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国際特許分類[A23L1/16]の内容

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穀物類から製造される新規β−グルカン含有製品、該製品の製造方法および該製品の使用。好ましい1実施態様として、本発明はβ−グルカンを含有する穀粉状の穀物製品に関する。 (もっと読む)


【課題】 学校や公民館等の所望の場所に移動してそばの手打ち技術を教授したり公開することが可能である。また、収納に場所を取らないので、個人が自宅に備えて個人で或は同好者と好きな時にそば打ちを楽しむことができる。
【解決手段】 左、右一対の支持脚1、1を連結する上下連結支持体2、2は横方向に伸縮可能に構成してあり、一対の支持脚1、1は横方向の間隔を縮小させることができる。一対の支持脚1、1上には捏ねボール9を嵌合支持するボール支持板6が係脱可能に載置してある。ボール支持板6の下面には一対の支持脚1、1を拡開した状態に保持するための脚体係合部が突設してある。ボール支持板6にはのし板10がヒンジを介して起伏可能に連結してあり、ガススプリング12によって起立状態が支持されている。 (もっと読む)


【課 題】 静菌性、ほぐれ性、作業性の点で優れたpH調整剤を提供する。
【解決手段】 ナトリウムまたはカリウムの重炭酸塩及び/または炭酸塩の水溶液、またはこれらの水溶液と有機酸塩類との混合水溶液に所定量のアジピン酸を溶解させ、その際pHが7.0〜9.5になるよう重炭酸塩、炭酸塩、有機酸塩類の添加量を調整し、次いで有機酸を添加してpH4.5〜6.0に調整することを特徴とするアジピン酸を主要成分とする液状pH調整剤の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 食品の味や香りに悪影響を及ぼすことのないホップ毬花の抗菌成分を有効成分とする食品用保存剤及び食品の保存方法を提供すること
【解決手段】 抗菌成分として、苦味を有しない、ホップ毬花成分のキサントフモールを使用する。 (もっと読む)


【課題】 食用粉と水を容器の公転および自転により発生する合成遠心力を容器の自転により周期的に変動させることで、短時間で均一に混練する。
【解決手段】 駆動手段4を備えた枠体1と、枠体1の上面に固定された支持体6と、支持体6に軸支され駆動手段4により駆動される回転体11と、回転体11の回転中心から半径方向に距離を置いた位置に傾斜配置され回転体の回転中心方向に傾斜した回転中心を中心に自転自在に軸支された回転部材13と、回転部材13に支持された容器21とを有し、水および食用粉の順に公転および自転する容器21に入れ、食用粉と水を容器21の公転および自転により発生する合成遠心力で混練する。 (もっと読む)


【課題】 麺類の食味を損なうことなく、適度の硬さ、弾力(粘弾性)、歯ごたえ及び滑らかさ(つるみ感)があり、喉ごしが良い食感でかつ湯伸び、茹で伸びのしにくい麺類の製造方法及び麺用改質剤を提供するものである。また、調理後すぐに食するものだけでなく、調理麺、生タイプ即席麺(以下LL麺)、冷凍麺、即席麺等の麺類においても、その製造時や保管後にも前述の食感が維持できる麺類を提供することを目的とする。
【解決手段】 平均粒子径が20μm以下の卵白粉末を添加することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 茹時間が異なる複数種類の麺を容易に茹で上げることができ、しかも、高さ方向のスペース面の制約が小さい茹麺装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 無端状の上部搬送チェーン10で搬送される麺搬送バケット11が設けられ、麺搬送バケット11は、麺投入口1の下方位置で麺を収納し、複数の麺収納ポイントPのうちから選択された麺収納ポイントPの上方位置まで移動して、該上方位置において麺を茹バケット2内に落下させることを解決手段とする。 (もっと読む)


【目的】 茹でうどんなどを茹でるときに使用する有機酸を熱水に素早く溶解させる。
【構成】 アジピン酸、リンゴ酸、クエン酸など、常温で粉末状の有機酸に、炭酸水素ナトリウムを加えて混合して組成物とし、この組成物を熱水に加えることにより、気泡が発生し、有機酸の溶解が促進される。 (もっと読む)


【課題】甘酢処理した和そばのような麺類を予めいなりずし用の味付けしたアブラアゲに袋詰めすることにより、通常の「いなりずし」の食味極めて近くすると共に、冷却した場合にでも食味を損なわない「麺類いなり寿司の製造方法」を提供する。
【解決手段】所量の麺類生地を予め茹で、この茹麺類を1cm〜4cm程度の長さに裁断したものに所量の甘酢と所量のα化した澱粉とを混合してできた甘酢混合澱粉液を麺類に浸透させ、該甘酢浸透麺類を5〜6℃の中で約1〜2時間保冷保管したものを、適当な他の具材と共に予めいなり用の味付けしたアブラアゲの開口部に詰めてなる。 (もっと読む)



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