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国際特許分類[A61B5/11]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 診断のための検出,測定または記録;個体の識別 (27,366) | 診断目的のため,身体またはその部分の形,型,大きさまたは動きを検査するための測定用装置 (2,114) | 身体全体またはその部分の動きを測定するもの,例.頭または手の震えまたは4肢の運動性 (1,380)

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呼吸中に起るもの

国際特許分類[A61B5/11]に分類される特許

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【課題】運動抑制を伴う場合であっても定量的に腰椎の可動性を測定することができる腰椎可動性測定システムを提供する。
【解決手段】腰椎可動性測定システム1は、椎間2を構成する椎骨3,3の棘突起4をそれぞれ把持する把持器5と、前記把持器5を駆動して前記椎間2に荷重を負荷する駆動部であるアクチュエータ6と、前記荷重と前記椎骨3間の変位とを測定する測定部7と、前記測定装置8を制御するパーソナルコンピュータ9とから構成されている。パーソナルコンピュータ9によって荷重データ及び変位データを基に各種処理を実行し、これにより腰椎可動性測定に有用な情報を医師に対し提供する。 (もっと読む)


【課題】取り扱いが容易であり、被検体に対して良好な装着感を感じさせることができる生体情報センサを提供すること。
【解決手段】センサユニットであって、被検体の生体情報を検出する生体情報センサ(心電図センサ241、加速度センサ242、温度センサ243)が搭載された表面と、心電図電極6−1(6−2)が形成された裏面とを有し、少なくとも一部が可撓性の基板を用いて構成される。 (もっと読む)


【課題】運動抑制を伴う場合であっても定量的に腰椎の可動性を測定することができる腰椎可動性測定用把持具を提供する。
【解決手段】腰椎可動性測定用把持具12は、椎間に荷重を加えて屈曲、伸展運動をさせ、前記荷重と椎間の変位を測定する測定装置に用いられ、前記椎間を構成する椎骨の棘突起を係脱可能に把持するクランプ13を設けた把持具本体16を備え、前記把持具本体16は、前記棘突起を把持した前記クランプ13を固定する固定部材17を有する。前記把持具本体16の一端にピボット軸16aを設けた。前記把持具本体16は前記クランプ13を開閉するアーム13aを備え、前記アーム13aは前記固定部材17に係止可能に構成した。 (もっと読む)


【課題】人体に装着した3軸加速度センサを用いて、その人が立位、座位、臥位、走行、歩行、階段上昇、階段下降、転倒のいずれの状態にあるかを正確に判別できる人の姿勢動作判別装置を提供すること。
【解決手段】人体にX方向が前後、Y方向が左右、Z方向が上下となるように装着した加速度検出手段を用いて姿勢動作状態を判別する人の姿勢動作判別装置において、互いに直交するX方向の加速度、Y方向の加速度およびZ方向の加速度を検出する加速度検出手段と、検出したZ方向の加速度からZ方向の姿勢成分を演算する手段と、検出した3方向の加速度から3方向の加速度の合成加速度の運動成分の平均値を演算する手段と、演算したZ方向の姿勢成分と3方向の加速度の合成加速度の運動成分の平均値から姿勢状態と動作状態のいずれの状態にあるかを判別する第1の判別手段を備えることを特徴とする人の姿勢動作判別装置。 (もっと読む)


コンピュータに基づいたシステムは、顔面麻痺を等級分けするために提供され、当該システムは、コンピュータシステムによる分析のために患者の顔の一連の画像を収集するカメラシステム、及び、コンピュータシステムが特別の動き又は顔の運動を実行するように患者に促すため、患者に視覚的なフィードバックを提供するディスプレイを含む。当該システムは、患者による家庭環境での使用のために適用可能である。
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【課題】 転倒の判定精度を向上させる転倒判定装置の提供
【解決手段】 本発明に係る転倒判定方法は、被験者の体幹に取り付けた、互いに直交する3軸方向の加速度、及び、3軸周りの角速度を検知するセンサから得られる3軸方向の加速度のデータから、各軸方向の躍度を算出する躍度算出工程と、躍度算出工程で算出した躍度に基づいて、転倒の疑いがある事象か否かを判定する転倒疑い判定工程と、転倒疑い判定工程で転倒の疑いがあると判定した事象について、センサから得られる加速度及び角速度のデータに基づいて、被験者の体幹の鉛直方向の変位を算出する鉛直変位算出工程と、鉛直変位算出工程で算出した被験者の体幹の鉛直方向の変位に基づいて被験者が転倒したか否かを判定する転倒判定工程とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】検出された加速度データから簡単な構成でかつ精度良く生体情報を取得すること。
【解決手段】生体情報モニタシステムであって、加速度センサを搭載したセンサユニットと、加速度センサで検出された生体情報をモニタするセンタ装置とを具備する。センタ装置は、センサユニットで検出された加速度データの変動の周波数成分から特定の周波数帯域に属する加速度データの周波数成分を抽出する周波数帯域A,Bのデータ抽出部112,115と、抽出された周波数帯域の加速度データの周波数成分を時間成分のデータに変換し、時間軸上のピーク値間隔を求め、当該ピーク値間隔に基づいて被検体の生体情報を測定する生体情報測定部(呼吸データ測定部114、心拍データ測定部117)とを具備する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、就寝中の被験者の生体データを利用した身体状態把握の信頼性を高めて正確な身体状態把握が行える被験者健康状態見守り装置を提供することにある。
【解決手段】心拍フィルタ13、呼吸フィルタ14、イビキフィルタ15、体動フィルタ16は心拍信号、呼吸信号、イビキ信号及び体動信号を検出する生体信号検出装置を構成する。データ処理手段21は心拍信号、呼吸信号、イビキ信号、体動信号を入力して被験者の健康状態を計測する。体動信号あるいはイビキ信号の外乱が発生した場合には、データ処理手段21への心拍信号あるいは呼吸信号の入力を阻止する。 (もっと読む)


【課題】被験者の咬合力を簡単、且つ正確に測定でき、また小型で薄型の咬合力測定装置を提供すること。
【解決手段】咬合力検出部Aが平面状部材3の表裏に薄膜状圧電体6を用いた圧力センサを、相対向させて配置された咬合力測定装置。薄膜状圧電体6の材料としては、窒化アルミニウム、酸化亜鉛、ポリフッ化ビニリデン等が採用される。圧力センサが薄膜状圧電体、二層の電極層及び絶縁層の4層で構成されている。平面状部材の材質がエラストマー、合成ゴム、又はシリコンゴムである。 (もっと読む)


【課題】光を照射する皮膚の色の影響を低減でき、体動が生じた場合でも好適な測定が可能であり、装置の装着部分に隙間が発生して外光が入射した場合でも好適な測定が可能な生体状態検出装置を提供すること。
【解決手段】ステップ100では、赤外光LED19を用いて、体動信号を検出する。ステップ110では、体動信号に基づいて、体動の有無を判定し、ここで体動が無いと判断された場合のみ、ステップ120に進む。ステップ120では、体動が無く安静な状態であるので、この状態において、脈波検出に用いる光を決定する。即ち、皮膚の色によって脈波検出に用いるのに適した光が異なるので、可視光及び赤外光のどちらの光を用いて脈波を検出するかを決定する。ステップ130では、検出光として決定された光を用いて、周知の脈波の検出を行う。 (もっと読む)


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