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国際特許分類[A47G29/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 家庭用具または食卓用具 (6,465) | グループ1/00〜27/00または33/00に分類されない家庭用サポート,ホルダーまたは容器 (713)

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【課題】鴨居などに掛ける際に枠体の水平状態を保持でき、かつ干す洗濯物の種類や数または窓や壁から距離どが異なっていた場合でも常に水平状態を保持することができる物干し具を提供する。
【解決手段】フック部材2を設けたフック台3と、ワイヤー部材4を介して懸架された方形の枠体1と、複数個のピンチtと備えた物干し具において、フック台3は四隅近傍に貫通穴5が穿設され、ワイヤー部材4は枠体1の対向辺部1a、1bに配設され、一端部4aが枠体1の対向辺部1a、1bの一隅部1cに接続され、他端部1dがフック台3の貫通穴5に挿通され、さらに隣り合う貫通穴5に挿通され、他隅部1dに接続されてなり、ワイヤー部材4には、フック台3が他隅部1d側にワイヤー部材4に沿って移動した際に、フック台3の他隅部1d側に穿設されている貫通穴5の下部側に当接して、フック台3の他隅部1d側の移動を抑止する第1のストッパ部材6aが固着されている。 (もっと読む)


【課題】室内等の壁面に固定した長押本体にポールを支持するためのポール受具を容易且つ着脱自在に取り付けることを可能とした物掛け用ポール受具を提供する。
【解決手段】少なくとも2個のポール受具1、1を長押本体10のフック受けレール11に間隔をあけて配し、各ポール受具1のフック部6をフック受けレール11の凹溝13側に引掛けて回動しつつ押下げることによって嵌合させ、各ポール受具1の下部押さえ片8で長押本体10の下端を挟持することによって各ポール受具1を長押本体10に取り付け、この状態で各ポール受具1のアーム2に設けられたポール受部3にポール4を掛けることを可能とする一方、長押本体10の下端から下部押さえ片8を引き外すと共にフック部6をフック受けレール11の周りに回動しつつ取り外し可能とした。 (もっと読む)


【課題】扉体に取付けた物品吊下げ具の前後方向のガタを防止するとともに、扉体に取付け易く、且つ外れ難い構造の物品吊下げ具を提供する。
【解決手段】被取付体の端部に着脱自在に取付けられる物品吊下げ具であって、懸架体30と取付体40とからなり、取付体40は基部41の上端から一対の水平片42が延設され、水平片42の端部から下方に向かって垂下片43を延設し、垂下片43に対向して基部41の裏面下方から垂下片43との間隔を狭めるように上方に向かって一対の弾性片45が上方の水平片42の近傍まで延設されている。 (もっと読む)


【課題】玄関扉等に取り付けて使用する際に慣性力により履物が揺動することを抑制し、履物の損傷や履物底の汚れの飛散を防止すると共に、見栄えが良く使用価値の高い履物収納具を提供する。
【解決手段】支持部材Dに対向する背板1Bと、背板1Bとの間を履物Sの収納空間とするように、背板1Bから前方へ離間する前板1Fと、背板1B及び前板1Fを連結する連結部材4と、背板1B及び前板1F間の左右方向中間部分を仕切る仕切2と、背板1B及び前板1F間の左右方向端部に設けられた、履物Sの左右方向外側への抜け落ちを規制する抜止部材5と、背板1Bの外面に取り付けた、支持部材Dに吸着するシート状磁石3とを備え、前記収納空間における仕切2により隔てられた個別の履物収納部CL,CRに、履物の左右SL,SRを、それらの爪先側を下向きとした状態で個別に収納する。 (もっと読む)


