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国際特許分類[A47G29/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 家庭用具または食卓用具 (6,465) | グループ1/00〜27/00または33/00に分類されない家庭用サポート,ホルダーまたは容器 (713)

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【課題】取外し用操作部材を吊り下げ用フックと別個に設けており、更にマグネットをねじで固定しており、全体形状が大きくなると共に部品点数が増加してコスト高になる等の課題が有った。
【解決手段】マグネットホルダーは被着面に接するヨークとそのヨークに接するマグネットをケース内部に収納し、前記ケースの前記被着面側を除く外側を囲むカバーを設け、前記ケースとカバーの両側面にそれぞれ貫通する軸穴を設け、前記カバーの外側に設けたフック部5の内側にそれぞれ内側に延びる軸部を設け、前記それぞれの軸穴4aに前記それぞれの軸部を前記カバーの外側から貫通挿入し、前記フック部5を左回転方向に約45度回転させストッパー4bに当たると解除アーム部が被着面を押す為、軸穴4aが相対的に押し上げられて被着面とヨーク端面の間に隙間が出来て磁着力を失い、手で容易にはがす事が出来る。 (もっと読む)


【課題】ヘッド部位が容易には外れることがない安全性を確保するとともに、片手でハンマーをそのまま使用できる握り状態で該ハンマーの取付と外しが簡単に行えるT字形部材ホルダを提供する。
【解決手段】内行き阻止部19で柄が内側に行くのが阻止され、第1のヘッド上面当り部位12aおよび第2のヘッド上面当り部位12bで上に行くのが阻止され、第1のヘッド側面当り部位11aおよび第2のヘッド側面当り部位11bで外側に行くのが阻止され、ヘッド部位がヘッド保持部13から逃れられない保持形態を実現するとともに、柄を一方の手で例えばハンマー撃ち握りで握って水平状態より少し下向きから水平状態のところまで回動起こして、ヘッド部位をヘッド保持部13からヘッド出し入れ空間部18に移動させ、そのままヘッド部位を持ち上げ第2のヘッド出し入れ開口部17から外に出すことができ、入れる場合はこの逆の操作を行えばよい。 (もっと読む)


【課題】
一眼レフカメラ等の携行品を持ち運ぶ際、ストラップを用いて首から下げる事が多いが、歩行時等にはカメラが大きく振れて体にぶつかったり、傾斜地を移動する際はカメラが地面にぶつかったりする危険がある。
また、カメラを持ち運ぶ際にバッグ等に入れておくと、素早く取り出す事が困難でシャッターチャンスを逃さず撮影する事が困難である。
【解決手段】
バッグの肩ひも等に設けられたD管やベルト通しを用いてカメラを体に密着させた状態で肩ひも等からカメラを吊り下げる事により安定してカメラを保持し、かつ素早く取り外せる事によりシャッターチャンスを逃さず撮影状態に移す事ができる。また、本発明をカメラ以外の携行品に適用することもできる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成により容器を吊り下げて保持でき、かつ、走行振動や上下の衝撃荷重を受けても不用意に外れないようにする。
【解決手段】首部9付き容器8を吊り下げた状態に保持するホルダ本体1を有した容器保持装置において、ホルダ本体1Aは、首部9を配置する空間部10と、所定角度を保っている第1外壁11及び第2外壁13と、第1外壁11に設けられて前記空間部に連通し、かつ首部9の径大部9bより大きな大孔部15と、第2外壁13に設けられて前記空間部及び前記大孔部と連通し、かつ首部側径小部9aと嵌合する小孔部16とを備えており、首部9を大孔部15から空間部10に挿入した状態で容器8の角度を変えると首部側径小部9aが小孔部16に嵌合して前記容器を吊り下げ可能となり、かつ、前記容器を吊り下げた状態から所定角傾けて首部側小孔部16から大孔部15へ移行すると引抜き可能となる。 (もっと読む)


