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国際特許分類[A23G3/50]の内容

国際特許分類[A23G3/50]の下位に属する分類

空気泡込,発泡,組織に間隔のあるまたは多孔性の製品
複合製品,例.積層物,被覆物または詰物
食用または非食用支持物を有する製品,例.棒付きキャンディー

国際特許分類[A23G3/50]に分類される特許

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【課題】 しっとり感及びボリューム感に優れる菓子を製造するための菓子用プレミックス、及び該プレミックスを用いた菓子の製造方法を提供する。
【解決手段】 少なくとも穀粉を含む菓子用プレミックスにおいて、穀粉の主成分が大豆粉及びグネツム種子粉であることを特徴とする菓子用プレミックス。 (もっと読む)


【課題】
汲み上げる液体の粘度が低い場合であっても、液体を十分な高さにまで汲み上げることが可能であり、また、液体の粘度調整を厳密に行なうことなく、途切れることのないきれいな膜を簡便に調整することができる食品用液体ファウンテン装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
スクリュ受け部21の中心部に設けられた液体供給口24からスクリュ11とスクリュ受け部21により形成される空間内に液体が供給される。スクリュ11を回転させると、スクリュ11に設けられた羽根部により、液体が回転軸の外周方向に押し出される。スクリュ受け部21の内側側面には液体汲み上げ口26が設けられ、液体は、液体汲み上げ口26からポンプ上部9aに設けられた液体流路を介して筒体4に供給される。 (もっと読む)


【課題】焼き麩を使用する麩菓子において、美味しさがあり保存性が良好な麩菓子が未だ提案されていない現状に鑑みて、美味しさがあり保存性が良好な麩菓子を製造することができる麩菓子の製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】焼き麩の切断面の長径より薄い厚さに切断した焼き麩にチョコレートを塗布することを特徴とする。また、前記焼き麩は米粉を含む焼き麩であることを特徴とする。また、前記焼き麩の径は1〜5cmで厚さが2〜10mmであり、前記焼き麩に対して表面積で50%以上、重量比で3倍以上10倍以下のチョコレートを塗布することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 解決しようとする問題点は、従来のせんべいにおいて沖縄赤瓦やセメント瓦の形状のせんべいはなかった。また、副原料として沖縄産みかんの皮、ドラゴンフルーツ、田芋、里芋、もろみ粕を用いたせんべいはなかった。
【解決手段】 本発明は、米粉、又はでんぷんを主原料とし、この主原料に副原料及び水を加えて混練し、沖縄赤瓦または、セメント瓦の形状に成型後、焼成、又はフライングして製造することを特徴とするせんべいであり、副原料として沖縄産みかんの皮、ドラゴンフルーツ、田芋、里芋、もろみ粕を用いたせんべいであり、またその製造方法である。 (もっと読む)


【課題】減圧処理による変化に富んだ味付けが可能であるだけでなく、多孔質構造特有のソフトな食感と口溶けの良さを有すると共に、焼き目が表出しておいしそうに見える液状物含浸食材を製造可能となる液状物含浸食材の製造方法、並びにこの液状物含浸食材の製造方法に用いる液状物含浸食材の製造装置を提供すること。
【解決手段】焙焼して得た多孔質構造を有する基食材1を調味用液状物2に浸した状態で88000Paより大きく100000Pa以下の圧力範囲で減圧処理を施すか、若しくは基食材1に88000Paより大きく100000Pa以下の圧力範囲で減圧処理を施してこの減圧処理状態のまま基食材1を調味用液状物2に浸し、この減圧処理後常圧に戻すことにより基食材1に調味用液状物2を含浸させ、この調味用液状物2が含浸したこの基食材1に振切りを行う。 (もっと読む)


【課題】
チョコレート類を被覆した菓子やベーカリー食品のような複合食品は嗜好性が高く付加価値の高いものであるが、被覆作業は手間かかかり煩雑で、熟練も要するものである。かかるチョコレート類を被覆した複合食品を、簡便に効率良く製造する方法を提供することにある。
【解決手段】
特定の大きさと油脂分の粉末状、粒状又は薄片状のチョコレート類を、菓子やベーカリー食品の表面にムラなく振りかけ又は載置し、チョコレート類を融解付着及び完全融解させて、チョコレート類で被覆部が均一状に被覆された状態とし、しかる後に冷却固化させることにより、簡便にチョコレート類で被覆された複合食品の製造が可能となる。 (もっと読む)


【課題】菊芋の固形菓子の製造方法を提供する。
【解決手段】菊芋の素材のもつ短時間で軟化、変色する欠点を迅速なる方法で洗浄、乾燥、スライスと処理し、つぎに微粉砕し、湿度を加え焼成する技術を用いて固形菓子を製造する。血糖値抑制や、胃腸内の消化機能を活性化させる成分イヌリンを多く含有する菊芋を固形菓子にすることにより、容易に、そして安価に食することができ健康増進に有益である。 (もっと読む)


【課題】
器具の用意・装着や廃棄物の発生がなく、手や衣服等を汚さずに食べることができる冷菓を提供することである。
【解決手段】
冷菓と、冷菓に挿入し、冷菓を保持するための保持棒と、冷菓が溶けた溶汁を吸収するための可食吸収体とを備えることを特徴とする保持棒付き複合冷菓を用いる。可食吸収体は、物理吸着、化学吸着又はこれらの組合せにより溶汁を吸収する食品が好ましく、さらに好ましくはウエハース、ビスケット、クッキー、パン、スポンジケーキ、ワッフル、プレッツェル、麩菓子及び落雁からなる群より選ばれる少なくとも1種(S1);フリーズドライされた食品(S2);並びに/又は水溶性食物繊維及び/若しくはグリコサミノグリカン(ムコ多糖類)を含む食品(S3)である。 (もっと読む)


【課題】全国的に一様な形状の鯛焼き様の菓子を、地域的な特徴を連想させる形状として焼成し提供する。
【解決手段】小麦粉を主な材料として焼成した鯛焼き様の菓子を、近年観光地としての人気も高まってきた魚市場のシンボルといえる鮪の形に焼成し、みやげ物としての価値を持たせ、夏場における販売消費量の極端な落ち込みをなくし、観光PRおよび地域振興に寄与する食材とする。 (もっと読む)


【課題】従来の煎餅にはなかった煎餅で、日本食文化の中のすき焼味を付与し、手軽に歩きながら食べられるようにした煎餅を提供する。
【解決手段】牛肉、ねぎ等を、化学調味料を一切使わず、醤油、塩、砂糖、酒、ミリン等で煮詰めてすき焼きの割下(タレ)を作成する。ついで、煎餅の材料であるうるち米の米粉に、この割下(タレ)を練り込み焼き上げてすき焼き煎餅を調製する。このすき焼き煎餅には、固焼煎餅やぬれ煎餅などの種類もある。 (もっと読む)


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