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国際特許分類[A47C27/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | いす (10,793) | 特にいす,ベッド,またはソファに使用される詰め物入りマットレスまたは流体マットレス (1,566)

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【課題】本発明は、慢性腰痛(背中)の痛みを緩和するものである。
【解決手段】健康断熱マットを畳・床などフラットな場所に敷き、掛け布団を掛けて就寝する。尚、寒い日には「あんかポケット」に電気敷毛布などを入れ低温ヤケド防止の為、毛布などを上に掛けて対処する。 (もっと読む)


【課題】特に外気温が高いときに用いる、簡易な構成で、ほぼ体全体に沿って体とほぼ平行に外気を流通させることができる空気流通式寝具を提供することを目的とする。
【解決手段】空気が漏れにくい素材の下シート6と、下シートと体の間に平行風流通空間4を形成するための柔軟性を有した耐圧性のある下部スペーサ52、からなる敷き寝具と、空気が漏れにくい素材の掛けシート8と、掛けシートと体の間に平行風流通空間4を設けるための上部スペーサ51からなる掛け寝具と、平行風流通空間に外気を流通させるためのファンとを備える。本実施形態の空気流通式寝具は、人が寝たとき体のほぼ全面に沿って体と略平行な空気を流通させることができる。これにより、就寝者の体から出た汗を蒸発させ、生理クーラーの効く範囲を拡大して、就寝者を効率よく、冷却することができる。 (もっと読む)


【課題】物性の多様性が向上されたマットレスを提供する。
【解決手段】本マットレスは、熱可塑性樹脂を原料又は主原料として、押し出し成形によってループ状に不規則に絡まり合い部分的に熱溶着する複数の中空線条6から形成されるスプリング構造を備える三次元網状構造体5により構成され、中空線条6の押出しを継続しながら押出し方向と直交する三次元網状構造体5の両端面を溶着するとともに形成される中空部に気体、液体もしくは固体を封入し、さらに該中空線条の押出しを継続しつつ、該中空部への気体、液体もしくは固体の供給を中断して該中空部を縮径させて区切ることにより、該中空部の気密性を確保する。 (もっと読む)


【課題】入浴時、腰掛の冷たさと硬さが、お尻に伝わらないように、エアークッションの上下面に、滑り止めと、腰掛上に固定するための吸盤を設けた、入浴時、腰掛上に敷くエア−クッションを提供する。
【解決手段】エアークッション1の上下面に、滑り止め2を設け、吸盤3にて腰掛上に固定できるようにした、入浴時、腰掛上に敷くエアークッション1を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数のマットレス部に分解して取り扱いの容易化を図り、しかも使用時には分解されていても性能が低下することのないようにしたこと。
【解決手段】複数のマットレス部5,6に分割されこれらマットレス部が端面を接触させて並設されるマットレス本体4と、並設された複数のマットレス部の隣り合う側面を分解可能かつ接触する上記端面の接触圧力を調整可能に連結したバックル13を具備する。 (もっと読む)


【課題】内部に袋を設けて内側から温風をもって乾燥することができる寝具において、より効果的な乾燥を実現するとともに、ダニの死骸等も排出できるようにする。
【解決手段】充填材11とこの充填材表面を覆うシート材12とからなる寝具本体10に、複数の穴が形成された袋体20であって、前記寝具本体10外部に表出可能に形成される前記袋体20内部に連通する送風口22及び排気口23が設けられる袋体20を、前記充填材11内部又は前記充填材11と前記シート材12との間に設ける。 (もっと読む)


【課題】通気性及び放湿性が保たれ、肩や骨盤などに高い圧力がかからず、褥瘡を防止できる。
【解決手段】褥瘡改善具は、直角三角柱状であり、この三角柱状の大きい二つの面の表裏でほぼ同じ位置に、表裏からの縫合によって凹溝11が形成され、この凹溝11は、この二つの面の傾斜方向にほぼ沿っているまたは斜めに沿っているにもかかわらず、凹溝11の両底の表裏の間隔がほぼ一定である。褥瘡改善具及び本体1の短辺面4に近い太い個所では、凹溝11は深くなるので、この部分に人体が当接しても、凹溝11が塞がれてしまうことがなく、通気性及び放湿性が保たれ、褥瘡が防止される。また三角柱状のため、病人などの下に入れたとき、仰向けでもなく、真横でもなく、程よい姿勢に保つことができ、肩や骨盤などに高い圧力がかからず、褥瘡が防止される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、各種のサイズにおいて、身体に対する十分な冷却効果を発揮し、それ自体の保冷効果にも優れ、使用感を極めて良好とした2層式保冷具を実現し提供するものである。
【解決手段】本発明の2層式保冷具は、矩形シート状の表地3と、高周波加熱により溶着可能な非吸水性素材からなる矩形シート状の裏地4とを有する2枚の被覆材を、裏地4同士の間に高周波加熱により溶着可能な非吸水性素材からなる矩形シート状の仕切り材5を介在させて重ね合わせ、内部に仕切り材5により仕切られる第1収容層8a、第2収容層8bを形成して2層式とした形態の外装体2と、外装体2内の第1収容層8aに流動が規制される状態で収納したジェル、ポリアクリル酸ナトリウムを含む第1保冷媒体11と、第2収容層8bに流動が規制される状態で収納したジェル、塩化カルシウム六水和物等を含む第1保冷媒体11より柔軟性を有する第2保冷媒体12と、を有するものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、シーツサイズ等、各種サイズにおいて、十分な冷却効果を発揮し、かつ、通気性が良く、発汗による悪臭防止をも図ることができる吸汗消臭機能付保冷具を実現し提供するものである。
【解決手段】本発明の吸汗消臭機能付保冷具は、布状素材からなる表地3と、非吸水性素材からなる裏地4とを有するシート状の2枚の被覆材同士を、裏地4同士を重ね合わせ、放熱用の複数の抜穴8を設け、かつ、裏地4同士間において流動が規制される状態で保冷媒体5を散在状態で収納した保冷具21と、保冷具21の一面に重合配置されるとともに、吸汗性、速乾性を有する吸汗・速乾繊維と、芯材の回りに光触媒反応による消臭作用を発揮する消臭剤を練り込んだ外周材を被せて形成した消臭繊維と、を織り上げて形成したシート状吸汗消臭材15と、保冷具21、シート状吸汗消臭材15の外周部を覆うように縫着され、前記保冷具21、シート状吸汗消臭材15を一体化した周辺逢着材41と、を有するものである。 (もっと読む)


【課題】 従来の多くの枕は、使用時の肌への感触や風合いを重視し、比較的柔らかい材料を用いているために、頭部が深く沈み込む状態になる。そのため、頭部の熱が放散または冷却されず接触部にこもって蒸れを生じさせていた。
【解決手段】 クッションの1種である枕Mは、枕基台6と、枕基台6上に設置されるクッション部材2と、クッション部材2上に設置される空間形成部材1とを備えて成る枕であって、空間形成部材1が、クッション部材2上に設置される基体部1bと、基体部1b上に多数立設された可撓性突起部1a,1a,1a,・・・とから構成されている。空間形成部材1の基体部1bは平面視で格子状に形成されている。可撓性突起部1aの先端部1cは上下方向に湾曲して形成されている。 (もっと読む)


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