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国際特許分類[A47C7/62]の内容

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国際特許分類[A47C7/62]に分類される特許

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【課題】収納ボックスの設計の自由性に富み、広い収容空間を確保できるようにする。
【解決手段】機体本体1の上に、座席シート18を姿勢変更可能に設けて構成した運転部Dと、機体本体1と座席シート18との間に取り外し自在に介在させた収納ボックス13と、収納ボックス13に取り付けられて座席シート18からの荷重を支持して機体本体1に伝達する支持フレーム21とを設けてある。 (もっと読む)


【課題】構成部品数が少なく、解体・持ち運びが容易でありかつ簡便に組立・使用できるカップ・小物ホルダーを提供することを課題とする。
【解決手段】
カップ・ボトル・小物ホルダーは、カップ等支持部品10とそれを保持する保持部品20とから構成され、保持部品を構成するシート固定ストレート部23と有開口部21の端部および端部突起25とで、保持部品は隣接する座席シート間に挟持され固定される。保持部品に設けられている開口27にカップ等支持部品の一端を嵌合挿入することにより、保持部品はカップ等支持部品を回転自在に保持する。カップ等支持部品には輪状等の形状をした部分があり、カップ等を保持する。また、カップ等支持部品と保持部品との間に間隔ピース30を設け、カップ等を座席シート・脚下に回転・移動・保持することを可能にした。 (もっと読む)


【課題】専用のテーブル位置保持機構を設ける必要をなくし、テーブル装置の構成を簡略化する。
【解決手段】車両用シート1は、テーブル11の格納状態においてテーブル11を内部に格納するためのボックス10(格納部材)を備える。ボックス10には、テーブル11をボックス10の内部に出し入れするための開口部が形成され、かつ、この開口部を開閉するように第1の蓋体13が設けられる。第1の蓋体13は、テーブル11の展開状態においてテーブル11の下側に位置してこのテーブル11を支持するように構成される。これにより、テーブル11の格納状態においてテーブル11を覆い隠す第1の蓋体13は、テーブル11の展開状態においてはテーブル11を支持する部材として用いられる。 (もっと読む)


【課題】略下向姿勢から略上向姿勢を介して略水平姿勢まで回動させて使用可能な状態に切り替えたテーブル本体がブラケットと共にシートクッション側のフレームに対して前倒れすることを防止した状態にあるとき、このテーブル本体に対して大きな荷重が掛かったときでも、テーブル本体を略下向姿勢と略上向姿勢との間で回動させる回動軸にも大きな負担が掛かることを防止できる車両用シートのサイドテーブルを提供すること。
【解決手段】車両用シート1は、略下向姿勢に収納されているテーブル本体30を略上向姿勢まで回動させ、略上向姿勢まで回動させたテーブル本体30を略水平姿勢まで倒して使用可能な状態に切り替えたときのシートクッション2側のフレームに対するブラケット20の回動を規制するロック機構Rを有するサイドテーブル5を備えている。ロック機構Rは、ブラケット20の枢着軸20aに対して別体に形成されている。 (もっと読む)


【課題】不使用時にコンパクトに収納することのできる車両のシート間テーブルを提供する。
【解決手段】左側端部が左側シート2Aの右側に上下方向に回動可能に連結される左側テーブル分割体6Aと、右側端部が右側シート2Bの左側に上下方向に回動可能に連結される右側テーブル分割体6Bを設ける。左側テーブル分割体6Aの右側端部と右側テーブル分割体6Bの左側端部を線ファスナ7によって脱着可能に接続する。 (もっと読む)


【課題】 取付けのためのスペースをそれほど必要とせず、また、見栄えのよい、ライトファイバの取付構造を提供する。
【解決手段】 この取付構造4は、端面から光が取り入れられて周面から光を発する装飾または照明用のライトファイバ1を、取付材2を用いて、アームレスト303の表面3aに沿って取り付ける、取付構造である。ここで、取付材2は、釣糸等の条材201からなる。この条材201は、ライトファイバ1の長手方向に沿う互いに離れた複数箇所のそれぞれを保持してアームレスト303に固定される。 (もっと読む)


【課題】電力不足の中、節電の必要性が問われる。節電の意識を高める目的で考え又、節約を多いに期待できる節電用椅子を作る。
【解決手段】通常、使用しない機械は、電気は通電状態であり、とても電力の無駄が多い。そこでチェアーに人が座るとチェアーの軸2がフリー丸板4と連動して下がり、リミットスイッチ5の接点が入る構造とし、チェアーから離れるとガスショック7の戻りでスイッチの接点が離れる。よって使用する時のみ、電源が入力できる。 (もっと読む)


【課題】バック・ボードにポケット・パッチを組み付け取り外しできてシート・バックの背裏面にポケットを形成でき、シート・バックに十分なニー・スペースを確保できて座り心地を向上させ、ポケットの部品点数を少なくでき取付け部品も省く。
【解決手段】トレイ状へこみ17をシート・バック11の背裏面14に開口させてシート・バック11のシート・バック・フレームに取り付けられるバック・ボード15と、下方端末19および両側端末20、20を連続的に折り返すループ・エンド21を有する形状で硬質樹脂から成形されるポケット・パッチ16とを備え、そのポケット・パッチ16のそのループ・エンド21をバック・ボード15のその内周囲溝18にはめ込み、バック・ボード15の所定の箇所に位置決めされ、ポケット・パッチ16をバック・ボード15に取り外し可能に組み付けてシート・バック11にシート・バック・ポケット22を形成する。 (もっと読む)


【課題】バック・ボードにポケット・パッチを簡単に組み付け取り外しできてシート・バックの背裏面にポケットを形成でき、そのポケット・パッチを異なるポケット容量に変更でき、そのシート・バックに大きなニー・スペースを確保できて座り心地を向上させ、部品点数を少なくし、ポケットのための取付け部品も省く。
【解決手段】トレイ状へこみ17をシート・バック11の背裏面14に開口させてそのシート・バック11のシート・バック・フレームに取り付けられるバック・ボード15と、下方端末および両側端末20、20を連続的に折り返すループ・エンド21を有し、反転組付け可能なポケット・パッチ16とを備え、そのポケット・パッチ16のそのループ・エンド21をそのバック・ボード15のその内周囲溝18にはめ込み、そのポケット・パッチ16をそのバック・ボード15に取り外し可能に組み付けて、シート・バック・ポケットを形成する。 (もっと読む)


【課題】シートバックにバックボードと表皮材とを取り付けるための構成を合理化する。
【解決手段】シートバック2の背面にバックボード2Bが取り付けられ、かつ、バックボード2Bの背面に表皮材(カーペット2C)が被せ付けられた車両用シートである。この車両用シートは、バックボード2Bをシートバック2の本体部(ワイヤー部材2W)に取り付けるためのクリップ10を備える。クリップ10は、バックボード2Bに係合可能なボード係合部11と、ワイヤー部材2Wに係合可能なシート係合部12と、カーペット2Cに絡んで係合する表皮係合部(面ファスナーのフック面13)と、を一体に備える。このクリップ10により、カーペット2Cとバックボード2Bとが、シートバック2にまとめて取り付けられる構成となっている。 (もっと読む)


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