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国際特許分類[A01N59/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 人間または動物または植物の本体、またはそれらの一部の保存 (28,362) | 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって元素または無機化合物を含むもの (1,802)

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本発明は、特定のフタルアミド類を含んでいる作物保護剤に関する。本発明の目的は、アンモニウム塩及び/若しくはホスホニウム塩を添加することにより又はアンモニウム塩若しくはホスホニウム塩及び浸透増強剤を添加することにより、これら作物保護剤の効果を増大させることである。本発明は、さらにまた、対応する製品、これらを調製する方法及び作物保護におけるこれらの使用にも関する。 (もっと読む)


【課題】 十分な即効性で優れた消臭作用、抗菌・防カビ作用を示すコロイド分散液を提供する。
【解決手段】 銀微粒子と、ダイヤモンド微粒子とを含有するコロイド分散液。 (もっと読む)


【課題】最近、アレルギー性の疾患が大きな社会問題となっている。これらの原因は、ダニ類、特に室内塵中に多いチリダニのアレルゲン等である。これを軽減するには、アレルゲンを取り除くか、アレルゲンを変性させるなどして不活性化させる必要がある。そこで、家庭での特別な手間(散布や塗布)が不要で、単に敷くだけでアレルゲンを低減化する畳を提供する。
【解決手段】縦糸に、芳香族ヒドロキシ化合物、アルカリ金属の炭酸塩、明礬、ラウリルベンゼンスルホン酸塩、ラウリル硫酸塩、ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩、リン酸塩、硫酸亜鉛、酢酸鉛から選ばれた少なくとも1つのアレルゲン低減化剤を固着した畳表。 (もっと読む)


【課題】 シロアリが蟻道を作ろうとして防蟻バリアのガラス細片を取り除いても、その細片周囲のガラス細片が崩れ落ちて透き間が塞がってしまう高流動性の無アルカリガラス粒材を用いた建築物床下のシロアリ防除方法を提供すること。
【手段】尖角形状に破砕された無アルカリガラス細片から成る高流動性ガラス粒材を、建築物床下に堆積させて防蟻バリアを形成するという手段を採用することにより、防護バリアを穿孔して建築物の木質部に接近しようとしたとき穿孔孔を直ちに崩壊させてシロアリを負傷させ蟻道構築を阻害して建築物床下のシロアリを防除排撃するようにした。 (もっと読む)


【課題】刺激臭を発生することが無く、安全に使用でき、しかも、住居の壁や家具、特に台所流し台、浴室の壁、天井またはタイル目地についたカビに対する漂白力に優れたカビ漂白組成物およびカビ漂白方法を提供する。
【解決手段】カビに接触することによってカビの細胞壁の少なくとも一部を破壊する作用を有する酵素と、該酵素が接触しても該酵素を失活させることのない漂白成分とを含有する組成物をカビ漂白組成物として用いる。酵素として、キチナ−ゼ、キトサナ−ゼ、N−アセチルムラミダーゼ、N−アセチルグルコサミニダーゼ、アクチナーゼ、ザイモリエース、キタラーゼ、ムタノリシン、アクロモペプチターゼ、β−1,3−グルカナ−ゼからなる群から選ばれる少なくとも一種を用いる。また、漂白成分としては酸素系漂白剤を用いる。 (もっと読む)


【課題】周囲の環境への悪影響をできるだけ排除し、安全性に優れ、長期にわたって効果を発揮することができるシロアリ駆除剤を提供する。
【解決手段】シロアリ駆除剤には、潮解性のない塩化ナトリウム、塩化カリウム等の無機塩が主成分として少なくとも1重量%配合されている。無機塩は潮解性がないことから、雨水などに溶解したり土中の水分に長い時間をかけて溶解していかない限りは、無機塩自らが周囲の水分を吸収して溶解しないことから、散布後短期間のうちに植物を枯らしたりすることがないので、周囲の環境に悪影響を及ぼすことの少ない、安全性に優れ、長期にわたってシロアリの駆除効果を発揮することができるシロアリ駆除剤とすることができる。 (もっと読む)


水中の疎水性ケイ酸の分散液は、スクイーズ運動によって前方へ輸送される分散液によって搬送される。 (もっと読む)


本発明は、過酸化水素の当初の水溶液を、グロー放電プラズマ又はコロナ放電のような、非熱的放電プロセスに付すことにより入手可能な、過酸化水素を含む活性化殺生物性水溶液(活性化パーオキシド溶液)を開示する。0.05〜20%(重量/重量)過酸化水素を含む、結果する活性化パーオキシド溶液は、2〜4の範囲のpH、400〜600mVの範囲の酸化還元電位(ORP)を有し、そして、0.05%〜0.5%(重量/重量)の範囲のパーオキシド含量を有するときの該溶液は、100〜500μジーメンス/cmの範囲の電気伝導度を有し、0.1%〜5%(重量/重量)の範囲のパーオキシド含量を有するときの該溶液は、100〜450μジーメンス/cmの範囲の電気伝導度を有し、及び5%〜20%(重量/重量)の範囲のパーオキシド含量を有するときの該溶液は、100〜350μジーメンス/cmの範囲の電気伝導度を有する。該pH、ORP及び電気伝導度は、該溶液中に追加の化合物の存在が実質的に無い条件下で計測可能である。該溶液の殺生物活性は、一般のパーオキシド溶液のそれより実質的に高い。該殺生物性溶液は、殺菌活性及び/又は消毒活性及び/又は洗浄活性及び/又は漂白活性及び/又は防腐活性が必要とされるところの任意の目的の為に用いられうる。本発明は更に、該活性化パーオキシド溶液の調製のための、非熱的放電処理、特にパルスコロナ誘起低周波数パルスDCプラズマ放電処理を開示する。 (もっと読む)


比較的長時間の実質的な化学的・物理的安定性を保証するのに十分小さい寸法の分子クラスタを有する高安定性の水溶液。この溶液を調製するためには、少なくとも一つのチャンバ(7)及びチャンバ(7)内に配置された少なくとも一つのアノード(4)と一つのカソード(3)を含む、流体処理装置が用いられる。アノード(4)とカソード(3)は、少なくとも一部分が、第一の金属材料で製作される。少なくとも一つのカソード(3)とアノード(4)のうちの少なくとも一方は、第二の金属材料のナノ粒子のコーティング(5)を含む。
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塩素酸化剤とハロゲン化イオン安定剤の残留レベルのモニタリング及びフレキシブルな投与により工業用水システム中の臭素を安定化するシステムと方法。前記システムは塩素酸化剤とハロゲン安定剤を伴うハロゲン化イオン供給源とを具える。 (もっと読む)


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