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国際特許分類[A23G3/50]の内容

国際特許分類[A23G3/50]の下位に属する分類

空気泡込,発泡,組織に間隔のあるまたは多孔性の製品
複合製品,例.積層物,被覆物または詰物
食用または非食用支持物を有する製品,例.棒付きキャンディー

国際特許分類[A23G3/50]に分類される特許

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【課題】本発明は、味、香りなどの風味が良く、しっとり感やもちもちとした食感と同時に歯切れの良い適度なさくい感を併せ持つ食品が得られるドウ組成物を得ることができる結晶セルロース複合化物、そのドウ組成物、および、そのドウ組成物から得られる食品を提供する。
【解決手段】結晶セルロースを50〜99質量%、アルギン酸プロピレングリコールエステルを1〜50質量%を含有する結晶セルロース複合化物と、それを含むことを特徴とするドウ組成物。 (もっと読む)


【課題】 従来の糖衣食品が有する緻密な食感とは異なる新規な食感を有する糖衣食品およびその製造方法を提供する。
【解決手段】 糖衣食品が、センター核となる可食物が糖衣層により被覆された食品であって、寒天0.1〜1.0重量%および砂糖90重量%以上から構成される該糖衣層を、該センター核に対して重量で0.5倍以上有し、かつ該糖衣層を構成する砂糖結晶の平均粒径が50〜400μmである。 (もっと読む)


【課題】 カルガモの親子の歩く姿がとてもかわいいので、カルガモの親のそばにカルガモの子を付き添わせたカルガモ親子サブレーを提供する。
【解決手段】 カルガモの親(1)のそばにカルガモの子(2)を付き添わせたカルガモ親子サブレーを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 アーモンドの風味が良好であり、凍結解凍したときに、組織の破壊が起こらず、凍結前と同等な食感を有する菓子を提供する。
【解決手段】 餡、アーモンド粉及び糖質を含有する菓子、もしくは餡、アーモンド粉、糖質を含有する餡製品を使用した菓子は、アーモンド風味が強いためアーモンドの含有量が節約でき、凍結保存後、解凍した場合であっても、凍結保存前と同様な、良好な食感が得られる。 (もっと読む)


【課題】人間および家畜消費用のマイコトキシン含量が低い、または無いコーヒーチェリーおよび特にコーヒーチェリーを含む製品を提供する。
【解決手段】コーヒーチェリーを好ましくは亜成熟期に収穫し、急速乾燥し、多数の栄養製品用の基礎原料とする。特に、こうしたコーヒーチェリーおよびこれらの一部は、様々なアフラトキシン、フモニシン、オクラトキシンおよび/またはボミトキシン(DON、デオキシニバレノール)を含むマイコトキシンの濃度が極めて低い。 (もっと読む)


【課題】食品添加物を使用せず、風味や食感を維持し、使用素材の栄養価の減少を極力抑え、外側はサクサク中はしっとりとした食感の焼菓子の製造方法
【解決手段】野菜や果実などの素材のもつ栄養価、風味を生かした状態で生地を製造し、図2に示す焼き方によりゲル化剤などの食品添加物を使用せずに外はサクサク中はしっとりとした食感を実現する。 (もっと読む)


【課題】夏に、涼しそうに見えるし、おいしそうに感じ、みんなでわいわい言いながら食べられるお菓子を提供する。
【解決手段】 おわんのようなお皿1に水を入れ、それを冷凍庫に入れて凍らせる。少し凍ったときに冷凍庫から取り出すと、お皿1の周辺にうっすらと氷がはる。この氷をお皿1から取り出すと、氷のドーム2ができ上がる。
このようにしてでき上がった氷のドーム2を、ゼリー3を入れたお皿1に逆さにしてかぶせると、氷のドーム2でおおったお菓子ができ上がる。 (もっと読む)


【課題】従来の調味料や天然エキス等の添加では十分ではなかった、飲食物の持つ旨味の増強、コク味の付与そして飲食物の呈味をより好ましいまろやかなものにする風味増強剤、及び風味増強方法を提供することである。
【解決手段】式(1)
【化1】


(式中、
1は、グルコース、キシロース、ガラクトース、ラムノース、フルクトース、マンノースから選ばれる糖基から誘導された1−デオキシ−2−ケトース−1−イル基であり;
2は、セリン、グリシン、プロリン、ヒスチジン、アルギニン、アラニン、アスパラギン酸、グルタミン酸、ピログルタミン酸、フェニルアラニン、トレオニン、システイン、シスチン、グルタミン、アスパラギン、メチオニン、チロシン、トリプトファン、バリン、イソロイシン、リジン、ロイシンから選ばれるアミノ酸分子から−NH2を取り除いてできる1価の基である)
で表されるアマドリ化合物又はその塩からなることを特徴とする風味増強剤。 (もっと読む)


【課題】従来の調味料や天然エキス等の添加では十分ではなかった、飲食物の持つ旨味の増強、コク味の付与そして飲食物の呈味をより好ましいまろやかなものにする風味増強剤や風味増強方法を提供することである。
【解決手段】式(1)
【化1】


(式中、Rは隣接するカルボニル基と分子中のアミノ基を介して結合する、セリン、グリシン、ヒスチジン、アルギニン、アラニン、アスパラギン酸、グルタミン酸、ピログルタミン酸、フェニルアラニン、トレオニン、システイン、シスチン、グルタミン、アスパラギン、メチオニン、チロシン、トリプトファン、バリン、イソロイシン、リシンまたはロイシンから選ばれるアミノ酸の残基を表す)で表されるピログルタミルジペプチド又はその塩からなることを特徴とする風味増強剤である。 (もっと読む)


【課題】弾力のあるゲル層を有するという今までに全くなかった新しい糖衣層を備えた糖衣物及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】芯材を糖衣層で被覆してなる糖衣物の製造方法において、前記芯材に対して、粉末状ゼラチンを10重量%以上、グリセリンを12重量%以上含有する第1糖衣層を形成する第1糖衣工程、前記第1糖衣層を被覆する第2糖衣層を形成する第2糖衣工程、前記第2糖衣工程中又は第2糖衣工程後に60〜150℃で加熱する工程を有することを特徴とする糖衣物の製造方法、該製造方法で得られる糖衣物であって、最外層である第2糖衣層の下層にゲル化した第1糖衣層を有する糖衣物。 (もっと読む)


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