国際特許分類[A61K31/4045]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | 複素環式化合物 (98,014) | 環異種原子として窒素を持つもの,例.グアネチジン,リファマイシン (88,555) | 環異種原子として1個の窒素をもつ5員環を有するもの,例.スルピリド,スクシンイミド,トルメチン,プフロメシル (6,362) | 炭素環と縮合したもの,例.カルバゾール (2,829) | インドール,例.ピンドロール (2,023) | インドール−アルキルアミン及びそのアミド,例.セロトニン,メラトニン (416)
国際特許分類[A61K31/4045]に分類される特許
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スマトリプタン含有内用液剤
【課題】本発明は、用時希釈などの調製が不要であり、医療現場において細菌感染や異物混入の恐れがなく、使いがっての良い長期保存安定性に優れたスマトリプタンまたはその医薬上許容しうる塩を含有する内用液剤に関する。
【解決手段】
製剤全体量に対して、10重量%以下のスマトリプタン、pH調節剤を含有し、密封容器に充填された内用液剤であり、および/または、内用液の溶存酸素が7.0mg/L以下、容器中のヘッドスペースの酸素濃度が10.0%以下に調整され、かつ、溶液のpHが3.0〜6.0であることを特徴とする、長期保存安定なスマトリプタン含有内用液剤
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DPP−1の阻害剤として有用な二環式誘導体
本発明は、新規な二環式誘導体、それらを含有する医薬組成物、及びDPP−1によって調節される障害及び病状の治療におけるその使用を目的とする。 (もっと読む)
三叉神経・自律神経性頭痛、片頭痛、および血管症状の治療および予防のための方法および組成物
本発明は、とりわけ、片頭痛および片頭痛様頭痛などの三叉神経性頭痛ならびに疼痛および/または炎症を伴う他の脳血管症状の治療法に関する。ケトプロフェンなどの非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)を、特異的局所用製剤を用いて局所的に投与した場合、速やかな疼痛の軽減が得られる。典型的には、局所用製剤の投与から30分以内に、強い疼痛が軽度疼痛または疼痛なしにまで軽減される。NSAIDは、血管収縮剤、オピオイド、充血除去剤および/または非オピオイド片頭痛薬(トリプタンおよび麦角(ergot)など)ならびにアゴニスト、アンタゴニストまたは部分アゴニストとしてセロトニン受容体に影響を与える薬剤などの他の薬剤と組み合わせて投与することができる。 (もっと読む)
プロセスおよび生成物
薬学上有効な成分を、賦形剤および/または添加剤の非存在下で圧縮力およびせん断力にかける工程を含む、有効成分を処理加工する方法。本発明は、本方法によって調製した有効成分を含む組成物にも関する。
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低メチル化剤及びヒストン脱アセチル化酵素阻害剤を含む薬学的組成物
一種類の低メチル化剤と、一種類のヒストン脱アセチル化酵素阻害剤("HDAC阻害剤")とを有する、導入療法のための薬学的組成物であって、低メチル化剤が、クラドリビンのような、一種類のDNA及びヒストンメチル化阻害剤であり、HDAC阻害剤が、例えば、エンチノスタット、パノビノスタット、ボリノスタット、及び/またはロミデプシンである、組成物、さらに低メチル化剤及びHDAC阻害剤が、たとえば、少なくとも一つの貯蔵所または複数の貯蔵所を備える経皮パッチ、経口、固定用量の経口の組み合わせ、静注、及びそれらの組み合わせのような継続的送達システムを含む、種々の投与のための製剤において組み合される、組成物を提供する。導入療法のためのこの薬学的組成物は、種々のがん、肉腫、及び他の悪性腫瘍の治療におけるモノクローナル抗体と共に用いられる。
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小型ピリミジン誘導体およびその使用の方法
提供されるのは、ユビキチンリガーゼ活性、特にPOSHポリペプチドのユビキチンリガーゼ活性を阻害し、癌、血管新生障害、および炎症性障害の治療に有用なユビキチン化阻害剤である、ピリミジン誘導体である。 (もっと読む)
ヘテロアリール置換された1,3−ジヒドロインドール−2−オン誘導体および該誘導体を含有する医薬品
【課題】バソプレッシン依存性疾患またはオキシトシン依存性疾患の抑制および/または予防のため化合物の提供。
【解決手段】下記一般式(II)の1,3−ジヒドロインドール−2−オン(オキシインドール)誘導体。
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脱顆粒抑制組成物
【課題】マスト細胞の脱顆粒反応によって引き起こされる、I型アレルギー(即時型アレルギー)の症状を改善または治療するための新規有効成分を提供する。
【解決手段】セロトニン誘導体を含有してなる、マスト細胞の脱顆粒抑制組成物。セロトニン誘導体は、N−(p−クマロイル)セロトニンおよびN−フェルロイルセロトニンを含み、植物組織などから抽出することができる。本発明の組成物は、I型アレルギーの症状を予防、緩和、改善または治療するため、医薬または食品として用いられる。
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造血成長因子模倣小分子化合物およびそれらの使用
本発明の実施形態は、造血成長因子受容体の活性化などの生理作用を有する化合物に関する。本発明の実施形態は、造血病態および造血障害などの様々な病態、疾患および疾病を治療するための、上記化合物の使用にも関する。 (もっと読む)
疼痛を治療するためのセピアプテリンレダクターゼ阻害薬
本明細書には、セピアプテリンレダクターゼ(SPR)の小分子複素環式阻害薬ならびにそのプロドラッグおよび薬学的に許容される塩が開示されている。また、これらの化合物の医薬組成物および疼痛(例えば、炎症性、侵害受容性、機能性疼痛および神経障害性疼痛)を治療または予防するためのこれらの化合物の使用も特徴付けられている。SPRは、6−ピルボイルテトラヒドロプテリンのBH4への変換であるBH4合成経路における最終ステップを触媒する。 (もっと読む)
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