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国際特許分類[A47G9/10]の内容

国際特許分類[A47G9/10]に分類される特許

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【課題】仰向けの姿勢で、書籍等を保持する腕の疲労を軽減し、長時間楽な姿勢で視聴を行うことのできる腕用クッションを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の腕用クッション10は、ベースとなり、使用者100の上腕101または肘102を支持する枕本体20と、枕本体20の上部22の中心からオフセットした位置より渦巻状に突出し、使用者100の肘102の内側に挟み込むことで前腕103の角度を支持するアーム部30とを有し、枕本体20とアーム部30は一体に形成されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、枕上部に籠もった熱や湿気は即座に放出し、ポリウレタンフォームの内部に吸収された熱や湿気は徐々に放出されて枕全体の熱及び湿気が放出しうるようにした枕の内包材を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る高通気性枕内包材Pは、内包材本体Aとその下方に配置される2個一組の枕高さ調整用マットB、B’とから構成され、内包材本体Aは少なくとも上層部10と下層部20との2層一体構造をなし、上層部10は、汎用軟質ポリウレタンフォームから構成され、その上面側に凹凸部11、12が形成され、その凹部11においては上層部を貫通する穴11aが形成され、下層部20は無膜軟質ポリウレタンフォームから構成され、枕高さ調整用マットB、B’は汎用軟質ポリウレタンフォームから構成され、貫通穴B1、B1’を有する平板状をなすものである。 (もっと読む)


【課題】寒い雰囲気で布団に入ったときに暖かく感じるまでに時間を要さずにすぐに暖かく感じることができる快適な寝装具用積層体を提供する。
【解決手段】表側の側地7と肌側の側地7をつなぎ合わせて袋状にして詰めワタを充填した寝装具用積層体であって、肌側の側地の詰めワタ側の面がアルミニウムによって被覆されている寝装具用積層体。 (もっと読む)


【課題】 就寝中に首が竦んだり枕に不具合を感じても、普通の枕では高さや形状を変更することには限界があったが、枕本体に高さや感触を変換する機能を備え、寝たままでも枕の高さと感触を手軽に変換可能にする枕。
【解決手段】 小型で低い硬質の芯体1と、大型で高い軟質の芯体2を連結間隙部3で接続して、一袋からなる本体4の内部に独立して収納し、芯体の連結間隙部3を枕全体と一緒に折り曲げ、各芯体を上下に重ねることにより枕全体の高さと感触を変換する。 (もっと読む)


【課題】 経時的な表面粘着性の上昇が抑制された変成シリコーン樹脂発泡体を提供すること。
【解決手段】 0.05重量%以上10重量%以下の酸化チタンを含有する変成シリコーン樹脂発泡体。 (もっと読む)


【課題】極めて優れた吸湿・吸水特性を実現する。枕に使用して、全ての消炭で有効に吸湿脱臭して、居住環境や医療用に使用して最適な環境を実現する。
【解決手段】枕は、通気性のある表面層35の内側に炭層30を設けている。炭層30は、湾曲する形状に成形してなるカール繊維32を立体的に方向性なく所定の厚さに集合して交点を結合して、弾性変形する繊維弾性空隙マット31と、この繊維弾性空隙マット31のカール繊維32の空隙に充填してなる粒状炭33とからなる。粒状炭33は、木材チップ2を燃やして作られる消炭3である。枕は、繊維弾性空隙マット31の表面に表面層35を接着して、繊維弾性空隙マット31の空隙を消炭3が透過しない状態に閉塞しており、繊維弾性空隙マット31を厚さ方向に弾性変形させて、表面層35に空気を通過させて強制換気している。 (もっと読む)


【課題】 経時においても、ピンク色変色のない変成シリコーン樹脂発泡体を提供すること。
【解決手段】 両ヒンダードフェノール系化合物を50ppm以下含有することを特徴とする変成シリコーン樹脂発泡体、好ましくは、片ヒンダードフェノール系化合物を1000ppm以上含有する請求項1記載の変成シリコーン樹脂発泡体。 (もっと読む)


【課題】 可動鉄芯の動作音を抑制しつつ、振動を発生させることができる振動ユニットを提供する。
【解決手段】 一方向に移動可能な鉄芯(21)と、鉄芯の移動スペースを形成し、移動スペースの外周に沿ってコイル(26)が巻かれたボビン(23)と、ボビンの一端側に位置するフランジ面(23c)に接触し、鉄芯の移動スペースを形成する貫通孔(24a)を有する永久磁石(24)と、ボビンの他端側に位置するフランジ面(23b)に接触し、鉄芯の移動を許容する開口部(22b)を有する金属フレーム(22)と、を備えている。鉄芯は、コイルへの非通電時に永久磁石の磁力作用を受けて第1の位置に移動するとともに、コイルへの通電によって発生する磁力作用を受けて永久磁石から離れた第2の位置に移動する。 (もっと読む)


【課題】 赤ちゃんを抱っこして眠らせた後、寝具に寝かせて腕を引き抜く際に赤ちゃんが気づいて泣き出してしまうことを防止する枕を提供する。
【解決手段】 枕を上部と下部の2層構造とし、下部に腕を引き抜く為の隙間を作ることで、赤ちゃんに気づかれることなく腕を抜くことができる。
下部には空気を充填できる構造とし、腕を引き抜いた後で、枕の高さを低くできる様に任意で空気を徐々に抜くことができる様にすることで、赤ちゃんに最適な高さとなり長時間眠ることができる。 (もっと読む)


【課題】就寝中に肩を保温する方法として、布団で肩を完全に覆うとすると、首の位置まで布団をもってくるしかなく、布団の重みでとても息苦しく感じる。また、寝ている最中に体が動くことで、布団が肩から外れてしまい肩を冷やすことになる。
しかし、衣服を着て肩を保温した場合、衣服の厚みで肩の辺りがゴワゴワして寝苦しい。
本発明は、以上の問題点を解決する枕カバーを提供する。
【解決手段】枕を覆う枕カバーの両端に、それぞれ腕部を取り付ける。 (もっと読む)


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