説明

国際特許分類[A23L1/16]の内容

国際特許分類[A23L1/16]の下位に属する分類

国際特許分類[A23L1/16]に分類される特許

771 - 780 / 782


【課 題】従来はブタ肉の入ったラーメンを食していた。この考案は、鮭をラーメンの中にのせ野菜と組合わせ、新しい食材を使った加工食品。
【解決手段】1本の鮭を切り頭も使い、無駄無く使用し、野菜とラーメンと組合わせて食することで人体に良く、冷え性や血行・ガン・老化予防・高コレステロールその他の予防に効果がある鮭を使うことで又、食して楽しみである。 (もっと読む)


【課題】 コシが強く、調理後の延びが少ない、改良された麺を提供する。
【解決手段】 本発明の麺は、ラカンカのエキスを含有していることを特徴とするものであり、かかる麺は、破砕した乾燥ラカンカから沸騰水により抽出したエキスを、少なくとも小麦粉を含む麺の主材料と副材料とに配合し、次いで混捏し、製麺することによって製造できる。 (もっと読む)


【課題】 麺類押し出し機ノズルの内側にテーパー状の加工をし尚且つ内側の穴間を狭くする事により練り麺を押し出す際にスムーズな麺の流れを作りだし作業時間を短縮,油圧圧力の低減し機器装置のコンパクト化及びこしの強い麺を作る事が可能になる。
【解決手段】 練り麺(3)をセットし油圧レバー(2)の操作で油圧シリンダー(1)が下降し練り麺を圧縮し本考案のノズル(4)に押しつけられ内側のテーパー状の加工によりスムーズな流れを作り出す。 (もっと読む)


【目的】 この発明は、油揚げの中へ麺類を入れる事により、箸等を使用できない人でも、稲荷寿司と同じ様に食べる事ができる様にしたものである。
【構成】 味を付けた油揚げ(1)の中に、味を付けた麺(2)を入れたものである。 (もっと読む)



【目的】 蕎麦粉の含有率が高い高品質の蕎麦を機械的に迅速に製造することができる蕎麦製造装置を提供すること。
【構成】 蕎麦製造装置1は、麺押し出し装置3の下方に向いたノズル4の下方に麺茹で容器5が設置されて成り、麺茹で容器5内の熱湯の湯面とノズル4の蕎麦排出孔の出口との距離が20cm以下になるよう配置されている。 (もっと読む)


【目的】 ゆで麺の冷却時に冷却水に添加したり、冷凍米飯の炊飯時に炊き水に添加することにより、加工穀物に優れたバラケ性を付与する水中油滴型エマルジョンからなる加工穀物のバラケ剤を提供する。
【構成】 ゆで麺や米飯に使用される加工穀物のバラケ剤であって、食用油脂100重量部、HLB12〜16のポリグリセリン脂肪酸エステル0.3〜5重量部、酵素処理レシチン0.2〜3重量部、クエン酸モノグリセリン脂肪酸エステル、モノグリセリン脂肪酸エステル及びレシチンからなる群より選ばれる1種以上の乳化剤1〜15重量部および水、糖質または両者の混合物50〜100重量部を混合して得た水中油滴型乳化剤を主成分とする。 (もっと読む)


【目的】 テクスチャーに優れ、また抗菌処理のための酸性溶液処理によってもテクスチャーが低下しない麺類を提供する。
【構成】 キサンタンガム、ローカストビーンガムおよびタラガムからなる増粘多糖類を必須成分として含有することを特徴とする麺類の品質改良剤およびこれらの品質改良剤を含有することを特徴とするテクスチャーの改良された麺類。 (もっと読む)


【構成】 本発明は、乳酸緩衝液、キトサン及びアジピン酸を有効成分とする3種混合液又は乳酸緩衝液、キトサン、アジピン酸及びノイペクチンを有効成分とする4種混合液からなる食品添加剤に関する。
【効果】 本発明の乳酸緩衝液、キトサン及びアジピン酸の3種混合液又は乳酸緩衝液、キトサン、アジピン酸及びノイペクチンの4種混合液からなる食品添加剤は、無添加又は各成分の単独使用よりも細菌及びかびに対して、優れた防腐効果を示した。 (もっと読む)


【目的】 麺線が十分にほぐれ、かつその分布が左右・上下方向に全体に均一となり、次工程の油揚げ処理の際に、油揚げ処理が麺全体にわたり均一に行われ、麺塊の中央部分から外側部分にいたるまで麺線が偏在することなく、得られる油揚げ麺塊の麺質及び形態が良質な即席麺類の製造方法における麺線を型詰めする方法を提供する。
【構成】 所定の長さに切断された麺線をフライリテーナ2内に投入し、該リテーナ2内に収容された麺線群Aを押圧部材3で、下方に押圧することを特徴とする。 (もっと読む)


771 - 780 / 782