【課題】 通常の押し付け吸盤にあっては軟質系の樹脂を一体成型により椀状の部分と外側に設けられる取り付け部からなっていて材質は均一なものであった。被接触面との馴染を良くするために素材を選定されていた。それでもまだ馴染みが悪く被吸着面と吸盤の間に馴染の良い素材で樹脂系エストラマー等を設けて馴染みをよくする事が提案されたがその分構造が複雑になる事は否めなかった。
【解決手段】 上記課題を解決すべく、吸盤の素材を樹脂系エストラマーで作る事により馴染みを良くし、リング状の形状で吸盤の機能を作る。吸盤の空気抜き機構を構築する。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作によって、吊掛具を支持具に対して容易に着脱可能とする吊掛装置を提供する。
【解決手段】吊掛具103と、当該吊掛具を支持する支持具102とを有する吊掛装置100であって、支持具102は、吊掛具103を挿脱可能とし、挿入された吊掛具103の傾動動作に応じて移動する第1の移動部材190と、第1の移動部材190の移動動作に応じて、吊掛具103をロックするロック動作及びロック解除するロック解除動作を繰り返すロック機構部210、230、250、260と、を備え、吊掛具103は、第1の移動部材190に挿脱可能な第1の係合部132と、ロック機構部のロック動作によりロック機構部にロックされ、ロック解除動作によりロック解除されるロック係合部136とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で金属製の組立棚の支柱棒に容易に取り付けることができかつ廉価な製造コストで作製することができ、また、様々な形状の被係着部材を取り付けることができる支柱棒用係着具を提供する。
【解決手段】ストッパーリングと、両端部が係合部とされ、断面半円状内周面を有し、該断面半円状内周面の一部に前記一部切り欠きリング状部材を収容せしめる収容段部が形成されてなる第一クランプ部材と、両端部が係合部とされ、支柱棒の外周面に当接せしめられる断面半円状内周面を有し、該断面半円状内周面の一部に前記一部切り欠きリング状部材を収容せしめる収容段部が形成され、支柱棒を囲繞するように第一クランプ部材と相対向して前記支柱棒の外周面に当接せしめられ、第一クランプ部材の両端部と係合される第二クランプ部材と、少なくとも前記第一クランプ部材又は第二クランプ部材のいずれか一方の外周面に設けられた係着部と、を含むようにした。 (もっと読む)


いくつかの実施形態は、概して、略垂直方向に延在する回動軸の周囲で回動可能に構成された回動可能なフック本体を含むフックアセンブリに関するものである。いくつかの実施形態によれば、フックアセンブリは、フック本体のうちの底面へ向かって下方に延在する上面の一部によって規定された略垂直切欠き部を含む少なくとも1つのフック部をさらに含むことができる。アセンブリは、回動軸の周囲で回動可能なフック本体を回動させるための回動部材と;収納形態および1つ以上の展開形態でフック本体を受容するよう構成されたフレーム部材とをさらに含むことができる。さらに、フレーム部材は、回動軸の周囲でフック本体を回動状態で固定するよう構成されており、かつ収納方向または展開方向などの1つ以上の指標付けられた方向を規定するための指標付け開口または台座を含むことができる。
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【課題】被掛止物の形状や種類を問わず容易かつ確実に保持することができ、少ない面積で複数の被掛止物を保持することができ、さらには、比較的簡易な構造で美観に優れたハンガーを提供すること。
【解決手段】垂下される紐体2に対して移動自在に係合される保持具3aは、一端部に紐体2が挿通される挿通部35と他端部に被掛止物を保持する保持部31、32を有し、保持部31、32に被掛止物4aを保持させると保持具3aが被掛止物4aの自重により傾斜するに伴って挿通部内周壁36、37は挿通されてなる紐体2を当接係止し、紐体2の垂直方向への移動を規制することにより保持具3aは紐体2に対して固定される。 (もっと読む)


【課題】従来の収納方法で必要とする鍋を取り出す際、流し台の下にある収納スペースを確認してなければ、脚立などを利用して上の棚の収納スペースを確認する。必要とする鍋があった場合、重ねていた上の鍋を取り出したり、その鍋が奥にある時は、手前の鍋を取り出したり無駄な動きと時間がかかります。また、高齢者が脚立などを使用する場合は、階段の踏み外しなどの危険性も考えられます。
本発明は、鍋やフライパンの収納、取り出しを容易にするための鍋吊り下げ収納台を提供する。
【解決手段】フック取付台を形成して小穴をあけ、小穴にフックを取り付ける。
レール式棒に切れ目を入れ溝を作る。その溝にフック取付台を挿入する。
脚部横棒に滑り止めゴムを取り付け、脚部横棒と脚部連結棒を脚部継ぎ手で連結する。支柱棒にネジ切りの中穴をあける。脚部継ぎ手に支柱棒を取り付ける。支柱棒の穴に高さ調整棒を挿着して中穴に高さ調整ネジを取り付ける。高さ調整棒の上部にレール式棒継ぎ手を取り付けレール式棒と連結させたものである。 (もっと読む)


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