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国際特許分類[A47B77/08]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | テーブル;机;事務用家具;キャビネット;たんす;家具の一般的細部 (10,994) | 台所用キャビネット (2,105) | 区画部またはその他の部分の特定な使用のための準備 (1,551) | 水力を含む,動力により作動する装置を組み込むためのもの;調理,冷却,または洗濯用の目的のための装置を組み込むためのもの (464)

国際特許分類[A47B77/08]に分類される特許

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【課題】カウンターの下方空間にそれぞれ別体のコンロと家事調理機器が設けられても、家事調理機器の操作がし易いコンロ付厨房装置を提供する。
【解決手段】調理台3のカウンター2に形成された開口に嵌め込まれカウンター2の下方空間に設けられるコンロ4と、同じく、カウンター2の下方に設けられる家事調理機器5に、それぞれ操作入力部61、71、操作制御部60、70、駆動部45、55、駆動制御部44、54を備え、両方の操作制御部60、70には、それぞれの操作制御部70、60と信号交信接続する連動接続部63、73を備え、連動接続部63、73を介して電気的に接続された状態で、コンロ4と家事調理機器5のうちの第一の機器の操作入力部での操作に基づいて、第二の機器の操作制御部が、第二の機器の駆動制御部に動作出力信号を送る。 (もっと読む)


【課題】高速噴射用のエアーノズルの内部に放射温度計を配置し、高速流速のエアーを噴射開口部から噴射し、該ノズル内に油煙のみではなく、油跳ね等の進入をも防ぎ、放射温度計の受光部の損傷や、汚れを防止することにより、長期に渡る正確な温度測定の実現を可能とする温度測定手段を備えた加熱調理装置とする。
【解決手段】加熱調理装置に次の手段を採用する。第1に、本体ケーシングに、加熱手段と温度測定手段を備える。第2に、被加熱食品の温度を放射温度計により測定し、温度制御をしながら加熱調理を行う。第3に、高速噴射用に先細りに形成されたエアーノズルを、送風機と連結されたエアーダクトに連結する。第4に、エアーノズルを加熱調理器具の垂直上方を外した斜め上方に位置させると共に噴射開口部を被加熱食品に対向させる。第5に、エアーノズル内部に放射温度計をその受光部がエアーノズルの噴射開口部より被加熱食品に向かうように配置する。 (もっと読む)


【課題】生ゴミ等から発生する臭いを効果的に脱臭することができる厨房装置を提供する。
【解決手段】コンロ30とシンク31とを有した厨房装置本体4を備えた厨房装置1であって、前記厨房装置本体の前記シンク側の端部2aに一部が前記厨房装置本体の上面(3a)よりも突出した脱臭装置5を設け、該脱臭装置は、前記一部に該当する位置で前記シンク31側に開口する第1吸込口6aと、前記厨房装置本体の厨房作業足元側に開口する第2吸込口6bと、これら第1吸込口及び第2吸込口から吸い込まれ脱臭された空気を吹き出す吹出口7と、を有したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 厨房等から排出される排液を、グリストラップ或いは外部へ排出する前に、排出適合基準に適合するように処理する。
【解決手段】 排出元から流入する排液を貯留槽内に貯留し、貯留槽内に処理剤を供給して、貯留槽内の排液と処理剤を貯留槽内で攪拌し、処理済み排液を貯留槽からグリストラップに又はグリストラップを通さず外部に排出可能とした。排出元から流入する排液と処理剤をポンプで攪拌して、そのポンプからグリストラップに又はグリストラップを通さず外部に排出可能とした。攪拌処理した排液を更に攪拌処理してから、グリストラップに又はグリストラップを通さず外部に排出可能とした。 (もっと読む)


【課題】食器洗浄機1を設置するキャビネット2の天板2aの所定位置に食器洗浄機用の取付金具3,4をねじ止めするのに使用する食器洗浄機用取付金具の位置決め用型紙であって、取付金具のねじ止め後も有効活用できるようにしたものを提供する。
【解決手段】型紙本体は、キャビネット2の天板2aに載置自在な透明の樹脂シート11で構成される。樹脂シート11の上面に、取付金具3,4の外縁を当接させて取付金具を位置決めする突条13,14が形成される。また、取付金具3,4とキャビネット2の天板2aとの間に樹脂シート11を挟んだ状態で取付金具3,4と共に樹脂シート11をキャビネット2の天板2aにねじ止め自在とする。 (もっと読む)


