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国際特許分類[A47G29/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 家庭用具または食卓用具 (6,465) | グループ1/00〜27/00または33/00に分類されない家庭用サポート,ホルダーまたは容器 (713)

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【課題】様々な物品を効率よく収納して、限られたスペースをより有効に活用できるようにした収納装置を提供すること。
【解決手段】複数のベルト部材と、該複数のベルト部材間に差し渡され取り付けられる収納部材とを備え、該収納部材は取付手段を備えており、該取付手段は、前記ベルト部材を挟持することによりベルト部材に取り付け可能となされたものであって、これにより、収納部材をベルト部材に対して着脱自在に取り付け可能とした。また、前記取付手段は、可撓性を有する薄肉部を介して連設された2つの把持体を備え、前記薄肉部を折り曲げて2つの把持体の対向する面同士がベルト部材を挟持して互いに向かい合うようになされると共に、2つの把持体は互いに係脱自在な係合部を備えており、当該係合部を係合させて、両把持体がベルト部材を挟持するようにした。 (もっと読む)


【課題】係止孔などがないベルト状部材に対して、その任意の位置に容易に取り付け可能であり、これに収納具や小物などを引っ掛けて収納でき、よりフレキシブルかつ有効に収納スペースを活用できる物掛け具を提供すること。
【解決手段】ベルト状部材を挟持して把持する把持部と、物品を引っ掛けて吊るすためのフック部とを備え、前記把持部は2つの把持体からなるものであって、該2つの把持体は相対向する両側端部同士が接合されることにより、ベルト状部材を挟持することが可能なようになされ、そのうち一方の相対向する側端部同士は、可撓性を有する薄肉部を介して連設するようになされると共に、他方の相対向する側端部同士は、互いに係脱自在となされた係合部を備えているようにした。 (もっと読む)


【課題】引き出しを引いたときや席を外したときにひざ掛け布を折り畳んだ後に広げ直す必要がなく、具合のよい位置にあったひざ掛け布を位置ズレさせることのないひざ掛け吊下具およびひざ掛けが望まれている。
【解決手段】ひざ掛け吊下具1は、机下で左右横向きに配置されるガイド横杆2と、ガイド横杆2の両端にそれぞれ配備されて机の左右内側面で支持される支持部材と、ガイド横杆2に杆芯方向移動自在に取り付けられてひざ掛け布20を着脱自在に把持する少なくとも2つの把持部材4,4とを備えている。また、ガイド横杆2は伸縮自在に構成されており、間隔保持部材5は把持部材4,4間のガイド横杆2に杆芯方向摺動自在に装着されて把持部材4,4間の間隔を保持する。そして、ひざ掛け吊下具1とひざ掛け布20とから、ひざ掛けSが構成される。 (もっと読む)


【課題】複数本の比較的細いピン材を簡便に石膏ボードに打ち付けることができ、かつピン材を拡開して固定することができる掛け具を提供する。
【解決手段】石膏ボード製壁面tに、複数本のピン材4を用いて取り付ける掛け具1において、操作部3の裏面側3aに少なくとも2本以上のピン材4の基端部4aが固定されるとともに、ピン材4の先端部4bが操作部3の裏面側3aから互いに平行に突出したピン取付部材2と、裏面側5aが石膏ボード製壁面tに当接されるとともに、表面側5bのピン材4の先端部4bと相対する位置に孔6が形成された指向性ガイド部材5とを有し、指向性ガイド部材5の孔6は、表面側5bのピン材4の先端部4bと相対する位置から外方に向かって傾斜して、裏面側5aに貫通するように穿設され、操作部3の裏面側3aであって、各々のピン材4の間には、スリット7が形成されている。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造でかつポールを容易に取り付けることができる室内用物干し装置を提供する。
【解決手段】室内用物干し装置1は、下方に開口した挿入穴22aを有するベース2と、挿入穴22aに挿入されることによりベース2に対して着脱可能に取り付けられるヘッド部31を有するポール3とを備える。ベース2には、挿入穴22aの内周面から径内方向へ突出付勢された突出部27を設ける。ポール3のヘッド部31には、突出部27と干渉することなく挿入穴22aに挿入されるとともに、当該挿入された状態から軸線回りに回転させることで突出部27に係合して当該突出部27を径外方向へ強制的に移動させる第1被係合溝312eと、ヘッド部31を軸線回りにさらに回転させることで突出部27の径内方向への突出付勢を許容して突出部27と係合する第2被係合溝312fとを形成する。 (もっと読む)


