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国際特許分類[A47B83/04]の内容

国際特許分類[A47B83/04]に分類される特許

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【課題】デスク本体の天板上のスペースを広く確保しつつ、本等の最小限の物品をデスク本体の上に整理して並べることが可能なデスク装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るデスク装置10は、天板111及び天板111を支持する複数本の脚112を有するデスク本体11と、脚112の間に収容可能な棚本体121、棚本体121から上方へ突出して設けられ、デスク本体11の天板111より高い位置まで延びる背面板122、及び背面板122におけるデスク本体11の天板111より高い位置から突出して設けられ、上下方向に延びるブックエンド板123、を有する棚12と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】使用者が、外部から給電部と受電部の接続状態を確認することができる。
【解決手段】移動什器1及び固定什器30の少なくとも一方に、移動什器1と固定什器30とが所定の組み合わせ状態となったときに、固定什器30に設けられた給電部33と移動什器1に設けられた受電部22とが電気的に接続されたことを外部に示す表示装置23を設ける。 (もっと読む)


【課題】本発明は、移動什器を固定什器に位置決めして載置可能な什器システムを提供する。
【解決手段】床面F上を移動可能な移動什器2と、床面F上に立設され移動什器2を収容する収容部13を有する固定什器1とを備えた什器システムA1であって、固定什器1は、移動什器2を収容部13に向かって案内する案内部16、16を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、固定什器に移動什器を載置した際に給電を行うことのできる什器システムを提供する。
【解決手段】床面F上に移動可能に設けられた移動什器2と、床面F上に載置され、天面11bを具備し移動什器2の少なくとも一部を収容可能な収容部13を有する固定什器1とを備えた什器システムAであって、固定什器1の天面11bに設けられた給電部31と、移動什器2に設けられ、移動什器2が収容部13に収容された際に給電部31と対向配置する受電部とを有し、給電部31から受電部への非接触給電を行う電源装置とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】固定什器と移動什器とを組み合わせ可能かつ前記組み合わせ時に固定什器から移動什器へ給電可能とした什器システムにおいて、所定の使用空間における什器システムの使い勝手及び体裁を良好にする。
【解決手段】固定電源に接続される給電部5を有する固定什器と、前記給電部5からの給電を受ける受電部4を有する移動什器とを備え、前記固定什器及び移動什器が所定の組み合わせ状態となったときに、前記給電部5から前記受電部4への給電を可能とするものであって、前記固定什器に対する前記移動什器の組み付け位置を変更するべく、前記給電部5及び受電部4の少なくとも一方が位置変更可能とされる。 (もっと読む)


【課題】上棚と下棚とを一体化した状態の棚をデスク本体の側部に突き合わせて使用する場合に、デスク本体の脚が支障となることなく下棚の有効利用が可能なデスク装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るデスク装置10は、天板210及び複数本の脚220を有するデスク本体20と、仕切り板320,321によって横方向に複数の区画317,318,319に分けられ、1の区画319が、互いに隣り合う脚220A,220B同士の間隔と略等しい幅を有する下棚310、及び下棚310の上に分離可能に取り付けられた上棚330を具備する棚30と、を備え、上棚330と下棚310とを一体化した状態で、デスク本体20の側部に突き合わせて配置する第1の使用状態1と、上棚330をデスク本体20の天板210の上に載置する一方、下棚310をデスク本体20の天板210の下方に収容する第2の使用状態とで、それぞれ使用可能であるものである。 (もっと読む)



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【課題】
天板の姿勢が変化しても常に重心バランスが安定して天板を支持することができ、別途部材を追加することなく天板の姿勢に応じて脚部を容易に安定化させることができる机の脚装置を提供する。
【解決手段】
天板の両側部を脚体2で支持してなる机の脚装置であって、脚体2の下端に位置を変更しない固定的な第1接地部材6と前後の取付位置を変更可能な第2接地部材7を設け、天板の姿勢に応じて脚体の第2接地部材の取付位置を変更する。具体的には、脚体の下端面と第2接地部材とに、螺孔25、取付孔26及びボルト27とを備えた締結手段を前後方向に一定間隔で複数設け、脚体の下端面に対する第2接地部材の取付位置を隣接する締結手段の間隔分だけ変更可能としてなる。 (もっと読む)


【課題】机に物をたくさん置こうとしても、机のサイズに限度がある。机の幅以上に物を置くための補助机を提供する。
【解決手段】補助テーブル1のついた支柱2に、机をしめつけて固定できるネジ固定式の上板3と下板4をそれぞれ支柱2に通して取り付ける。上板3と下板4で机天板を締め付けて固定し、また補助テーブル1の高さを調節できるようにする。鏡台やベッドなど、はさんで締め付けて固定できないものなどには、補助テーブル1のついた支柱2、にネジ固定式の20cm角の薄い板を支柱2に通して取り付ける。そして、鏡台等のコーナー部分にその板をのせて使用する。 (もっと読む)


【課題】 オフィスを空間的に区画し、多様な形態で使用できる執務空間構成什器を提供する。
【解決手段】 4本の支柱3の上部を連結杆4で連結した平面視方形の基本枠体1と、デスク等の作業平面構成什器18からなるベース什器2とから構成される執務空間構成什器であって、基本枠体1とベース什器2とを同一の左右幅とするとともに、ベース什器2の前後方向の中心間の離間距離L3と支柱3間の距離L4を同一にし、かつ各支柱3をベース什器2の左右端部に取付ける。 (もっと読む)


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