩、および界面活性剤を混合して溶液を調製する工程、前記溶液に前記粉砕された農薬活性成分と懸濁安定化剤を添加して混合物を調製する工程、攪拌下に前記混合物を40〜70℃に加熱する工程、前記加熱した混合物を10〜25℃まで冷却する工程、および前記冷却した混合物を30℃以下で湿式粉砕する工程を有する懸濁状農薬組成物の製造方法を提供する。あるいは、該方法は、前記粉砕工程、前記混合溶液を調製する工程、前記混合物を調整する工程、前記混合物を湿式粉砕する工程、攪拌下に前記湿式粉砕した混合物を40〜70℃に加熱する工程、および前記加熱した混合物を冷却する工程、を有する。 (もっと読む)


本発明は、ピレトリンまたはピレスロイドおよびMGK264を少なくとも1:20で、そして、好ましくはネオニコチノイド化合物の群からさらなる殺虫剤を含有する、動物での寄生性節足動物の制御のための新規の皮膚に適合する皮膚適用可能な液体製剤に関する。 (もっと読む)


ある種の置換されたアミノアルキルヘテロアリール及びヘテロシクリル誘導体が、予期せぬ殺虫及び殺ダニ活性を与えた。これらの化合物は、式Iによって表される。(R、R、R、R及びRは、本明細書中に詳しく記載されている。)さらに、少なくとも1つの殺虫的に適合性のある担体とともに、少なくとも1つの式(I)の化合物の殺虫的有効量を含み、及びさらなる化合物の少なくとも1つの有効量を場合により含む組成物も開示されており、これと並んで、昆虫が存在し、又は存在すると予測される部位に前記組成物を付与することを含む、昆虫を駆除する方法も開示されている。

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【課題】 殺虫活性を有するシアノアントラニルアミド誘導体を提供すること。
【解決手段】 式(I)


式(I)の化合物、そのN−オキシドまたはその化合物の適切な塩。 (もっと読む)


【課題】 ニテンピラムに対して高感度、かつ選択性の高い抗体を作製するためのハプテン化合物、およびニテンピラムに対する抗体、ならびに当該抗体を用いた高感度かつ定量性に優れたニテンピラムの免疫学的測定手段、測定用キットおよび免疫学的測定方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 下記式(1):
【化1】


(式中、Rは炭素数1〜5のアルキル基、Lはカルボキシル基、アミノ基、アルデヒド基およびヒドロキシル基を、nは1〜10の整数を表す)
で表わされる構造を有する化合物。 (もっと読む)


【課題】効果的なシロアリ制御方法を提供する。
【解決手段】シロアリ制御が必要なもしくは必要と思われる場所に、(a)樺(カバノキ科)から得たセルロース質材料、(b)バインダ及び(C)クロロフェナピル、インドキサカーブ、フィプロニル、ピレスロイド及びネオニコチノイドからなる群から選ばれたシロアリ防除剤を配する。 (もっと読む)


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