【課題】一般的なクリップとフックは使用する機能が一定である。
物をクリップに掛ける、フックに挟む・留める機能は持たず、別々の存在である。
【解決手段】可撓性のある合成樹脂板に切込みと穴をあけ、片面を両面テープを貼ったクリップフックは、一体で小物等を掛ける・留める・挟むことができ、併用可能なことから便利である。切込みを複数設けることで整理用具として活用でき、折曲げて両面使用できることから多目的用具として応用できる。 (もっと読む)


【課題】物掛け具を取り付ける取り付け箇所の表裏両面に収納具を取り付けることが可能であり、或いは表裏両面に小物等の物品を引っ掛け、また吊り下げることが出来るようにした物掛け具を提供すること。
【解決手段】1本の線材を曲げた形状により構成された物掛け具であって、該物掛け具の略中央部に形成され、支持部材に係止可能な係止部と、該係止部の両側に形成され、それぞれ被引掛け物を引っ掛けて吊り下げることが可能なフック部とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】規定耐荷重がそれぞれ異なるレール及びフックが2セット以上あっても、或いは規定耐荷重がそれぞれ異なるレール、フック及びハンガーが2セット以上あっても、規定耐荷重のレールやフックの変形を確実に防止する。
【解決手段】第1レール11及び第1フック21が第1規定耐荷重をそれぞれ有し、第2レール12及び第2フック22が第1規定耐荷重より小さい第2規定耐荷重をそれぞれ有する。第2フック22が第1及び第2レール11,12に組込み可能に構成される。また第2レール12に第1フック21の第2レール12への組込みを禁止する組込み禁止手段12cが設けられる。 (もっと読む)


【課題】物品支持具をライン取手にワンアクションで簡単に装着することができる収納家具を提供する。
【解決手段】ライン取手10は、下面壁11、後面壁12、上面壁13、傾斜垂下片14を備えている。タオル掛け20は、傾斜垂下片14に対応する前面上部に形成された突条22aと、ライン取手10に嵌着する際、下面壁11に当接しながら後方側に移動する円弧状に面取りされた後方側下端コーナー部23a及び後面壁12に当接しながら上方側に移動する円弧状に面取りされた後方側上端コーナー部23bとを有する嵌着部21Aを備えており、嵌着部21Aをライン取手10に嵌着する際、嵌着部21Aの突条22aが傾斜垂下片14を押圧することによって、傾斜垂下片14を前方側に弾性変形させるようになっており、嵌着部21Aがライン取手10に嵌着された状態では、嵌着部21Aが上面壁13と下面壁11との間で突っ張るようになっている。 (もっと読む)


【課題】径寸法が異なる各種のパイプに対して、共通にかつ高い保持力によって確実に取り付けることができるパイプ用フック部材を提供することを課題とする。
【解決手段】水平方向に架設されたパイプtを挟持する挟持部材1aと、この挟持部材1aの下部に設けられて小物類を吊り下げるフック部5とを備えたパイプ用フック部材において、挟持部材1aは、パイプtの上面に当接する短辺部2aおよび鉛直方向に延在する長辺部2bを備えた逆L字状のパイプ掛け部材2と、長辺部2aと共にパイプtの側面を挟持する押圧部3aおよび押圧部3aの下部に形成されパイプtから離反する方向に延在する操作部3bを備えた屈曲状の回動部材3を有し、回動部材3は、押圧部3a操作部3bとの交差部4を支点とし、パイプ掛け部材2に回動自在に設けられるとともに、押圧部3aを長辺部2b側に付勢してパイプtの側面を押圧するバネ部材8が介装されている。 (もっと読む)


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