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国際特許分類[A47H23/08]の内容

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【課題】ソフトな風合いを損わず視点の角度により光沢度が変化する新規外観を有する、加圧加熱加工された布帛の製造方法、および該製造方法により製造された布帛、および該布帛を用いてなる繊維製品を提供する。
【解決手段】単繊維径50〜1500nmの有機繊維Aを含み、かつ織物組織または編物組織を有する布帛にカレンダー加工などの加圧加熱加工を施した後、必要に応じて繊維製品とする。 (もっと読む)


【課題】紫外線照射手段を使用しなくとも臭気や表面に付着した汚れを分解する機能を備えたことを特徴とするカーテンを提供する。
【解決手段】基材表面の少なくとも一部に、酸化タングステン光触媒粉末の色がL*a*b*表色系で表したとき、a*が−5以下、b*が−5以上、L*が50以上の色を有する可視光応答型光触媒粉末を塗布したカーテン。また、光源を設置することにより夜間でも臭気や汚れを分解することを可能とする。光源としては発光ダイオードが好ましい。 (もっと読む)


【課題】ノンハロゲンで十分な難燃性能を有し、且つ、分解臭を発生しないポリプロピレン系難燃繊維、及びその織編物、並びにそのロールスクリーンを得ること。
【解決手段】リン含有ポリエステル組成物を1質量%から8質量%及びチバ・スペシャルティ・ケミカルズ株式会社製EB44−69又はFLAMESTAB NOR116を0.5質量%から3質量%の範囲で含有するポリプロピレン系難燃繊維、及びその織編物、並びにそのロールスクリーン。 (もっと読む)


【課題】垂れ紐状間仕切りあるいは垂れ紐状カーテンを安価に、静電気帯電防止、抗菌性、光輝性を持たせたものとする。
【解決手段】並列された垂れ紐の上端相互をテープ状生地部により連結した垂れ紐状間仕切りまたは垂れ紐状カーテンで垂れ紐部を編成する際にポリエステル素材糸に加えて導電性素材糸を編み込んだことを手段とする垂れ紐状間仕切りまたは垂れ紐状カーテン。 (もっと読む)


【課題】一般的な横引き式のカーテンを用いながらも、その使い勝手を損なうことなく、カーテン周りや隣接するカーテン間に生じる隙間からの音漏れを防止して、窓等の開口部における遮音性能を向上させる。
【解決手段】窓等の開口部1の室内側に、カーテンレール14に吊り下げ支持されて横引き自在とされた一対のカーテン2、2を横並びに配置する。これらカーテン2、2の上端部3、3を、室内の内壁面10に横方向に沿って設けた吸音材15付きのカバー部材11によって覆い隠し、これらカーテン2、2の側端部4、4を、室内の内壁面10に縦方向に沿って設けた係合溝21、21内へ挿入して係止し、これらカーテン2、2の召し合わせ端部5、5同士を、互いに重ね合わせるように連結部材30、30を介して着脱可能に連結する。 (もっと読む)


【課題】設置や修理が簡単、容易で、音場を自在に制御でき、吸音材としても機能するカーテンスピーカを提供する。
【解決手段】本発明のカーテンスピーカ100は複数の単板スピーカ10を第1連結部材16と第2連結部材17とにより連結されている。ここで、前部多孔質絶縁層11と第1連結部材16との重ね合わせ部が縫合されているとともに、後部多孔質絶縁層12と第2連結部材17との重ね合わせ部が縫合されることにより一体化されてカーテン状に形成されている。単板スピーカ10は、内表面に第1固定電極となる第1導電膜11aが形成された前部多孔質絶縁層11と、内表面に第2固定電極となる第2導電膜12aが形成された後部多孔質絶縁層12と、これらの一対の多孔質絶縁層11,12の中間部に配置された導電性フィルムからなる振動膜13と、これらの間に充填された緩衝材14とから構成される。 (もっと読む)


【課題】 従来の布製カーテンでは輻射熱を遮断できなかったため、夏は窓から建物内に輻射熱が侵入して暑くなり、冬は建物内の室温が窓から放出して寒くなるという課題があった。
【解決手段】 本発明のアルミ箔断熱カーテンは、アルミ箔を折り曲げて蛇腹状に形成したり、アルミ箔をロール状に巻いたりして上下又は左右に伸縮自在とし、建物の窓、開き戸、ドア等の採光部の内側に配置して上下又は左右に伸縮させて開閉可能としたものである。本願発明の採光部断熱構造は、前記アルミ箔断熱カーテンを、建物の窓の内側にそれらから離して配置して、アルミ箔断熱カーテンと窓との間に断熱空間を設けたものである。 (もっと読む)


【課題】必要に応じた電波環境を、自由に設定・調整可能な方法を提供する。
【解決手段】電波遮蔽性仕切面材は、電波を遮蔽する電波遮蔽層を備えており、空間を開閉可能に仕切るものである。壁、パーティション等の空間の境界や窓等の開口を覆う電波遮蔽層の面積を自在に調整することができ、空間の開口や境界が電波遮蔽層で覆われるようにして空間への電波の入出を規制することができる。また空間の開口や境界の一部又は全部を電波遮蔽層で覆わないようにして、電波の入出を許容することができ、電波の遮蔽性を自由に調整して電波環境を任意に変更することができる。電波遮蔽層は特定の周波数の電波を選択的に反射する複数のアンテナを有し、中心から相互に120°の角度をなして放射状に略同一長さでもって延びる3本の線分状の第1エレメント部と、その外側端に結合された線分状の第2エレメント部とを有している。 (もっと読む)


【課題】 電磁波シールドカーテンの下端部と床面との間に生じる合わせの不整合や部材の経年変化等による悪影響を排除して電磁波シールドカーテンの下端部と電磁遮蔽構造の床面との間の間隙を解消する。
【解決手段】 床面側のカーテン当接部材22の下方に設けられた電磁石Mg(i)によって構成される下部シールド間隙解消手段で電磁波シールドカーテン9の下端部に固設された床面当接部材11を磁気的に吸着して引き寄せることで床面当接部材11をカーテン当接部材22に密着させ、カーテン当接部材22と床面当接部材11との間に生じる合わせの不整合や床面当接部材の経年変化等で生じる反りや撓み等の悪影響を抑えて電磁波シールドカーテン9の下端部と床面側のカーテン当接部材22との間の電気的な接続を確実なものとし、電磁遮蔽に必要とされる短絡抵抗値を得る。 (もっと読む)


【課題】シャワー水飛散による揺れや、換気扇による吸い寄せが少なく、カーテン下部の脱水を促進し、さらに吊り下げた状態の見栄えが美しく揺れにくいカーテン地を提供する。
【解決手段】タテ糸および/またはヨコ糸に比重が1.5〜3.0の範囲内の長繊維糸条を用いた織物で構成したことを特徴とするカーテン地である。 (もっと読む)


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