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国際特許分類[A47B83/04]の内容

国際特許分類[A47B83/04]に分類される特許

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【課題】使用者が所望の位置に種々の家具を配置し得る多様なワーキングスタイルにも対応可能な天板付家具を提供する。
【解決手段】デスクは、ベース2と、このベース2に配設位置変更可能に添設される天板5とを具備してなるものであって、ベースの上面部2Tに、前記天板5の配設位置変更方向に延伸する複数本のオプション取付用溝たるレール溝23を互いに略平行に設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】配設位置変更可能な家具構成要素のみならず配設位置変更不能な家具構成要素も取付・支持可能であり、種類の異なる複数の家具構成要素を用いた多様なワーキングスタイルにも対応可能なベースを提供する。
【解決手段】延伸方向に沿って連続するレール溝2を備え、レール溝2に、可動天板4を支持し且つレール溝2に沿って移動自在な天板可動支持体4と、固定天板5を支持し且つレール溝2に沿ってスライド移動不能な天板固定支持体5Xと、デスクトップパネルPを支持し且つ各天板5、5Xの配置姿勢に応じてレール溝2に沿ってスライド移動自在なオプション可動支持体9とを取付可能にした。 (もっと読む)


【課題】机の後方に間隔を隔てて立設した両支柱若しくは間仕切パネルの目地部に、上下高さ変更可能に取付けた両ブラケットに棚板の両端部を載置して、上下に棚板を多段に設けるとともに、上下の棚板を利用して前面に移動ボードを設けてなる収納棚における移動ボード装置において、移動ボードによる背面収納物の隠蔽に対する自由度が大きく、移動ボード自体の棚板への装着も容易であり、しかも机と収納棚と移動ボードとを機能的に組合せた使用形態を実現できる収納棚における移動ボード装置を提供する。
【解決手段】棚板7の下面で前縁に沿って設けた支持レール28に、移動ボードBの裏面の上端両側部に吊支部材52を介して設けたガイドローラ53を転動可能に載支するとともに、移動ボードの下面下端を下方の何れかの棚板の前端に当接した。 (もっと読む)


【課題】各支柱に脚体を脚取付部材にて取付け、隣接する脚体間に天板を取付けて机を構成し、該机の上方で前記支柱の所定高さ位置にはブラケットを着脱自在に取付けるとともに、隣接するブラケットに棚板の両側部を載置した構造の棚付き机において、端部に位置する支柱と端部の脚体とを連結する脚取付部材に、該支柱と脚体の外側面との間の段差を緩和する手段を設けてなる棚付き机における支柱と机脚体との連結装置を提供する。
【解決手段】脚体4の後端面に取付けた端部用脚取付部材5を支柱3に連結するとともに、脚取付部材に支柱の露出した前面から前方へ行くに従い脚体の外側面に接近する化粧部Bを、脚取付部材の全高に亘って設けた。 (もっと読む)


【課題】机の内部に部分的に入り込ませて使用できるキャビネットにおいて、独立して使用したり机と並設したりする場合の使い勝手を向上させる。
【手段】キャビネットは、平面視で長方形の本体1と、本体1の長手方向に分離して配置された2枚の天板ユニット2,3とを備えている。2枚の天板ユニット2,3は4本の支持足9〜12を備えている。他方、本体1の第1エリア5aと第2エリア52とには、天板ユニット2,3の前後位置を変えることで支持足9〜12を嵌め変えできる低位置用支持穴13,15と高位置用支持穴14,16の群が形成されている。2枚の天板ユニット2,3を備えており、かつ、両天板ユニット2,3は任意に高さ変更できるため、キャビネットを単独で使用する場合に重宝である。 (もっと読む)


【課題】頭部側と足元側に配した一対の脚部の両側部間にそれぞれ側柵体を連結するとともに、前記脚部と側柵体の内面側にそれぞれ突設した突条に底面部材の周囲を載支してなるベッド装置において、使用者の好みや体格に応じて脚部に対する側柵体の取付位置を変更可能とするにも係わらず、底面部材の支持強度が高く、また梯子の装着姿勢を一定にすることが可能なベッド装置を提供する。
【解決手段】側柵体7は、上下に間隔を置いて同一形状の板材からなる柵部材40,40を並設するとともに、その間を複数の連結片41で間欠的に連結したものであり、脚部(上部脚6)に対して高い位置と低い位置とに付け替え可能であり、側柵体に固定した突条の高さに応じて、脚部に突設する突条を付け替え可能とし、底面部材(スノコ8)の周囲を各突条に載支した。 (もっと読む)


【課題】ベースに対するオプション部材の位置変更の自由度を高め、ベースに対する天板の配置姿勢に応じて、ベースに対するオプション部材の位置変更を容易且つ的確に行うことが可能なデスクを提供する。
【解決手段】所定方向に沿って延伸するベース2と、ベース2に対して複数の配置姿勢が選択可能な天板5a、5bと、天板5a、5bの配置姿勢に応じてベース2に沿って移動自在に支持されたオプション支持部材PSx、7と、オプション支持部材PSx、7に支持されるパネルシステムPS、タスクライトとを備えたデスク1とした。 (もっと読む)


【課題】上段をベッド部とするとともに、下段を作業空間部とし、該作業空間部に机と書棚を配してなるベッドと机の組合せ家具において、子供の成長に応じて配置を変更でき、特に頭部に対する圧迫感、窮屈感を軽減することが可能なベッドと机の組合せ家具を提供する。
【解決手段】両側に配した下部脚4の後部間に、単又は複数の書棚5を互に連結して形成した横方向に延びた収納体3を配置するとともに、収納体と下部脚を連結し、両下部脚の上部にベッド部1を載置するとともに、両下部脚間で収納体の前面側に着座位置を手前に向けて机2を設置した。また、下部脚4に対する収納体3の連結位置を前後に変更可能であり且つ両下部脚が収納体のみで連結されている。 (もっと読む)


【課題】従来の机と自立型本棚とを組み合せた本棚付学習机では、天板の幅が本棚の幅に制限されてしまい、天板上の作業スペースを十分に確保することができないという課題があった。
【解決手段】天板後部14は、左右脚板11,12よりも後方に突出しており、後部14の左右両側には、後部14が本棚3内に進入できるように切り欠きが形成されている。また、左右足部22,23は、それぞれ、左右脚板11,12よりも後方に突出する突部24,24を備えており、本棚3の底板4は、一対の足9,9によって床面から一定寸法持ち上げられている。机2と本棚3とを組み合せる際に、突出24,24が底板4の下に進入する。 (もっと読む)


【課題】自由なレイアウトが可能で、床面積を有効利用することが可能な、使用性に優れたデスクシステムを提案する。
【解決手段】床上に立設される規格化されたパーティション1と、パーティション1に着脱自在に固定される凹形状の天板2と、床上に立設されて天板2を支持する少なくとも1本の脚材3と、を備えるデスクシステムDであって、パーティション1は、少なくとも主パネル10と該主パネル10と直角方向に接合された副パネル11とからなり、天板2は、主パネル10と副パネル11にて形成されるスペースに二枚一組で配置され、かつ天板2の辺のうち、少なくとも1辺が主パネル10または副パネル11のいずれかの所定の位置に固定されることで、変更自在な着座スペースを形成する。 (もっと読む)


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