【課題】台所空間の使用自由度を高めることができる、格納式台所システムを提供する。
【解決手段】格納式台所システムは、スケルトンタイプのシステムキッチン1と、床下に設けられ、システムキッチン1を格納する格納部7と、システムキッチン1を昇降させ、使用状態の高さと格納部7内に格納した状態とに設定する昇降機構10−1〜10−4と、システムキッチン1を格納部7に格納したときに、格納部7上を覆う蓋板11−1,11−2とを具備することを特徴とする。システムキッチン1自体を床の下に格納し、使用するときだけ引き出せるようにすることで、台所空間の使用自由度を高めることができ、キッチンを通常の居室として使用できる。 (もっと読む)


【課題】 扉が閉状態における不用意なコンセントへの給電が防止される扉付収納装置を提供する。
【解決手段】 扉付収納装置1は、収納体12と、収納体12の開口面を覆う扉13とを備えている。扉13と収納体12とは上支持リンク17及び下支持リンク18で連結されているため、扉13は図で示す閉状態と図示しない開状態との間を自在に移動する。又、コイルばね25によって、扉13は所定量だけ開いた一点鎖線で示す状態から閉状態までの間は閉状態へと付勢されると共に、一点鎖線で示す状態から開状態までの間は開状態へと付勢される。そして、扉13が一点鎖線で示す状態を超えて開状態へと移動した特定状態になると、上支持リンク17に取付けられたガイド片40が回転して係合部分42がスイッチ50に係合する。すると、制御装置35によって図示しないコンセントに給電される。従って、扉13が閉状態における不用意な給電が防止される。 (もっと読む)


【課題】スペース効率とキッチンワークの効率を向上できる食器洗浄機付きシステムキッチンを提供する。
【解決手段】シンク槽9を、仕切板19でシンク専用領域9Aと、シンクと食器洗浄機との共用領域9Bとに区分し、共用領域9B内に食器類22を収容する。そして、共用領域9B上に洗剤液の飛散防止用カバー21を装着し、この共用領域9B内に洗浄機ユニット14の洗浄ノズル16からノズル用開口12を介して洗剤液を噴射して食器類22を洗浄する。食器洗浄機を使用しないときには、ノズル蓋11でノズル用開口12を封止し、専用領域9Aと共用領域9Bをシンク槽9として使用する。シンク槽9の一部を食器洗浄機の洗浄槽として利用することでスペース効率を向上でき、シンク槽9内で食器類22を洗浄することで食器類22の移動距離を短くしてキッチンワークの効率も向上できる。 (もっと読む)


【課題】[003]従来の台所のガスレンジの台では狭く、また収納スペースもなく不便であった。また高さが低いので計器の表示や作動ボタンの位置が見えにくく、不便であったためこれらの不具合を解決する事を課題とした。
【解決手段】この課題を解決するために請求項1の発明は、既存の台所のガス台に逆凹形の台を設ける事により電磁調理器の設定や作動状態を安易に認識でき、機器の作動を止める必要が生じた時なども確実に確認ができるので安全性が大幅に向上するので安全に使用出来る。
又、逆凹形の台下のスペースを利用し、なべ等、調理器具の収納が出来る。 (もっと読む)


【課題】高所に位置する天井フードでは、空調済の店内空気も多く吸引されてしまうため、空調コストが高く成る。また、固定設備で内部の清掃が略無理に等しい天井ダクト内に油脂が付着してしまう。
【解決手段】加熱調理器Wの後方に横長状のボックス1を配置し、トッププレート4の上部に吸引ダクトを設け、吸引口3を加熱調理器W側の調理面に近接させる様に形成することによって、店内空気の吸引量を少量に抑えることを可能にし、且つカウンターより上方へ油煙が立ち上る前に殆ど全てを吸引可能にする。而も、ボックス1の一端に垂直な連結ダクト5を、フィルター48を内蔵する油脂回収ボックス6に通気可能に接続して、連結配管A及び連結配管Aより下流側の固定配管への不純物の流入、付着を極めて少量に抑制可能にする。 (もっと読む)


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