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国際特許分類[A47K7/00]の内容

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【課題】セルロース系繊維を含有するウェットティッシュであって、ウェットティッシュウォーマーで加温した場合であっても、不織布の黄変が抑制されたウェットティッシュを提供する。
【解決手段】セルロース系繊維を含有する不織布に、N価アルコール(3≦N)及び多糖類から選択される1種又は2種以上をセルロース系繊維1gあたり所定値(g)以上の重量で含有する含浸液を含浸させる。 (もっと読む)


【課題】 ウェットティッシュ等の容器についての技術課題としては相互に脈絡の無い製造流通時における効率化を達成、店頭での定置の安定化、使用者にとっての使い勝手の向上等の種々の問題を一挙に解決できる手法を提案しようとするものである。
【解決手段】 本発明の機能拡張したウェットティッシュW等の容器1は、内部を収納部14とする有底の容器本体10と、容器本体10の上部を塞ぐ蓋本体15とを具え、この蓋本体15は、蓋天部17に内容物の取出部19を具えるとともに、この取出部19は、蓋本体部15と一体であって、ヒンジ部18Aを開閉基部とした取出蓋18により、閉鎖されるように構成されている容器において、前記容器の上部には、更に保護キャップ3が外嵌状態に被せられていることを特徴として成るものである。 (もっと読む)


【課題】 ウェットティッシュ等の容器を固定するための構成を比較的低廉なコストで提供でき、且つ使用の都度、ウェットティッシュの容器を移動設置する場合であっても、その操作が極めて簡単に行うことのできるようにした新規な容器の固定設置構造並びにこれに用いる固定具の開発を試みたものである。
【解決手段】 本発明の固定設置構造は、容器1を所望の設置部P に固定設置する構造であって、固定具本体20が容器1に外嵌された状態において、容器1を平滑な設置部Pに設置した場合には、吸盤作用により容器1を固定する、一方固定具本体20の外周部の一部を設置部Pから剥がすことにより、前記吸盤作用を解除するように構成されていることを特徴として成るものである。 (もっと読む)


【課題】ウェットティッシュ用ビニール包みを提供する。
【解決手段】本発明のウェットティッシュ用ビニール包みは互いに噛み合って折れたウェットティッシュが盛られるケースの上面に形成されるウェットティッシュ引き出し口を開閉するステッカーの裏面に粘着剤を塗布し、補強部と二重蓋を区切る切開線は後側に連結部が形成されるようにその両端が互いに繋がれていなくて、前記補強部と二重蓋の上面を前記ステッカーの裏面に粘着した後前記ステッカーと補強部を切れ目によって一体で固定して前記補強部をケースの上面に形成されたウェットティッシュ引き出し口まわりに固定して前記ステッカーをケースや補強部から剥がす時完全に落ちないようにして前記ステッカーがウェットティッシュ引き出し口を塞ぐ時正確に密封してくれることで密閉性が向上してウェットティッシュの水気蒸発や不純物投入を防止してより衛生的に使えるようにしたのである。 (もっと読む)


【課題】従来のプラスチック製の円筒容器タイプのウエットシート包装体に比べてゴミの減容化や低減が可能で、低コストで製造でき、しかも従来の袋タイプのウエットシート包装体よりも使い勝手がよく経済的なウエットシート包装体を提供する。
【解決手段】内部にウエットシート体3が収容されて周縁部4がシールされていることにより密封された袋体2を備える。袋体2には、その上縁シール部5側を開封した状態で、内部に収容されたウエットシート体3からその一部のウエットシート片31を外部に引き出した際に、残部のウエットシート体3が外部に共に引き出されてしまうことなく袋体2内に留まるように、ウエットシート体3を保持するための絞り部7を形成する。そして、この絞り部7と上縁シール部5との間に開閉自在のウエットシート取り出し口8を形成する。 (もっと読む)


【課題】成形後の綿部の先端部に所定形状の切込み部を正確且つ簡単に形成することができる新規な綿棒の加工装置を提供する。
【解決手段】本発明の綿棒の加工装置は、軸部の一端ないし両端に綿部を備えた綿棒の加工装置において、上記綿部の側周面に当接する所定の間隔を隔てて対向配置されている2枚の支持基板を備えたホルダーと、上記綿部の先端面に当接するように上記2枚の支持基板の間に設けられる支持台部と、上記綿部の先端部に作用して所定深さの切込み部を形成するカッター刃と、を具備することによって構成されている。 (もっと読む)


【課題】 綿棒の細部の形状を一部改変するだけの簡単な構成によって、綿棒の用途の拡大を図り、例えば、イボ等の除去にかかる費用の削減と患者に与える精神的あるいは肉体的な負担を軽減させることができる新規な綿棒を提供する。
【解決手段】 本発明の綿棒は、軸部の一端ないし両端に綿部を備えた綿棒において、上記綿部の先端部に所定深さの切込み部を形成することによって構成されており、医療現場や家庭における治療補助具としての機能を高めることができ、例えば、液体窒素を綿部に含浸させてイボに押し付けこれを冷凍・除去するような使い方が考えられる。 (もっと読む)


【課題】 外耳道に付着した耳垢の剥離および除去を、快適性を損なうことなく確実に行うことができる耳垢除去具を提供する。
【解決手段】 棒状の軸部10と、軸部10の周囲に沿って形成された突部20とを備え、突部20を外耳道に挿入可能な耳垢除去具1であって、突部20は、弾性材料からなる保持体22を複数備え、隣接する保持体22間に耳垢を保持可能に構成されており、軸部10は、保持体22を支持する本体部12と、先端中央が突出するように湾曲する湾曲部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】袋状のウェットティッシュの収納容器の取出口に取付け使用する、着脱可能で気密性に優れ、何度使用しても気密性が低下しないウェットティッシュ収納容器の取出口カバーを提供する。
【解決手段】袋状の収納容器50の上面54に設けられたウェットティッシュの取出口52に取付け使用する、着脱可能な取出口カバー1であって、中央部に前記取出口52よりも僅かに小さい開口部13を備え開口部周縁部が接着された上下2つの挟持体で前記取出口52を取り囲むように挟み込み密着固定する、着脱可能な取付具11と、前記開口部13を開閉可能に覆うフラップ7と、前記フラップ7を回動可能に前記上挟持板5に連結する連結具9と、を含み、前記上挟持板5は磁石23を、前記フラップ7は鉄板27を備え、前記フラップ7を閉めたとき、前記フラップ7と前記上挟持板5とは磁力を利用して互いに密着する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ポケットティッシュを、カートンに収容されたティッシュと同様に使用することができる、ティッシュ用の収納ケースを提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明は、ティッシュを取り出すための開口部を有する天面部と、一対の長手方向側面部と、一対の短手方向側面部とで構成される、ティッシュ用の収納ケースであって、収納ケースは、カートンの外面を覆う構造を有し、かつ天面部は、ポケットティッシュを保持することができる保持部を有することを特徴とする、ティッシュ用の収納ケースを提供する。 (もっと読む)


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