さじ(20)は、くぼみ部(21)と柄とを有する。くぼみ部は、くぼみ縁部(22)とくぼみ部幅(Wb)とを有する。柄は、くぼみ縁部に連結された近位柄縁部(31)を有する。柄は、近位柄縁部に対向する遠位柄縁部(32)を有する。柄は柄幅(Wh)を有する。柄は、クリップベース(41)を有するクリップ(40)を有し、クリップベース(41)は、クリップベースを遠位柄縁部に連結する。クリップは、遠位柄縁部から近位柄縁部に向かって突出する。クリップは、クリップベースの反対側の自由端(42)を有する。柄幅は、くぼみ部幅の約50%〜約100%である。
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【課題】詰替用シャンプー液パック等のパウチのように重くて表面が滑り易いパウチを確実に保持することができ、かつ簡単に取り外しできるようにした吊り下げ具を提供する。
【解決手段】本体1には、下方に開口する差込口3を形成するよう側壁4、5が対向状態に設けられている。一方の側壁には保持筒6があり、この保持筒には内筒14が嵌め込まれる。内筒14には、つまみ部22が押し込み若しくは引き出し可能に挿入され、このつまみ部22に支持針26が設けられている。つまみ部22を引き出した状態で物品を差込口に差し込み、つまみ部を押し込むと、物品に支持針26が貫通して保持できる。つまみ部を引き出せは、支持針26が抜けて物品を差込口から取り出すことができる。 (もっと読む)


【課題】厚みの異なる各種の被取付体に対して容易に装着が可能な物品保持具を提供すること。
【解決手段】被取付体2に着脱自在に装着可能な取付部3と、取付部3に設けられた物品5を保持する保持部4と、を備えた物品保持具1であって、取付部3は、被取付体5の端部の厚み方向一側面側を押圧可能なベース体6と、端部の厚み方向他側面側を押圧可能なアーム体7とで構成され、ベース体6とアーム体7は、弾性部材10の弾性力により両体6,7が被取付体2の厚み方向に近接し、弾性部材10の弾性力に抗して両体6,7が被取付体2の厚み方向に離間するように摺動自在である。 (もっと読む)


【課題】小物の数等に適した引掛具又は引掛具ユニットとして利用することができ、保管が容易で且つ外観及び安全性を向上することができる引掛具及び引掛具ユニットを提供する。
【解決手段】被取付体に取り付ける取付部6と、小物を引っ掛けるための引掛部7を備えた引掛具である。被嵌着部13と、他の引掛具2の被嵌着部13に着脱自在に嵌着して引掛具2同士を連結するための嵌着部16を備えている。 (もっと読む)


【課題】 吊り下げ棒が不意に取付ベースから外れるのを防止できるようにして、安全性に優れた吊り掛け装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、天井面に取り付け可能でかつ下方に開口する挿入孔7を有する取付ベース2と、挿入孔7に着脱自在に挿通される段付き軸部12を上端部に有する吊り下げ棒3とを備えた吊り掛け装置1に関する。この吊り掛け装置1は、挿入孔7に挿入された段付き軸部12を吊り下げ棒3の軸心回りに回動させることにより、段付き軸部12の落下を規制する連結位置と、当該段付き軸部12の落下を許容する解除位置とのいずれかに切り替え自在な着脱機構を有する。また、この吊り掛け装置1は、段付き軸部12の軸心回りの相対回動を規制する上方位置と、当該段付き軸部12の軸心回りの相対回動を許容する下方位置のいずれかに切り替え自在な連結機構11を有する。 (もっと読む)


【課題】脱着可能な装着物の本体側への装着時には、挿入という1操作で容易に行うことができ、取り外し時には、押し込みと牽引という2操作を、片手で行うことができるようにした脱着装置を提供する。
【解決手段】 本体側となる第1部材10に対し脱着可能な装着物となる第2部材20を、ボール部材Bによりロックするものであり、第1部材10に対し第2部材20を押し込むという1操作で第1部材10に対し第2部材20をボール部材Bによりロックでき、このロック状態にあるボール部材Bを、第2部材20を第1部材10に押し込む第1操作と、この押し込みを維持しつつ操作軸25を操作する第2操作により、ロックを解除するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


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