説明

国際特許分類[A61B8/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 超音波,音波または亜音波を用いることによる診断 (6,683)

国際特許分類[A61B8/00]の下位に属する分類

国際特許分類[A61B8/00]に分類される特許

3,881 - 3,890 / 4,062


【課題】 装置内部の温度上昇を抑制するときの強制排気を不要とすることで、検査室や病室内の空気中に浮遊する菌やほこりの拡散を防止できる可搬型医療装置を提供する。
【解決手段】 基底部10Bに吸入口13、14を有し、動作に伴い熱を発する回路基板部106を格納するラック10と、排気口11Bを有しラック10の上方に設けられた排気ダクト部11と、ラック10内の空気を排気ダクト部11に送り排気口11Bに収集する排気ファン12と、排気口11Bに収集された空気を冷却するとともに吸入口13近傍の開口部10Dまで案内してラック10内に放出する放熱管16とを備えることにより、空気を装置内にて循環させて、装置外部への強制排気を不要とする。 (もっと読む)


1つの既にロードされた時点と比較するために1つの時点をロードするシステムおよび方法が提供される。本方法は、時点の画像データセットを選択するステップ(310)と、既にロードされた時点の有効な画像データセットに対して時点の画像データセットの有効性をチェックするステップ(320)と、時点の画像データセットに基づいてボリュームを構成するステップ(330)とを含む。
(もっと読む)


DICOM規格などの表示規格に従って画像を生成する超音波診断画像システムが記載されている。DICOM規格画像は、ワークステーションなどの他の表示装置やフィルムプリンタ又は画像プリンタに、エクスポートすること又は再現することができる。システムによって生成された標準画像は、観察するために、システムの表示装置に特徴的な固有の駆動レベルに変換される。この変換は、標準画像を異なる周辺光条件下で観察するのに対応して、ユーザが制御可能である。
(もっと読む)


【課題】各プローブごとにそのプローブに関する累積された劣化情報を記憶する。
【解決手段】プローブ10に関する劣化情報がメモリ14に記憶される。使用開始年月日には、プローブ10の使用開始年月日が記憶される。トータル送受信時間には、使用開始以降、プローブ10によって行われた超音波18の送受波時間の累積時間が記憶される。トータル送受信時間は装置本体によって適宜更新される。プローブシリアルNo.には、プローブ10固有に割り当てられた番号が記憶され、このプローブシリアルNo.からプローブ10を特定することができる。また、プローブタイプには、そのプローブ10の種別(リニア、セクタなど)が記憶される。この他、メモリ14には、プローブ周波数などの情報が記憶されてもよい。 (もっと読む)


関心領域を複数の時点にわたってリンクさせるためのシステムおよび方法が提供される。方法は、第1の時点の画像データセットおよび第2の時点の画像データセットをロードするステップ(210)と、第1の時点の画像データセットおよび第2の時点の画像データセットをレジストレーションするステップ(220)と、第1の時点の画像データセットおよび第2の時点の画像データセットを表示するステップ(230)と、第1の時点の画像データセット内の関心領域および第2の時点の画像データセット内の関心領域を選択するステップ(240)と、第1の時点の画像データセット内の関心領域および第2の時点の画像データセット内の関心領域をリンクさせるステップ(250)とを含む。
(もっと読む)


【課題】連結超音波スキャナ(206)用のシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】システムは、ネットワークとして構成されている複数の超音波スキャナ(206)と、ただ1つの超音波プローブ(202)を複数の超音波スキャナ(206)に接続する少なくとも1つのコネクタ(104)とを含む。コネクタ(104)は、複数の超音波スキャナ(206)と、超音波プローブ(202)との間でやり取りさせるように構成されている。他の模範的な実施形態では、超音波プローブの動作を制御する方法が提供される。この方法は、複数の超音波スキャナを、やり取りさせて、ただ1つの超音波プローブを制御するように構成していることと、複数の超音波スキャナを用いて、超音波プローブの動作を制御することを含む。 (もっと読む)


【課題】 操作パネルのスイッチ類の個数、配列、形状、大きさ、位置などに関する入力操作効率を向上した超音波診断装置を提供する。
【解決手段】 操作に必要なスイッチ類の個数、配列、形状、大きさ、位置などが最適化された複数の配置図が主記憶装置8に記憶されており、電源をONして、診断目的に応じたスイッチ類の配置図を、主記憶装置8から読み出す。スイッチ類投光部6からその配置図が投影操作パネル7に投影される。そして、操作者は超音波プローブ1を握り被検者の体表に接触させて、投影操作パネル7のスイッチ類を操作し、目的の超音波画像をモニタ装置10に表示させる。そして、フリーズさせ主記憶装置8に保存する。 (もっと読む)


物体の触覚反応をシミュレートするシミュレータ・アセンブリ(600)を開示する。このシミュレータ・アセンブリ(600)は、入力信号に応じた力を出すことができる感覚変調サブユニット(636)を備える再生モジュール(602)を含む。また、入力信号をユーザの触感に変換するための触覚再生アセンブリ(800)も提供する。この触覚再生アセンブリは、ユーザに対して入力信号に応じた力を発生させるようになっている感覚変調サブユニットを備える再生着衣(806)を含む。身体を触診し、かつその身体の画像を得るためのイメージング診断アセンブリ(900)も開示する。超音波画像システムをさらに開示する。手を使った患者への直接診察を離れた場所で行うための装置を開示する。触感をユーザの身体に伝える方法を開示する。触覚データを記録する方法を開示する。
(もっと読む)


【課題】 異なる画像生成処理を行うプロセッサを好適に同期させ、CPUの負荷を低減することが可能な超音波診断装置が提供する。
【解決手段】 各信号処理回路において行われていたタスクを複数の信号処理回路間で同期して終了させるために、複数の信号処理回路制御用プロセッサ(6c〜6f)の少なくとも1つ以上の中に制御タスク部が設けられている。 (もっと読む)


【課題】リードアレイを備えたバッキングユニットの製作にあたって各リードの位置決め精度を向上する。
【解決手段】バッキング母体20には複数のスリット22が形成されている。各スリット22に対してそれぞれFPC基板28が挿入される。FPC基板28はリード列29を有する。複数のFPC基板28が接着された後、バッキング母体20における両端部が研磨除去処理され、これによってバッキングアセンブリが構成される。そのバッキングアセンブリの上面側に振動素子アレイが設けられる。バッキングアセンブリ内の各基板の上端部に複数の突出部を形成するようにしてもよい。 (もっと読む)


3,881 - 3,890 / 4,062